月別アーカイブ: 6月, 2015

[沖縄タイムス 他]百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する

竹下雅敏氏からの情報です。
 百田尚樹がつるんつるんだったのは、頭だけではなかったようで、脳みそまで「永遠の0」だったということがわかりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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百田氏の「普天間基地は田んぼの中にあった」のウソ
宜野湾市資料、写真が語る真実
基地撤去の民意敵視
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百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する
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[ハフポスト 他]池上彰氏の番組で韓国人のコメント捏造か 「日本嫌いですよ」実際は「文化がとても多い。そして外国人が本当にたくさん訪れてくれるようです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の25分10秒からが問題のシーンで、ここから再生されるようになっているはずです。フジテレビが韓国人への街頭インタビューで、実際に発言とはまったく異なる字幕をつけていたとのことで、コメントの書き込みには、捏造だという意見が多いようです。
 これに対して、フジテレビはお詫びとして、編集ミスとの言い訳をしています。お詫びの文章を見る限り、捏造があったのではないかと思います。もしこのお詫びの文章が正しく、しかも捏造が無かったとすれば、(2)の男性と同じように、“実際にこのように発言しています”と書いているはずです。ところが、(1)の女性は“実際に「日本が嫌いです」と答えています”ということですから、“だって、韓国を苦しめたじゃないですか”の部分は捏造である可能性があります。この問題はきちんと追及すべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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池上彰緊急スペシャル! 知っているようで知らない韓国のナゾ
転載元より抜粋)


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転載元より抜粋)
photo.jpg鈴木潤一
可能性のひとつとして、例えばインタビューに応えた女子高生は日本の好きなところ、嫌いなところを両方あげていたが、結果、嫌いなところをあげた発言だけが取り上げられ、さらに字幕テロップをつけるスタッフが韓国語に詳しくなく、「日本は文化が多様で、外国人がたくさん旅行に行ってますよね」と応えた画像に「嫌いですよ だって韓国を苦しめたじゃないですか」と、字幕テロップをつけた可能性もありえるので、捏造確定とはでは言い難いが、フジテレビはきちんと説明しないと信頼を損ねると思う。

photo.jpgframe199351 
+鈴木潤一 この女子高生の発言だけが間違っていたなら、そう考えるのも無理ないですが、他の字幕も違いますからね。フジは、いったん、字幕&吹き替えを全部はずしてオリジナルで世界に見せるべきですね。そうすれば、あなた様がおっしゃる仮定は的を得てないことになると思われます。この捏造は悪意を感じますね。もし、本当に間違いならば、なぜ吹き替えまで付ける必要があるのでしょうか?吹き替えで細工してオリジナルを聞きにくくするためです。

photo.jpg Sei Ryu 
あーあ・・やっちゃったねー。
それにしても、こんなこと一切バレないと思って放送したテレビ局の頭がお花畑ですね。


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池上彰氏の番組で韓国人のコメント捏造か 「日本嫌いですよ」実際は何と言った?
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33 
開示されていく情報と高まる弾圧、残党らの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文は、とても適切なタイミングでした。“残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています”とあります。彼らは、プロティノスを首領とする通称“シャスタ山教団”とその下部組織のメンバーです。以前お伝えしたように、高位階のメンバーは宇宙人たちです。サルーサは宇宙に居て、この連中をサポートしていたわけです。この連中は地下に基地を持っていて、政府組織に教団員が潜入しています。
 その事がよくわかるのが、スプートニクの記事“NATOの即応部隊の人員を4万人にまで拡大”です。通信文の通り、地上の手下である彼らの行動は“支離滅裂で破壊的”です。要するに、このNATOのストルテンベルグ事務総長は、秘密の教団員と接触がある人物なのです。こういう形で、宇宙人は地球上の国際組織あるいはアメリカ政府をコントロールしているのです。NSAによる人類の監視もこの連中の仕業です。
 すでに魂のレベルでは、プロティノス以下全ての教団員を処分していたのですが、肉体はそのまま残っていました。この通信文で彼らが降伏する意思が無いことがわかり、昨日21時に、プロティノスとその側近13名を処刑しました。現在この教団はパニックに陥っており、今日の21時までに無条件降伏しなければ、大量の教団幹部が処刑されることになります。
 神々にとって、この屑のような連中を処分するのは、たやすいことです。彼らが降伏しないのであれば、教団員全員をいずれ殲滅することになるでしょう。10日はかからないはずです。時間をかけるのは、命令に従わざるを得ない位階の低い者たちに、降伏のチャンスを与えるためです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月27日〉

