注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
<多くの死人がバイデンに票を投じました。>
https://www.naturalnews.com/2020-11-03-dead-democrats-really-do-vote-florida-officials-uncover-massive-ballot-fraud.html
(概要)
11月3日付け
(中略)
CBSのインタビューに答えた選挙管理報道官のヴァンコア氏によると、郵便投票で送られてきた19通の封筒に書かれていた手書きの文字は同じ人物が書いたものであることがわかりました。
(中略)
これらの怪しい封筒は調査のためにブロワード郡の州検事に手渡されました。
これらの投票用紙に書かれた名前を見ると、既に死亡している民主党支持者だったことがわかりました。
(中略)
このように郵便投票では不正が横行するということがわかります。既に死亡した民主党支持者の多くがバイデンに票を投じているのです。
(中略)
ブロワード郡の選挙管理者のピート・アントナッチ氏は、「偽の票を送る不正行為は、フロリダの登録システムを破壊する組織的詐欺行為である。19通の封筒を送ってきた詐欺師は一人で50回も(民主党に)投票をしようとしていた。しかし彼はフロリダの法律を知らなかった。フロリダの各郡は死者登録をしており、死者の名前で投票ができないようになっている。ただ、郵便投票では、到着に時間がかかるため、投票用紙に死者の名前が書かれていることを確認するのに時間がかかり不正がしやすくなっている。」と述べました。
(以下略)
米大統領選で投票日にはトランプが優勢だったが、翌日、バイデン票が急激に増えた。ペンシルベニア州では30万票が紛失していた。台湾の報道で、郵便局が郵送しないか、ネット上で送信されていないのかもしれないと。ペンシルベニア州警察が紛失した票を探すよう指示した。ペンシルべニア州に住んでいないのに住民として投票したケースが多い。ペンシルベニア州は票数計算を停止した。トランプ票をゴミ箱に捨てたかも。
4日の朝、トランプは3回短い文章でツイートしたが、そのうちの「バイデンに勝つ」というツイートがすぐに削除された。これまでトランプのツイッターが何度も削除された。
ワシントン州でトランプの票がバイデンの票を上回ったため、反トランプのデモが起き、警察官と衝突し警察官が負傷した。バイデンが負けたら米国で衝突が起きる。スロベニアの首相が「トランプ大統領は再選する。トランプ大統領を応援する。」とツイートした。
最終的には不正選挙で裁判闘争になるだろう。
(以下略)
大量のトランプの票をトラックで運ばれ山に埋められた https://t.co/wyQ291l7WA
— 孫向文 新刊「超限戦事変」好評発売中/Vote TRUMP 2020 MAGA (@sonkoubun) November 5, 2020
大規模な不正が疑われるミシガン州。USPS(米国郵政公社)職員による衝撃的内部告発。なんと選挙日翌日に回収された郵送投票紙に「選挙日当日」の消印を押し、速達で投票所に配送していたという。もちろん不正行為に他ならない。
— Blah 🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) November 5, 2020
ちなみにUSPSはバイデン支持を表明している。https://t.co/YQJ4VWogY6
プロジェクトVeritas
— mei (@mei98862477) November 5, 2020
ミシガンUSPS内部告発者の詳細11月3日に受領された遅延郵便投票を上司から期日前に決裁を偽装する様に指示された
元ツイートにデマ書き込みまでありますが、記者も取り上げてます
ミシガン州のUSPS内部告発者は詳細に関する上司からの指令だとリークhttps://t.co/zIQGiF3Lad
昨日の急激なバイデンへのウィスコンシンでの2万票増加理由を
— mei (@mei98862477) November 4, 2020
ウィスコンシン選挙当局は説明する事を拒否
ミシガン州とウィスコンシン州の選挙当局は、水曜日の朝に両州で起こった民主党大統領候補ジョーバイデンの突然の劇的な投票集計の増加について説明する事を拒否したhttps://t.co/f3l8PtxhTq
「単に言い間違えたのだろう」と笑っていたバイデン発言がクローズアップ。例の「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」とのご覧の発言だ。支持者は唖然として沈黙。だが言い間違いでなく「実際に何かある」とトランプ陣営は調査・警戒していた。法廷ではこの映像も話題を呼ぶだろう。 https://t.co/S0RVxPyDa2
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 4, 2020
» 続きはこちらから
「メイカさんからの続報」によれば、“ペンシルベニア州では30万票が紛失…トランプ票をゴミ箱に捨てたかも”とあります。冒頭の動画は、ひょっとしたらそのトランプ票の大量廃棄の現場かも知れません。この動画がいつどこで撮られたものかがハッキリとしないので、今のところ不正選挙の証拠の動画とは言えないのですが、“この奇妙な光景は何をしている所なのか?”の説明がいるでしょう。
その他のツイートを見ても、大規模な不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
“続きはこちらから”の記事では、「ウィスコンシンとミシガンで投票率が200%を超えてバイデン氏が優勢になった」とありますが、これは誤解を招く表現なので注意が必要です。お賽銭マンさんが引用しているパイさんのツイートには、“ウィスコンシン州の人口が約570万人。仮に全員投票としても1%なら5.7万人。…開票率94%から95%までの1%増える間にバイデンに16万票増えるというのは計算上ありえないわな”とあります。
BuzzFeedは「この奇妙なウィスコンシン州の伸びは、ミルウォーキーから、17万人の不在者投票が一度に流れ込んだため、起こったこと」であり、“グラフの伸びがあった時間帯に一度に報告されたウィスコンシン州のバイデン氏の得票は149,520票で、トランプ氏は31,803票。そのほとんどが、ミルウォーキーのものだった”と説明し、“不正があったわけではない”と火消しに走っていますが、記事のコメント欄に実に鋭い書き込みがありました。
“ミルウォーキーの総人口594,833人(2010年の米人口調査時点)…50万人未満に選挙権が有ると仮定して、その50万人の4人に一人が不在者投票をしたというのは常識的に見て異常…しかもその不在者投票の結果が ウィスコンシン州が真夜中の午前3時頃という多くの人が寝静まっている時間帯での発表…その不在者投票すべてがバイデンに投票したという結果…どう考えても あり得ない事態”というもの。
BuzzFeedの説明と書き込みのどちらに説得力があるかという話です。