竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
転載元)
(前略)
09月14日(水) 9月16日から、電波機能喪失
9月8日に起きると予言されていた波動エネルギー吸収イベントは、9月16日(金)に起きる、とのことです。携帯電話、ETCなど、多くの無線機器が 使用不可になるので、気をつけてください。
(中略)
09月12日(月) ジョセフ・ダンフォードノプレスリリースなどの重要情報
ジョセフ・ダンフォードによる合衆国復活プレスリリースは、日本時間9月14日の晩に行われ、同時にRVも実施される。これと同時に地軸傾斜角度増、 磁極移動が起きる。次元上昇のために太陽活動の低下が実施され、海水温度は4度C低下し、極地の結氷が進み、海水面は1.5メートル低下する。
09月11日(日) RVだ! 銀行に行こう!
今、5時少し前の現在、曇ってはいるものの空は暗く、まだ日の出の様子が見られません。高次元のソウルからの情報では、地軸の黄道面に対する傾斜角度が従来の22.5度から30度に変化したとのことです。このために関東地方の気温は、マイナス2度~プラス12度のような低温になるとのことです。またGPSは3次元の装置へと変更が行われたので機能は復活しているそうです。
磁極の位置は、3次元の地球では現状のままなのだそうです。この場合には3次元が優先するので、磁極の位置変化は、起きていないように見える、とのことです。しかし、地軸の黄道に対する角度は、3次元、5次元の両方の地球で共通に30度へと変化したので、明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなるとか、・・・!
09月10日(土) 昨晩には、波動エネルギーの吸収イベントが起きたようです。しかしながら、3次元の世界ではなく、5次元の世界でのみ起きているために、現実の装置やツールでの実感をすることができません。自動車は3次元の乗り物なので、5次元以上の波動の私たちが搭乗しても、ETCは作動し、無線の不作動を経験できないようです。(中略…)磁極が変化し、北極は西経130度、北緯60度の場所に位置し、日本は北緯45度相当の位置になった、といわれています。一日の長さが23.5時間、地軸の黄道に対する傾斜核角度が22.5度ではなく、30度になり、一年の長さが11.5ヶ月になったとか。これらが正しいデータなのかどうかどなたかご教示願います。
一日の時間が縮まる、一年の時間が短くなる、地軸の傾斜が変わる、磁極の位置が変化する、などの事象は5次元だけに起きることのようです。今3次元の地球と5次元の地球が物理的に分離されていないので、3次元の地球のパラメーターが主になり、各種のパラメーターは現状のまま推移するそうです。ただし、5次元の地球におきている寒冷化は3次元の地球にも影響を与え、全体として2度Cほどの寒冷化になるようです。
09月09日(金) 次元上昇が始まった
本日、2016年9月9日に次元上昇が始まった。今日16時ごろから次元間の物理的な分離が始まる(宇宙のプランに記述されていることは、予言された 日のほぼ8日後に現実世界の姿になるのが普通のようです。従って下記のように9月9日ではなく、9月17日ごろに物理的な分離が起きるものと思われます。)!
(中略)
09月06日(火) 電波障害が起きる日は9月8日に、地球の寒冷化は、9月10日に起きる、との変更が高次元の者から伝えられてきました。 飛行中の航空機が墜落する、などとは無条件の愛に反する誤ったメッセージを掲載してしまいました。お詫びして取り消します。9月8日に起きると予言されているエネルギー吸収の原因は、エネルギーを吸収する比較的小さい天体がこの宇宙の中心に存在し、太陽系は比較的短時間の間にこの天体に近づくので分、30くらいの短い時間の間にエネルギー吸収の程度が高まる、といことのようで、従来の自由電子密度の高まり説は誤りでした。
09月05日(月) 読者の小嶋様からの情報です。
最近のページ上に出てくる電波喪失で、特に記載がないのですが、次のライフラインも致命的なダメージを受けると思いますので、失礼とは思いましたがメール致します。
①大都市の鉄道と新幹線が止まります。
※地方のローカル線は、防護無線がなくても大丈夫ですが。理由は、緊急時に使うの防護無線という無線が使えなくなります。
②国内の高速道路網が通行止めになります。
理由は、電波式ビーコンが交通状況の把握が出来なくなり、交通管制センターの機能がマヒするためです。なお、首都高の1~4号線と都心環状線は、音波式ビーコンの為影響は受けません。他にも影響を受けるライフラインはたくさんありますが、特に一般市民が困りそうなものを書きました。
以上よろしくお願い申し上げます。
小嶋 洋
09 月04日(日) 大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収
