インテルお前まだ下がんのかい$INTC #暴落 pic.twitter.com/xENb3IvPIq
— 暴落米国株 (@bouraku_stock) August 5, 2024
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首相、7日に改憲本部出席 任期延長で見解表明へ | 共同通信
— 但馬問屋 (@wanpakuten) August 5, 2024
能登の被災対応はロクにしないのに、災害時緊急事態の国会議員任期延長に関する改憲本部には出席する岸田。
その意図は被災者救済ではなく、緊急時に、無期限に任期を延長させる独裁体制づくり。 https://t.co/B463WrTJ7C
国民のものである憲法を変える手続きに国家権力の一角の国会議員が絡むだけでも本来歯止めが必要な「グレーゾーン」なのに首相が改憲本部で意見言うとか、暴力団対策法を変える審議に暴力団の組長の意見を取り入れるようなもん#ヤバすぎる緊急事態条項 #壊憲発議させるなhttps://t.co/uO2khaS2yz
— 城崎裕一/Yuichi Kinosaki (@yu_raku_an) August 5, 2024
昨日もポストしたこの動画。
— 毬谷友子 🕊 TOMOKO MARIYA (@mariyatomoko) August 4, 2024
今、日本は窓から赤い炎が見えないだけで、猛烈な勢いで、私達の街、自然、社会、生活、すべてが崩れて行っているように思う。
今、気づかなければ手遅れになる所まで来ていると思う😢#国民投票は危険 #改憲発議させるな #憲法改正断固反対
pic.twitter.com/cQ2JyJBAby
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください日経平均終値、3万1458円 史上最大の4451円安
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 5, 2024
❗️ 東京株式市場は5日、#日経平均 株価の終値が前日比4451円安の3万1458円で大引けを迎えた。取引中の下げ幅は、一時4753円となった。下げ幅としては過去最大で、1987年の米株価暴落「ブラックマンデー」の翌日に記録した3836円安を大幅に超えた。… https://t.co/dHoKwexiHo pic.twitter.com/BII4ZJZpdq
【過去最大】日経平均株価が大暴落、4451円安の3万1458円42銭で取引終了https://t.co/DaN3gL7wCf
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 5, 2024
急激な株安の背景には、アメリカの景気落ち込みへの警戒感から先週末のアメリカ市場の株価が大幅下落したことがあげられる。「売りが売りを呼んでる。市場は極寒だ」といった困惑の声があがった。 pic.twitter.com/WFRv4RvwyL
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
The secret history of the financial war for control of the planet earth (Prewritten)
By
Benjamin Fulford
July 29, 2024
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Weekly raw news and video feed at the end of the report.
Since many people have only recently discovered there is a secret financial war going on for the planet earth, we have decided to provide a summary as we start our annual sabbatical. This year it will be in the Japanese alps and only for two weeks because of the intense secret war now raging. The information here comes Asian and European royals, intelligence agencies, secret societies etc. gleaned during the two decades I have been involved in this secret war.
Although the war has been raging for millennia, we will start in 1913. That is the year a group of bankers took control of creating and distributing money away from the US Congress and created the Federal Reserve Board.戦争は何千年も続いているが、1913年から始めることにする。この年、銀行家グループがアメリカ議会から貨幣の発行と分配の権限を奪い、連邦準備制度理事会を設立した。
https://dn790003.ca.archive.org/0/items/pdfy–Pori1NL6fKm2SnY/The%20Creature%20From%20Jekyll%20Island.pdf
Having seized control of the US, the bankers immediately set into motion their plan to start World War I. This war led to the destruction of the German, Austro-Hungarian and Ottoman Empires.アメリカを掌握した銀行家たちは、直ちに第一次世界大戦を開始する計画を実行に移した。この戦争はドイツ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国を滅亡させた。
At the end of the war, at the Treaty of Versailles, Germany was forced to pay 132 billion gold marks as compensation. The only people who could provide Germany with so much gold were the Asian royals.戦争末期に、ヴェルサイユ条約でドイツは賠償金として1320億金マルクを支払うことを余儀なくされた。ドイツにこれだけの量の金を提供できたのは、アジアの王族だけだった。
As background, since Roman times the Asians have been sending spices, silk, ceramics etc. to the West and receiving gold and silver as payment. As a result of this, 85% of the worlds’ gold stocks are in Asia.その背景として、ローマ時代からアジア人たちは西洋に香辛料、絹、陶磁器などを送り、その対価として金や銀を受け取ってきた。その結果、世界の金の85%はアジアにある。
The deal the Germans reached with the Asian royals resulted in the creation of the Bank for International Settlements (BIS) in 1930. According to Asians royals a secret deal was reached that, in exchange for Asian gold, promised the creation of a global parliament with royals acting as guardians. The Asians were told this would require World War II in order for it to be set up.ドイツがアジアの王族と結んだ協定により、1930年に国際決済銀行(BIS)が設立された。アジアの王族によれば、アジアの金と引き換えに、王族が守護者となる世界議会の設立を約束する密約が交わされたのだという。そのためには第二次世界大戦が必要だとアジアの王族は聞かされていた。
In preparation for this war, US Secretary of the Treasury Henry Morgenthau went around Asia in the 1930’s collecting gold in exchange for Treaty of Versailles boxes containing bonds denominated in countless trillions of dollars.この戦争に備えて、ヘンリー・モーゲンソー米財務長官は1930年代にアジアを巡り、数兆ドル単位の債権が入ったヴェルサイユ条約の箱と引き換えに金を集めた。
![]() ヘンリー・モーゲンソー米財務長
Author:Yousuf Karsh[CC BY-SA]
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これまで世界の株式を引っ張ってきたGAFAを中心とするハイテク企業の業績に限りが出てきた…そして8月1日には半導体大手のインテルが2400億円もの赤字を決算で発表し大きな話題になりました、と解説していました。
冒頭の動画は「世界中でIntel製のCPUが次々とクラッシュして大騒ぎになっている事件」を解説しています。“しかも厄介なのが、時限爆弾のような壊れ方をするんですよ。つまり、買ってきた当初は問題なく快適に使えるんですが、3ヶ月4ヶ月と使ううちに徐々に壊れていくんです。…今、もう世界中がパニック状態となって、返品率が短期間で4倍にもなっているそうなんです(9秒)”ということです。
「これからIntelがしばらく安定するまではAMDを選ぶっていうのが安全かもしれませんね(11分8秒)」と言っています。
アメリカの半導体企業「アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)」の会長兼CEOは台湾系アメリカ人のリサ・スーです。
“続きはこちらから”の動画の内容は非常に奥深い。深田萌絵さんは、“インテルのポジション、じわじわとAMDにやられていました。…例の中国浙江財閥(せっこうざいばつ)が裏で何年もかけてインテル潰しをやっていました。…2016~7年ぐらいね、確かアルテラを買収するんですね。インテルがアルテラを買収した際にアルテラ側に入っていた浙江財閥系の工作員が大量にインテルに入り込んでしまうというこういう事態になってですね、「おおインテル危ないんじゃないのか、それは工作員だぞ~」ということを我々は心配していたんです(2分17秒)…AMDのリサ・スーさんも浙江財閥の一員で、この人はですね、(中国)解放軍にかなり技術協力をしているお方で、解放軍の皆さんからはスー・マーマ(お母さん)と呼ばれています。…この人たちがですね、5年ぐらい前からインテル崩しにかかっているなと思っていたんですけれども、今Intelが足元崩れてきているのもこのAMDで…AMDのチップを作っているのはTSMCなんですよ(7分2秒)”と話しています。
詳しい内容は、動画をご覧ください。