1 [人間狩り]
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) November 10, 2019
"Hunters become the HUNTED.”(ハンターが今や獲物に)
"Happy Hunting!”(狩りは楽しいな!)
といった表現をQmapでは何度も見かけます。
これは文字通り "人間狩り"を趣味としてきたカバールたちへの、Qからの当てつけの言葉です。@GenFlynn#QarmyJapanFlynnhttps://t.co/sJfKhlYVMZ pic.twitter.com/zAuVc9fZQA
2 アンドリュー王子のエプスタイン疑惑など、英国王室が児童人身売買/殺人/人肉食疑惑で大騒ぎになっているため、英国王室のハリー王子は妻のメーガン王妃(♂)に対するバッシングを理由にカナダに移住を考えている。当然彼ら自身も犯罪者であり、今後英国政府と王室に対する訴追は免れない。@GenFlynn pic.twitter.com/qqwkgU1Ppr
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3 毎年恒例の欧州ロイヤルファミリーによる“人間狩り”について、5人の国際判事により長年捜査が行われてきたが、その恐ろしい内容が徐々に明らかになってきた。
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児童レイプ/拷問/殺人/誘拐が、第九サークル悪魔教カルトのエリートメンバーらによって行われてきたのだ。@StormIsUponUs pic.twitter.com/HHS0xUA3UG
4 それらはバチカン・カトリック大聖堂の地下墓地やベルギー/オランダ/スペイン/豪/アイルランド/仏/英/米政府の軍用基地で開催され、34箇所の子供たちの埋葬地がアイルランド/スペイン/カナダて見つかっていたが、それらの政府/カトリック教会/英国王室らは調査の為に遺体を掘り返す事を拒んだという pic.twitter.com/Kr3POcVDOJ
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5 ローマ法王フランシス、ベネディクト16世、カナダ教会連合、枢機卿メンバーを含むカトリック教会幹部、その他、エリザベス女王やフィリップ王子を含む欧州の王侯貴族たち、カナダ/豪/英/米政府や軍の高官、アメリカCIAエージェント、大企業の役員らが 第九サークル悪魔教の活動を行なってきた。 pic.twitter.com/6X759tFZLA
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6 ブリュッセルの国際裁判所における目撃者の証言によると、欧州王族らグローバルエリートにより、10代の若者が麻薬漬けにされ裸にされレイプ され、森に放されてハンティングの標的にされたという。前オランダの麻薬組織”Octopus"に所属していたある女性の証言: pic.twitter.com/H0RU93JrpY
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7 “2004年に開催された ベルギー/オランダの青少年矯正所から連れてこられた14-16歳の若者の人間狩りパーティに参加させられました。若者らは麻薬漬けにされ/狩られ/レイプされ/殺されました。ベルギーのアルバート王も参加しており そのパーティは王室警備員が厳重に警備していました”@intheMatrixxx pic.twitter.com/TKUXMxzdwC
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8 その他、4人の証言者の話では、子供たち自身も人間狩りパーティに参加させられ、他の子供たちの狩りをさせられたという。エリートらが狩った子供達はレイプされ、殺され、遺体からは性器が切り取られ、剥製にされてオランダの田舎にある宮殿の壁に飾られているという。#QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/pHjm8rIQop
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9 いくつかの人間狩りパーティは、オランダのベアトリクス女王宮殿の庭で行われていた。オランダのセラピスト、トゥーズ・ニジツイーツは 彼女が4歳の時、フランスのある城で、前ローマ法王・ベネディクト16世、オランダのカトリック枢機卿や神父、ベアトリクス女王、 pic.twitter.com/XYyVwXaM1p
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10 ビルダーバーグ会議創立者のオランダ王子アルフレッド・バーナードらが子供たちを殺害する様子を見学させられたと証言した。”1987年秋、フランスの館で前ローマ法王のベネディクト16世らが少女を殺害するのを目撃しました。恐ろしい光景でしたが、それは1度でなく何度も行われました” @GenFlynn pic.twitter.com/r3OjAkHJvk
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時事ブログでは、2014年7月23日で、このことを取り上げました。Eriさんのツイートは、様々な写真付きで大変わかりやすいです。
この時のコメントで、イエス・キリストの生まれ変わりであるイエス大師はレプティリアンだったと指摘したのですが、これは本当のことです。新約聖書のイエスの物語の時のイエス・キリストは悪魔崇拝者ではありませんでしたが、彼は後の転生で悪魔崇拝に落ちてしまい、内側のすべての身体が化け物のような姿に変じてしまっていたのです。イエス大師は、肉体は通常の人間でも、内側の身体がレプティリアンだったのです。
神智学においてアセンデッド・マスターと呼ばれて崇拝されている者たちのほぼ全てが、イエスと同様に、内側の身体が化け物でした。まともだったのはマイトレーヤぐらいしかいなかったのですが、マイトレーヤもろとも、著名な覚者たちは、皆滅びてしまいました。
ほとんどの地球人は、Eriさんがツイートしている一連の内容をなかなか受け入れることができないと思います。なので、実のところイエスが化け物だったという事実を、人類が受け入れられるようになるのはいつのことかと思ったりします。