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22/12/05 フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す

 12月5日(月)のフルフォード・レポート(英語版)です。popoちゃん的に八咫烏の情報に❗️❗️❗️😱😱😱竹下先生の映像配信を観られた方は、ピンとくるかも。。。😃

数千年の悪魔支配に終止符
”私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。”

中国:デジタル人間動物農場新世界秩序のモデルだった
”中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとして売られた。”

中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた

白龍会が八咫烏のトップに会った
”八咫烏は日本の徳川幕府の金塊約5兆ドル【約685兆円】を所有していた。彼らが金塊を持っていた理由は、幕府が常に彼らによって運営されていたからだと言う。彼らは、幕府が日本を統一したとされるいわゆる関ヶ原の戦いは、実際には起こらなかったと主張している。その代わりに、最後の徳川将軍は「山中の戦い」で殺され、彼らの支配下にあるアバターと入れ替わったという。”

金塊の署名人は美智子皇后
“いずれにせよ、金塊の署名人は美智子皇后である。美智子皇后は【金塊を】世界未来計画機関設立の担保として提供する気でいたと八咫烏の代表者は言う。”

八咫烏の代表が明皇帝の純金の王座を所有

ロシア対外情報庁長官セルゲイ・ナリシキン:ポーランド政府がウクライナの一部をポーランドに吸収する住民投票を計画していると公言

アイルランド欧州議員:「テロ、死、無法、レイプ、貧困、飢餓…それがNATOの遺産だ。」

中国の外務省の趙麗健報道官:アメリカを公に非難
“外務省の趙麗健報道官は先週、米国が「武力による威嚇から政治的孤立、経済制裁から技術的封鎖に至る強圧的外交」そして「偽情報を伝播した長い記録」を行っていると公に非難した。…また、アメリカは 「約250年の歴史を通じて戦争をしていなかったのは16年間だけ。」と指摘している。”

イラン政府筋:「地球全体が君たち悪魔主義者にうんざりしている。」

WEFの現地関係者: WEFは1月末のダボス会議をあらゆる面で節約
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:イスラエルの失われた部族とスペース・ナチスが、悪魔支配が崩壊する中、クローゼットから姿を現す
転載元)

数千年の悪魔支配に終止符


Lost tribes of Israel and space Nazis come out of closet as Satanic rule collapses There can be no doubt the planet earth is going through changes that are beyond biblical in proportion. That is why an ancient secret society -with roots going back to the biblical Jacob in Egypt- as well as space Nazis on flying saucers are coming out of the closet. This is happening because an esoteric war that has been raging for thousands of years is coming to an end. What we are witnessing is an end to millennia of Satanic rule on this planet. 地球が聖書【の話】を超えた変化を遂げつつあることに疑いの余地はないだろう。そのため、エジプトのヤコブにルーツを持つ古代の秘密結社や、空飛ぶ円盤に乗ったスペース・ナチスが、クローゼットから姿を現し始めているのだ。これは、何千年にもわたって繰り広げられてきた秘教的な戦争が終わりを告げようとしているために起こっているのだ。私たちが目撃しているのは、この惑星における数千年にわたる悪魔支配に終止符が打たれていることだ。

This is visible in huge changes taking place in governments around the world, most notably last week in China, the United States, Israel and Brazil. このことは、世界中の政府で起きている大きな変化、特に先週は中国、米国、イスラエル、ブラジルで起きていることに表れている。


中国: デジタル人間動物農場計画失敗か。。。PCR検査施設を解体し、白いスーツを着たゾンビ執行者を逮捕し始めた


Let us start with events in China because they hold the key to so much else that is happening and is about to happen. まず、中国での出来事から始めよう。中国には、現在起こっていること、そしてこれから起ころうとしている多くのことの鍵が隠されている。

China was touted by top Satanist Klaus Schwab Rothschild (Rothschild=red shield of satan) as the model for their digital human animal farm New World Order. 中国は、悪魔崇拝者のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド=悪魔の赤い盾)によって、彼らのデジタル人間動物農場新世界秩序のモデルとしてうるさく勧誘された。

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アーサー・ロバーツによるイルミナティの巨大企業群イルミコープのプレゼンテーション「イルミコープが地球の資源を手中に収める…競合相手が排除されると人々のニーズに基づくユートピアを作り調和されたニューワールドを分かち合う」 / 彼らが奪おうとする最も重要な資産は…子供たちです

