月別アーカイブ: 8月, 2016

[Sputnik]性行為の理想的な時間の長さが発表される 〜学者は東洋の陰陽道を研究する必要がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前にもコメントしましたが、ルドルフ・フォン・アーバン博士は、著書の「愛のヨガ」(野草社)の中で、“完全な性行為は最低で27分必要”と言っています。完全な性行為の意味は、前戯を含まず性器が結合していることを意味しています。
 スプートニクの記事では、“性行為は31分間続くべき”とありますが、これは前戯を含むものなのか否か、はっきりしたことはわかりません。おそらく、アーバン博士と同じことを言っているわけではないと思います。何故なら、アーバン博士が勧める方法で性行為を行なえば、性交の回数は5〜10日に一回の割合が望ましいからです。記事にあるように、“週に3-4回の31分間のセックス”というのは、あまりにも不自然です。このような頻度は、その行為が“質の良い31分間”では無かったことを意味します。ただし、性行為において男性が射精を行なわないのならば、これは可能です。
 学者たちは、まだこうした分野に対する十分な知識と経験が無いのだと思います。彼らは、東洋の陰陽道を研究する必要があるでしょう。マン・タクチャ氏の大変素晴らしい著作「タオ 性科学—男性編 自然治癒力を高める陰陽和合の秘訣」が出ています。この分野では、初めて秘法が開示されたと言える画期的な著作です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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性行為の理想的な時間の長さが発表される
転載元)
学者たちは、性行為の理想的な時間の長さを発表した。

学者たちによると、性行為は31分間続くべきだという。

学者たちは、その間にカップルは快楽のピークに達するだけでなく、健康状態も大幅に改善されると伝えた。

また質の良い31分間のセックスは、素晴らしいがん予防にもなるという。

学者たちは、31分間にわたるセックスの最中に、パートナーたちの体が、多くの場合においてガンを含む生命を脅かす疾患を引き起こす「フリーラジカル」との戦いを開始するのを明らかにした。

またセックスによって血液循環が良くなることで、若返りの効果があるという。学者たちは、週に3-4回の31分間のセックスで若さを数十年間保つことが可能だと発表した。

先に学者たちは、最も危険なセックスの体位を発表した

[Sputnik]ネコ包囲の至福

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の映像を、マウスで上下左右に動かせるのですね。
(竹下雅敏)
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ネコ包囲の至福
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東京・渋谷の猫カフェの子ネコたちが広角撮影された映像。マウスでクリックすると上下左右に動かせる。


熊本地震…、倒壊した建物の撤去作業や生活再建が進まず「景色が変わらない」 〜安倍政権は国民の生活のことはまったく歯牙にもかけず、大企業の利益しか考えていない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こうした映像を観ると、安倍政権は国民の生活のことはまったく歯牙にもかけず、大企業の利益しか考えていないということが、先に挙げた総統閣下シリーズの動画からもわかります。私はいい加減、この腐った政権にうんざりとしているのですが、皆さんはどうでしょうか。
 やはり、人口のかなりの割合を占め、テレビしか観ない年寄りの動向が気になります。彼らは、年金においても最も得をしている世代です。それに引き換え、若い人たちは、原発政策を含むあらゆる誤った政策のツケを背負わされて、現状では未来の光が見えない状況に置かれています。あまりに先が見えない状況で、その上奨学金などで借金まで背負っていると、一か八かという選択をしかねません。自衛隊も国も、そのことがわかっていて、わざとやっているわけです。
 以前から、大企業は投資した国の治安維持のため、自衛隊を海外に派遣できるように政府に要請していました。アフリカ支援の会議に、多数の大企業の関係者を連れて行ったことを考えると、本当にこの手の連中は宇宙から居なくなった方がいいのではないかという思いを強くします。
(竹下雅敏)
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配信元)

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安倍総理、アフリカ開発会議で、“今後3年間で総額3兆円規模”の投資を表明 〜福島、熊本で見捨てられた人たちのことを思うと不快感〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍総理は、ケニアで開かれたアフリカ開発会議で、“今後3年間で総額3兆円規模”の投資を表明しました。まったく、国民の税金をまるで自分のお金であるかのように、ポンポン使ってくれます。福島、熊本で見捨てられた人たちのことを思うと、不快感を感じます。
 “民主主義や法の支配、市場経済などの価値観をアフリカ全土に広げたい”と宣ったらしい。まず、日本の国内、特に沖縄で、民主主義と法の支配を徹底すべき。国民の年金を株価維持のために使って株価を操作しておきながら、市場経済の価値観などとふざけたことを言う。そこへもって、“日本は約束を守る国であり、1つ残らず実行する”と述べたというのだから、開いた口が塞がらない。ほんとにこの政権に62%の支持率があるのでしょうか? どう考えても数字を操作しているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総統閣下はアフリカを力や威圧とは無縁の場にしようとしています
配信元)

