2015年4月25日 の記事

[竹下雅敏氏]プーチン大統領は人々の前から姿を隠し、ナサニエル陣営の指導者として、今後の地球を背後から動かすことになります。

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真のプーチン大統領は、替え玉だと思います。2つ目の記事を見ると、そうした噂がすでに出ているようです。
 以前、ブルガリアの予言者ヴァンガ氏の“ロシアは斬頭される”という予言を紹介しました。この予言が成就したということだと思います。
 おそらく、今後人々の前に姿を現すのは、替え玉になるだろうと思います。本物のプーチン大統領は人々の前から姿を隠し、ナサニエル陣営の指導者として、今後の地球を背後から動かすことになります。ジェイコブ・ロスチャイルドや習近平といったナサニエル陣営の大物は、今後、世界皇帝プーチンの指示に従うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランド大統領:露仏は一連の複雑な問題で重要な役割を演じることができる
転載元)
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フランスのオランド大統領は、アルメニアの首都エレバンで行われたロシアのプーチン大統領との会談で、シリア、イラン、リビアなどの一連の複雑な問題で、ロシアとフランスは重要な役割を演じることができると述べた。 

オランド大統領は、

「私たちにはロシアを必要とし、一緒に検討するべき別の問題がある。私たちには、シリア、イラン、リビアなどの一連の複雑な問題におけるロシアの役割とフランスの役割が必要だ。私たちはこれらの問題に取り組んでいる。まさにそのために、ここエレバンで会談する必要があった」
と語った。

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プーチンに関すること
転載元より抜粋)
https://www.youtube.com/watch?v=UwJd0xz_p9I
ビデオの概略です。
2015年3月に投稿

数週間前にプーチンが突然、公の場から10日間以上姿を消した事件がありましたが。。。オルターナティブメディアは彼が殺害さたのでは、とか、恋人がプーチンの子を出産したためだとか、病気で療養しているとか。。様々な噂を流していました。

しかしプーチンが公の場に再登場した時、プーチンの顔が以前とは明らかに違っていたのです。長い間休養していたために太ってしまったのでしょうか。顔がふっくらとしており、顎の下のくぼみもなくなっています。目の形も以前よりも細く中国人のようです。鼻も小さく、唇も以前よりは大きくなっています。若返りのために(休暇中に)、整形手術を受けたのではないかとも噂されています。

しかし新たに登場したプーチンは本モノではありません。消息を絶つ前のプーチンの顔と比較してください。
細長い顔をしています。

プーチンは影武者或いはクローンが使われています。
新しいプーチンは指をクロスして微笑んでいます。このようにほほ笑むプーチンを見たことがありません。
新しいパペットのプーチンはNATOと共に世界大戦を勃発させようとしています。

・・・次のビデオ・・・
欧米メディアもロシア・メディアも再登場したプーチンは以前のプーチンとは違うと報道しているのです。さらに新しいプーチンの頭部には何か傷跡のようなものがあります。これは光が反射しているのではありません。

[Sputnik]ドネツク人民共和国の情報機関 ウクライナがドンバスへの攻撃を用意していると伝える 〜ウクライナを他人事だと思っていると…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり戦争が避けられないようです。ウクライナは壊滅するのではないかという気がします。戦争をさせたがっているのは、2つ目の記事を見ても、アメリカであることは明らかです。オバマ大統領は、ネオコンの圧力を抑えることが出来ないだろうと思います。
 ウクライナを見ていると、完全に気が狂った政権がやりたい放題をしています。ところが欧米のメディアは、一切それを報じません。ウクライナで起こっていることは、ファシズムです。彼らの背後に居るのが、イスラエル・ネオコンで、安倍政権の背後に居る連中と同一です。
 この意味がわかるでしょうか。ウクライナを他人事だと思っていると、あっという間に日本も同じ状態に引きずり込まれるのです。状況的には、ウクライナが滅び、そしてアメリカと共に日本もまた滅びることになるように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドネツク人民共和国の情報機関 ウクライナがドンバスへの攻撃を用意していると伝える
転載元)
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独立を宣言したドネツク人民共和国の情報機関は、ウクライナ軍がドンバスへの攻撃を準備していると伝えた。23日、ドネツク人民共和国の指導者、アレクサンドル・ザハルチェンコ氏が発表した。

ザハルチェンコ氏は記者団に、「ウクライナでは4回目の動員が終了し、5回目が始まっている。戦う意向がないのに動員する国はあるだろうか?キエフが動員の波を発表したことは、キエフが自らミンスク合意を全て取り消したということだ。彼らは戦争の準備をしている。これは我々の情報機関の情報でも確認されている」と述べた。

