2019年11月19日 の記事

あべぴょんが署名した日米貿易協定案が、衆院を通過!〜 中身のひどさはTPP以上! 完全な売国協定だと言える代物!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日米貿易協定案が、衆院を通過してしまいました。あべぴょんが協定に署名した段階で、これを止めることは事実上不可能になってしまったので、どうしようもありません。中身のひどさはTPP以上で、完全な売国協定だと言える代物です。
 石垣のり子議員の農林水産委員会での発言をぜひご覧ください。ものすごく優秀な議員だとわかります。菅野完氏が強く入れ込んでいた理由がよくわかりました。
 “続きはこちらから”は、長周新聞の記事です。長いので、今回の日米貿易協定の内容に関係する部分のみを要約しました。残りの半分は転載元でご覧ください。日米FTAの全体像がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日米貿易協定案が衆院通過 賛成多数で可決(19/11/19)
配信元)
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「桜を見る会」の実態が明らかに!〜 自民党の“地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用”されていた公的行事

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」ですが、誰もが予想する通り、いろいろ出てきました。「桜を見る会」は“各界で功績があった人たちを招く”はずでしたが、実態は、自民党の“地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用”されていたことがわかりました。
 “続きはこちらから”のしんぶん赤旗によると、「桜を見る会」の推薦人名簿は、“首相の推薦が含まれる部局だけが、文書保存期間を1年未満として破棄”されていたとのことです。もはやグチャグチャで、「桜を見る会」だけでも安倍政権はアウトのはずです。
 前夜祭の方ですが、ツアー会社は「当社では関与しておりません」と回答しています。前夜祭の参加費は当日の会場払いでツアー代金に含まれていなかったので、ツアー会社の回答は自然だと思います。しかし、かなり重大な意味を持つ回答です。
 前夜祭が首相主催で、安倍事務所の人物が料金を徴収して、ホテルニューオータニの領収書を手渡していたわけなので、前夜祭は、“安倍事務所とホテルが直接交渉”した結果、当日の料金が5,000円になったことがわかります。
 ツアー会社が、前夜祭を含めホテル側と交渉していたのなら、安倍事務所は集金のお手伝いをしていただけという言い訳もできたでしょうが、今回の旅行会社の回答で、その退路も断たれてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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桜を見る会の案内状、自民事務局が送付「4組まで招待」
引用元)

 今年4月に開催された安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐり、自民党が同年1月、今夏の参院選で改選を迎える所属参院議員に対して友人や知人、後援会関係者などを4組まで招待できると記載した案内状を送付していたことがわかった。

(中略)

案内状には「一般の方(友人、知人、後援会等)を、4組までご招待いただけます」と記載され、参院自民事務局にメールで申し込むよう促していた。

(中略)

菅義偉官房長官は会見で各界で功績があった人たちを招くのが趣旨と述べていた。こうした説明と矛盾している実態が明らかになった格好だ。

(以下略)
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桜を見る会 安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待
引用元)
(前略)

 「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、首相の地元・山口県下関市の複数の自民系市議が、安倍事務所名の参加申込書で自身の支援者を招待していたことが18日判明した。複数の自民系市議が証言した。市議らによると、申込書は何枚でもコピーでき安倍事務所から上限は示されていなかった。非自民の複数の市議に用紙は渡っておらず、各界の功労者らを招く公的行事が、地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用されていた実態が浮かんだ。

 桜を見る会では、閣僚や国会議員の「招待枠」が分かっているが、地方議員の「枠」の判明は初めて。会の参加者が近年膨らんだ一因にもなったとみられる。

(以下略)
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[Twitter]映画の撮影風景

ライターからの情報です。
撮影風景自体だけでも
面白いドキュメンタリーになりそうです。

実写でここまでやる、やれる。

あの月面着陸映像含め
嘘まみれですなー
(メリはち)
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山口県長門市市長選・強固な安倍家の地元で安倍晋三が推す現職候補が落選 〜 これが「桜を見る会」と無関係と言えるか?

 山口県長門市は、安倍晋三の故郷というより安倍晋太郎の地盤、そしてその父とされる安倍寛の地元です。安倍寛は「大津聖人」と呼ばれるほど地元での評価が非常に高く、その七光りは無視できないものがあります。
その長門市の市長選で、自民・公明が推薦し、安倍晋三の為書きを掲げる現職を破って新人が当選するという、ちょっと驚きの結果が出ました。産経新聞は山口選出の自民党議員の声を取り上げ、保守分裂の構図、野党に風が吹いたわけではないと報じていますが、当選した江原氏は、自民党でありながら「ハコモノ」行政を批判し、東京オリ・パラのキャンプ誘致を見直すという現政権の方針に真っ向から対立していました。
この結果を「桜を見る会」とは無関係と言い切れるでしょうか、自民党員の方々よ。
まずは、寄生虫を引き摺り下ろそうではありませんか。話はそれからだ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無所属新人・江原氏勝利 山口・長門市長選 五輪キャンプ誘致見直しへ
引用元)
任期満了に伴う山口県長門市長選は17日、投開票された。いずれも無所属で、新人で元市議の江原達也氏(56)が、3選を目指した現職の大西倉雄氏(69)=自民、公明推薦=を破って初当選を果たした
(中略)
江原氏は「市政に市民の声が届いていない」と、市役所新庁舎などの「ハコモノ行政」を進めた大西市政を批判。市内で9月にあったラグビー・ワールドカップのカナダ代表のキャンプの経済効果に疑問を示し、来年の東京五輪・パラリンピックのキャンプ地誘致は「ラグビーキャンプの費用対効果を検証した上で見直す」と主張して支持を広げた。
(以下略)
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ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 基本情報3 ― 神々の権力闘争の場