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配信元)


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TICAD閉幕 首相 官民挙げてアフリカの発展を支援
引用元)
引用元でご覧ください

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(前略) 

安倍総理大臣は、今月25日に日本を離れ、アフリカで初めて、ケニアの首都ナイロビで開かれたTICAD=アフリカ開発会議に出席しました。

この中で、安倍総理大臣は、日本が官民を挙げて質の高いインフラ整備を行うなど今後3年間で総額3兆円規模をアフリカに投資するとともに、およそ1000万人の人材育成に取り組むことを表明しました。

(中略) 

海洋進出を強める中国を念頭に、民主主義や法の支配、市場経済などの価値観をアフリカ全土に広げたいと提案しました。

(中略) 

議長を務めた安倍総理大臣は、閉幕にあたって記者会見し、「日本は約束を守る国であり、1つ残らず実行する」と述べ、官民を挙げてアフリカの発展を支援していく考えを強調しました。

(以下略)

[In Deep]特定の観葉植物を置くことで室内の空気汚染が劇的改善

 以前、"仕事場に植物を置くだけで集中力が高まり、仕事効率がアップすることが判明"という有益な記事が紹介されていましたが、こちらの記事もともて有益で、特定の観葉植物を置くことで室内の空気汚染が劇的改善されるというものです。
 特に、グズマニアという観葉植物は家庭内に存在する一般的な有害物質の8種類のうちの6種類を80%除去してくれるという優れものです。全部で5種類の観葉植物が紹介されていますが、どれも「育てるのがとても楽」ということも助かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シックハウス症候群の原因となる有害な揮発性有機化合物(VOC)に対しての最良の大気汚染除去方法がアメリカ化学会の研究で判明・・・それは「ただ植物を置くこと」
転載元)


置くだけで最大で90%以上の揮発性有機化合物を除去する植物群が判明

(中略) 

Selecting the right house plant could improve indoor air American Chemical Society 2016/08/24 

正しい観葉植物を選ぶことにより、室内の空気を改善することができる 

室内の空気汚染は「シックハウス症候群」の症状につながるヒトの健康への重要な環境脅威となっている。

しかし研究者たちは、家の中に特定の植物を置き、それらの植物で自分の環境を取り巻くことで、シックハウス症候群の原因につながる揮発性有機化合物(VOC)の主要な汚染物質に対して、その有害な影響と戦うことができることを報告した。

(中略) 

揮発性有機化合物(以下、VOC)は、たとえば、アセトンやベンゼン、ホルムアルデヒドのような化合物であり、ガスとして放出されて、それを吸入した際に短期的および長期的な健康への影響を引き起こす可能性がある。

これらは、塗料、家具、複写機やプリンター、清掃用品、さらにはドライクリーニングの服から発出することがある。

これらの VOC を大量に吸い込むとすると、それによりシックハウス症候群を誘発される人たちがいる。

シックハウス症候群になると、生産性能力が低下し、さらには、めまいや喘息、アレルギーを引き起こす可能性がある。

(中略) 

ニューヨーク州立大学の研究者たちを中心としたチームは、いくつかの VOC が特定の濃度で含有する大気を持つ、密閉された実験室を建てた。そして、区切られたそれぞれの研究室内に異なるタイプの植物を置き、それぞれの植物がどのような早さと効率で大気中から VOC を除去するか、数時間にわたって VOC 濃度を監視した。

研究者たちは、一般的な家庭に置かれている5種類の植物を用意し、そして、8種類の一般的な揮発性有機化合物(VOC)をテストしたところ、特定の植物が特定の化合物の吸収に優れていることがわかったのだ。

たとえば、 VOC のうちのアセトンに関しては、5つの植物すべてがそれを除去することができたが、その中でも、ドラセナが最もアセトンの除去率がよく、化学物質の 94%を除去した。

(中略) 

アナナス類の植物(グズマニアなど)は、8種類の VOC のうちの6種類を非常に効率よく除去し、12時間の監視時間内に、これらの化合物のそれぞれの 80%以上を取り去った。

その意味で、これらの植物は家庭や職場で周囲に置いておくことにおいて良い植物である可能性がある。

(中略) 

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