2020年3月19日 の記事
世界保健機関(WHO)報道官は、“新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した” ~抗炎症作用、抗酸化作用があるエクストラヴァージン・オリーブオイル
日刊ゲンダイによると、抗炎症薬「イブプロフェン」は風邪薬の主成分で、「強めの風邪薬にはたいていイブプロフェンが含まれています。発熱、痛み、炎症を抑えるのに強力な効果があります」とあります。やはり、“イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用”して免疫力を低下させるのはマズイわけです。
記事では「もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」と書かれているのですが、病院に行ってもPCR検査が受けられないことがほとんどで、解熱剤を使われるのではないかという気がします。私は医者をあまり信用していないので、解熱剤、鎮痛剤、ワクチンなどが危険であることを、そもそも医者が知らないのではないかと疑っています。
“続きはこちらから”の情報速報ドットコムさんによると、“イブプロフェンとほぼ同じような作用を持っている食品はエクストラヴァージン・オリーブオイル”だということです。イタリアで新型コロナウイルスが猛威を振るっている背景に「エクストラヴァージン・オリーブオイル」があるかも知れないというのです。
Dr Ishiguroの「体の炎症を取り除くオリーブオイルの効能」という動画の2分4秒~22秒で、“抗炎症作用、抗酸化作用があるのはエクストラヴァージン・オリーブオイルだけ”と言っています。日本で売られているオリーブオイルのほとんどはニセモノなので、本物の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を購入しようと思ったら、“1リットル3,000円以上が目安”だということです。「オリーブオイルの選び方 ニセモノ ホンモノどっち?」の5分35秒あたりをご覧ください。
最後の記事によると、「体重1kgあたり8mL」のエクストラヴァージン・オリーブオイルで解熱効果および抗炎症効果があったということなので、私が風邪か新型コロナウイルスかが分からない発熱があった場合には、まず間違いなく「ビタミンC」を服用します。高熱が続いて熱を下げたい時は、蒸しタオルを使って「後頭部を温める」方法を使うでしょう。ひょっとしたら、大さじ一杯の「エクストラヴァージン・オリーブオイル」を、薬だと思って飲むかもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
世界保健機関(WHO
— 南びわ湖エリア情報 (@minamibiwako) March 17, 2020
報道官は17日
新型コロナウイルス感染の疑いがある場合
医師の助言なしに抗炎症薬
「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した
抗炎症作用の少
アセトアミノフェン
服用
フランスのベラン保健相
イブプロフェンに注意 新型コロナ疑いなら WHOhttps://t.co/Fug3PwHFSr pic.twitter.com/utifGlydeM
【ベルリン時事】DPA通信などによると、世界保健機関(WHO)報道官は17日、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合、医師の助言なしに抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意を促した。抗炎症作用の少ない「アセトアミノフェン」服用が望ましいという。
フランスのベラン保健相は14日、新型ウイルス感染時、イブプロフェンなど抗炎症薬服用は「悪化させ得る」とツイッターに書き込んでいた。これについて聞かれたWHO報道官は、危険性を証明する研究結果はまだなく「調査を進めている段階だ」と強調した。しかし「家で服用するならアセトアミノフェンを勧める。イブプロフェンではない」と述べた。また「専門家の処方がある時は別だ」とも指摘した。
(以下略)
WHO(世界保健機関)は17日、新型コロナウイルスに感染の疑いがある場合、抗炎症薬「イブプロフェン」を服用しないよう注意喚起した。
(中略)
どこでも売っている風邪薬の主成分
都内の薬局をのぞいた。30種類以上の市販の風邪薬が置いてあったが、半数以上は「イブプロフェン」の成分が含まれていた。どれも成分表のトップに記されている。
(中略)
医学博士の米山公啓氏が言う。
「発熱することで免疫能力が高まり回復に向かうのですが、37・5度ほどの熱の段階で、イブプロフェンのような強力な解熱剤を服用すると、熱が下がる一方、せっかく高まりつつあった免疫力が低下してしまうのです。37・5度程度では、解熱剤を服用しない方がいいでしょう。もし、38度を超えて食事や水分摂取がままならない状態になれば、解熱剤服用ではなく、コロナかどうかも含めてすみやかに医者にかかるべきです」
(以下略)