「いよいよ本番が近付いています。
新しい時代の幕開けにともなって、古い体制は消えていくのです。

これ迄の様々な混乱状態の中で新しい体制への準備が行われてきました。水面下でのそのような働きが、これから少しずつ表面に表れて来る事でしょう。
多くの人々が、政治の欺瞞に気付くようになります。
より多くの隠されていた情報が開示されていくからです。

同時にマスコミへの圧力や言論への弾圧があからさまに行われるでしょう。
それらの行動によって、これ迄政治に無関心だった中間層の人々の意識に変化が見られるようになるでしょう。

すべては地上の改革にとって必要なプロセスだと理解する事によって、混乱の中でも冷静さと積極性を保つ助けとなるでしょう。

これ迄の陰謀やクーデターの計画が取り除かれた事によって、改革への流れは加速され、次々に大きな変化が訪れるでしょう。
とはいえ、反乱の分子の存在が全く無くなったわけではありません。

残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています。
残党の中でもとりわけ宇宙人達の数は、見逃す事が出来ない程の数となっています。

彼等の動向を知る手がかりは、地上の手下の人間の動きです。
彼等は巧みにマインド・コントロールされており、宇宙人の指令で動いています。

潜在意識下にインプットされた情報に基づいて行動しているのです。

その特徴は支離滅裂で破壊的です。
一般の犯罪とは異なる特徴があり、常識や論理があてはまりません。

更なる洞察と英知が求められるでしょう。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

[マスコミに載らない海外記事]アメリカ人オリガルヒの腐敗に関する汚らわしい話…公開されたソロスの手紙 〜 ウクライナのデフォルトとともにソロスは破滅する

竹下雅敏氏からの情報です。
 直観的に、ジョージ・ソロスがウクライナに相当額の投資をし、ウクライナを略奪しようとしており、この点でソロスはネオコンと共同歩調を取っていると感じていましたが、この記事でそのことが明確になりました。
 直観的には、ウクライナがデフォルトすると、ソロスは破産すると感じています。したがってIMFを後ろ盾にして、絶対にウクライナがデフォルトしないように工作をしている、すなわち保険をかけているわけです。
 おそらくソロスの目算は狂い、破滅することになるのだろうと思います。彼のような人物にとってはふさわしい結末だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ人オリガルヒの腐敗に関する汚らわしい話
転載元より抜粋)
2015年6月12日
著者: F. William Engdahl

以下は、ハンガリー生まれの億万長者で、今は帰化したアメリカ人投機家ジョージ・ソロスの手紙に書かれていたものだ。ハッカー集団サイバーベルクートが、オンラインで公開した、ソロスが書いたとされる手紙は、彼がアメリカが支援するウクライナ政権のただの人形遣いではないことを明らかにしている。手紙は、もし彼が成功すれば、ウクライナ資産を何十億も略奪することが可能になるたくらみでの、アメリカ政府や欧州連合高官と彼の策謀も明らかにしている。もちろん、全て、ウクライナ国民とEU納税者を犠牲にしての話だ。

ハッキングされた三つの文書が暴露しているのは、ニューヨークの億万長者による、極めて詳細にわたる、舞台裏でのキエフ政権操縦の度合いだ。

2015年3月15日付けの“秘密”と記された一番長いメモで、ソロスは、ウクライナ政権の行動計画詳細概要を書いている。題名は“新ウクライナの為の短期的・中期的な包括的戦略”だ。ソロスのメモは、“ミンスク合意に違反せずに、ウクライナの戦闘能力を回復させる”対策を呼びかけている。回復させる為に、ソロスは“アトランティック・カウンシルの後援の下で[強調は筆者]ウェスリー・ クラーク大将、ポーランド人のスクリプチャク大将と、少数の専門家が、ミンスク合意に違反せずに、いかにしてウクライナの戦闘能力を回復するか、ポロシェンコ大統領に助言する”と平然と書いている。

