竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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プーチンを米国大統領に推す声
転載元)
ロシアの声 14/8/17
米紙ヴェテランズ・トゥデイに架空の市民団体「プーチンを大統領に」による米国のロシアへの編入ないしウラジーミル・プーチンの米国大統領への選出の願いが報じられた。ユーモア記事。
「失敗国家にとどまるのは嫌だ。住民投票実施のために署名を集める」と同団体。
反対者たちは言う、ロシアへの編入を求める住民投票は憲法に反すると。賛成者たちは答える、2001年9月11日以降米国政府がやってきたことの全てが憲法に反しており、それは問題とされていない、と。もし住民投票が成立しなければ、奥の手がある。プーチンを米国大統領に推すのである。ライバル候補バラク・オバマ、ミット・ロムニー、ジョン・マケイン、ジョン・ケリー、アルベルト・ゴール、ジョージ・ブッシュが束になったより多くの票を得て当選するだろう。以上同紙記事。
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独政府、ケリー米長官とトルコにスパイ活動か 独誌報道
記事配信元)
AFPBB News 14/8/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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1つ目はジョークですが、アメリカのロシア編入、それが無理ならばプーチンを米国大統領にという記事です。こんな声が出てくるほど、アメリカは行き詰まっているわけです。
2つ目はドイツがケリー国務長官の通話を傍受したとのことで、その通話内容を公開していないことから、“EUはそろそろロシアに対する経済制裁を止めたいんだけど、いいよね?”というメッセージだと受け取りました。
3つ目はウクライナの愛国者たちがキエフ政権の横暴に耐えかね、最後通告をしたということで、アメリカはどう対処するつもりなのでしょうか。
4つ目は国連のしかるべき立場の人物が、“ガザは封鎖下に置かれるなど以前の状態に戻るべきではない”という発言をしたとのことで、ブッシュ・ナチに繋がる連中は排除されると思います。こうした動きは、おそらくビルダーバーググループの総意だと思います。彼らは9.11を引き起こした連中を許す気はないのです。