月別アーカイブ: 1月, 2015

緊迫化:[日本や世界や宇宙の動向 他]米政府は大量のギロチンを調達 / EUが最も大きなダメージ / 内戦激化(ウクライナ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでギロチンで斬首されるのは、こうした陰謀を企てた者になるだろうと言ってきましたが、今でもその通りだと思っています。しかし、シリア、ウクライナに関する出来事に対して、アメリカ政府の発言を支持する米国民の姿を見ていて、これは相当悲惨な未来が待っていると感じるようになりました。彼らは、これまでにアメリカ政府が世界中に輸出した暴力と死に対するカルマを返さなければならないでしょう。
 そう考えると、アメリカで革命が起こり、最終的に市民の側が勝利するにしても、この最初の記事にあるように、逃げ遅れた相当数の一般市民の血が流れることになるのではないかと思うようになりました。現状において、いまだにオバマを救世主だの、と考えている愚か者がアメリカには多数存在します。彼らが逮捕者リストに載っており、真っ先にFEMAに収監されるということには、思いが至らないようです。首が斬り落とされなければ幸いだと思います。
 EUも、記事によると大変な事になりそうです。フランス革命の時もそうでしたが、革命が起こる前には、人々に飢えが襲いかかります。このままでは記事の通りになり、最終的に、超富裕層は怒りに満ちた市民によって邸宅から引きずり出される、という最悪の結果になる可能性があります。それを避けるためには、彼らの愚かな行為を止めなければなりません。
 ウクライナはこうした出来事の引き金となります。最後の記事を見れば、もはやウクライナ軍は軍隊としての体を成していないということがわかります。世界情勢はますます緊迫化しており、日本がこの渦に巻き込まれる可能性が極めて高いと思われます。現状の安倍政権の愚かな行いを見ているとそう結論せざるを得ません。
 ただ、何事も肯定的に受けとめてください。悪がまさに滅びる時が来たのです。ただ日本政府とその取り巻きもまた、悪の一部だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政府は大量のギロチンを調達しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/police-state/2015/01/the-beheadings-of-american-christians-692.html
(一部)
1月26日付け:

元FBIのテッド・ガンダーソン氏(既に他界)は、生前、民兵の集会で、米政府は米国内に1000もの埋葬キャンプを設置した。。。と伝えまた。
彼の発言内容が真実であることを示す証拠資料も十分
にそろっています。
そして、ガンダーソン氏がアトランタ周辺に50万台もの棺桶が保管されていると伝えた時も、彼の発言内容が真実であることを示す証拠写真が見つかりました。

ガンダーソン氏は様々な退役軍人グループに、米政府は戒厳令を敷いた後、米国民を大量に処刑するために3万台のギロチンを調達した。。。と伝えていました。米政府は戒厳令を敷いた後にアメリカの反政府活動家(政府に批判的な一般市民)を逮捕しギロチンで処刑しようとしているのだそうです。
さらに米政府は常に全ての米国民の行動を監視・追跡しているそうです。彼が亡くなる直前に伝えた内容はスノーデンが暴露したNSAスキャンダルと一致しています。

guillotine

1台のギロチンで、毎時100人の首を切断することが可能です。つまり米政府は1時間で300万人の首を切断することができるのです。10時間では3千万人の首を切断することができます。
ガンダーソン氏以外にもギロチンの存在を暴露した人物がいます。私の親友だった元CIA(すでに他界)のポウェレック氏です。彼によれば、大量のギロチンが複数の米軍基地に保管されているとのことです。
また元NSAのグリフィス氏(既に他界)も同じようなことを伝えていました。
アメリカに大量のギロチンが保管されているのは疑いのない事実です。私はアメリカにギロチンが保管されていることに対して大変な不安を感じています。

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EUが最も大きなダメージを受けるそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/jim-willie-this-wildcard-to-break-up-european-union-2695562.html
(概要)
1月27日付け:

シルバー・ドクターズの1月24日のインタビューに答えたジム・ウィリー氏によれば:
来月中旬までに破壊的事象が次々と起こるでしょう。

ロシアは制裁の報復処置としてヨーロッパ産の食品(肉類、農産物も含む)を一切輸入しないことにしました。ロシアは南米から大量の食糧を輸入していますが、ロシアのヨーロッパに対する報復処置は(農業が盛んな)南欧の農業に大きなダメージを与えるます。数ヶ月前に南欧諸国で収穫された大量の農作物が売れ残り腐ってしまいました。

EU崩壊

以下の原因により、複数の国々がEUから離脱するでしょう。

・ギリシャの銀行(複数)が破たんすると、ギリシャはEUから離脱し、EUは財政面で崩壊するでしょう。

スイス中央(国営)銀行は金融面でEUを崩壊させるでしょう。
・米政府の対ロ制裁により、ロシアはヨーロッパに逆制裁を加えます。これにより経済面でEUが崩壊します。
・ドイツは欧州中央銀行の金融緩和策に反対しているため通貨の面でEUを崩壊させます。
ウクライナはパイプラインやガス供給の問題でエネルギーの面でEUを崩壊させます。

