庭のレモンバームをきれいにしました。葉を1枚取って工業用顕微鏡で観察したのが右の写真です。
— カナリオ (@canario9314) January 22, 2023
葉脈以外の部分には #マイクロカプセル の破片が少し付着。しかし葉脈部分にはマイクロカプセルのまだ原形を留めているのや破片、#プラスチック片?が気持悪い程見えた。これを食べたと思うとぞっとする pic.twitter.com/YyZPcQZHhw
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庭のレモンバームをきれいにしました。葉を1枚取って工業用顕微鏡で観察したのが右の写真です。
— カナリオ (@canario9314) January 22, 2023
葉脈以外の部分には #マイクロカプセル の破片が少し付着。しかし葉脈部分にはマイクロカプセルのまだ原形を留めているのや破片、#プラスチック片?が気持悪い程見えた。これを食べたと思うとぞっとする pic.twitter.com/YyZPcQZHhw
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#山口4区(下関市・長門市・豊浦郡・大津郡)の方々がどのような情報をもとに投票しているのか興味深い、組織票がそれだけ強固な地区なのか‥。昨日 #立憲民主党 主要メンバーが下関に揃っていたので、これを機に巻き返してくれ。宗教票に負けるな!山口から日本を変えよう #有田芳生 #山口4区補選 https://t.co/s60jGUpnrr
— 桃太郎+ (@momotro018) April 16, 2023
繁華街に比べたら驚くほど歩いている人の少ないスーパー前で、「今まさに( #有田芳生 に)投票してきた帰りだよ」を3組連続で会う。こんなことって普通ある?まさか「仕込み」なの?って思うくらいの好反応。 #杉尾秀哉 さんの応援も強力✊立ち止まる方が多かった👏 #衆院山口4区補選 #黙さず闘う pic.twitter.com/h5ZMLvQA5T
— fusae (@FATE_SOSEI) April 17, 2023
二人で話していると次第次第に人が集まって来て、ご覧のような状況に。本人もビックリするほどの反応だそうです。
— 杉尾ひでや 参議院議員 長野県選出 (@TeamSugioHideya) April 17, 2023
演説の最後には候補が「皆さんは安倍時代の終りの目撃者です。日に日に盛り上がってきていて、メディアの報道は違うと思う」と締めくくりました。 pic.twitter.com/0uWtmhMDc1
有田芳生氏「この下関って統一教会の聖地なんです。今度の選挙戦においても統一教会と深い関わりを持った国会議員 地方議員もこの山口も含めて何もなかったかのように活動している」 pic.twitter.com/yKtjXpImWE
— こむぎ (@mugichoko1616) April 16, 2023
ごぼうの党奥野さんと同意見。🇯🇵は兵器買わされて東アジアの🇺🇦化が進んでいる。中国が反日教育・煽りしていたのは2008年頃までで、江沢民派の工作。習近平派は、反日でも親日でもなく日本を特別視してないそうだ… pic.twitter.com/5o2f2ujgTN— J Sato (@j_sato) April 17, 2023
米軍高官、中国が台湾侵攻なら日本などが「姿見せるだろう」 https://t.co/ImETPbdLwn— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) March 29, 2023
バイデン政権はノードストリームを爆発しました
さて、他人事だと思ってますか?
沖縄や台湾の海底ケーブルを米軍が切断して中国のせいにする可能性も大いにあるということですよ
今の日本人なら簡単に対中戦争モードに入りそうですねhttps://t.co/PXJZEX870K— みたま🇯🇵 (@int_independent) March 29, 2023
次の作戦始まってます pic.twitter.com/ZtIy4N9Lre— ロコ (@ul5D0Xbag9jkVwG) April 13, 2023
アメリカに押し付けられ70年も改正していない憲法!
と叫ぶ人に聞きたい
アメリカに押し付けられ、同じ敗戦国独伊が抜本改定を行ったのに
日本だけ60年近く改定していない地位協定
首都圏の空はアメリカに支配され、羽田の発着枠拡大ができない
改定しないのは日本がアメリカの属国だからか? https://t.co/v8cLbFp7AQ— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) October 21, 2018
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇩🇪#ドイツ が⚛️#原子力 から脱却、国内最後の原発3基を停止
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) April 16, 2023
原子力は長年ドイツ国内で論争を呼んできており、原子力への依存を断ち切りたいと考える人々はこれを持続不可能で危険なものとみなすとともに、再生可能エネルギー推進の妨げになると主張していました。https://t.co/emXgFEv4Tp pic.twitter.com/iDR1pn5J0p
ドイツの脱原発、15日に残る3基が停止して完了。核ゴミ処分場が課題。
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) April 10, 2023
独の22年総発電量に占める割合は再エネ46.3%、石炭33.3%、原発6.4%。今後も再エネを拡大し、30年までに8割にする計画。https://t.co/k6M66y2try
ドイツ「脱原発」15日完了 再生エネ普及推進、60年超の歴史に幕
— 桃太郎+ (@momotro018) April 14, 2023
ドイツで稼働中の最後の原子力発電所3基が15日に停止する。「脱原発」が完了し60年以上続いたドイツの原発の歴史に幕が下りる。
今年にも日本を抜いてGDP世界3位になるドイツが明日、原発全廃するってよ。https://t.co/NejaKCM3pd
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Jews to rebuild temple after defeat of Satanists人類は、長く恐ろしい悪夢から目覚めようとしている。何千年もの間、我々を恐怖に陥れてきた古代の悪魔崇拝が、最終的な敗北に直面しているのだ。ユダヤの人々は、バビロニアの奴隷からの解放を祝して、新しい神殿を建てようとしている。今度こそは永遠に続くと期待されている。人類に新たな黄金時代が幕を開けようとしている。それが、最近のニュースの背景にある大きな流れだ。
By
Windlander
April 10, 2023
15 Comments
Humanity is about to wake from a long and terrible nightmare. An ancient Satanic cult that has terrorized us for millennia is facing final defeat. The Jewish people are planning to celebrate their release from Babylonian slavery by building a new temple. This time it is expected to last forever. A new Golden Age is about to dawn for humanity. That is the big picture behind recent news events.