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— zionadchat (@zionadchat) March 16, 2020
患者の症状の変遷で
微熱→いったん解熱→数日後に高熱、肺炎→重症
っていうの結構見るよな、これ絶対最初の微熱の段階でロキソとかイブとか安易に飲んで無理に熱下げたせいだわ pic.twitter.com/zaFTF8vJfZ
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— zionadchat (@zionadchat) March 16, 2020
いつもこのドクターのコロナ情報見てるんだけど、この件について話してるhttps://t.co/LXKSOjRNrb
情報によるとアスピリンもダメで、バファリンがそれなんだよね
日本でも20代女性が重篤化したけど、生理痛や頭痛を抑えるのに
バファリンを服用していなかったか聞いてみたい
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[Twitter]キャベツウニ
海藻がなくなった海で大量発生する“身がスカスカのウニ”。この駆除対象のウニに、廃棄予定のキャベツを与えると…絶品のウニに変身するんです😋https://t.co/vgikV8tCYe#ウニ #キャベツウニ #神奈川 pic.twitter.com/u72nleWCbn
— the SOCIAL @日テレ (@thesocial24) November 19, 2019
近畿財務局職員の残した手記をめぐる動き(2)〜 政府は「遺書」を無視し、森友再調査を拒否
菅野完氏のツイートに安倍政権の弾圧の凄まじさを示すものがあり、背筋が凍るようでした。メディアが伝えないこうした重要なことを多くの人々が知り、国民がしっかり見張ることが今できる最低限のことかもしれません。
18日の衆参各委員会でこの件が取り上げられました。中で、外交防衛委員会で質問に立った小西ひろゆき議員の質問は要点を突いたものでした。財務省に対して、強要された文書改ざんが自殺の原因であったことへの認識をまず問いました。しかし予想されたとはいえ政府側の答弁は安倍政権擁護を崩さず、遺書を「極めて個人的なもの」として無視してかかり、新しい事実もなく再調査する気もないという冷血なものでした。それでも官僚の答弁は罪悪感を感じるのかオドオドとしていました。遺書の中で改ざんの中心人物として指摘されていた当時の中村稔理財局総務課長は現在、英国大使館に栄転しています。非常に恵まれた待遇のようです。昭恵夫人付きだった谷査恵子氏を思い出してしまいます。小西議員の「このような国会を欺く人物が日本国を代表する大使館の幹部として働いていることは、日本外交の信頼を失墜するが、適材適所なのか」という質問に対し、茂木外務大臣の答弁も、その当時の外務大臣だった河野防衛大臣も揃って「その当時の判断で適材適所」と横柄に逃げました。底なしの醜悪大臣選手権か。政権中枢に巣食う妖怪相手の戦いです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
ネットでは記事を出したけど、正午のニュースでは放送しませんでしたね。さて、今後は?https://t.co/mJAgjmftoU
— 谷 卓生(TANI Takuo) (@TaniTakuo) March 18, 2020
NHKはこれについて一切報道しないという方に「ありがね全部賭けてもいいや」と思っている人が全国に20万人以上いるというほうにオールイン。 https://t.co/7PxH4OdfqD
— 内田樹 (@levinassien) March 18, 2020
諸君ら「思い過ごしだ」と言うだろうが、政治家も物書きも、森友を真剣にやってた人たちは、自公総力をあげての弾圧で潰されてきた。
— 菅野完 (@noiepoie) March 18, 2020
真剣にやってて今も生き残ってるの、議員だと川内さん、物書きだと赤澤さんぐらい。
そう。そういうこと。
— 菅野完 (@noiepoie) March 18, 2020
自民党同士の喧嘩であれだけの金と労力を河井案里につぎ込んどる。
野党の候補者、しかも、宮本たけしや、辰巳コータローや、福島のぶゆきなど、ガチで安倍を追い込んだ野党議員を潰すのに、どれだけ金と労力をつぎ込んだか、容易に想像できるわな。 https://t.co/nmB72AE7OG
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近畿財務局職員の残した手記をめぐる動き(1)〜 遺族は「真実を知りたい」として大阪地裁に提訴
そして18日、文春発売と同時に見えない力のせめぎ合いが起こっています。驚いたことに、相澤冬樹記者の所属する大阪日日新聞デジタル版でスクープされた手記全文が公開されています。文春、大阪日日とも本気です。手記では、内部の担当者にしか語れない「本省からの指示」が具体的に記され、現場の抵抗や佐川局長のパワハラ、反論できないキャリア制度の組織など読み進めるだけでも息苦しくなります。国会から求められた資料をできるだけ開示しないよう、開示するにもできるだけ後回しにするよう佐川局長に指示され、職員が「怒られた」という記述も見られます。また残された夫人に対しても、財務省側から「遺書を見せてほしい」「財務省で働かないか」など様々な働きかけがあったことも分かりました。国民から見えないところでどれほどの圧力があったのか、その一端を知ることになりました。