ソロスは、ウクライナに、殺傷兵器を提供し、ウクライナへの直接のNATO駐留を避ける為、ルーマニアで、ウクライナ軍要要員を秘密裏に訓練することも呼びかけている。アトランティック・カウンシルは、主要なワシントンの親NATOシンク・タンクだ。

むき出しの資産略奪

2015年3月のメモで、ソロスは、更にウクライナのポロシェンコ大統領の“最優先事項は、金融市場の支配を再び取り戻すことでなければならない”と書き、ポロシェンコに、支援する用意があると請け合った。“私は、アメリカ財務省のジャック・ルーに電話をして、スワップ協定について打診する用意がある。”

ウクライナに、特別EU借入枠で、110億ユーロという金額の年次支援を与えるよう、彼はEUに呼びかけた。ソロスは、実質的に、ウクライナへの投資に損害保険を付ける為に、EUの“AAA”という最高の信用格付けを利用するよう提案している。

EUは、一体誰のリスクを保険にかけるのだろうか?

ソロスはこう詳しく述べている。“私はウクライナでの事業に、10億ユーロまで投資する用意がある。これは投資コミュニティーの興味を引く可能性が高い。上記の通り、ウクライナは、魅力的な投資先にならねばならない。”いかなる疑問も残さぬ様、ソロスはこう続けている。“投資は営利目的だが、利益は、私の財団に寄付すると約束する。これで、私が個人的な利益を求めて、諸政策を唱導しているという疑惑は和らぐだろう。“

1980年代末以来の、東ヨーロッパと、世界中におけるソロスのオープン・ソサエティー財団の歴史を良く知る人々にとって、1990年代のポーランドや、ロシアや、ウクライナにおける彼の慈善事業とされている“民主主義構築”プロジェクトが、ハーバード大学の“ショック療法”救世主で、ソロスの友人、ジェフリー・サックスに、ソ連後の政府に、徐々にではなく、一気に民営化し、“自由市場”にするよう説得させるのに起用して、実業家ソロスが、文字通り、旧共産主義国を略奪することを可能にしたことが知られている。

標的はナフトガス

ソロス・メモは、ウクライナ国営ガスと、エネルギー独占企業ナフトガスに、彼が目をつけていることを明らかにしている。彼はこう書いている。“経済改革の最重要項目は、ナフトガス再編と、目に見えない助成金を置き換えるあらゆる種類のエネルギーへの市場価格導入だ…”

それより前に書いた手紙で、2014年12月、ポロシェンコ大統領と、ヤツェニュク首相の両方に、ソロスはあからさまに、ショック療法を呼びかけている。“あなた方の政府における改革の為に、二人が団結し、根本的‘ビッグ・バン’風手法を全面的に支持するようお二人に訴えたい。つまり、行政監督を無くし、経済を、徐々にではなく、急速に、市場価格に移行させる…ナフトガスは、目に見えない助成金を置き換えるビッグ・バンによる再編が必要だ…”

ナフトガスを別々の企業に分割すれば、ソロスが新しい分社の一つを支配し、基本的に利益を私物化することが可能になる。彼は既に、間接的に、ナフトガスの民営化“ビッグ・バン”に助言を与えるよう、アメリカのコンサルタント会社マッキンゼーを招くよう示唆していた。

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[カラパイア]頭に花を乗っけられたときの猫の反応はこの後すぐ!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 可愛い女神からイニシエーションを受けてサハスラーラ・チャクラを開いてもらったにゃんこが、そのままサマーディーに入る様子をご覧ください。
(竹下雅敏)
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頭に花を乗っけられたときの猫の反応はこの後すぐ!!
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