月別アーカイブ: 2月, 2015

[日本や世界や宇宙の動向]ウクライナ東部のドネツクで核爆発が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像から見て、核爆発であることは間違いないと思います。今後のニュースで詳しい状況を知る必要があると思いますが、ドネツク側の死者は、もしかすると居ないかも知れません。偽旗テロに使われる核爆弾を処分した可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ東部のドネツクで核爆発が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/international/2015/02/nuclear-explosion-near-donetsk-eastern-ukrainemultiple-videos-2484856.html
(概要)
2月8日付け:
速報です。ウクライナ東部のドネツクで核爆発が起きました。詳しいニュースがまもなく報道されるでしょう。



nato
2月8日にドネツク付近で核爆発が起きました。ウクライナとNATOのサテライト・カメラがその様子をとらえたと言われています。

map
この場所で核爆発が起きました。

[ハーレツ紙]日本政府高官:ネタニヤフは、シェルドン・アデルソン氏のカジノ企業の営業許可を進展させるよう私に依頼した

翻訳チームからの情報です。
 シェルドン・アデルソンとは、ラスベガス・サンズの会長でアメリカ随一の富豪であり、シオニストとして知られている人物です。いわゆる“ユダ金(ユダヤ金融マフィア)”の1人だと思います。
 記事では、ネタニヤフとシェルドン・アデルソンのつながりが暴露され、現在安倍首相が「カジノ法案、国民的議論も踏まえ検討進めたい」などとのたまわっている理由も良く分かります。
 現在、このハーレツ紙の記事は削除されており、櫻井ジャーナルでは“刑事事件に発展する可能性があり、同紙は政治的な判断をした”と分析しているようです。

(英訳初心者ですが、今回、長文に挑戦してみました。最低限のチェックを受け、熟(こな)れていない部分や明らかなミスは修正しているとは言え、まだまだ拙い訳もあろうかと思います。その点、どうかご理解・ご容赦ください!)
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本政府高官:ネタニヤフは、シェルドン・アデルソン氏のカジノ企業の営業許可を進展させるよう私に依頼した
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13 
宇宙周期の変更、魂の消滅に対する“判例”

竹下雅敏氏からの情報です。
 私たちの宇宙の宇宙周期は2兆年で、現在ちょうど半分の1兆年にあたり、魂の選別である“最後の審判”が行なわれていることをこれまで何度かお伝えしました。
すでに審判はほとんど終わっており、死後魂が残ってより良い世界に生まれ変わる人は、ほとんどいません。テレビで政治家、芸能人、スポーツ選手等を見ても魂が残っている人を見るのは難しくなっています。彼らは現在の肉体での生存が最後になります。
 さて、今回のヒメミコ様の通信文では、宇宙周期の長さが倍になった事と、巧みに審判をこれまで逃れて来た者には止めとなる魂の消滅に対する“判例”について語られています。
 この決定によって、今後は権力を求める生き方から心のあり方を大切にする生き方へと必然的に変化することになるでしょう。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文13

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年2月7日〉

「今回は宇宙周期の変更についてお伝えします。

宇宙周期は1回を2兆年とし、この度の改革は2兆年の半分の1兆年にあわせて準備が進められてきました。
今丁度2兆年目の折り返し地点にあたり、2007年から天界においての改革が始まり、今はすでに地上の改革につき進んでいるところです。

すでに魂の選別はほぼ終わり、最終的に地上の改革の終了によって魂の生き残る者が選び出される事になるでしょう。
従ってまだ最終には至っていません。

いまだに天界においても地上においても、選別の光によって、又悪事を働く事によって魂を失い消滅する者達がいる事は、悲しむべき事です。

しかしすべてが完了する時には、天界においても地上においても、シミひとつない輝く宇宙の一部として、地球は素晴しい高貴な光で包まれている事でしょう。
その時宇宙システムは輝かしい変貌を遂げる事になります。
これまでの宇宙周期が2兆年から4兆年に、つまり2倍の長さにシフトします。
この度の成果の賜物として高次の宇宙神により決定された事です。

さらに今回の天界と地上における裁きが“判例”としての効力を持ち、再び悪の集団あるいは個人が悪をなし、すみやかに反省と悔い改めの行動が伴わない限り、即魂を失う事となり、再生は有り得ません。