竹下雅敏氏からの情報です。
 2010年に制作された「イルミコープ」の司会アーサー・ロバーツには、“80年代に活躍した無名の俳優で、ディープステートがバイデンの後継者候補として彼をつかまえた”という情報があります。要するに、彼は偽バイデンの中の人だと言われている人物です。
 動画は、アーサー・ロバーツによるイルミナティの巨大企業群イルミコープのプレゼンテーションで、「イルミコープが地球の資源を手中に収める…競合相手が排除されると人々のニーズに基づくユートピアを作り調和されたニューワールドを分かち合う(50秒)」と言っています。
 ピラミッドの冠石は、イルミコープを管理するエリートの委員会で構成され、その下の3つの階級はイルミコープの資産・資源になります。イルミコープは様々な部門にわかれます(3分5秒)。
 3分22秒からは、“イルミコープの6つの管理部門とその機能”の説明です。6つの管理部門は、銀行とビジネス、軍事と情報機関、政治、教育、メディア、宗教であり、“銀行とビジネスは、イルミコープの世界支配のために最も効率的なツールだろう(4分40秒)。…イルミコープが支配するアメリカ軍も我々の誇り高いツールの1つ。グローバル警察になるべく我々は軍事組織を育ててきた(7分8秒)”と言っています。
 政治では、“2大政党システムは有益。…メディアを通じて両陣営を対立させ必要に応じ使い分ける。国民の信用低下に備えイルミコープはガス抜き要因として無所属候補プログラムをデザイン。これで不満が解消される(9分5秒)”と言っています。
 ワクチンやウクライナへの態度を見ると、“れいわ新選組、参政党もガス抜き要因かな?”と思ってしまいました。
 この動画がなぜYouTubeに出ているのかは不明ですが、中身はとても良く出来ています。動画が削除された場合は、こちらの『(日本語字幕) ILLUMICORP / イルミコープ【閲覧注意】』をご覧ください。
 元米国住宅都市開発省の住宅担当次官補のキャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“今、私たちは完全なコントロールについて話しています。それは、あなたを特定し、追跡し、あなたの資源がどのように経済的に機能するかをコントロールし、それらを奪うことも可能です。世界経済フォーラムの話を聞くと、2030年に我々は資産を持たなくなると言っています。つまり、資産を奪うことができると言っていることになります。しかし、彼らが奪おうとする最も重要な資産は、家でも車でもありません。子供たちです。なぜなら、そのレベルの完全なコントロールがあれば、文字通り、子供にワクチンを打つか、食料を買えなくなるかのどちらかを強いることができるからです。…このシステムは、銀行システムに接続するために、文字通り身体的にチップを埋め込む可能性があることを理解しなければいけません。…文字通り、デジタル強制収容所になる可能性があるのです”と言っています。
 “彼らが奪おうとする最も重要な資産は…子供たちです”という警告は、“続きはこちらから”のツイートを見ると、その通りだと思えます。
(竹下雅敏)
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イルミコープ【閲覧注意】
配信元)
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配信元)

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福島除染の8000bq/kg以下の汚染土が、埼玉県所沢市、茨城県つくば市、そして新宿御苑で実証実験、限定的で秘密裏の住民説明会で強行か 〜 地方議会の意義が問われる時

 福島県内の除染で出た8000bq/kg以下の汚染土を、中間貯蔵施設から運び出して再生利用に向けた実証実験が計画されています。環境省が具体的な場所を明らかにしました。埼玉県所沢市の「環境調査研修所」、茨城県つくば市の「国立環境研究所」そして驚いたのは東京・新宿の「新宿御苑」でも実施する計画です。埼玉県所沢市については、民の声新聞がさっそくに取り上げておられ、市としては安全は担保されているという前提で受け入れる方針のようです。ただ住民にはほとんど周知されておらず、住民説明会の告知は限定的、参加できる人数や対象を限定し、その上、実証実験の具体的な内容は非公開、メディアの取材すら認めないと「とにかく秘密裏に進めたい姿勢だけは伝わった。」とあります。おそらく茨城県でも同様の対応だと思われます。
 さらに新宿御苑では「公園内の一般の人が立ち入れない場所に穴を掘って土を入れて花壇を造成する計画」とあり、都心の貴重な自然環境、しかも周辺には子ども達の利用する教育施設などもある場所で実施するとは、よくよく日本国民を苦しめたい政府です。ここでも住民説明会が秘密裏とあれば、地方議会が本気で調査をする必要があります。
 この環境省の実験は、今後、日本全国に及ぶことも当然考えられます。私たちの住まいのそばに高線量の放射性廃棄物が運び込まれる危険がある。来年の統一地方選挙の意義は大きいです。住民の意思を正しく受け止める議員を選ぶことがますます重要になりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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福島の除染土 再生利用実証事業を新宿御苑でも計画 環境省
引用元)
福島県内の除染で出た土の再生利用に向けた実証事業を環境省は県外で行う方針を示していますが、新たに東京・新宿の「新宿御苑」でも実施する計画を明らかにしました

