アーカイブ: 政治経済

[真実を探すブログ]次世代の党がデーモン小暮のニセモノを使って無断選挙運動!閣下が大激怒!「首を洗って待っていてもらいたい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 なんやねん、こいつら。という記事を2つ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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次世代の党がデーモン小暮のニセモノを使って無断選挙運動!閣下が大激怒!「首を洗って待っていてもらいたい」
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田母神俊雄氏の不倫離婚裁判、控訴は棄却に!裁判長は田母神氏を批判「信義則上、許されない」
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[板垣英憲氏]米国「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)は、「首相の顔」を安倍晋三首相から「新鮮な顔」に変えて欲しい

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣氏もフルフォード氏と同様に、安倍首相はいずれ消えることになると思っているようです。
"米国が安倍首相の政治姿勢に「嫌悪感」と「不安」を抱いている"という文章があります。ジャパン・ハンドラーの巣窟CSISはネオコンのフロント組織です。だとすると安倍のナチス政権は彼らの思惑に沿ったもののはずです。
 現在の状況は、私が以前から言っているように、彼らがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返ったために起っているわけです。また、彼らは安倍首相を本来信用していないのです。安倍首相は裏天皇に仕える人物で、本当ならブッシュ・ナチ陣営と対立関係にあるはずだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福田康夫総理復活か
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[NHK 他]朝鮮学校へのヘイトスピーチ 禁止命じた判決が確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 天木直人氏のこの事件に対するユニークな見方は参考になります。しかし、一方でフルフォード情報のように安倍首相は退陣することになるという説もあります。それが本当なら天木氏のこの解釈は違うということになります。要するに日本は外交方針を変えたという事になるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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朝鮮学校へのヘイトスピーチ 禁止命じた判決が確定
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最高裁の判決で息の根を止められた在特会と安倍首相の安堵
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プーチン大統領・2014年10月24日ヴァルダイ国際討論クラブでの演説 ― 世界秩序: 新たなルールかルールなきゲームか

編注)編集長コメントを修正いたしました。また翻訳全文を掲載いたしました。(2014/12/12 1:25) 

翻訳チームからの情報です。
 2014年11月2日の竹下氏のコメントで"プーチン大統領のこのスピーチは非常に重要なもので、本来なら世界中のメディアがこれを取り上げ、話題にする必要がある"と指摘されていたプーチン大統領のスピーチですが、翻訳チームの阿呆神望さんに翻訳と解説を加えていただきました。
 翻訳文に関しては、様々な分野で広く活用して頂けるようにPDFデータを添付しています。
(編集長)
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プーチン大統領・2014年10月24日ヴァルダイ国際討論クラブでの演説 ― 世界秩序: 新たなルールかルールなきゲームか
一極世界の終焉から国々・諸地域の協力の時代へ

41d51293f49e4ff0c77b翻訳者・阿呆神望による解説 
ロシアのプーチン大統領は、先の10月24日、外交・国内政策の世界的第一人者が参加するヴァルダイ国際討論クラブで演説を行いました。この演説は2000年に彼が大統領になって以来「最高の、最も重要な演説」(ミハイル・ゴルバチョフ)、「チャーチルの『鉄のカーテン』演説以来の最も重要な演説」などと評価される一方で、ロシア国内でも国民の高い支持を得ているようです。歴史的視点から、ワン・ワールド (NWO = 世界政府の樹立 = 世界の一極化) の美名のもとに世界権力の一極集中を目論む冷戦後のアメリカの外交政策が、いかに危険で、愚かで、罪深いかを完膚なきまでに暴露すると同時に、返す刀で世界が今後進むべき方向を示した見事なメッセージに、本サイトでおなじみのポール・クレイグ・ロバーツ氏も「私の生涯でこれほどの演説を見たことがない」、「プーチンの発言を読めば誰でも彼を世界のリーダーと結論せずにはいられない」と称賛の言葉を惜しみません。まさにこれが「ホワイトハウスの腐敗した戦争屋 [=ネオコン/シオニスト、ネオナチ/サタニスト]、ドイツ、イギリス、フランス、日本、カナダ、オーストラリア政府内の彼らの操り人形たち... と、あらゆる民族・国民の利益が尊重される人道的で生き甲斐のある [道徳的] 世界のために奮闘するリーダーとの違い」なのでしょう。

(出典)

出典

実はプーチン大統領は若い頃から日本の武道を学んだ人で、「日本の文化や哲学に親しんだ者として、日本を愛さずにはいられない」(丹波實氏『日露外交秘話』)とまで語っていたそうです (現在柔道8段)。また弁護士としての訓練を受けた人にふさわしく、この会議で 1) 道徳にもとづく国際法の整備と国際機関の改善の必要を訴えるとともに、2) 伝統 (歴史・文化) の異なる各国の利益を尊重し、3) 今後は世界の多極化に応じ、地域の中枢となる諸機関が協力して世界の安定と安全をはかる仕組みをつくる必要があると述べています。(おそらくこの構想は、「日本の文化や哲学」への彼の理解 ― 武道を通じ東洋的な「道」として了解されている?― を一つの手掛かりに、馬渕元駐ウクライナ大使が指摘された「全人類的価値とロシアの伝統的価値との有機的結合」をはかろうとするロシアの人々の積年の努力を、政策として具体化しようとしたものではないかと思われます。馬淵睦夫『国難の正体』p.252ff.)

テキストをしっかり読むと、日本の政治家や官僚とはまったく異なる点として、彼がいかに自分の敵(「ホワイトハウスの戦争屋」)を見抜いていたか驚かれる方も多いのではないかと思います。特に国際関係や外交の真相を知りたい方、歴史と文明の転換期について見通しを得たい方にはこの演説はとても参考になり、このたびウクライナを危機から救った彼の行動と考え方についても理解が深まるかもしれません。
» 続きはこちらから

[フルフォード氏]安倍は、たとえ自民党が勝っても選挙後には辞任しなければならないと言い渡されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降では、日本についての情報が書かれています。世界中から盗まれた金塊が、最終的に日本銀行に売られて資金洗浄されているとのこと。幸いなことに、安倍は辞任が確定しているようです。これは私の感覚とも一致します。
 いつ辞めるかはわかりませんが、「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた裏天皇を中心とするグループが、ナサニエル陣営の指示に従うようになったことから、ロシア・中国との戦争が回避されたので、もはや安倍は不要なのです。戦争をする必要がなくなった安堵感からか、金正恩の表情がリラックスして、晴れ晴れとしている様子が他のニュースからわかります。
 誰も本当は戦争などしたくはありません。しかしずっとその方向で霊導されていたのです。要するに、「(偽の)銀河連邦」の連中が崇拝するマイトレーヤ(弥勒菩薩)によってです。この集団が闇の軍団であった理由がここにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/9)
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