月別アーカイブ: 1月, 2016

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: 視聴者からの質問パート1

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙プログラムに関与していたコーリー・グッド氏への質疑応答です。大変面白い内容だと思います。
 この中で、高度な科学技術を有していたナチス・ドイツがどうして戦争に負けたのかという質問の、かなり本質的な回答がコーリー・グッド氏によって与えられています。確かに当時のブリル協会の人たちは、ドイツが戦争に勝つか負けるかなど何の関心も持っていませんでした。ただ、敗戦が濃くなったことで、自分たちの目標達成に延滞が起こることを気にしていただけです。
 コーリー・グッド氏が言う“彼らが負けたとは思えませんね”という言葉の意味は、第二次世界大戦後、南極へと逃れた彼らが戦後どのように国際社会に関わったかということを知れば、よく理解出来ます。
 これらのことは、このデーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーのシリーズの中で、詳しく語られています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コズミック・ディスクロージャー: 視聴者からの質問パート1:シーズン2、エピソード13
転載元より抜粋)
cd_s2_ep12_viewer_question_pt1_cvr_specialQA

DW:「コズミック・ディスクロージャー」にようこそ。私は司会のデイヴィッド・ウィルコックです。コーリー・グッドを迎え、秘密宇宙プログラムについて話しています。今回は、皆さんからの質問を印刷して持ってきました。

初めの質問はbanjoman1437からです。我々のいる星団が高次振動地域へ入域している、ということですが、実際、銀河に高次振動域が元々あって私達の星団は物理的にその中へ移動しているのですか?

CG: YESです、銀河の中心から常に大規模な光線が放たれています。銀河は巨大なトーション・フィールド(歪み領域)です。フィールドの一部は黄道面になっていて北と南のように分かれていて、それぞれの領域がそれぞれに異なる方向へ回転しているのです。

DW: 銀河には実際のところ2種類の星があり、二重反転をしています。一つは時計回り、もう一つは反時計回りです。

CG: 我々の太陽系やここ近辺の星団は言われての通り、この巨大なトーション・フィールド内を回転しています。そして我々は銀河の異なる領域に入っていっているところです。少なくとも1930年代から、高密度の雲、高エネルギー粒子の領域にです。

DW: 宇宙プログラムの人々はその雲のサンプルを採取してきたと。そのお話しをしていただけませんか、驚きの内容でしたからね。

CG: 彼らは長時間、惑星間飛行体に乗って移動したんです。

DW: 彼らは雲の中まで飛んで行ったのですか?

CG: 雲のフィールドまで、ぎりぎり近くまで行ったんだと思います。

DW: NASAが公に認めましたね。我々は「ローカル・フラッフィー」(ふわふわしたもの)という雲のようなもの中に入っていっていると。

CG: 遅くとも1930年代から、その雲の小さなリボン状のところに入っています。

DW: そうですね。このエネルギー・フィールドに入ってゆくと、人の行動に問題が出てくることは?

CG: 行動面や精神面で問題が表れます。彼らはこの周波数やエネルギー・フィールドもテストしたんです。秘密裏に人々をこのエネルギーにさらしていたんです。

DW: かなり道理に反する行為ですね。その人達はどうなったんですか?

CG: その人の両極性によって結果は異なりました-- その人がどういう人か、によって結果は異なる。もしソルジャー(兵士)的・猟奇的な人だと、精神が破綻します。潜在的に精神疾患を持っている人はそれが顕著に表れます。その人の両極性が表れる。かつてないほど、本質が表面化するんです。

» 続きはこちらから

[ジェシィ・ベントゥラ氏]陰謀のセオリー「脳侵略者」① 〜脳に、直接音声を発生させるテクノロジーを使えば、『奇跡』を起こすことは可能〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 陰謀論の世界では、米軍がターゲットになった人々の脳に、直接音声を発生させるテクノロジーを所有していることは常識です。これについては特許も出ています。日本においても、一部の人々がこの技術の被害にあっています。
 チャネラーの中の一部の人の場合、このようにして送信された音声を神の声だとして信じ込み、軍隊に利用されている人も居るようです。動画は3回分あり、今日はその1本目です。動画には、このテクノロジーのことを“神の声テクノロジー”と言っていたように思います。
 昨日の記事で、マイトレーヤの大宣言の日についてコメントしましたが、こうしたテクノロジーを使えば、十分にいわゆる奇跡を起こすことが可能なわけです。精神的に幼い人たちは、簡単に騙されてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
陰謀論 脳侵略者①
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
Conspiracy Theory with Jesse Ventura Brain Invaders S03E07
ジェシィ・ベントゥラの陰謀のセオリー「脳侵略者」①
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カラパイア]2016年、新年明けましておめでとうございます!