中国はヨーロッパの農場や農業ビジネスを買い占めるでしょう。そしてヨーロッパで収穫された農産物の3分の1を中国に回すでしょう。さらにロシアがヨーロッパ
に逆制裁を加えたためにヨーロッパは深刻な食糧難が起きるでしょう。なぜなら、中国がヨーロッパの農業を乗っ取り、農産物の多くが中国に流れるからです。その結果、ヨーロッパが崩壊することになります。

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[小太郎ぶろぐ]店員に銃を突きつけられた強盗が「死んだふり」で窮地を脱する珍事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは使える。アメリカから無理難題を押し付けられたら、死んだふりがいい。
(竹下雅敏)
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店員に銃を突きつけられた強盗が「死んだふり」で窮地を脱する珍事件
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[IRORIO]超富裕層が国外への逃走を計画中。反格差運動の盛り上がりに恐怖

竹下雅敏氏からの情報です。
 超富裕層が民衆によって邸宅から引きずり出されることを怖れていると書きましたが、今日この記事を見つけました。やはり思った通りです。
 何故わかるのかですが、例えば特定の人物に意識を合わせて、その人の恐怖心とか不安といった感情のレベルを調べると、非常に高いことがすぐにわかるのです。チャクラの感覚を持っていると、簡単に出来るようになります。
 私は、これまで世界情勢に関して様々なコメントをしてきましたが、発言した内容の大きな流れは、まったく間違っていないと思います。それは勘でものを言っているのではなく、きちんと調べて発言しているからです。こういう能力を直観といいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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超富裕層が国外への逃走を計画中。反格差運動の盛り上がりに恐怖
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[DAILY NOBORDER 他]エジプトでの安倍首相のスピーチ、「英訳がおかしい」と指摘 〜安倍首相の真意をくみ取っている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 1つ目の記事の安倍首相の答弁の、“和文に忠実に訳されており…”が事実なのでしょう。要するにエジプトでのスピーチは日本人を騙すためのもので、よく読むと、確かに“地道な人材開発、インフラ整備を含め”とあり、支援金の大部分が“戦闘の基盤を構築するため”に使われることを否定していません。英訳は安倍首相の真意をくみ取った見事なものだったということでしょう。首相答弁が整合性を持ち、安倍首相の頭がおかしくなっているのでないなら、以上の解釈が正しいと思います。
 2つ目の記事は素人が見てもコラだとわかる画像を、警察庁科学警察研究所が「合成や加工した形跡はない」と判断したとのこと。23日に取り上げた記事では、ロイターのビデオの中で、専門家が加工されたものと言っていることを紹介しました。また28日に紹介した記事では、FOXニュースも、“専門家を交えて、ISISが流す人質の映像はすべて偽物”と伝えています。もちろん日本人の人質画像も同様で、スタジオで撮影されたと言っています。さすが日本の警察庁です。
 こうした見え透いた動きは、3つ目の黒田小百合さんのツィートを見るとよくわかります。戦争ビジネスで儲けようという輩が、安倍の周りに群がっているということです。最悪のケース、ツィートにあるように、“女性徴兵制”も男女平等の立場から検討されるようになるかも知れません。貧困女子の問題は深刻で、自衛隊が受け皿になるということは十分に考えられます。萌えキャラが、ここにきて威力を発揮するのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エジプトでの安倍首相のスピーチ、「英訳がおかしい」と指摘【通常国会】
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最初の映像、合成ではない…警察庁科警研が分析
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[読売新聞 他]「イスラム国」、サウジに数日以内のテロ警告

acco☆彡様からの情報(1本目)です。
 ISISがサウド王家に対して宣戦布告しています。
 2本目の記事には27日に、オバマ米大統領がジェームズ・ベーカー氏らとサウジを訪問して、ISISの対策などを協議したとありますが、結局「破談」だったという指摘もあり、見捨てたということでしょうか。
 3本目の記事によると“アブドラ国王の死去は…軍隊の到来を意味”し、コーランによればその軍隊には7つのサインがあり、その7つのサインに該当するのは“アフガニスタンとパキスタンに住むパタン(Pathans)族”とあります。
 Wikipediaでタリバンを調べてみると、パシュトゥーン人(パタン族)の割合が多いとあるので、パタン族とはタリバンのことではないでしょうか。以前“タリバンがISISに忠誠を誓った”という情報がありましたが、タリバンもISISと共に、サウジアラビアに銃口を向けるようになるのでしょうか。
 日本の石油の輸入先第1位は、サウジアラビアですが、サウジアラビアがISISに占領されても、石油の目途はつくのでしょうか。経済破綻のこともあり、今のうちに出来る限りの備蓄をしておいたほうが良いかもしれません。
(編集長)
 やはり…な動きですね。
(寄稿者のコメント)

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「イスラム国」、サウジに数日以内のテロ警告
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オバマ米大統領がサウジ訪問、イスラム国対策など協議
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