アーカイブ: 生き方

[YouTube]わんちゃん、ウサギをぺろぺろ…。4種類の動物が仲良く共存!

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした動画は、影響力が大きいですね。非常に深い所から人間の意識を変えていきます。将来は地球上の至るところで、このような人間と動物の関わり方が当たり前だという社会に変わって行くはずです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
引用元)

[Twitter 他]お金があまりに好きな人たちには、政治の世界から出て行ってもらう必要がある / 「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓

竹下雅敏氏からの情報です。
 お金もですが、野心のある者が権力を持ってはいけないという事だと思います。天界では、心の清らかな者以外高い地位に就けないようになっています。これが天界の改革の本質です。地上でもこの方向で改革が進むことを望んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
「世界でいちばん貧しい大統領」が日本の学生に語った4つの人生訓
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ハフポスト]”世界一貧しい大統領”ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」 〜人々の心の中から野心を根絶することが、永続的な平和の鍵〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 素晴らしい記事です。ウルグアイのムヒカ前大統領は、14年近く収監されていて、そのうちの10年ほどは軍の独房だったとのこと。この時の経験が、現在のムヒカ前大統領を作ったようです。現在日本では、苦難の中にあり苦しい時を過ごしている人も多く居ることと思います。しかし、“人は苦しみや敗北からこそ多くを学ぶ…異なるものにも寛容であって初めて、人は幸せに生きることができる”との、ムヒカ前大統領の言葉。
 “人はより良い世界をつくることができる”のです。いかなる環境にあろうと、宇宙の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に基づいて正しく生きることは可能です。それが、あなたの心に揺らぐことのない平安をもたらします。世界は平和のバイブレーションを受け取り、あなたの周りから平和が生み出されて行きます。
 理想の社会を作ろうとすることを止めましょう。誰もが異なる理想を持っているためです。ただ、今行われている過ちを正すだけで良いのです。明らかに罪を犯している者を法に基づいて裁く、これだけで自然に良い世界はやって来ます。人々の心の中から野心を根絶することが、永続的な平和の鍵なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
"世界一貧しい大統領"ムヒカさんの幸福論「簡素に生きていれば、自由なんだ」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Twitter]駅のホームの斬新な扉 〜 転落防止柵が導入された経緯…完全に狂った現代の社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 面白い映像ですが、元々こうした転落防止柵が導入された経緯を考えると、少々複雑な気持ちになります。バブル崩壊後飛び込み自殺をする者が急増し、その度に電車を停めていたのでは利益にならないために、こうした柵が取り付けられたのです。
 しかし、新幹線などにみられる立派な転落防止柵はかなり高価なのか、地方ではほとんど見られません。そう考えると、この大阪のものはかなり安上がりなのではないかと思いました。要するに人の命を守るためというよりは、列車を停めることによる損失の方が問題なのです。常に命よりも経済(お金)が優先。それが現代の社会です。完全に狂っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
侑人@写真垢さんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sphere-Being Alliance]ウブンツとブルー・エイビアンズのメッセージ 〜理想社会は単なるスタートライン、心の問題は何一つ解決していない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウブンツ貢献主義ですが、ほぼ私が思って来たことと同一です。私も誰もが嫌がる仕事は、テクノロジーが解決するまでの間は、当番制にしなければならないと思っていましたし、週に5,6時間ほどコミュニティのために働けば、後は何でも自由に出来る時間があり、自分が好きなことが出来る世界になると思っていました。記事の中では、週に3時間で良いとあります。
 現在の地球上のライフスタイルからは夢のような世界です。将来こうした世界が確実にやって来ますが、決して理想社会ではありません。このレベルの社会では、心の問題は何一つ解決していないからです。誰もが、衣食住に困ることが無く豊かさを享受出来たとしても、その世界には相変わらず嫉妬があり、差別があり、不倫があり、別の形での貪欲があります。いくら才能を開花させても、幸せにはなれないでしょう。
 富と名声を獲得し、才能に満ちたミュージシャンや起業家などを見れば、金は持っているが幸せとはほど遠いのがわかるはずです。王家に生まれた人たちはどうでしょうか。計り知れない富と名声を持ち、中には才能豊かな者まで居ます。しかし、ただの一人も幸福な人が居る様には見えません。
 こうしたことを考えると、この記事の理想社会は単なるスタートラインであって、ゴールでは無いのが良くわかると思います。時間を持て余した社会では、人は自身の存在意義に悩まされます。エネルギーが余っていれば、性欲にも悩まされることでしょう。ロボットが居ればいいじゃないか、という話では解決はつかないでしょう。
 以前、ニューカレドニアの島民の動画を紹介しました。コメントの中で、彼らを怠け者だとあざ笑う人は、おそらく天国に行けないと記しました。彼らはただ、美しい太陽を眺めているだけで幸福でいられる人たちなのです。現代の私たちと彼らのどちらがまともなのかを、よく理解しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウブンツとブルー・エイビアンズのメッセージ パート2
転載元より抜粋)
シーズン3、エピソード9

cd_s3e9_Ubuntu_Blue-Avians_Message_pt2_cvr

DW: 今回はマイケル・テリンガーにも来ていただいています。彼は秘密プログラム同盟が指名している人物です。彼が提唱するウブンツ貢献主義システムは地球上に調和をもたらすまったく新たな方法の青写真となるとのこと。
 もし競争のある資本主義システムがなければ、人間の身勝手さ・強欲はとどまるところを知らないだろうと。この信念にあなたはどう対処します?

