どんなにゅーす?
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安倍政権が、日本国民を騙すために
共謀罪や慰安婦問題に関する国連側の意向を捻じ曲げて、デマの情報を流した疑いが出てきている。
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安倍政権側は、グテレス事務総長と安倍総理との会談での同氏の発言として「慰安婦問題の日韓合意の内容に合意した」と発表したものの、
グテレス氏は「日韓が合意をすることに賛同したものの、日韓合意の内容には言及していない」と主張。
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さらに安倍政権側は、「グテレス事務総長が『共謀罪の懸念はケナタッチ氏個人の見解であって、国連の総意を示すものではない』と述べた」と発表し、マスコミもこれをそのまま垂れ流
したものの、国連のプレスリリースにはこのようなことがどこにも出ていないことが判明。「(ケナタッチ氏のような)特別報告者は人権委員会に直接報告する独立した専門家である」と書かれているだけで、安倍政権が都合よく歪めた内容をマスコミに報じさせた疑いが高まっている。
(中略)
安倍政権が共謀罪を強行採決させるために、露骨な情報操作とデマで日本国民をミスリード!
(中略)
どうやら、またまた
安倍政権が私たちを騙す目的で、マスコミを巻き込んで露骨な情報操作とデマの流布をやったみたいねっ!
ついには国連の事務総長の話までも好き勝手に捻じ曲げて、都合のいいデマを流し始めたなんて…やることがあまりにもえげつなさ過ぎだわ!
まさに、利用できるものは何でも利用して、ボクたちを徹底的に騙して共謀罪を強引に通してしまえ!ってことだね。
例によって、
安倍親衛隊の工作員たちは、下の(デマの常連である)産経などの報道を取り上げて、「事務総長がわざわざこういう発言しなきゃいけない事態を作った反日左翼は消えろ!」などと得意満面に大騒ぎしてたけど、何とこの産経の記事の方がデマだったとはね。
ケナタッチ氏とグテレス事務総長との話が食い違っているのでちょっと変だなと思っていたけど、”そういうこと”だったようだ。
↓安倍官邸の意向に沿ってデマを報じた産経。
国連事務総長が慰安婦の日韓合意に「賛意」「歓迎」 テロ等準備罪法案批判「国連の総意ではない」 安倍晋三首相との会談で
首相は、日本政府が国際組織犯罪防止条約締結に向け「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の今国会成立を目指していることを説明。
グテレス氏は改正案を批判した国連特別報告者のケナタッチ氏について「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」と述べた。
【
産経新聞 2017.5.27.】
とにかく、日本のマスコミは、安倍政権の流した情報やその「思惑」に沿った情報を忠実に垂れ流すだけで、ろくにその情報の真偽も精査していないことが、今回の件でますますよく分かったわ。
(中略)
このような
嘘八百の政権がウソを積み上げてでも強行採決しようとしている共謀罪がどれだけ危険なものなのか、詳しく説明しなくともよく分かるだろう。
とどのつまりは、全てにおいての優先事項として、日常的にウソしかつかないような政権は国民の力で一日にも早くに終了させなければならないってことだね。
ほんとに管理人さんの言う通りだわっ!
元々嘘つきだったのが、ここに来てますますエスカレートしてきているし、
最近は何から何までウソばっかりじゃないのよ!!
ちょっとボクも、
あまりの安倍政権のクレイジー具合にだんだん頭がくらくらしてきたけど…何とか気をしっかりと持って厳しい追及と批判を続けていこう。
“続きはこちらから”以降の板垣英憲氏の情報によれば、フランシスコ法王は第三次世界大戦を起こす目的で、トランプ大統領と金正恩の仲介役を引き受けようとしたらしい。米朝和平の立役者という演出に成功し、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の中で実権を握る予定だったのではないかと想像されます。しかし、この目論見は“見事に潰された”ようです。
フランシスコ法王の終始不機嫌そうな表情を見れば、板垣氏の情報が、非常に正確であるとわかります。また、今日の情報によれば、ブレジンスキーの死去に対して、キッシンジャー博士が“泣いて馬謖を斬るような結果になった”と言っていることから、ひょっとしたらブレジンスキーは、これらの一連の混乱の責任を取らされた可能性があります。
フルフォード氏は、フランシスコ法王の神はルシファーだと言っていますが、この場合のルシファーは、コブラの言うキメラグループのトップにいた人物のことです。おそらく、地球にやって来てから2万5千年以上肉体を保持してきた者だと思われます。そのルシファーですが、今日処刑されました。
ハイアラーキーにとってのルシファーはサナット・クマーラで、とうに処刑されて存在しません。これで、カバールがルシファーと呼んでいた者も処刑されました。ただ、彼らにとってルシファーという名前は地獄の大王を表す称号のようなものなので、また別の誰かがルシファーを名乗るかも知れません。