18日、亡くなられた赤木俊夫さんの夫人は「夫が死を決意した本当のところを知りたい」「改ざんは誰がなんのためにやったのか」「改ざんをする原因となった土地の売却はどうやって行われたか」真実を知りたいと大阪地裁に提訴しました。佐川氏にまず真実を語ってほしいと訴えています。
【速報】森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざん問題で、2018年3月に自殺した近畿財務局職員の妻が、国と佐川宣寿・元国税庁長官に損害賠償を求め、大阪地裁に提訴しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) March 18, 2020
遺族側が公表した男性の手記には「すべて佐川氏の指示だった」とつづられています。https://t.co/iWPdyYLkSG
大阪日日新聞、侠気だか何だか知らないが
— 湖水のほとり(watermargin) (@watermargin2014) March 18, 2020
「近畿財務局元職員の手記全文」をデジタル版で公開している
大阪日日新聞のトップページからいけることから
明らかに意図して公開している
ご遺族や文春とも話がついているのではないかと推測するhttps://t.co/FoZR3NbiuP
財務省の関係者は、自死した赤木氏の妻に「財務省で働きませんか?」と持ちかけたという(週刊文春)。どこまでも卑劣。しかし、公文書を隠蔽・改竄することはできても、人間の口を封じることはできなかった。 https://t.co/sAMMyoqPqY
— 布施祐仁 / Fuse Yujin (@yujinfuse) March 18, 2020
【"#森友自殺 "で遺族側会見①】
— TBS NEWS (@tbs_news) March 18, 2020
森友学園の国有地売却事件を巡り自殺した近畿財務局職員赤木俊夫さんの妻が佐川元理財局長と国を提訴。「今でも近畿財務局の中には話す機会を奪われ苦しんでいる人がいます」「佐川さん、どうか本当のことを話してください」 #森友学園 #佐川元理財局長 #近畿財務局 pic.twitter.com/LX3reicrPA
森友問題
— ihsns (@ihsns1) March 18, 2020
・決裁済み文書の改ざんを命じられた職員、自殺
・籠池夫妻→ 300日ブチ込まれる
・関係した役人ら→不起訴
・昭恵夫人→ 閣議決定で「私人」とされる
・佐川理財局長→国税庁長官に出世
「#佐川 さんもかわいそう…」#森友 事件 #改ざん で #財務省 職員自殺 妻が佐川氏と国をきょう提訴。#ヤフー に記事を出しました。内容を変えて、今日18日発売の #週刊文春 と大阪日日新聞、日本海新聞も掲載しています。死に追い込まれた公務員の渾身の告発と魂の叫びです。https://t.co/17Kf2rWFcC
— 相澤冬樹 著書「安倍官邸 vs. NHK」発売中 (@fuyu3710) March 17, 2020
リラックスして、これら4枚の写真とイラストを眺めてください。目の焦点は何処にあっても良いです。ただ、眺めているだけで良いのですが、“眺めている時に、心の中で頭上20㎝あたりに半径10㎝くらいの「輝く光」の中心があるとイメージ”するとさらに効果が高くなります。
その頭上にある「輝く光」から、あなたのサハスラーラ・チャクラ(頭頂)へと「祝福の光」が流れ込み、全身を下って行くのが分かるでしょうか。「祝福の光」は、ゆっくりとあなたの不調和を押し流していきます。
時間のある方は、「癒しの光」と「免疫・恒常性」と「祝福の光」の3枚をこの順にそれぞれ2~5分眺めると良いでしょう。まず、「癒しの光」で光がスワディシュターナ・チャクラ(丹田)にたまり、「免疫・恒常性」で光は一旦ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を経由して、体外と体表のチャクラのルートの両方を、下から上へとサハスラーラ・チャクラを突き抜けて上昇します。最後に「祝福の光」で頭上にある「輝く光」から甘露(不調和を押し流す祝福の光)が全身に降り注がれるのです。
人によっては、この3枚を眺めることで「覚醒」を得る者も現れるでしょう。“覚醒を得る”とは、進化段階が1.0、あるいは2.0に到達することです。体外のチャクラのルートを光が上昇することで、進化段階1.0となります。体表のチャクラのルート(任脈)を光が上昇することで、進化段階2.0となるのです。「覚醒」に至った後、甘露がサハスラーラ・チャクラを一杯にし、更にアージュナ―・チャクラにかかる辺りで、それぞれの段階に応じた「悟り」を得るのです。
これは私と私の妻から、皆さんへのプレゼントです。