竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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バチカンの闇
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/4/23
http://beforeitsnews.com/strange/2015/04/leo-zagami-vatican-plagued-by-homosexuality-satanism-islamism-2460522.html
(概要)
4月22日付け:
レオ・ザガミ氏によれば:
バチカン内部には影響力の強いゲイのネットワークが存在します。このネットワークは小児性愛犯罪者や悪魔崇拝者で構成されており、彼らはキリスト教会を破壊すると脅しています。
ローマ法王のベネディクト16世はゲイの地下組織のトップであったことが明らかになり法王を辞職せざるを得なくなりました。
ISISは、Hathor Penthalpaと呼ばれる多国籍団体の支部であり、ローマの征服とローマの破壊の準備をしています。
2010年に謎の死をとげたアナトリアの牧師は、生前、バチカン内の40人の枢機卿がひそかにイスラム教徒に改宗したと暴露しました。
欲の深いフリーメーソン、シオニスト、男性イスラム教徒がバチカンのゲイ集団とベッドを共にすることで、カトリック教会の偽善活動が拡大していきました。このような状態のバチカンは終わらせなければなりません。きっと、フランシスコ法王が最後の法王になる可能性があります。
広大なゲイのネットワークを持つ司祭らによる数々のスキャンダルがイタリアのカトリック教会を震撼させました。
最近、イタリアのタラント市で司祭が主催したゲイの乱交パーティを映したビデオが発見され、大司教はこの司祭を解任しました。
このようなスキャンダルには影響力の強いバチカンのゲイの地下組織(特に2人の人物)が関わっています。
1人はタルチジオ・ベルトーネ(Tarcisio Bertone)司祭、枢機卿であり、ピンク法王として知られています。
彼はバチカンの元国務長官です。
そして、もう1人はフランシスコ・カマルド(Francesco Camaldo)司祭で、アサンジのウィキリークスでも照会されています。彼のニックネームはジェシカであり、1980年代からバチカンのホモ・サークルの中でCIAのスパイとして活動してきました。
このようなスキャンダルが続く中で、カトリック教会は衰退しつつあります。バチカンの内部抗争、同性愛者の変態性欲、悪魔崇拝そして聖職者らによるホモの犯罪活動=組織的小児性愛犯罪など、バチカンのスキャンダルが絶えません。
欧米諸国のメディアの情報統制により彼らのスキャンダルが隠ぺいされています。
今回初めて、内部告発者がバチカンの実態を明らかにした本を出版しました。この本は陰謀論ではなく事実に基づいたノンフィクションです。
この本には、ベルトーネ(Bertone)枢機卿がイルミナティのGiulian Di Bernardo秘密結社の会長であることが記されています。彼は、フランシスコ法王の住居よりも広い、700平方メートルの豪華なペントハウス(ビルの最上階の家)に住んでいます。
いくらフランシスコ法王が彼に激怒しても、何もできません。なぜなら、ベルトーネ枢機卿はバチカンの国務長官としてバチカンに居住している人たちの犯罪(主にコカインなどの麻薬常習、男性売春)を綿密に調査し彼らの秘密情報を握っているからです。
彼は入手した秘密情報を武器に、バチカンのゲイ・ネットワークのトップ(ピンク法王)に君臨し続けています。
ベネディクト16世が辞任したのも、バチカン内部のゲイ・ネットワークについての情報が外部に漏れ、外部の人間に脅されていたためです。
このようなバチカンの実態(ゲイ活動、腐敗、犯罪)はベネディクト16世の召使いが教会の秘密資料を盗みだしバチリークスとして暴露されました。その後、召使いは逮捕されました。
バチカンにはもう1つの重大な問題が起きています。それは、バチカンの聖職者の間でイスラム教徒に改宗する者が増えているのです。特にイエズス会の聖職者の間ではそれが顕著です。
彼らはみなイスラム教(スン二とシーア派)の教典が好きなようです。
グレン(Gülen)活動=トルコが主導した多国籍の宗教的活動とISISのテロ活動のお陰でNWOが強力に推し進められています。 彼らの活動はスン二派のイスラム教のカリフの府の概念に基づくものであり、イスラム教を世界中に拡大させ、ジェブ・ブッシュを大統領にしようとしています。
一方、ヒラリー・クリントンの愛人が誰なのかを忘れてはなりません。彼女の愛人はオサマ・ビン・ラディンの親族のフマ・アベディン(Huma Abedin)です。アベディン一家はブッシュが所有していた石油会社と取引をしていました。
これらの犯罪者はみな巨大な権力を持つフリーメーソンの組織に属しており影響力のあるイルミナティ・メンバーです。
来年私が出版する予定の著書はインサイダーの視点からNWOとイルミナティの全体像を明らかにしています。
バチカンそしてホワイトハウス内部にこそ我々の敵がいるのです。我々が目を覚まし世界を支配する者たちに対して行動を起こさない限り、軍産複合体の茶番劇はこれからも永遠に続き、彼らは益々繁栄するでしょう。
(概要)
4月22日付け:
レオ・ザガミ氏によれば:
