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[NHKスペシャル]緊急生討論 安保法案採決:志位vs高村 生放送で喧嘩寸前 司会者焦る 〜この男が司会をやっている限り、議論は永遠に深まりません〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏の発言部分は、19分54秒〜21分29秒、34分25秒〜35分27秒、48分12秒〜49分10秒、1時間11分40秒〜1時間12分25秒です。この発言部分のみを編集した動画が下のもので、編集長がまとめたものです。
 動画のタイトル通り討論のハイライトは、志位VS高村の部分で、1時間28秒〜1時間2分31秒のところです。全体を通して、スシ友の島田敏男解説委員の司会が実にひどく、この男が司会をやっている限り、議論は永遠に深まりません。解説委員はその後大学教授になることが多いのですが、御用学者の典型になると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「緊急生討論 安保法案採決」NHKスペシャル【志位vs高村 生放送で喧嘩寸前 司会者焦る】山本太郎 岡田克也 2015.09.13
転載元)

竹下氏のオススメ
山本太郎氏の発言部分: 19分54秒〜21分29秒、34分25秒〜35分27秒、48分12秒〜49分10秒、1時間11分40秒〜1時間12分25秒

志位VS高村の部分
1時間28秒〜1時間2分31秒

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山本太郎氏の発言のみ全て抜粋:2015/09/13 「緊急生討論 安保法案採決」NHKスペシャル
転載元)

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記事配信元)
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[フルフォード氏]天津新爆破事件の真相 / 欧州難民危機は一神教統一計画 / ペンタゴン上層部の考えと日米安全保障:中国の一人勝ちを防ぎたい / 経済崩壊と革命

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 現在のヨーロッパの難民危機について、“計画的なものであることは間違いない”として、“一神教を統一させようと言う計画”と指摘しています。
 ペンタゴン上層部は、“ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、プラス、中国周辺をまとめて、なんとか中国の一人勝ちを防ぎたい”ようです。また自衛隊幹部も中国とは“強い立場から仲良くなる”と考えているようです。
 まずは、アメリカと対等に“仲良くなる”ことを考えてもらいたいです。そうすれば、中国からの信頼も得やすくなるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/09/11
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[YouTubeほか]パソナと平蔵と助成金、派遣法の可決、マイナンバーが公務員の身分証に … 次々と決められていく重要な案件

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は50秒〜2分44秒のところをご覧ください。とても簡潔で、わかりやすい動画です。動画の後半では、パソナが自衛隊とも関係している事がわかります。
 安保法案に気を取られている隙に、記事のような重要な案件が次々に決まっています。これらの全てにパソナが関与していると言えるかも知れません。パソナの顧問である竹中平蔵の目論見通りに動いていると言えそうです。仁風林の効果でしょう。竹中の「正社員をなくしましょう」という言葉通りの世界になりそうです。
若い人たちには、希望の無い世界ですが、心配することはありません。予言者の天瀬妃美花さんの予言通り、日本はあと数年で滅びます。竹中の思った通りにはならないでしょう。その後の良い世界は、若い人たちが作ることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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派遣栄えて国滅ぶ  パソナと平蔵と助成金
転載元より抜粋)
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パソナ、ダスキンが外国人家事代行サービス参入へ 人材不足に先手
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派遣法改正案可決 派遣労働者ら「誠意ある審議を」
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[日本や世界や宇宙の動向]今、まさに金融メルトダウンが起きています! 〜9月23日の前後で意図的に経済崩壊させるつもりだった!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 金融崩壊は確実に起こります。記事では“崩壊寸前の様相”とのこと。最後の一撃として、“非常に深刻な自然災害、テロ攻撃、戦争の勃発”がいずれ予想されると考えているようです。
 “続きはこちらから”以降では、9月23日及びその前後に何かが起こるのではないかということですが、こうした情報が表に出た以上、起こる事は無いでしょう。おそらく、この日付の前後で意図的に経済崩壊させるつもりだったのかも知れませんが、延期されることになると思います。そうすると、9月には大きなことはまだ起こらないのかも知れません。
 意図的に崩壊を仕組むと、仕組んだ者たちが大儲けを出来るので、なかなか思った通りにはならないのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
(概要)
9月9日付け