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがカラパイア。うまい動画を持って来てます。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
2016年、新年明けましておめでとうございます!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ]安倍首相と山本太郎議員の大晦日が違い過ぎると話題に!山本太郎議員は炊き出しのお手伝い⇒安倍首相は高級料理や映画等・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016年になりました。元記事にはゴルフを楽しむ安倍首相の写真も山本太郎氏の対比として上がっているのですが、新年早々気分が悪くなるのも嫌なので、時事ブログでは安倍首相の写真は削除しました。
 私も記事で取り上げられたネットの反応と同様の意見です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安倍首相と山本太郎議員の大晦日が違い過ぎると話題に!山本太郎議員は炊き出しのお手伝い⇒安倍首相は高級料理や映画等・・・
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Kグループ社]複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ 【第一弾・後編】

翻訳チームからの情報です。
 前編のつづきです。
 今回も今まで知られていなかった貴重な情報が盛り込まれています。特に、ドラゴン・ファミリーについて"そのトップはハーン将軍なる人物で、もう一人の重要人物はウォン・ロン・ショウ将軍。後者は中国皇帝とも目されている。"とあります。またドラゴン・ファミリーを代表する一人として、中国の元副首相の呉儀女史も出ています。
 金塊をめぐる、これだけの歴史的経緯と証拠を見せつけられると、さすがに金塊の存在を否定することは出来ないと思います。こうした事柄を多くの人々が理解したとき、間近に迫っている経済崩壊を当然のこととして受け入れ、人類の手により現在のまやかしの経済システムを終わらせることが出来るのかもしれません。そして、速やかに素晴らしい経済システムへと移行していくことができるのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
複数の国際担保口座と、それを解放しようとするキーナン氏の活動に関する簡単なまとめ
転載元より翻訳・編集)

二ール・キーナンとは何者か?そして、口座との彼の関連は?



ニール・キーナン氏(出典)

ニール・キーナン氏(出典



ニール・キーナンが一連の出来事の最前線に登場してくるのは2009年。簿外国際口座に預けられた膨大な黄金の正当な所有者かつ、アジアの古来から脈々と続く富豪集団ドラゴン・ファミリーからキーナン氏に預けられた連邦準備券1445億ドル【※別の記事と総合すると、おそらくこれは1930年代の当初の額面金額であり、現在の価値は下記の訴えにある1兆ドルを、バチカン金融の内通者ダニエーレ・ダル・ボスコがこの年に盗み取ったところから始まる。

ドラゴン・ファミリーは何十年もの間、口座を当初の目的で活用することを試み続けており、国際的な実業家として顔が利き、強靭な精神を持つというキーナン氏の評判を聞きつけ、【2008年頃から】彼に協力を要請したのだ。

B・フルフォード氏(出典)

出典

前述の盗難事件に加え、支配層の人々や機関国連、世界経済フォーラム、世界銀行、イタリア政府、イタリア財務警察、シルヴィオ・ベルルスコーニ、その他大勢を含む)に対する1兆ドル訴訟をキーナン氏が提起したことは、まず最初に「フォーブス」誌の元アジア経済担当編集者ベンジャミン・フルフォード氏によって明らかにされた。フルフォード氏はイタリアまで赴いて主立った捜査を遂行したために、現地で生命の危機にさらされている。

(出典)

(出典)

その後、この話はベストセラー作家デイヴィッド・ウィルコック氏によって引き継がれ(同じく殺害予告を何度も受け取ることとなったが)、自身のブログで調査記事を掲載してその内容を追認した。

当初ニューヨーク連邦裁判所に提起された110頁にも渡る訴状は、このリンクから閲覧可能である。【※リンク切れしてますので、新しい明日さんがアメリカ政府の裁判公文書閲覧サイト(有料)から取った魚拓をどうぞ。】

当該訴訟(より確実な裁判管轄での再提訴をするため、その後一旦訴えを取り下げている)に加え、ドラゴン・ファミリーの意向を受けたキーナン氏は、カバール支配構造の有力者たちに対する排除停止命令も提訴している。国際口座を横領したという事実を彼らにつきつけ、さらなる詐取行為は告訴の対象となることを知らしめるためだ。この停止命令で名指しされているのは、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュ、ジョージ・W・ブッシュ、エリザベス二世、国連、潘基文、デイヴィッド・ロックフェラー、ヒラリー・クリントン、そしてその他のカバールの内輪の集団に所属する世界的な人物や組織の面々である。

訳者解説
訴えを取り下げた二箇月前の2012年4月には、訴訟の担当裁判官がジェシー・M・ファーマン(当時は国家経済会議の副委員長を務め、2013年からは大統領経済諮問委員会の委員長に指名されたジェイソン・ファーマンの弟)に理由非公開で変更されている。オバマ政権が直接の関与を目論んだのか。それまで裁判官を務めた経験のない人物である。

キーナン氏から盗まれた債券は、口座に預けられた【一部の】金塊の支払い代金として、ドラゴン・ファミリーに渡されていた連邦準備券だった。連邦準備制度理事会は、これら準備券を使用することを阻み続けている。キーナン氏の訴訟は、このような盗人行為を打ち負かす最初の目ざましい試みとなるであろう。

訳者解説
そもそも、ドラゴン・ファミリーはわざとダル・ボスコに盗ませて、訴状に列挙された被告の手に届くまでの債券の動きを追跡していたのではないかと言われている。でないと被告不明で訴追できないだろうけど…嗚呼全くもってややこしや。

当然のことながら、彼の命は危険にさらされている。これまで4回の暗殺未遂をくぐり抜け、今では世界各地にいる数多くの仲間から警護を提供されている。キーナン氏は現在インドネシアに滞在し、口座資産の大半に対する権利を継承しているインドネシアの長老たちや中国人担当者たちとの合意を詰めている最中である。

» 続きはこちらから
1 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31