東京電力・福島第一原子力発電所の事故のあと、中間貯蔵施設に運び込まれた福島県内の除染で出た土を、国は放射性物質の濃度が基準を下回れば公共工事などで再生利用する方針です。
これまで福島県内で実施してきた再生利用に向けた実証事業を環境省は埼玉県所沢市の国の施設、「環境調査研修所」で実施する計画を示しています。
さらに9日の閣議後の会見で西村大臣は、環境省が管理する東京・新宿の「新宿御苑」で実施する計画を明らかにしました
(以下略)
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汚染土壌の再利用】除染土再利用が復興支援なのか? 埼玉・所沢で福島県外初の実証実験計画 周知不足のまま16日夜に限定的な住民説明会 市役所には苦情相次ぐ
引用元)
〝航空発祥の地〟が揺れている。福島第一原発事故後の除染で生じた8000Bq/kg以下の汚染土壌を中間貯蔵施設から埼玉県所沢市に運び込み、環境省所有地内の芝生整備に再利用して安全性をアピールする実証事業を行う計画が浮上したためだ。16日夜には環境省が住民説明会が開くが、周知不足で人数も対象エリアも限定。説明会後まで事業の概要も「非公開」という有り様。一方の所沢市も実証事業の是非は問わない姿勢で、「福島県外での最終処分」という大命題を受けて汚染土壌量を少しでも減らしたい環境省が「福島県外での再利用」に向けて大きく動き出した。
(以下略)

私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついている! ~自分達の夢を追及することを止めようとはしないDS (ディープステート)

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月17日の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“闇から光への転換ができない非修復型人間が世界中に10万人ほどいる”と言っていました。また浄化を行なうチームは、“地上にいる1億3700万人の兵士、空中にいる2500万人のエンフォーサー、そして…終焉のために訪問者が到着し始めた”と言うことでしたが、今回の情報では、非修復型人間は約1500人に減り、“我々のチームには2500万人以上の活動部隊がいます。そして、現在、地上には約4億人の仲間がいます”と言っています。
 私たちには見えない領域では、すでに完全に決着はついているという感じです。しかし、こうした状況にあっても、“DS (ディープステート)は自分達の夢を追及することを止めようとはしません”ということです。今回は、トランプの背後に居るホワイトハットが始末されたようですが、なぜ彼らが愚かな行為を続けるのかというと、キンバリーさんの情報を信じていないからです。
 このことはコーリー・グッド氏も同様です。11月13日の記事でコーリー・グッド氏は、“ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません”と言っていたわけですが、キンバリーさんの情報では、“現在、地上には約4億人の仲間”がいるということです。
 コーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんのどちらが正しい情報を出しているのかですが、「波動」を調べてみましょう。キンバリーさんが、嘘の情報を意図的に流せば「波動」は闇に落ちるのですが、彼女はそうなってはいません。
 一方のコーリー・グッド氏の波動は最悪です。これは彼が意図的に偽情報を出しているからではなく、別の理由によります。ここでは触れませんが、それは彼がアンシャールや近隣の52の惑星連合と精神的に深く結びついていることから起こることです。
 最後の記事を見ると、キンバリーさんのチームは、新しいテクノロジー、新しいサプライチェーン、新しいシステムを次々に導入して、コントロールシステムが存在しない世界を作ろうとしているようです。これは本当に望ましい未来ですが、“この新しいシステムの中で生きていくには誰もが責任を持たなければならない”のです。先の記事の動画「パンデミック・レジリエンス」の17分55秒の所で、京都大学の藤井聡教授はCovid-19の治療について、“自分と自分の家族にやっていることを、医師が患者に言えない…それが患者にできないって、なんか歪んでる”と言っています。18分7秒で「農家とJAと農薬の話みたい」というテロップが流れます。
 農家が、自分と家族は絶対に食べない(農薬たっぷりの)食品を農協(JA)に出荷するという話は、私も田舎に入った時に自慢話のように聞かされました。こういう「自分さえよければいい」という人たちばかりだから、世界がこのように腐敗するのではないでしょうか。「自分が食べられないものは作らない」というのが、人間としては当たり前のはずです。
 私は、自分の生き方に責任を持てない人たちは、波動の上昇した未来の地球には居場所がないのだろうと思っています。残念ですが、そういう人たちはワクチン、その他で淘汰されるのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録9.0、核EMP回避|世界戒厳令に関する偽のEBS発表が回避された|修復不可能なカウントダウン: -98,500|ディープ・ステート(深層国家)が失敗している他のものは何ですか?| 7つの大罪が解体されつつある。
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年12月2日にUNNの購読者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