今まさに、金融市場のメルトダウンが起きています。

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ダウ平均株価が日々乱高下しています。株価の下落が続くかと思えば、翌日には反発しています。このような状況に人々はかなり困惑しています。
しかし、これこそが金融メルトダウンが起こる前兆なのです。
2008年の金融崩壊直前にも同じようなことが起きました。当時も株価が激しく乱高下しました。
そして今まさに2008年の時と同じように株価は激しく乱高下し、崩壊寸前の様相です。
既に、株価は2008年の金融崩壊直前よりも暴落しているのです。今後、株価が今まで以上に暴落し、さらに反発を繰り返すでしょう。
崩壊前に株価が下落し続けることはありません。金融崩壊直前にはパニック買いやパニック売りが繰り返され、株価が大きく波打つのです。
しかしこの状況を一変するものがあります。それは。。。コクチョウの出来事が起こることです。
それは。。。歴史に残るような非常に深刻な自然災害、テロ攻撃、戦争の勃発です。
これらの出来事が起これば、株式市場から買い手を追い出すことができます。
今のような状況を考えると、これらの出来事が起こることが予想されます。

株式市場で再び上げ相場を望むなら、ウォール街で何事もなくつまらない日々が続くようにしなければなりません
つまらない日々が続けば、投資家は儲かります。刺激的な日々が続くことはウォール街にとって好ましくありません。投資家は予想通りの世の中であることを好みます。世の中が激変し不安定になると、投資家は非常に神経質になります。

今後、数ヶ月以内に、世界中の株式市場で数兆ドルもの損失が発生するでしょう。

その結果、退職者や働き者の家族は大被害を受けます。

しかし金融エリートらにとってはこれは悪いことではありません。世界の国々が経済低迷で苦しむ中、彼らはほくそ笑むことでしょう。

金融が崩壊すると多くの人々は何をすべきかを知りたいとも思わず、彼らの生活は完全に麻痺してしまいます。彼らはこれまでの警告を無視してきました。株価が暴落すれば、彼らは安全に株式市場から抜け出せると思っていたのです。
しかし株価は乱高下を繰り返しています。主要メディアも何も問題はないと伝えています。
株式市場があなたに警告サインを送るのを待っているとするなら、それは間違いです。これ以上待つのは止めてください。なぜなら、今まさに株式市場は崩壊しているからです。
まさに恐るべき事が起きているのです。

私はこのように現実的な記事を日々書き続けていますが、個人的には恐怖心を持たずに安心して日々を送りたいと思っています。読者のみなさんから恐怖心を取り除くためにも、来るべき事態に備えて様々な準備をしておくよう御忠告してきました。
何が起きているかを把握している人は既に準備は完了していると思いますから、世の中が狂乱状態になっても一般大衆のように恐怖におののくことはないでしょう。

・・・・

今後、何年もの間、アメリカは激変し続けます。これまで通りの生活をすることはできなくなります。

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[朝日デジタル 他]武器輸出「国家戦略として推進すべき」 経団連が提言 / 経団連会長、人口減社会「移民へのドア開けないと」

源ちゃん様(1本目)からの情報です。
 山本太郎氏が安保法案の目的を“経団連の金儲け”と指摘していましたが、10日に経団連が安保法案成立を見込んで武器輸出を「国家戦略として推進すべき」と提言しています。
 また7月には、榊原定征会長が「移民に頼らざるを得ない。(閉じている)ドアを開けにいかないといけない」と述べていることから、安い賃金で移民を利用して武器を大量生産し、海外へ輸出することを目論んでいるのではないでしょうか。
 また米軍のリクルート活動の“ターゲットとなるのは、中間・低所得層”のようですが、そこには多くの移民も含まれているようです。イラク戦争で最前線に送り込まれた“約20万人の米兵のうちの実に37,000人(18.5%)もの兵士が、実は、合衆国の市民権を持たない「グリーンカード兵士」”、つまり移民だったようです。ブッシュ政権は、「グリーンカード保持者で米軍に入隊した者は、直ちに合衆国市民権取得の申請ができる」という大統領令を発して、兵士を掻き集めたようです。
 安倍政権も様々なアメを用意して、移民に武器を作らせたり、自衛隊への入隊、あるいは民間軍事会社で採用して、使い捨てるつもりでいるのではないでしょうか。
(編集長)
経団連がアメリカ軍産系とどっぷりなのは
ご存じの通りですが、
朝日新聞の記事に載るとはびっくりです。
(^^ゞ
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武器輸出「国家戦略として推進すべき」 経団連が提言
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経団連会長が移民政策の推進を要望!「このままだと4000万人が減る」 
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