竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「オバマがイスラム国を訓練している」ということをFBIに通報?
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むむ、本当? オバマ大統領が「米国はイスラム国のトレーニングを行なっている」
オバマ米大統領は中東のテロ問題をテーマにしたブリーフィングで、
米政権は「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」軍のトレーニングを早める」と発言した。
「我々はあまりにゆっくり前進していたが、(これからは)ISIL軍のトレーニングを早める」
ブリーフィングのあと、
ホワイトハウスのサイトに掲載されたショートハンドではISILの部分が「イラク」に置き換えられていた。どうやらオバマ大統領は米国はテロリストらではなく、イラク軍のトレーニングを早めるといいたかったらしい。
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オバマ政権がISISを支援していることを証明する文書
http://www.infowars.com/former-dia-director-us-made-willful-decision-to-support-isis-in-syria/
(概要)
8月8日付け
米国防情報局の元トップが、アメリカは故意にシリアのISISを支援する事を決めた、と証言しました。
アメリカがシリアのアサドを倒すためにISISを支援したことを証明する証拠が見つかりました。
2012年5月に、国防情報局の文書が秘密解除され、アメリカ、湾岸の同盟国、およびトルコがISISを支援しながら、シリアにサラフィスト(アルカイダ系テロ組織)の公国を建国する計画を立てていたことが明らかになりました。
2012年9月に、マッキナーニ大将は、「オバマ政権がシリアの不都合な人々を支援した結果、アメリカはISISの結成を支援することになった。また、ベンガジのテロ事件(米大使と大使館職員の4人が殺害された事件=ヒラリー・クリントンも関与)で使った武器がISISの手に渡った。」と証言しました。
2012年にアメリカ、トルコ、ヨルダンは共同でシリアの特殊部隊司令訓練基地を運営し、シリアの反政府勢力(ヨルダンのサファウィから来たテロリスト)
を訓練していたことが分かりました。訓練を受けたメンバーの多くが後にISISに加わりました。
そして、今回は、国防情報局の元トップ(マイケル・フィン氏)が入手した国防総省の文書によると、アメリカは故意にISISとアルヌスラを支援したことが確認されたと伝えました。
さらにフィン氏によると、
オバマ政権はシリアのアルカイダ系テロ組織を武装、強化させた事も確認されたと伝えました。
ポール・ジョセフ・ワトソンによると、今月初めに、
オバマ政権はアメリカが訓練したシリアの反政府勢力(ISIS)を守るためにシリアへの空爆を許可しました。ISISはアサド政権と政府軍を倒そうとしているのです。誰もがライオンを恐れている間に、オバマ政権はシリアに宣戦布告をしました。
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ヒジリノミカド(聖帝)とは天皇のことです。柳田国男氏は、被差別部落と皇室の本質に迫る論考によって、“思わずおののいたのではないだろうか”とあります。
何を言っているかわかるでしょうか。鬼塚氏は明治天皇にすり替わった大室寅之祐の出自である田布施村を、“はっきり申しますが朝鮮部落です”と断言しています。昨日紹介した八瀬童子ですが、ウィキペディアの概要をご覧下さい。また、八咫烏の12烏と見られる前原誠司は、かつて部落解放同盟青年部長でした。これらの事を考慮すると、意味がよくわかるだろうと思います。