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新しく誕生したBRICS発展(開発)銀行の理事会は、総額8億1100万ドルの最初の融資(クレジットパッケージ)を承認した。なおこれは、再生可能エネルギー領域でのプロジェクトに関するものだ。
プロジェクトは、ワシントンで開かれた世界銀行とIMF指導機関の春の会期を利用した会合で発表された。
BRICS発展銀行は、全部で4つの投資プロジェクトに対する融資を承認した。ブラジルは3億ドル、中国は8100万ドル、インドは2億5千万ドル、南アフリカは1億8千万ドルの融資を受け取ることになる。銀行によれば、
これらは、グリーン及び再生可能エネルギー領域のプロジェクトで、
大気中に排出する有害物質の量を、年に総計で400万トン減らす助けになるとの事だ。
1千億ドルの外貨ストックをもとに、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ5か国が共同で銀行を設立するという合意は、昨年7月7日に調印された。この銀行は、参加国の財政的安定性を維持するために作られた安全メカニズムだ。BRICS諸国のドル準備高に問題が生じた場合、一定の条件で、銀行の資金を使う事ができる。
http://beforeitsnews.com/economy/2016/04/quayle-alert-no-you-cannot-withdraw-any-funds-from-your-account-2814889.html
(概要)
4月17日付け
スティーブ・クイルからの警報
昨日、
私の従弟は、カリフォルニアにあるバンク・オブ・アメリカ、Sylmar支店の彼の口座から2000ドルを引き落とそうとしました。彼はその支店で働いている人たち(窓口係から店長まで)と顔なじみでした。
彼が良く知る
窓口係は、銀行には彼の署名カードの記録がないためお金を引き落とすことができないと彼に告げました。どうしてそのような嘘がつけるのか理解に苦しみます。なぜなら、銀行に口座を開設する際は必ず署名カードの提示が必要だからです。
仕方なく、私の従弟は店長と話したいと窓口係に伝えました。。
しかし
店長は彼に、今回はお金を引き落とせるが次回からは約束はできないと言ったのです。
従弟はその場で凍りつきました。
彼は私に電話で何が起きたかを詳しく話してくれました。
彼は、今後どのようにして口座から預金全額を引き落とせるかを模索中です。
このようなことが起きているのは従弟の銀行だけではないはずです。
アメリカ中で起きている可能性があります。
カリフォルニアのクロービスからも警報が届いている通り、
大手銀行は次々に防弾ガラスを設置しています。従弟が銀行の窓口係と話していた時、となりの列で黒人が預金を引き出すために辛抱強く待っていました。しかしその数分後に、
窓口係はこの黒人の預金者に対して納得いく説明もないまま、今回は
預金を引き出すことはできないと告げたのです。
すると黒人の預金者は激怒し、口座からオレの金を引き出せ、と窓口係に喚き叫びました。その後、警備員が彼を銀行の外に連れて行きました。
このようなことがアメリカ中の銀行で起きるのではないかと思います。
銀行の対応に激怒した人々が暴動を起こすと、当局が彼らをFEMAキャンプに連れていきます。あっという間にFEMAキャンプは満杯になります。
何年も前から、私や私の隣人たちはアメリカの崩壊が差し迫っていると話していました。南米が崩壊しているのを眺めならが、
アメリカも崩壊中だということです。
http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=1745
現状は、まさにその通りに進んでいるとしか言えません。麻生が“きっかけを探している”と言っている以上、彼らは偽旗テロを引き起こしてでも、戦争に持ち込もうとするでしょう。厄介なのは、カレイドスコープのこの記事で喝破している通り、彼らが望んでいるのが、第三次世界大戦だというところなのです。