9月5日からETC、無線キー、ドローンの機能喪失、9月6日TV,ラジオ、航空、船舶無線、レーダーなどの機能喪失、9月8日から極度の寒冷化がおきる。地球評議会のポルソムメイヤスさんからの連絡では、現在、地軸は、従前の鉛直軸に対して2度傾斜していて、この状態が9月24日の時局 移動の日まで維持される、とのことです。このままでは水平、鉛直測定が困難なので、建設業務の遂行に大きい支障が出ることでしょう。
(中略)
09 月02日(金) 高次元のソウルからの情報では、空間内において電磁波が吸収されて、対象の装置に届かなくなるようです。9月7日には携帯電話が不通になるとのことです。高次元の存在の予言の内、時間に関するものには、幅があるようです。キリストからは、ETC、自動車キーの無線制御、産業機器やおもちゃの無線制御、WiFiのような微弱な電界を用いて行う制御や情報通信は、明日、9月3日の午後に機能を失う、という情報が入っています。しばらくの間、出口でのトラブルを避けるために、高速道路では、ETCの使用を避け、クレジットカードや現金を利用されるようお勧めします。
(中略)
08月31日(水) 核連鎖反応、原子炉の停止
(中略…)明日、9月1日ごろから電波吸収の前兆現象として、WiFiのような微弱電界を利用する機器の使用ができなくなるということなので、お気をつけください。微弱電界利用というのは各種の無線操縦、ドローン、クレーン、屋外装置や自動車の無線操縦がそれに該当します。
(中略)
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09月14日(水) 9月16日から、電波機能喪失
9月8日に起きると予言されていた波動エネルギー吸収イベントは、9月16日(金)に起きる、とのことです。携帯電話、ETCなど、多くの無線機器が 使用不可になるので、気をつけてください。
(中略)
09月12日(月) ジョセフ・ダンフォードノプレスリリースなどの重要情報
ジョセフ・ダンフォードによる合衆国復活プレスリリースは、日本時間9月14日の晩に行われ、同時にRVも実施される。これと同時に地軸傾斜角度増、 磁極移動が起きる。次元上昇のために太陽活動の低下が実施され、海水温度は4度C低下し、極地の結氷が進み、海水面は1.5メートル低下する。
09月11日(日) RVだ! 銀行に行こう!
今、5時少し前の現在、曇ってはいるものの空は暗く、まだ日の出の様子が見られません。高次元のソウルからの情報では、地軸の黄道面に対する傾斜角度が従来の22.5度から30度に変化したとのことです。このために関東地方の気温は、マイナス2度~プラス12度のような低温になるとのことです。またGPSは3次元の装置へと変更が行われたので機能は復活しているそうです。
磁極の位置は、3次元の地球では現状のままなのだそうです。この場合には3次元が優先するので、磁極の位置変化は、起きていないように見える、とのことです。しかし、地軸の黄道に対する角度は、3次元、5次元の両方の地球で共通に30度へと変化したので、明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなるとか、・・・!
09月10日(土) 昨晩には、波動エネルギーの吸収イベントが起きたようです。しかしながら、3次元の世界ではなく、5次元の世界でのみ起きているために、現実の装置やツールでの実感をすることができません。自動車は3次元の乗り物なので、5次元以上の波動の私たちが搭乗しても、ETCは作動し、無線の不作動を経験できないようです。(中略…)磁極が変化し、北極は西経130度、北緯60度の場所に位置し、日本は北緯45度相当の位置になった、といわれています。一日の長さが23.5時間、地軸の黄道に対する傾斜核角度が22.5度ではなく、30度になり、一年の長さが11.5ヶ月になったとか。これらが正しいデータなのかどうかどなたかご教示願います。
一日の時間が縮まる、一年の時間が短くなる、地軸の傾斜が変わる、磁極の位置が変化する、などの事象は5次元だけに起きることのようです。今3次元の地球と5次元の地球が物理的に分離されていないので、3次元の地球のパラメーターが主になり、各種のパラメーターは現状のまま推移するそうです。ただし、5次元の地球におきている寒冷化は3次元の地球にも影響を与え、全体として2度Cほどの寒冷化になるようです。
09月09日(金) 次元上昇が始まった
本日、2016年9月9日に次元上昇が始まった。今日16時ごろから次元間の物理的な分離が始まる(宇宙のプランに記述されていることは、予言された 日のほぼ8日後に現実世界の姿になるのが普通のようです。従って下記のように9月9日ではなく、9月17日ごろに物理的な分離が起きるものと思われます。)!
