http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/09/extreme-news-dr-jim-willie-video-kiev-puppets-escaping-ukraine-and-germany-breaking-away-2468668.html
(概要)
8月31日付け:
Dr.ジム・ウィローがポール・サンドゥ氏の番組で非常に重要な情報を伝えています。
(一部のみ)
ジャーリスト及びアナリストのジム・ウィリー氏によると:
ヨーロッパとウクライナは益々難しい状況となっています。
ドイツはもはや、アメリカ、NATO、イギリスの戦略に同調しようとしていません。
ドイツ国内では2つのグループ間で大きな対立が起きています。
1つは金融エリート、政治家、EU権力者で構成されているグループです。
もう1つのグループはビジネスにのみ関心を持った企業家たちです。
アメリカはウクライナで戦争を勃発させようとしています。ロシアを敵に回し、人々を分断しウクライナの地を焼野原にしたいのです。
しかしドイツが主導するヨーロッパ諸国は米露戦争に巻き込まれたくないのです。
現地の治安部隊や中央銀行の関係者が暴露した最新情報によると:
・・・・
現在、ウクライナ軍は崩壊中です。ウクライナ東部の
親ロシア派武装勢力には、フランス、オランダ、ドイツ、イギリス、他の欧米諸国から来た非常に優秀なプロの兵士がたくさん入り込んでいます。彼らはウクライナ軍を徹底的に攻撃しています。
ウクライナ軍はやる気をなくしています。そして現在、
欧米のパペットたち(現ウクライナ政権の重要人物たち)は、身の安全を確保するために、ウクライナから逃げ出そうとしています。
ウクライナの一般国民は、欧米諸国や親米ウクライナ政府に騙され、国民の生活がめちゃくちゃにされてしまったことを徐々に気付き始めています。
主要メディアは長い間大嘘をついてきました。
フランスのヨーロッパ・フリーダムファイターと呼ばれる分離派は、今朝(30日)、ブラックウォーターと呼ばれる米民間軍事会社から派遣された傭兵部隊を捕えました。彼ら(捕虜にされた傭兵たち)は、現在、様々な尋問を受けています。捕虜たちが報道陣の前で行進するこころを眺められる時がくるでしょう・・・・・
対露制裁に関して、欧米諸国の政府間で、かなりの隔たりがあります。その結果、どこかの国の
政府のトップが対露制裁の方針を転換する可能性があります。ドイツ、オランダ、フランス、イギリスの政治家で対露制裁を話し合っている連中は世界金融資本のパペットなのです。
しかし一方では、
非常に優秀な戦争プロ集団(政府軍から分離した特殊部隊)が、ウクライナで、反NATO勢力として戦っています。つまり、NATO軍は完全に終わっているのです。NATO軍は名ばかりです。
ヨーロッパの分離派が、EUやアメリカのエリート傭兵(ラングリー?やジョージ・ソロスに資金援助を受けている)と戦っているのです。
同じヨーロッパでも完全に分離しています。
カナダは数千人規模の兵士をウクライナに派遣しNATO軍の一部として戦っています。さらにドイツ軍も親露派勢力に爆弾を投下して攻撃を繰り返しています。しかし彼らはみじめな敗戦をするでしょう。
これまでの戦いでウクライナ軍は戦車、武装車両、砲撃装置などが大量に破壊されています。
東部ウクライナのドネツクやルガンスクでは、反ウクライナ政府の分離派が、大量のウクライナ軍の兵士を捕えました。そして彼らに食事を与え、ロシアに逃亡させています。
ウクライナ軍の兵士たちは、完全に取り囲まれており、飲み水も食糧も武器も不足している状態です。彼らには何の物資(トイレットペーパーや着替えも含む)も届いていません。彼らは食糧も武器もなく、このままでは戦いの中で死んでしまうか餓死してしまいます。
ウクライナ政府はウクライナ軍の兵士たちを一切支援していません。
もうじき、ウクライナでは驚くべき現象が起こるでしょう。つまり。。。
ウクライナ軍(政府軍)は、敵側の親露派勢力やヨーロッパの分離派に再訓練・再教育された上で、ウクライナ政府を攻撃するようになるでしょう。
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谷垣が幹事長になったということで、消費税10%は確定したと見てよいでしょう。ノーベル賞経済学者のクルーグマンも“日本経済は消費税10%で完全に終わります”と言っており、誰が考えてもそうだと言えますが、10%を実現すれば、次は16%、そして25%を狙ってくるのは間違いありません。悪しき政治家と官僚を排除しない限り、日本経済の再生は無いでしょう。