ウクライナ侵攻に際して、同情や共感を誘う分かりやすい記事に多くを割いていることも、報道の質の低さを表している。シリア内戦でもイエメン内戦でもそうだった。
— masanorinaito (@masanorinaito) February 25, 2022
ウエンディーズハンバーガーのCMに
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) November 3, 2021
今の世の中を反映した日本語字幕を入れたバージョン#HEAVENESEhttps://t.co/zumrZheNWj pic.twitter.com/VA9hAvr2nb
「露がウクライナに侵攻!全ての責任はロシア!」売電や報道を鵜呑みにしてロシアがワルだと決めるのはちょい待ち。ウクライナを操作して寝た獅子を追い詰め行動を起こさせたのはコロナ&💉で世界を陥れた勢力。これはグローバリズムvsナショナリズムの攻防。侵攻は良くないが真の悪党を見誤らない事。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 25, 2022
メディアが足並み揃えて同じニュース流し始めたら、それはまず疑ってみて、わからない内は保留で騒がない乗らない😁。
— Thanks😊✨🌷 (@cafe_umineko) February 24, 2022
おぼえたよ~。。。 https://t.co/BKV91cYwaN
映像が本物なのかどうかは我々市民はどうやって判断したら良いのだろう
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) February 25, 2022
これは医療情報の真偽判断にも言えることなのだが https://t.co/2vV4suNLtp
一方で、「大手メディアの第一報を鵜呑みにしない事」が必須と思います。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 24, 2022
「(結局、結論は)コロナ対策はワクチンが必須」という連日のメディア報道に疑問を持った方々は、それを十分認識されています。
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ロシアには「ウクライナ領土を占領する計画はない」と主張https://t.co/Ed7Zkg8UKO? https://t.co/MTaHxG1mjO
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ところが面白いことに、ワクチン禍の経緯を見てきた人々は情報操作に乗らず、実に冷静なツイートをされていました。厚労省に署名を届けた宮澤大輔医師は「映像が本物なのかどうかは我々市民はどうやって判断したら良いのだろう」「これは医療情報の真偽判断にも言えることなのだが」と率直にコメントされていて、さすがだと思いました。巨大メディアが一斉に同じことを叫ぶ時はこの姿勢が肝心だわ。
ところで、2/21記事で岩手医科大学産婦人科の周産期実績の数字を取り上げました。2021年になって胎児合併症の数字が跳ね上がり、コロナワクチンの影響で奇形児が増加した可能性があるのではないかと危惧されていました。その後、岩手医大産婦人科の医師から訂正が入ったようです。2021年の胎児合併症の「135例」は児の確定診断数ではなく、搬送時の理由件数とのこと。ということは2021年以前の数字も確定診断数だったのかとの質問に「そうではない」と答えられたそうです。2021年以前は搬送数、2021年のみ搬送数135ではなく、確定診断数21と記載する「ハイブリッドな表」だったことが判明しました、、、って、そうすると表に付された解説文章の「搬送理由は胎児合併症69例」の記述と矛盾する。こうした矛盾を説明できないまま、センター長による「新型コロナワクチン接種を受けた後に胎児合併症が増えたという事実はありません。」とのお詫び文を掲載されては、いよいよ不安になります。
こうしてまた医療と国への不信感が募るのであった。正しい情報がいかに大切なものか、得がたいものか。