(中略)
09月06日(火) 電波障害が起きる日は9月8日に、地球の寒冷化は、9月10日に起きる、との変更が高次元の者から伝えられてきました。 飛行中の航空機が墜落する、などとは無条件の愛に反する誤ったメッセージを掲載してしまいました。お詫びして取り消します。9月8日に起きると予言されているエネルギー吸収の原因は、エネルギーを吸収する比較的小さい天体がこの宇宙の中心に存在し、太陽系は比較的短時間の間にこの天体に近づくので分、30くらいの短い時間の間にエネルギー吸収の程度が高まる、といことのようで、従来の自由電子密度の高まり説は誤りでした。
09月05日(月) 読者の小嶋様からの情報です。
最近のページ上に出てくる電波喪失で、特に記載がないのですが、次のライフラインも致命的なダメージを受けると思いますので、失礼とは思いましたがメール致します。
①大都市の鉄道と新幹線が止まります。
※地方のローカル線は、防護無線がなくても大丈夫ですが。理由は、緊急時に使うの防護無線という無線が使えなくなります。
②国内の高速道路網が通行止めになります。
理由は、電波式ビーコンが交通状況の把握が出来なくなり、交通管制センターの機能がマヒするためです。なお、首都高の1~4号線と都心環状線は、音波式ビーコンの為影響は受けません。他にも影響を受けるライフラインはたくさんありますが、特に一般市民が困りそうなものを書きました。
以上よろしくお願い申し上げます。
小嶋 洋
09 月04日(日) 大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収
9月5日からETC、無線キー、ドローンの機能喪失、9月6日TV,ラジオ、航空、船舶無線、レーダーなどの機能喪失、9月8日から極度の寒冷化がおきる。地球評議会のポルソムメイヤスさんからの連絡では、現在、地軸は、従前の鉛直軸に対して2度傾斜していて、この状態が9月24日の時局 移動の日まで維持される、とのことです。このままでは水平、鉛直測定が困難なので、建設業務の遂行に大きい支障が出ることでしょう。
(中略)
09 月02日(金) 高次元のソウルからの情報では、空間内において電磁波が吸収されて、対象の装置に届かなくなるようです。9月7日には携帯電話が不通になるとのことです。高次元の存在の予言の内、時間に関するものには、幅があるようです。キリストからは、ETC、自動車キーの無線制御、産業機器やおもちゃの無線制御、WiFiのような微弱な電界を用いて行う制御や情報通信は、明日、9月3日の午後に機能を失う、という情報が入っています。しばらくの間、出口でのトラブルを避けるために、高速道路では、ETCの使用を避け、クレジットカードや現金を利用されるようお勧めします。
(中略)
08月31日(水) 核連鎖反応、原子炉の停止
(中略…)明日、9月1日ごろから電波吸収の前兆現象として、WiFiのような微弱電界を利用する機器の使用ができなくなるということなので、お気をつけください。微弱電界利用というのは各種の無線操縦、ドローン、クレーン、屋外装置や自動車の無線操縦がそれに該当します。
(中略)
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例えば、 8月9日の宇宙評議会のジャイコムメイヤス氏からの通信文は闇側の計画だと思われますが、ジャイコムメイヤス氏自身は善良な人で、今でも魂が残っています。しかし闇側の計画に、それとは知らずに加担した罪を問われて、この通信文の後に解任されました。彼と違って、その後にジャイコムメイヤスを名乗った者たちは、ことごとく処刑されました。
太字にしたバカバカしい予言で、今のところ現実に起こったものは1つもありません。例えば11日の情報で、“明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなる”とあるので、こうなるのを待っているのですが、全く普段通りです。電波障害が起こり、様々な通信障害が起きると何度も警告されましたが、その日が来るたびに延期されたとの情報が入り、一向に何も起こりません。12日には磁極移動が起きたはずなのですが、その気配もありません。
すごいのは8月26日の通信文で、“現実の天体に関する絶対的な時刻として、地球の寒冷化と電波機器の機能停止は、今日、8月27日の晩に起きる”です。ここまで“大天使ラファエル”とやらが言うのだから、何かあるのかと思うのが普通ですが、やはり何も起こりません。
こうなると、通信文を送っている大天使ラファエルとか大天使ミカエルとかキリストなどの人物が、ロクなものでは無いと、そろそろ気づいても良い時期ではないでしょうか。
こうした地球上の混乱に対する予言は、昨日紹介したコーリー・グッド氏の記事の中で、ゴンザレス中佐が“カバールの計画”として詳しく説明していたものと同じです。要するに、これらの通信文は、カバール(闇)からのものなのです。
これらの情報を見て分かるのは、彼らが大混乱に陥っているということです。こうした誤った通信文を送る度に、彼らは次々と処刑されていきます。9月14日の記事の通信文は、“表のイルミナティ”に属する人物からのものです。表のイルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトが設立した当初から、イエズス会によって支配されています。イエズス会は滅びたので、今は表のイルミナティが壊滅のターゲットになっています。ちなみに、日本のイルミナティは“表のイルミナティ”です。
カバールというのはSSP(秘密の宇宙プログラム)を中心として、表と裏の双方のイルミナティを含む大きな組織です。“裏のイルミナティ”はNWO(新世界秩序)を推進してきた集団で、表のイルミナティはそれに対峙してNWO(新世界秩序)を阻止しようとしてきた地球上最大の組織です。敵対関係にありながら、共に闇の組織です。これまで、“裏”は「光の銀河連邦」が霊導し、“表”はコブラの言う「キメラ・アルコーン・ドラコ」が霊導してきました。この2つの対立する組織がSSPとして、人類支配という共通目的のために1つになっているのです。
要するに、カバールは聖白色同胞団の下部組織である「光の銀河連邦」によって巧妙に霊導されてきたわけです。コブラは聖白色同胞団のもう一つの下部組織「銀河連合(偽の銀河連邦)」に属しています。聖白色同胞団と二つの下部組織は、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にあり、彼らは“ルシファーと闇の軍団”としてひとくくりにまとめられます。
今、こうした聖悪色同胞団(ハイアラーキー)の残党たちとカバールの双方が、根こそぎに破壊されているのです。
注)パソコンが勝手に聖悪色同胞団(ハイアラーキー)と音声入力しました。実にピッタリな感じです。