アーカイブ: 政治経済

[板垣英憲氏]福井地裁が「大飯原発の再稼働差し止め判決」「再稼働反対」を叫んだ市民の声が届いた

竹下雅敏氏からの情報です。
 大飯原発差し止め訴訟の判決要旨を、是非ご覧ください。時間の無い方は、最後の“国富の損失”の数行だけでもご覧ください。この言葉に反論できる人が居るのでしょうか。
 ここまではっきりと言われて、なお原発を再稼働させようとする連中は、自分自身が恥ずかしくはないのだろうかと思うのですが、ひょっとしたら、彼らは何の罪悪感も持たないのではないかと、最近思うようになりました。彼らの大部分はサイコパスなのではないかと言う気がしてきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
福井地裁が「大飯原発の再稼働差し止め判決」、首相官邸周辺で「再稼働反対」を叫んだ市民の声が届いた
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
大飯原発差し止め訴訟の判決要旨 危険性が万が一でもあれば
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]福島原発から東電所員が9割も逃げていた件が世界中で一斉に報道される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 約6分半のラジオ放送ですが、とても面白い事を言っています。時間のある方は、ぜひ記事だけではなく、これも聞いてください。ここのところ、政府に都合の悪いこうした情報が次々に出て来ています。例えばアメリカ政府が公式に福島原発事故について、「人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかも知れない」と報告したというこの記事もその一例です。野党はこうした事実を突きつけ与党を追及すれば、すぐに安倍政権を倒すことが出来るはずです。しかし原発事故以来、政府の責任を本当に追求した議員は、山本太郎議員以外ほとんど見当たりません。要するに、ほとんどの議員は原発推進グループから資金の援助などを受けているということだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
福島原発から東電所員が9割も逃げていた件が世界中で一斉に報道される!タイムズやBBCなど!一方、日本政府は情報隠蔽!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きを読む”以降では、山本太郎議員の質疑の模様が要約されています。写真を見て思うのは、山本議員の真剣な態度と他の議員の対比です。これまで国民のために戦う議員が居なかったのに、初めて彼のような人物が現れたというだけでも、大変な前進です。
 ところが、この山本太郎氏に対して左翼とのレッテルを貼り、彼の主張に一切耳を貸さない人が居るのには驚かされます。左翼・右翼ではなく、事実か否かが大事なのだと思うのです。この時事ブログでは田中龍作氏や山本太郎氏のように、人によっては左翼のレッテルを貼る人物から、板垣英憲氏や櫻井よしこ氏のように右翼に分類されると思われる人まで、記事を掲載しています。要は彼らの主張が正しいか否かが判断基準なのであって、ある種のイデオロギーが判断基準なのではありません。人を肩書で判断したり、レッテルを貼って主張に耳を傾けないというようなことは、止めた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]ネタニヤフ首相の日本訪問は安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”するため

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、ネタニヤフとその一味には、先の記事で取り上げた電力網のシャットダウンを含む大量殺人計画があることを示しています。また、安倍政権に“第三次大戦を進める計画に従うよう説得”したとのことで、十分に納得出来る情報です。記事を見ても、安倍政権がどういう態度を取るのか様子を見られているのがわかると思います。
 このレポートでわかるように、世界中で起こっている紛争や殺戮は、全てこの連中が関与していると言っても良いと思います。彼らと共に謀略を働くために自衛隊が関与することになる集団的自衛権は、絶対に認めることが出来ません。中国の脅威ではなく、中国解体を目論んだ中国政府内部に巣くう江沢民一派が、日本の脅威なのです。江沢民一派と協調してお互いに危機を煽り、最終的に日中戦争から第三次大戦を引き起こされたのではかないません。
 本当の敵は誰なのかをきちんと捉えていなければ、結果的に悪に加担して自ら滅びることになってしまいます。若い人たちは特に洗脳されやすいので、正しい情報を自ら見つける努力を怠らないようにしてください。真相を伝える情報と言うのは、圧倒的に少数派です。
 記事の中で、中国と米国や欧州をつなぐ超高速列車の計画というのがありますが、それはこちらの記事を参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
5/20フルフォードレポート英語版
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[朝日新聞デジタル]【集団的自衛権】法案の国会審議、2015年春以降に先送り

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん前に、統一教会や創価学会は、神々の指示に従って動いていると説明したのですが、少しずつそうした事がわかる出来事が起こるようになって来ました。先の都知事選においても、創価学会は細川元首相を支持しました。今回のこの記事もそうした観点から見ると、わかりやすいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【集団的自衛権】法案の国会審議、2015年春以降に先送り 政府・自民
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
創価学会広報室の見解全文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
創価学会「改憲経るべきだ」 行使めぐり見解
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。