2015年4月5日 の記事

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文21 
4月3日の裁きの光、進められる地上の改革と事態の悪化

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、宗教・政治・経済の分野で、改革が進められている関係から、こうした裁きが行われたのではないかと思います。これまでは見逃されて来た、さほど大きな害のないチャネラーなども、神の意志に従わない者は結局裁かれ、その能力を失いました。時事ブログでは、報道関係者に対して、何度も現状における責任があること、それ故にいずれ裁かれるだろうと警告して来たのですが、実際にそれが起こったわけです。
 宗教家や政治家に対して警告を発しなかったのは、彼らがあまりにも腐敗していて、警告を発する意味が無かったからです。皆さんは実際にこのような裁きがあったことを、テレビ画面を通じて知ることが出来るでしょう。これまで輝きを放っていた人物がその輝きを無くしていること、あるいは、これまでも不健康そうに見えた者がより一層苦悶の表情を浮かべている様を見るでしょう。
 彼らは自分たちの苦しみを他の者に転嫁するごとく、悪を周囲に撒き散らそうとするでしょう。一時的には悪がはびこる様に見えることでしょう。
 昨日まで元気だった人が突然病気になるように、日本も、そして世界も、浄化の渦の中に巻き込まれると思います。時間はほとんど残っていないので、くれぐれも心の平安を保つ努力を怠らないでください。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文21

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年4月4日〉

「昨日の雨で悪の分子を一掃するための光が、日本中に降り注がれました。
雨の粒子の中に込められた裁きの光は日本全土を覆い、誰もその裁きの光から逃れる事は出来ません。
肉体を持つ者達の悪行の限りはさらにその勢いを増し、国民への圧政へと向かう事でしょう。

十二分に彼らの罪があらわにされる時、彼らの終りは明らかに見える事でしょう。

それまでの間、心穏やかならぬ事態は進行し続ける事を理解しておく事が必要です。

彼らは富と権力を悪用し、国民から言論の自由を奪い、貧困を拡大し、原発の推進を推し進め、やがて戦争の参加へと国民を誘導してゆく事でしょう。
国民の大半は気付く事なく偽りの報道に導かれ、彼らの策謀に乗せられて、気付いた時には身動きのとれない状態に置かれている事でしょう。

そこ迄事態が悪化しなければ、目覚めが起きないという事は悲しむべき事ですが、その事によりカルマの清算がなされていくのですから、どの様な状況下でも、冷静な理解力と洞察力を磨ぎすませて、全体の流れをくまなく観察して下さい。

宇宙的規模での進化の過程において、これ迄の地球の状態、人類の生き方すべては、宇宙的愛の家族の一員として加わる事が出来ない程堕落しており、愛のはなはだしい欠如を示すものとなっています。

すでに8年に亘る天と地の浄化の結果、地球の物理的次元における浄化はかなりの部分迄進行しており、以前とは比べものにならない程美しい輝きを放っています。

この美しくなった地球にふさわしい生き方をする決意を、今こそ新たに一新し、強化して下さい。

事態の悪化を恐れたり悲嘆する事のないように、心に絶えず愛を保って下さい。

愛を高めれば高める程、不安や恐れは消えていくはずです。

永遠の愛の前には何の恐れもないのです。
肉体の死ですら、その愛を奪う事は出来ないからです。

注意深さと知恵を絶えず祈り求めながら、日々穏やかに過ごされますようにと願っています。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[Sputnikほか]ギリシャ、通貨ドラクマ復活へ & ドイツとの新たな友好関係 〜 当初から伝えてきたギリシャ危機の処方箋

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりギリシャはドラクマに戻るようです。2つ目の記事では、すでにドイツとの交渉が成立しているようです。
 このことで、ギリシャがEUから追放されてもロシアが助けるので、問題は無いでしょう。また仮にEUに残れるとすれば、当初から言っていたEU内の地域通貨としてのドラクマ発行ということで、ギリシャ経済は持ち直すことになると思います。いずれにしても、ギリシャ経済が再生するには、この方向しかありません。
 ギリシャ危機が起こった当初から、時事ブログではこのことを言って来たのですが、実現するのにこれだけの時間がかかり、その間IMFの緊縮財政政策に従ったため、国民はとんでもない苦しみを味わうことになってしまいました。しかし、他人事として笑える立場にありません。今後日本は、ギリシャ以上にひどい状態になる可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギリシャ、通貨ドラクマ復活へ
転載元より抜粋)
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ギリシャ政府が銀行システムの国有化と自国通貨ドラクマの復活に関する緊急措置計画を準備している。ドラクマは金融危機回避のためユーロと並行して使われるようになる。

