注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これは人為的な金融市場・世界経済クラッシュ
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 12, 2025
─4月の暴落を予想したデイビッド・ウェッブ(元ヘッジファンドマネージャー) pic.twitter.com/MBhzxPhr9L
トランプ関税の公式物語は真っ赤な嘘〜逆進的な増税
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 12, 2025
─4月の暴落を予想したデイビッド・ウェッブ pic.twitter.com/VAwxWBju7C
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いよいよお金の切れ目だ。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 11, 2025
Meiji Seikaファルマはますます青ざめるであろうな。
国だってこのワクチンの問題には気づいているだろう。
「コロナワクチン助成終了へ 高齢者ら向け定期接種、負担増か」https://t.co/rMrAQts7DA
#コロナワクチン 助成終了についてのニュースで気になる記述
— lemonmon (@jazzismy) April 11, 2025
「この基金は今年2月の衆院予算委員会で、過去に運用損を出したことが指摘された」
立民の階猛先生が追求してくださっていたのですね。#原口一博 先生の追求も影響したのでしょうか。
ありがとうございますhttps://t.co/EY1jZY7Ojh https://t.co/3RBbUCtrhL pic.twitter.com/IM9dLATZRi
1/
— palpal (@palpalNFT) April 10, 2025
トランプ関税政策の全ての計画は事前に公開されていた
トランプ貿易政策の立案者スティーブン・ミラン氏は、2024年11月に『世界貿易システムの再構築のためのユーザーズガイド』という論文を発表し
これまでに起こったことすべて(そしてこれから起こる多くのこと)を明らかにしていた
以下要点 pic.twitter.com/FEXHrdgglK
論理1:ドル高と貿易赤字
— palpal (@palpalNFT) April 10, 2025
論理2:中国への報復
3:ミランの戦略の目的
4. 補足:日本への影響
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください論理1:ドル高と貿易赤字
— palpal (@palpalNFT) April 10, 2025
✅米ドルが基軸通貨であり、世界中で使われている
何が問題?
👉これはつまり『ネットのドル輸入国=ドルをよく使い必要とする国』が増えることで、ドル需要が高まり、ドル高になる
→ドル高で米国の輸出競争力が低下し、貿易赤字が拡大する…
見た。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 9, 2025
内容としてはかなりよかった。
コメンテーターの一人はワク推し系の人のようで、おかしなことを言っていたが、磯部さんはかなり踏み込んだことを明確に言ってくれていた。
進行の女性アナウンサーのコメントもよかった。
だけど。
なぜ今なのか。
遅すぎる。
せめて2年前にやるべきだった。
なんと、おかしなこと発言してた中野って人は以前もあさイチで登用されてた利益相反おじさんでした。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) April 9, 2025
やはり滲み出てしまいますね。https://t.co/xVUNttbUWm
【疑問】これは2021〜22年に出すべきコンテンツです。2025年の今頃まで出せなかった要因は何なのか?NHKはきちんと自己検証をすべきでは? https://t.co/izhe4xNcwA
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) April 9, 2025
その根本的な構造の変化がトランプ関税によって起こるかも知れません。SAMEJIMA TIMESは、“トランプ関税24%、その実施は90日間猶予されました。実はこの90日後は、夏の参議院選挙にドンピシャリなんです。これは偶然なのか、それとも日本政界への時限爆弾なのか(17秒)…トランプショックがもたらすのは、ただの経済混乱だけではありません。与野党が入り乱れる前代未聞の政界地殻変動。果たして90日後、日本の政権はどうなるのか(53秒)”と話しています。
消費税減税を巡っては、立憲民主党のエダノンが「減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください」と発言したということです。
SAMEJIMA TIMESは政界再編に関して、“これまでSAMEJIMA TIMESは、自民党主流派の石破総理・森山幹事長、そして立憲主流派の野田代表・安住予算委員長、この双方が手を握る増税大連立が今後の政界の本筋との見方を示してきました。これに対抗して、国民民主党を中心に減税勢力が結集する政界再編が動き出す可能性がある。そんな見方も示してきた。枝野発言は、おそらく増税派が公の場で初めて政界再編の本音を明かした。そう言えるのではないでしょうか。(8分8秒)”と言っています。
こうした政界再編の背後にトランプ陣営がいると板垣英憲氏は見ていますが、これまでの流れを見れば、このように見るのが自然だと思います。