ザハルチェンコ氏はまた、ウクライナ軍の兵士たちに対して、ドンバスにおける作戦に参加することを自制するよう呼びかけた。

ザハルチェンコ氏は、「私は、軍務を放棄することで逮捕の危険性があることを知っているが、ドンバスで死ぬよりも、生きて刑務所にいるほうがいいだろう。兵士である私たちは自分の国を守る。ここには来ないでほしい。あるいはすぐに降伏して捕虜になってくれ」と述べた。

またザハルチェンコ氏は、義勇軍はウクライナ側からの攻撃を撃退する用意があると発表した。

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ミンスク合意、また破られる:ウクライナと米国の合同演習始まる
転載元)
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リヴォフ州で月曜、兵員の参加を伴うウクライナと米国の司令部演習「フィアレス・ガーディアン2015」が始まった。ウクライナ国防省広報より。

米国のジェフリー・パイエット大使は17日、米国の上陸部隊がウクライナに到着した、と発表した。

対テロ作戦本部によれば、米軍はウクライナ軍人を実戦に向けて訓練するという。国防組織や部隊の一員としての行動などがテーマとなるという。

ロシア外務省はこの行動を苦労して達成されたミンスク合意に対する重大な違反である、と評価している。「米国によるこの行動は、キエフ政権が調印し、我々の理解では、米国も歓迎したところの、2月12日に達成された合意に、明白に違反する。ミンスク合意第10項「複合的措置」はOSCEの監視のもとに外国の部隊、戦車等、傭兵をウクライナ国内から全面的に撤退させることを定めている」。

[竹下雅敏氏]美人ギター奏者アナ・ヴィドヴィチさん。実力は世界最高峰で、メカニックは完璧。 

竹下雅敏氏からの情報です。
 弦楽器はとても好きなのですが、普段あまり音楽を聴かないので、現在、どういった演奏家が居るのかよく知りません。ホーミー、馬頭琴の関係で、ギター音楽を見ていて、このAna Vidovic(アナ・ヴィドヴィチ)という美人奏者を発見しました。実力は世界最高峰で、メカニックは完璧。しかも高い音楽性を備えています。
 上の動画は、タレガの“アルハンブラの思い出”です。美しい曲で、ギター曲の定番です。難しそうですが、意外にそうでもなく、3年位ギターを弾いていると弾けるようになります。
 下の動画は、アルベニスの“アストゥリアス”です。難曲中の難曲で、素人が演奏するのは無理。プロでも演奏するのが精一杯で、曲になりません。アストゥリアスで検索すると、他の演奏家の動画が出てきます。聞き比べると、その実力の違いが良くわかると思います。この難曲をこんなにも簡単に弾きこなしていて、しかもそれが女性であることに驚きを隠せません。
 5歳からギターを始めたらしく、ようやくギターの世界も、バイオリンやピアノのレベルに少し近づいたように思いました。
(竹下雅敏)
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LGF: Ana Vidovic Recuerdos de la Alhambra アルハンブラの思い出(タレガ)
転載元)

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Ana Vidovic:アストゥリアス (アルベニス)
転載元)

[リテラ]AKBと「電通」の“肉弾接待”、マスコミは一切この問題に触れようとしない 〜進む情報統制〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 AKBの盗撮画像が出回った件は、以前に紹介しました。その時のコメントで、単なる乱痴気騒ぎなのか、それとも肉弾接待なのかと書いたのですが、今回のリテラの記事では、“現役アイドルに酒席で肉弾接待”と断定しています。
 問題なのは、記事にあるように“他のマスコミも一切、この問題に触れようとしない”ことだと思います。情報統制が相当に進んでいると考えられ、この上ネットをコントロールされると、国民は真実を知る術がなくなります。結果、民主主義を装った独裁に近付いて行きます。
 非常に危険なレベルで、古賀茂明氏の警告を、真剣に受け止めるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ハフポスト]池上彰氏「テレ朝とNHKを聴取する自民こそ法律違反」 コラムで疑問視

竹下雅敏氏からの情報です。
 池上彰氏の正論です。この人の立ち位置がなんともよくわからないのですが、これまで、池上氏の論評でまともだと思ったものは無いので、この記事には少々驚いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池上彰氏「テレ朝とNHKを聴取する自民こそ法律違反」 コラムで疑問視
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ATJ]世界で始まるモンサントの農薬残留検査

 現在、日本でもラウンドアップのCMが普通にテレビで流れ、ホームセンターでも目立つところに堂々とラウンドアップが陳列されていて、なんとも言えない気分させられます。TPP反対の農協までもが、TPP推進企業のラウンドアップの陳列コンテスト「JA-POP甲子園」を大々的に開催し、売り上げを着実に伸ばしているという状況です。
 このままでは汚染がますます酷くなるばかりですが、先月、国際がん研究機関(IARC)が、ラウンドアップの主要成分であるグリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定したことで、流れが変わりつつあるのでしょうか。アメリカをはじめ世界中で、グリホサートの使用禁止を目的にした農薬残留検査が実施されるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で始まるモンサントの農薬残留検査
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