そのようにして宇宙全体の秩序と調和を損う事なく、長期に渡る平和と安全はあまねく全宇宙に行き渡る事でしょう。

やがて大きな経済崩壊が地球を覆います。
決して自暴自棄になったり、過度に動揺して自己を見失う事のないよう、意識を今のうちから高め、波動を落とす事のないよう、これまで以上の精進を怠る事のないようにしてお過ごし下さい。

私達は今現在、何十万という数の神々、神霊、み使い、宇宙の仲間たちがほぼ地球の全域で部署に付き、あなた方を見守っています。

助けを祈り求めて下さい。
それぞれに応じたふさわしい助けが与えられるはずです。
今試されるのは、至高神への全託です。
日々の祈りで全託の想いを深め、それを決して手放す事のないよう決意して下さい。
必ず救いがもたらされる事でしょう。

もう1度くり返します。

至高神への全託が試練を乗り切るための力となる事でしょう。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[ロシアの声]フランスとEUはキエフ政権を見離した / 「ロシアは世界を率いる超大国」という番組が米国で流れる

竹下雅敏氏からの情報です。
 流れをご覧になると、よくわかると思います。フランスとEUはキエフ政権を見離したのがわかると思います。オランド大統領の発言の通り、和平合意に成功しなかった場合は、“シナリオはウクライナにとって最もネガティブなものになる”のです。ポロシェンコは政治生命が絶たれるだけなら良い方ではないでしょうか。
 こうした一連の政治的手腕に対し、トップの動画のように、プーチン大統領を“世界皇帝”と見る人が増えてくるのは納得です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今日からロシアは世界を率いる超大国だ! というTV番組が米国で流れる
転載元より抜粋)

米国のテレビ放送で、プーチン大統領が率いるロシアが世界を率いる超大国として描かれた番組が放映された。

この番組は短時間に米国で正真正銘のセンセーションとなった。
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オランド仏大統領、プーチン大統領との会談は戦争回避の最後のチャンス
転載元より抜粋)
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© Photo: RIA Novosti/Valeriy Melnikov


オランド仏大統領は、 モスクワで実施されたウクライナ危機調整交渉は原則的意味を持つ ものとの見方を示した。「 これは戦争行為を予防する最後のチャンスに数えられると思う。」

オランド大統領は、 確固とした和平合意の模索に最終的に成功しなかった場合、 状況展開のシナリオはウクライナにとって最もネガティブなものに なるとの見方を示している。これより前、 オランド大統領はフランスはウクライナのNATO加盟案を歓迎し ないとの声明を表していた。

6日夜、 モスクワでは露独仏の首脳らによるミンスク合意遵守状況をめぐる 懇談が開かれた。「ノルマンディー」 形式の諸国にウクライナのポロシェンコ大統領を加え、 相互に受け入れ可能な解決を探る努力を当事者らが続けることで合 意が図られた。
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モゲリニEU外交安全保障政策上級代表、EUは米外交政策に従わ ず、ウクライナへの武器供給もしない
転載元より抜粋)
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© Photo: East News/ISOPIX/EAST


欧州はウクライナへの武器供給の構えはない。フェデリカ・モゲリニEU外交安全保障政策上級代表はイタリアの「ラ・レプブリカ」紙からのインタビューにこう答えた。

モゲリニ上級代表は「政治的解決を見出そうとしているときに、これを我々は全ての力を振り絞って行なっているというのに、紛争の一方の側に武器を供給するなど、私には筋が通った行為には思えない。

武器供給。これはすべて、EUと直接的に関係のない別の国家の決めたことだ」と語っている。
モゲリニ上級代表は、多くはウクライナ危機の平和的解決策を見出す能力にかかっており、これに軍事的な帰結はないと強調した。

現在、米国はウクライナへの軍事支援の拡大および戦闘兵器の供給の可能性を積極的に検討している。これに対しロシアは、武器供給計画およびウクライナの軍拡を行なわないよう働きかけている。
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[銃とバッジは置いていけ]信じられない・・ 自分の足で魚を釣ってしまう男

竹下雅敏氏からの情報です。
最後にルアーを持っている人が、ちょこっと写っているのがオモシロイ。
(竹下雅敏)
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信じられない・・ 自分の足で魚を釣ってしまう男 :
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。