年金や社会保障を適時に払えるようにするための決定。国際融資元の資金の計算が極めて緩慢なため、機動性の確保が求められた。英紙テレグラフが報じた。ギリシャが最後に借款を受け取ったのは昨年夏のことだ。

ギリシャ政府はこのイニシアチブを、もしも欧州のパートナーたちとの金融支援合意が達成されなかった場合、実現する意向だ。その場合ギリシャは2011年から流通が停止していたドラクマに回帰する。
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独ギリシャ両首相、新たな両国関係の開始を宣言
転載元より抜粋)
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23日ベルリンでメルケル独首相とギリシャのツィプラス首相の会談が実施。両首脳ともにギリシャの債務問題の解決法を合同で模索する構えを確認。またギリシャはドイツに対し、第2次大戦の賠償を求めないことを表明した。

短い会談のあとツィプラス首相は二国間の友好と新たな関係の開始について言及し、ギリシャは自国の問題について他国を責めないと強調。さらにギリシャは国内問題を抱えており、これに取り組む必要があるとして、問題の筆頭は税金の未払いと付け加えた。

会談は両首脳の直接的な顔合わせを狙ったものだったが、戦後賠償といった不都合な問題も取り上げられた。これは第2次大戦中にナチスによってギリシャが蒙った被害の賠償要求だが、メルケル首相は会談後の記者会見で、この問題は解決したと語り、ツィプラス首相もギリシャ政府はギリシャ領内でのドイツ資本没収の構えはないことを明らかにしている
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[ひろぶろ]信じられないカイトの動き。生き物のように制御された凧。

竹下雅敏氏からの情報です。
 信じられないレベルの動きで、CGか新しい飛行原理かと疑いましたが、どうやら本当にこのように操縦しているようです。画面中央に、カイトの操縦者と思われる人物が写っています。
 下の動画は、2分10秒〜27秒の部分が必見です。どうしてこんなことが出来るのか不思議ですが、他の関連動画を当たっていくと、どうやらこのような操縦が可能だということがわかって来ました。
(竹下雅敏)
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信じられないカイトの動き。生き物のように制御された凧。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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"Fanö 2009" イベントでの Revolution B-Series Vented (※カイトの品名)
転載元より抜粋)
竹下氏の推奨箇所:2分10秒〜27秒

[大日本新政會]芸能界のドン・周防郁雄を育て上げた宅見組組長と日本青年社会会長

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、AKBと電通マンのスキャンダルを紹介しました。朝堂院大覚氏は、報道関係者の腐敗の中心に、バーニングの周防郁雄社長が居ることを指摘していましたが、この記事では、彼が芸能界のドンと呼ばれるようになった背景が記されています。彼らの企業恐喝と言える集金システムは、以前の記事でも紹介されていましたが、今回も簡潔にまとめられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宅見組組長と日本青年社会会長衛藤豊久
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[田中龍作ジャーナル]イスラエルのICC加盟が発行…ネタニヤフ首相に逮捕状が出る日

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカとイスラエルはジャイアニズムなので、こうした国際法廷の逮捕状がどの程度の意味があるのかは、何とも言えません。しかし長い目で見て、今後国連の改革を含めた多極世界への移行の中で、こうした動きは確実に意味を持つものになると思います。
 アメリカの大統領は、テロリストの疑いがある人物を自由に殺害出来るとしていますが、テロ組織を助ける国だとアメリカが勝手に判断して、攻撃することも自由に出来ると信じているようです。非常に迷惑な話で、要するに自分に従わない国はテロ国家で、アメリカは自由に攻撃してよいということなのです。あべぴょんと思想的にとてもよく似ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルの首相に逮捕状が出る日
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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