1 Qにはたまに…というか、たくさん謎の’ワード’が存在します(できるだけ注釈をつけるようにしています)。例えば何度も出てくる ‘Alice’ は'ヒラリー’の意味ですがArtificial Linguistic Internet Computer Entity (人工言語インターネットコンピュータエンティティ)の意味もあると推測されています pic.twitter.com/keVujSb3k4
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2 この’chair’というワードにも、いくつかの意味があるのではないかと考えられます。一つはバチカン・聖ペテロの椅子(=’象徴’)として、もう一つにはルッキンググラス・テクノロジーの’遠視装置’として、’chair’にはダブルミーニング以上の可能性があります。https://t.co/7eY04rynyN pic.twitter.com/6Ds5If3V4R
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3 ルッキンググラス・テクノロジーは 未来を遠視する技術。100年どころか1000年単位で人類が待ちわびていたテクノロジーだ。1900年初頭から軍産複合体/諜報機関/民間会社などによってその研究が進められてきた。@Jordan_Sather_ pic.twitter.com/Mrh0RVSNyn
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4 軍産複合体は1970-1980年代に地球外から得た技術を応用する "リバースエンジニアリング・テクノロジー”を使った実験を繰り返してきた。ルッキンググラス・テクノロジーは、墜落したのちに再建されたUFOの技術から得られたものである。@GenFlynn @intheMatrixxx @Real_EllieBrown #QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/wBJglOLAh4
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5 墜落したUFOの中からは、使用中の 'chair' が発見された。
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タイムトラベル技術とは違うものの、超能力者がそれを利用し未来を見れば、実質的にはタイムトラベルと同じように、未来を遠視することができる。#QAnon #ProjectLookingGlass pic.twitter.com/6KOWJvXpbo
6 ‘chair’ = '超能力増幅装置'であり、その 'chair' を利用することによって人間の超能力が何倍にもなる。その 'chair' と一緒に発見されたのが 'ナビゲーション キューブ' である。’chair’により増幅された超能力と'ナビゲーション キューブ'により、人の意思だけでUFOを光よりも速い速度で運転できる pic.twitter.com/ZUzJILoYAt
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7 エリートたちはハリウッド映画で自分たちが独占している技術を見せびらかすのが好きだ。シュワルツェネッガーの'トータルリコール’(1990年)では'chair'が披露された。この映画はニューヨーク・モントーク空軍基地での(ルッキンググラス技術研究もしていた)モントークプロジェクト終了後に制作された pic.twitter.com/F9FL45Z29F
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8 ‘マトリックス’(1999年) の 'chair' は、体に直接プラグインしていたが、現状の 'chair' はプラグインタイプではなく、電磁波を使ってコードレスで人体に働きかける。@intheMatrixxx#QArmyJapanFlynn #WWG1WGA_WORLDWIDE pic.twitter.com/6eyIeKhrJt
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9 トム・クルーズの 'マイノリティリポート’(2000年)では、3人の超能力者が水中にぶら下がり、こめかみから松果体に働きかけ、未来をみていた。ルッキンググラステクノロジーにおいては、水が重要な役割を果たす。@StormIsUponUs #QAnon pic.twitter.com/mMslGtK3RD
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10 ‘コンタクト’では ルッキンググラス装置の本体をお披露目した作品。装置本体のリングが 電磁波バブルのシールドを作り出し、その中に落とされたジョディ・フォスターが潜在意識の中を旅する設定になっている。@GenFlynn @realDonaldTrump @TheCollectiveQ #QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/IfnqBPwKRC
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Eriさんは確か、“コーリー・グッド、ディビッド・ウィルコックって誰ですか?”と言っていました。2人のことを全く知らないと思われるEriさんのツイートの内容は、2人のこれまでの主張の裏付けになります。
21番目のツイートで、2012年問題について触れ、“70年代に入ってから2012年以降を遠視しようとしてもなぜか全く見えなくなってしまった”と書かれています。
実は、2007年以降に始まった天界の改革で、これまで地球を支配してきた神々やハイアラーキーの中枢部分が、消滅してしまったのです。地球の支配層は、ハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)、あるいはブラック・ロッジに繋がっていたので、彼らが滅び、天界の統治に神々が復権したことで、彼らは何も知ることができなくなってしまったのです。
例えば、サナット・クマーラ、マイトレーヤに導かれたハイアラーキーが滅ぼされたのは、2010年1月23日午前0時15分頃です。私は、彼らが消滅し、植物システムへ転落するこの瞬間に立ち会っていたので、よくわかっています。
神々は現在、ハイアラーキーの残党、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)を殲滅しているところです。科学者が困惑するような場所で起きている地震が、それだと思っていただいて結構です。
ほとんどの地球上のチャネラーは、ハイアラーキーの残党の方に繋がっているので、彼らが未来を予測することはできません。また、彼らは、魂(ジーヴァ)を滅ぼされているので、未来を神々と共に作る活動に参加することもできません。神々と繋がっていれば、未来を予測すること、あるいは未来を見ることも可能となるでしょう。