MT: その発言は資本主義の発想なんです。すべて何千年も洗脳されてきたものです。資本主義、民主主義、競争、貨幣制度-- これらはすべて無くさねばならない。これを排除しないうちは、協力し合う共同体を 創ることはできません。ですが、いったん心を開いてこういう概念を理解し、そこに共鳴し始めたら、もう元に戻ることはありません。

DW: ちょっと待って。相手はスマホをいじっている人達ですよ。こちらの目さえ見ない。じっと座って待ってる人達ですよ。現実的とは思えないんですが。

CG: 移行の期間は必要です。きっかけとなるイベントは必要です、世界レベルの経済崩壊です。人々はとても動揺するでしょう。そして、これまでずっと犯罪者に大がかりな仕組みの中で騙されてきたのだと気付くのです。眠れる大衆がこれに気づいたら、もっと知りたいと思うでしょう。こうなった時に、大量文書のダンプを起こすのです。そうなると人は新たな概念を受け入れようとするとは思いませんか?

MT: いま、私達はとても興味深い時代を生きています。この惑星に住んでいるほとんどの人達は、何かがおかしいとわかっています。町で普通の人に聞いたとします。いまの世界のあり方に満足していますか? この人生を生きるために生まれてきたんだって思えますか? 答えは100%、NOです。
明らかに何かが劇的におかしい。いまは新しいシステムを提示してゆく時です。大都市や首都エリアのシステムを変えるつもりはありません。困難ですから。小さな町や小さな村に普及させるのがよいと思っています。
どうやるか? 小さな町に多額のお金を持ち込めばできます。もう一つ重要なのは、私達はお金から解放されるためにお金を使わねばならない、ということ。この体制は少なくとも6000年の間、お金を使って私達を奴隷化してきたんです。これからの私達はこの体制を逆手に取り、変えてゆくべきです。
ウブンツ貢献主義のベースは、小さなコミュニティ内で町の利益となるあらゆるコミュニティ・プロジェクトを確立させることです。私達が作るのは自立コミュニティではありません。周りのすべての人が利用できるものばかりを創ってゆきます。それを売るか、もしくは無料で提供するのです。

DW: 宇宙プログラムには、どんな原料の品、もの、食物でも欲しいものを作り出す技術があります。ボタンを押すだけで手に入るんですが、この技術はどう取り入れていきますか?

MT: とても良い質問です。そうなった時こそ、一人一人の人間らしさが活かされる時です。私は実際のところ料理するのがとても楽しいんです。木製の棚を作るのも楽しい。生まれ持った才能、特技を気に入っているので、それを表現したい場合があります。でなければ、自分は何をすればいいんだろう?
だから、ズボンが欲しければレプリケーターを使ってもよい。けれど、あなたが皆と一緒に麻や生分解性の生地を作り、お母さんやおばあちゃん、もしくは仕立屋さんにお願いして新しい素敵な服を作ったらもっと楽しいのではないでしょうか。
 私達はまったく新しいことを実際に発信する政党を立ち上げました。連邦準備制度をシャットダウンさせ、暫定的に人々のためにお金を発行する人民銀行(People's Bank)を立ち上げるつもりです。非課税、無利子です。税金もインフレもありません。私達に必要なコミュニティ・プロジェクトや公共事業などを整えれば、大都市部の人々は自分の小さな町や村に戻ればよい。

DW: ものごとはすでにそのように向かっているとは思いませんか? YouTube動画を作っている人達がどれだけいることか。記事を書いたり。それでお金を貰うことはまずない。皆、なぜそういうことをしているか? それは、自分は社会に役立つ存在と見られたいからです。

MT: デイヴィッド、あなたが言っていることは本当に重要なことです。コミュニティで働き始めると、必要なものはすべて供給されるとわかっています。それが私達コミュニティの行いだから。食糧もテクノロジーも布地も、何もかも溢れるほどあります。すべきことと言えば、ただ週に数時間だけコミュニティ・プロジェクトのために働くこと。あとの時間はあなたのものです。その先どうなってゆくか、それは私にはまだわかりません。ただ結果として、ほとんどの時間はあなただけのものになります。そうすればあなたの才能を発揮すればよい。画家であろうと彫刻家であろうと、音楽家、馬のブリーダー、エンジニア、科学者、なんでもいいんです。

CG: 素晴らしいですね。

MT: 朝目覚めると、もうニッコリと笑顔になります。起きてスーツやネクタイを身につけなくていい、雨や寒い日や強風の中を電車やバス、自転車に乗ってひどい仕事場に行かなくてもいいんですから。どのコミュニティに住むか、自分で選びます。あなたが何をしたいか、強制はされません。すべて無料で手に入ります、コミュニティ・プロジェクトのために週に数時間の労働で貢献するのですから。あっという間に、どんな企業・地方自治体、政府も敵わないものとなります。これが具体的なステップです。

» 続きはこちらから