バチカン内部には影響力の強いゲイのネットワークが存在します。このネットワークは小児性愛犯罪者や悪魔崇拝者で構成されており、彼らはキリスト教会を破壊すると脅しています。
ローマ法王のベネディクト16世はゲイの地下組織のトップであったことが明らかになり法王を辞職せざるを得なくなりました。
ISISは、Hathor Penthalpaと呼ばれる多国籍団体の支部であり、ローマの征服とローマの破壊の準備をしています。
2010年に謎の死をとげたアナトリアの牧師は、生前、バチカン内の40人の枢機卿がひそかにイスラム教徒に改宗したと暴露しました。
欲の深いフリーメーソン、シオニスト、男性イスラム教徒がバチカンのゲイ集団とベッドを共にすることで、カトリック教会の偽善活動が拡大していきました。このような状態のバチカンは終わらせなければなりません。きっと、フランシスコ法王が最後の法王になる可能性があります。
広大なゲイのネットワークを持つ司祭らによる数々のスキャンダルがイタリアのカトリック教会を震撼させました。
最近、イタリアのタラント市で司祭が主催したゲイの乱交パーティを映したビデオが発見され、大司教はこの司祭を解任しました。
このようなスキャンダルには影響力の強いバチカンのゲイの地下組織(特に2人の人物)が関わっています。
1人はタルチジオ・ベルトーネ(Tarcisio Bertone)司祭、枢機卿であり、ピンク法王として知られています。
彼はバチカンの元国務長官です。
そして、もう1人はフランシスコ・カマルド(Francesco Camaldo)司祭で、アサンジのウィキリークスでも照会されています。彼のニックネームはジェシカであり、1980年代からバチカンのホモ・サークルの中でCIAのスパイとして活動してきました。
このようなスキャンダルが続く中で、カトリック教会は衰退しつつあります。バチカンの内部抗争、同性愛者の変態性欲、悪魔崇拝そして聖職者らによるホモの犯罪活動=組織的小児性愛犯罪など、バチカンのスキャンダルが絶えません。
欧米諸国のメディアの情報統制により彼らのスキャンダルが隠ぺいされています。
今回初めて、内部告発者がバチカンの実態を明らかにした本を出版しました。この本は陰謀論ではなく事実に基づいたノンフィクションです。
この本には、ベルトーネ(Bertone)枢機卿がイルミナティのGiulian Di Bernardo秘密結社の会長であることが記されています。彼は、フランシスコ法王の住居よりも広い、700平方メートルの豪華なペントハウス(ビルの最上階の家)に住んでいます。
いくらフランシスコ法王が彼に激怒しても、何もできません。なぜなら、ベルトーネ枢機卿はバチカンの国務長官としてバチカンに居住している人たちの犯罪(主にコカインなどの麻薬常習、男性売春)を綿密に調査し彼らの秘密情報を握っているからです。
彼は入手した秘密情報を武器に、バチカンのゲイ・ネットワークのトップ(ピンク法王)に君臨し続けています。
ベネディクト16世が辞任したのも、バチカン内部のゲイ・ネットワークについての情報が外部に漏れ、外部の人間に脅されていたためです。
このようなバチカンの実態(ゲイ活動、腐敗、犯罪)はベネディクト16世の召使いが教会の秘密資料を盗みだしバチリークスとして暴露されました。その後、召使いは逮捕されました。
バチカンにはもう1つの重大な問題が起きています。それは、バチカンの聖職者の間でイスラム教徒に改宗する者が増えているのです。特にイエズス会の聖職者の間ではそれが顕著です。
彼らはみなイスラム教(スン二とシーア派)の教典が好きなようです。
グレン(Gülen)活動=トルコが主導した多国籍の宗教的活動とISISのテロ活動のお陰でNWOが強力に推し進められています。 彼らの活動はスン二派のイスラム教のカリフの府の概念に基づくものであり、イスラム教を世界中に拡大させ、ジェブ・ブッシュを大統領にしようとしています。
一方、ヒラリー・クリントンの愛人が誰なのかを忘れてはなりません。彼女の愛人はオサマ・ビン・ラディンの親族のフマ・アベディン(Huma Abedin)です。アベディン一家はブッシュが所有していた石油会社と取引をしていました。
これらの犯罪者はみな巨大な権力を持つフリーメーソンの組織に属しており影響力のあるイルミナティ・メンバーです。
来年私が出版する予定の著書はインサイダーの視点からNWOとイルミナティの全体像を明らかにしています。
バチカンそしてホワイトハウス内部にこそ我々の敵がいるのです。我々が目を覚まし世界を支配する者たちに対して行動を起こさない限り、軍産複合体の茶番劇はこれからも永遠に続き、彼らは益々繁栄するでしょう。
記事にあるように、このままだと、ISISが“ローマの征服とローマの破壊”をすることになるでしょう。ただ、カルマを考えると、これはやむを得ないかも知れないと思います。ローマ・カトリックの宗教としての教義が時代に合わないだけでなく、本来のキリスト教の教義と相容れないものだからです。
本来のキリスト教は、原始エルサレム教団の教義であったと考えられます。しかし、後の歴史を考察すると、彼らの教義の中心はカバラであったと考えられ、そもそもイエスの12人の弟子たち自身が、イエスを人であって神だとは考えていなかったと思われるからです。要するにモーセやエリヤのような過去の預言者と同様に、イエスを偉大な預言者として見ていたのです。こうした考えは、中世なら異端であり、火あぶりであったと思います。
ちなみに原始キリスト教は、秦氏を通じて日本に入って来ました。日本の神社が古代イスラエルの様式に完全に合致しているのは、そのためです。