02-12-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
黙示録9.0
 
では、標的リストに残った翼賛者たちは、地球からの片道切符を手に入れるために、今度は何をしたのだろうか?
(中略)
彼らは、ワシントンDC、アトランタ空港、ロンドン、パリ、モスクワ、ギリシャのアテネで、核兵器による電磁パルスを発射しようとした。
(中略)
この混乱のための本部は、ニューヨークのトランプタワーの下で組織され、幸いなことに、これらの翼賛者はもはや私たちと一緒ではありません。それはトランプチームの一部をノックアウトした。つまり、洗脳されたトランプ支持者から金を集めているそのクソ番組の運営者達であり、トランプドルやトランプカードの約束については(中略)… 彼らは運営費を得るために嘘をつき、決して起こらない話をでっち上げているのです。
(中略)
核のEMPがどこから来るかというと、主要なところはユタ州のザイオン国立公園の下であった。キムは、ヴァージンピークスまたはヴァージンマウンテンにあると言った。この施設は、ユタ州のパークシティにあるエリア52まで続いていて、アリゾナ州やコロラド州にも広がっている。とても大きな施設でした。そこには、参加したために全員死亡してしまった900人ほどの人々がいた。
(中略)
彼らのイベントは、大統領と副大統領を演じている人物をターゲットにして、ケビン・マッカーシーを大統領にするつもりでした。彼らは、荒廃と世界的な戒厳令のために、多くの利益を得ようとしていました。
(以下略)

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ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャスティス・ウォッチは、米国防総省傘下の国防脅威削減局(DTRA)から345ページの記録を受け取り、2018年に米国がウクライナのバイオラボで炭疽菌の実験活動に1100万ドルの資金を提供していたことが明らかになった。この記録は、2022年2月28日にジャスティス・ウォッチが国防脅威削減局に対して行った情報公開法(FOIA)請求に応じて入手されたものだ、ということです。 
 冒頭の動画で、ハンター・バイデンは、ウクライナのバイオ研究所の請負業者のために資金を確保するのを手伝った、と言っています。
 ジャスティス・ウォッチの調査・研究部長であるクリス・ファレル氏は、“このプログラムは国防脅威削減局(DTRA)の管轄で、旧ソ連の科学者のための雇用プログラムです(1分20秒)。…炭疽菌とウクライナの研究所は本当です。…しかし、それは旧ソビエト時代の研究所プログラムや科学者を取り込んで、我々の給与支払い名簿に載せるためだったのです(2分20秒)。…
 多くの懸念があります。ウクライナは非常に腐敗した国であり、何十年も前からそうでした。…どこかの国際機関の腐敗度合いを示す尺度があります。…ウクライナは中国やキューバより下のランクなんですね。だから、とても問題の多い国なのです。そして、非常に致命的な病原体が、給与支払いを通じて取り込んだと思っている人々の手にあるのです。国防省が管理・監督する計画とプログラムを通じてです(3分12秒)。…つまりすべてがコントロールされ、良く管理され、監視されているという公式計画とは別のことが起こっているのです(3分57秒)。…
 費やされた金額、プログラムの管理に関与した政府契約者、研究所で扱っている病原体の種類を見ると驚きます。さらに少し読み進めると、監督責任を負っている人たちは、「電気がなければならない」「バイオセーフティ担当の適切な人材が、その研究所のそのポジションで働かなければならない」と言っています。戦争が起きて、ロシアがウクライナの電気を止めようと思っているときにね。…誰が責任者なのでしょうか? …バックアップの電源はあるのでしょうか?…ウクライナの原子炉について、人々は心配しました。バイオラボも同じように心配した方がいいです(6分45秒)”と言っています。
 この動画は、米国独立系メディアのものだということですが、“続きはこちらから”の駐日ロシア連邦大使館のテレグラムを見ると、ロシア連邦軍NBC戦統括官イーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングの内容が事実であることが分かります。
 ところが、駐日ロシア連邦大使館のツイッターの書き込みを見ると、“ここまでレベルの低いツイートが良く出来るな…”と思うものが、たくさんあります。自らのアホさ加減をさらけ出しているようなものなのですが、“政治家だけでなく、国民も愚かだ”と思われるだけなので止めていただきたい。もうこれ以上のアホは要りません。
(竹下雅敏)
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配信元)
 

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