ぴょんぴょん村のポンポコさん議員
「ぴょんぴょん村には、ポンポコさんちゅう議員がおってのぉ。
そん人ぁ、かれこれ40年くれえ、ここの村会議員をしとるが、いつもトップ当選なんじゃ。」
「ポンポコさんは、みんなの意見を聞いちくれるんじゃ。
たとえば、ほれ、ここいらは夜になるとまっ暗になるじゃろ?
ポンポコさんに相談すっと、議会に掛けあっち、街灯をつけちくれるんじゃ。」

ジェレミー・コービン氏
Author:Sophie Brown[CC BY-SA]

ジェレミー・コービン氏
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(中略) 
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Japanese women also shoulder a disproportionate burden at home. Cooking a typical dinner often involves preparing multiple small dishes. Children’s packed lunches can be works of art. Dishwashers are not yet ubiquitous. And men are typically not helping. https://t.co/kWKU47S8m6 pic.twitter.com/CpU2X1cS54
— The New York Times (@nytimes) 2019年2月2日
Here's the Japanese article https://t.co/B5c47qPjkE
— The New York Times (@nytimes) 2019年2月3日
日本のワーキングマザーが働きにくい本当の原因を理解するには、家の中をみればわかります。典型的に、週に49時間以上働いている女性は、家事に25時間近くを費やしています。彼女達の夫たちは、平均5時間以下。しかも、育児は含まれないのです。

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ジャカルタ Author:Gunkarta[CC BY-SA]
反グローバリズムの潮流(イタリアで予算成立、ついにベーシックインカムが実現) https://t.co/8QDcBxDh82
— snoopyanalyst (@snoopyanalyst) 2019年1月27日
イタリアでベーシックインカム。ホームレスにならずに生活が確保できる。極々少数の超富裕層や自称セレブ層にはお小遣いでも、ベーシックインカムで生き延びる人達を支える社会は健全だと思う。貧富の比率ではほんの一つまみの人達にも配られると怒る人もいる。大局的には99.99%が喜ぶ幸せの第一歩。
— f.Clef.𝄢. (@NacreBit) 2019年2月2日
老人やおばさんたちを最低賃金でレジやらせる方がよっぽど暴力的だと思う。
— kurikuri321 (@kurikuri321) 2019年1月10日
あんな肉体労働を老人にやらせて、虐待でしょ。日本のレジはフランスやイタリアと違って立ちっぱなしが基本。荷物も持つし運ぶ。クビにしてきちんとベーシックインカムする方が建設的なのでは?

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色々とルールに厳しいドイツで,自動車の制限速度がないというのは私にとっていまだに謎である。きちんと説明できるドイツ人に会ったこともない。要するに「文化」としかいいようがない。この地図によれが,世界で自動車に制限速度がない国はドイツだけのようである。「ドイツの特殊な道」だろうか。 https://t.co/bJSwTlN59H
— 佐藤成基 (@ssbasis) 2019年1月20日

pixnio[Public Domain]
たまに、にぎやかもいいけれど、名前の連呼は騒音だ。
1人でも、故郷を思って立ち上がる、候補者がいてくれたらありがたい。