Now that the Satanists have been defeated in Ukraine, a final battle is about to take place to mop up the last major Satanist strongholds in Europe, the US and Asia, multiple sources agree.ウクライナで悪魔崇拝者たちが敗北した今、ヨーロッパ、アメリカ、アジアにおける悪魔崇拝者の最後の主要拠点を掃討するための最終決戦が行われようとしている、と複数の情報筋が同意している。
The biggest event in the war to liberate the planet last week was the French and British Rothschilds throwing the Rockefellers and their fake President Biden under the bus. This was the story behind the visit to China by French slave President Emmanuelle Macron and European Commission President Ursula von der Leyen.先週の地球解放戦争における最大の出来事は、フランスとイギリスのロスチャイルドが、ロックフェラーとその偽物のバイデン大統領を見捨てたことだ。これは、フランスの奴隷大統領エマニュエル・マクロンと欧州委員会委員長ウルスラ・フォン・デア・ライエンによる中国訪問の裏話である。
In diplomacy, appearances show who is really in charge. This is why Macron flew on his own Airbus A330 with a group of media, business and cultural figures while von der Leyen was forced to take a 14-hour commercial flight to the capital, complete with a four-hour layover in the Middle East. While in China President Xi Jinping “treated von der Leyen in a way that made it a bit humiliating,” said one French official,外交では、体裁を整えることで誰が本当の責任者なのかがわかる。そのため、マクロン大統領はメディアやビジネス、文化人たちと一緒に専用エアバスA330で移動し、フォン・デル・ライエンは中東での待ち時間4時間を含む14時間の民間便でのフライトを余儀なくされた。中国にいる間、習近平国家主席は「フォン・デル・ライエン氏を少し屈辱的な方法で扱った」と語ったと、あるフランス政府関係者は述べた。
https://www.msn.com/en-xl/news/other/france-s-macron-ends-trip-to-china-with-pact-to-bolster-business-military-ties/ar-AA19Bci6
カナリオさんという方が興味深いツイートを発信しておられました。香害被害に悩む方のようで「電子機器の知識を生かして出来るだけ科学的に調査・測定をして香害の原因物質を追及しています。」とプロフィールにあり、アイコンは「工業用顕微鏡で撮影したマイクロカプセルから香り物質を放出している所」と説明されています。室内の柔軟剤臭がある場所や外気のPM2.5やTVOC(揮発性有機化合物)、その成分のホルムアルデヒド、そして場合によっては有毒ガスのイソシアネートなども測定されグラフに残しておられます。また工業用顕微鏡で驚くような事実を捉えておられました。
柔軟剤の成分を付着した人が室内で動くとマイクロカプセルが破裂し、PM10、PM2.5などの微粒子が飛び散り、その後遅れてTVOCの値が上昇する様子がグラフで可視化されています。新鮮な空気を求めて換気をしようと窓を開けると、今度は外気によるPM2.5が急上昇します。また高い倍率の顕微鏡で庭のハーブや三つ葉に付着したマイクロカプセルやプラスチック片と思われる物質を撮っておられます。「5秒洗っても取れない」「30秒洗っても取れない」などのコメントはちょっとショックです。
黄砂の予報に合わせて、落ちてくる微粒子を捕獲し観察された画像がありました。「結果はほとんどがマイクロカプセルやその破片で、ピント調節中に破裂する物まで有った。外に出るとこんな物を大量に吸うことになる。」とあります。
新型コロナにまつわるマスク論議はいまだに盛んですが、マスクをすると楽だという実感があります。カナリオさんも「急いで部屋に戻り活性炭の厚いマスクをすると臭いは感じなくなった。マスクの隙間が少しでも開くと臭う。やはり危険な作業用の国家検定マスクが万全。」と書かれている箇所があり、空気に緊張を感じるときはそれなりのマスクで適切に保護した方が良いと思いました。
カナリオさんの検証が私の異常な花粉症の症状と関係があったのかは判断できませんが、私たちの環境がこんなにひどい状態だという証拠の一つになると思います。人間が苦しむだけではなく、自然界にどれほど迷惑をかけていることか。