 意外かも知れませんが、神同士の争いがあります。天界において、この地球世界と同様の激しい権力闘争がありました。この地球の姿は天界の写しでもあるのです。
 私自身はやったことがないのでよくは知らないのですが、シミュレーションゲームがあります。それは「現実の事象・体験を仮想的に行うコンピュータゲームのジャンルの一つ」(ウィキペディア)とのことで、ゲームを行うもの同士が互いに持ちキャラクターを戦わせ、勝敗を争うゲームだと思います。それで勝利した側は、仮想現実の世界で相手のキャラクターの持っていた武器や戦力や領地などを獲得できるのでしょう。
 この地球という物質世界は、神々にとってはシミュレーションゲームの現場だと譬えられるでしょう。迷惑な話ですが、神々の代理戦争の現場ともいえます。神々は直接神同士で殺し合う戦争は行いません。仮想現実の現場となる地球で、神々がそれぞれ自分の持ちキャラクター同士を戦わせ争うのです。つまり地球の人間が神の持ちキャラクターの代理者として殺し合い、戦争をするのです。
 ただし、神が人間を霊的に操作するのですが、無論人間も自由意志があるので、神がわの操作がうまくいかなかったりします。そうやって争い、実際に人間は破れて死にますが、操作する神はゲームに負けることで自身の権力や勢力を失い、逆に勝利した者は勢力を拡大し、権力を掌握します。地球の動向が天界の勢力図を変化させるのです。
 特に日本は地球における霊的統治の中心であるので、その支配権を誰が握るのかは神々にとっても非常に重要であり、これを巡る激しい闘争が繰り広げられ、それが日本の歴史を形どってきたのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本編) ― 基本情報3 ― 神々の権力闘争の場

神々の霊導 〜応神天皇の一団の霊導


2013/9/18「天界の改革21」記事に次の事柄が明かされています。

1「応神天皇は八幡神社の祭神で、稲荷神社と人気を二分することでもわかるように、大変位の高い神でした。例えて言うと、ホツマの神のサナト・クマーラに相当すると言ってよいでしょう。事実上私たちの太陽系の政治的実権を握っていたのが応神天皇です。応神天皇の一団はサナト・クマーラとマイトレーヤの一団と協力関係にあり、」
2「クーデターを画策していた天津彦根命やタケミカヅチノミコトらの一団は、ハイアラーキーの闇の神霊たち、特にインドの高位階の神々たちと協力関係にありました。」
3「日本史を神々の霊導という観点から見てみると、この二つの神団すなわち応神天皇の一団とタケミカヅチノミコトの一団との権力争いだと見ることができます。例えば応神天皇はマイトレーヤと協力して聖徳太子・蘇我氏を霊導したのに対し、タケミカヅチノミコトは中大兄皇子・藤原鎌足を霊導したというようにです。」


1の内容について。
八幡社、稲荷社と日本全国にユダヤ式の神社を創建していったのはユダヤ末裔の秦氏です。しかし渡来民族の秦氏が、勝手にこの日本で自分たちの信奉する神を祀る神社を創建できるはずはありません。霊的にホツマの神の認可が必要であり、その認可を下したホツマの神が応神天皇を頭とする神団だったわけです。

物質界レベルでも秦氏の一団が大挙して日本に渡来してきたのは応神天皇の時であり、秦氏の保護をしていたのが応神天皇だったのです。

私達の太陽系はシリウスシステムに属し、シリウスシステムのみに照準を絞れば、その統治の仕組みは上から順に①シリウス第1レベル、②シリウス第2レベル、③太陽系第1レベル、④太陽系第2レベル、⑤太陽系第3レベルとされます。ただ現在の表記では、シリウスシステムも壮大な全大宇宙の統治の仕組みに合わせて、単にシリウス第1から第5レベルの表記となっています。そしてその第1から第5レベルのそれぞれが、ホツマの神(現在では天津神と表記)と神霊や霊のハイアラーキー(国津神)の階層に分かれます。


例えば同じ太陽系第2レベル(シリウス第4レベル)でもホツマの神とハイアラーキーはそれぞれの存在階層が全く異なるわけです。そして2007年まではシリウス第2レベルのホツマの神の階層の天帝が天照大神であり、太陽系第3レベル(シリウス第5レベル)のホツマの神の天帝が応神天皇だったと明かされています。また、太陽系第3レベル(シリウス第5レベル)のハイアラーキーの天帝がサナト・クマーラだったのです。

秦氏と聖徳太子、そして蘇我氏は非常に密接な関係にあり、連携して日本の統治システムの改革を推進しました。例えば冠位12階や十七条憲法、そして王権を祭祀王と政治・経済王の双つに分ける双分制を制定したのです。秦氏と聖徳太子、蘇我氏は ≒ミトラ教を信奉しており、彼らを霊的に導いたのがマイトレーヤであり、その上司がサナト・クマーラだったのです。

このことは、ミトラ教の地上における具体的な救世主の役割を担っているのがマイトレーヤであったこと、また、蘇我氏など彼らが日本に導入した仏教はゴータマ・ブッダの原始仏教ではなく、いわゆる大乗仏教であり、大乗仏教の未来仏は弥勒菩薩、つまりマイトレーヤであったことを勘案すれば事実が見えてくるでしょう。

未来仏の菩薩とは救世主の意味を強く持つのです。そしてこのマイトレーヤ、サナト・クマーラの協力者、後見役が応神天皇の一団だったのです。竹下さんは応神天皇を頭とする菅原道真や神功皇后、武内宿禰などの神団を八幡系と呼称されています。

八幡系の神々の系図

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