注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「消毒液を注射」トランプ大統領の発言が波紋 新型コロナ | NHKニュース https://t.co/PCke7hZRtI
— 山東明日菜 (@asunasanto) May 1, 2020
ちょっと古いけど、ここでトランプ大統領が話しているのはMMSの事だと思います。消毒剤ではなくて、#二酸化塩素。MMSを静脈注射して、劇的回復という記事を読んだことがあります。#MMS
アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者の方が、13年前からMMS(二酸化塩素)を研究し始めて(中略)… 長年製薬会社とかからさまざまな迫害に合い、著書もAmazonとかメインのところでは扱い中止になったり、YouTubeの動画も削除されたりとか、大変な目に遭ってきても、めげないで、スペインに30年ぐらい住んでて(中略)… スペイン語圏では、いろんな人が声を上げ始めて、けっこう広がってきてるみたい。
(中略)
そしてこの間、アメリカのトランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいいんじゃないの、とか発言して(中略)… これだけ聞いたらバカな話で終わる話なんだけど、 アンドレアスは、二酸化塩素(注:これは、MMSそのものではなく、純化したものなので間違いなきよう)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話もしてて、ホワイトハウスにそんな手紙を書いたりもしてたから、それがトランプの耳に届いたのかもね。
(中略)
「二酸化塩素がなぜコロナウイルスに有効なのか」
このビデオには、アンドレアス自身の研究成果が簡潔にまとめられてて、科学的なアプローチで、ていねいに説明してくれています。
(以下略)
しかし、ジム・ハンブル氏のMMSを知っている人たちの受け止め方は全く異なります。「ここでトランプ大統領が話しているのはMMSの事」であり、MMSの本質的な有効成分である「二酸化塩素」の事だと分かっています。二酸化塩素が、あらゆる感染症に効果があるだけではなく、ガンにも有効だという事実が知られると、製薬会社のダメージは計り知れません。
記事によると、アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカーという、ドイツの生物物理学者が、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”をしており、ホワイトハウスに手紙を書いていたということです。どうやら、トランプ大統領のいう「消毒薬のようなもの」というのは、間違いなく「二酸化塩素」の事だと言えそうです。新型コロナウイルスは、二酸化塩素の「静脈注射」か「点滴」で簡単に治せることが、そのうちに、はっきりとするのではないかと思います。
ところで、記事にリンクされている動画は、YouTubeでは削除されてしまいます。MMSや二酸化塩素、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンの話題がメディアで取り上げられることは、当分の間無いでしょう。メディアはディープステートの道具であり、真実を人々から遠ざけるために使われているのです。