月別アーカイブ: 9月, 2020

[YouTube]細いロープを渡るリス

竹下雅敏氏からの情報です。
ピーナッツをしっかりと確保してから、降りてます。
(竹下雅敏)
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Determined Squirrel Walks Tight Rope for Peanut || ViralHog
配信元)

COVID-19ワクチンの真相:キャリー・マディ医師の告発「人間であることの意味を変えてしまうことを知ってください」前編

読者の方からの情報です。
日本語に翻訳されています。ありがたいことです。
キャリー・マディ医師の魂からの訴えが、全ての日本人に伝わりますように。
(ほおほおどり)
 ほおほおどり様から届いたCOVID-19ワクチンに関する情報です。先の記事でワクチンの事故や賠償請求が前提の流れになっていることを見ましたが、もっと深いレベルでの新型コロナワクチンの狙いを専門のドクターが告発されていました。想像以上に重大な内容で、これまで時事ブログで追ってきたNWOの方向に沿うものだとは知っていても「人間の定義を変えてしまう」目論見に背筋が凍るような気がしました。
20分の動画にもかかわらず情報量が半端なく多いので、2回に分けて掲載します。お時間のある方は、ぜひ動画をご覧ください。
 前編の主な内容は次の通りです。人間に対して遺伝子組換えを施した場合、どこまでの操作が「人間」だと言えるのだろう。新型コロナウイルスのワクチンは、組み替えDNA、組み替えRNA技術をヒトに対して行うよう作られており、それはちょうどモンサントが作物の遺伝子組換えをするのと同じ操作であること。さらにその操作を施されたものには、作物同様に特許権や所有権が発生し、「人間」に対しても所有者ができることになる。
このタイプのDNAワクチンはこれまでただの一度も人間に使われたことはないにもかかわらず、正規の科学的な検証を経ずに、いきなり人への臨床試験を行なっていること、そもそもワクチン自体には、「MRC-5」や「二倍体細胞」などの名称で「がん細胞」が含まれていること、これらを告発しようとしてきた専門家は常に抑え込まれてきたこと、などが語られています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【世界中で削除され続ける567の目的と真実!真実に目覚めよ日本民族!】
配信元)


COVID-19のワクチンについての話です。
緊急性の高い情報です。拡散を希望します。

私はキャリー・マディ医師。内科医であり、20年間ワクチンについて研究してきて、情報に精通し、情熱も持っている医師です
私はいかなる企業や団体の代表でもありません。

「人間であるとはどういうことでしょうか?」
私たちはDNAを持っている 螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、などなどの情報を含みます。

DNAはコンピューターコードやバイナリコードに似ています。
つまり、小さな変化を加えるだけで非常に大きな影響があります


ゲノムや遺伝子の中に余計なものを入れたり、取り除いて欠損部分を作ったり、ある部分を別の場所に移したり反転させたりもできます。

ヒトゲノムを切り取ったところに別の合成物や別の生物のゲノムを入れることさえできます。

ソフトウエアプログラムを書き換えるように遺伝子コードを書き換えることができます。

そのコードをどのくらい書き換えたら「人間」ではないと見なされるのでしょうか

「彼らは」今年中にこの記述を普及させようとしています。(4:33)

書き換えられたものは「人工細胞株」「合成細胞株」「遺伝子組み換え株」と見なされます。

興味深い点として、自然のものや自然由来のものは特許を取得することはできませんが
作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できる
ということです。

良い例がモンサントで、モンサントは遺伝子組換えを行なっていて、組み替えられたトウモロコシやトマトは外見は同じに見えても中身が違っています。彼らは中身を変えることでコントロールし、所有し特許を取ることができます。

同様に、ヒトの細胞株や人間に加工すると「私たちが特許を取られる対象になる可能性がある」ということになります。
つまり特許を取得する「所有者」が出現することになります


もしも人間のDNAが他の遺伝子で改変されるとしたら、私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
トランスヒューマニズムでしょうか?(6:00)

もし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得され、所有する(される)ことができるとしたら?

これはSF映画や未来の出来事ではなく、今、現在起こっていることです。

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政府は予備費の中からワクチン購入のため6,714億円を計上、契約内容は不明ながら「ワクチンメーカーが賠償を迫られた時のため」に使われる

 昨日のワクチンに関する記事のキモは、欧米の製薬会社が「安全と健康を最優先にしている」印象を与えつつ、実は安全性など保証しない、できないことだと思います。「各国にワクチンの副作用に対する免責を要求している」ことを裏付ける日本の動きがあります。
 8日、衆参の予算委員会の理事懇談会がありました。政府は先の国会で使途を決めない予備費10兆円を無理やり通しています。その時、予備費を使う際には国会で使途を説明することを野党側は約束させています。この度、その予備費の中から6,714億円を新型コロナの感染症対策に使用したいということで理事懇での説明が行われたものです。内容はニュース報道にはならず、わずかなツイートで確認できたのみですが、山添拓議員のツイートや原口一博議員の解説で大筋がうかがえました。財務省、厚労省はたった1枚の資料で、1億4000万人分のワクチンの入手に使うこと、購入先は米国3社と英国1社であることだけを示し、契約の内訳も時期も明かされませんでした。何に使うのかという質問に対しては「事故が起きた時」「メーカーが賠償を迫られた時」に使うと回答があったそうですが今回の予算には含まれないとの回答もあるらしく不明なことだらけ。外国のメーカーのリスクヘッジを日本の国民の税金で賄うことを、契約が確定もしない段階で決定していることになります。いかにもワクチンの事故が起こることを前提で予算を立てている上に、そもそも「未完成のワクチンに依存」することの異常を国会で説明する必要があります。
(まのじ)
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配信元)




新型コロナウイルスの病状悪化と後遺症に効果が高いと思われる、ジム・ハンブル氏のMMSと「ひまし油」 / コロナ後遺症の深刻さ

竹下雅敏氏からの情報です。
 BBCニュースで、後遺症に苦しむ2人の女性が出て来ますが、2人とも1項目と2項目のドーシャが、共にカファです。「コロナ後遺症」の問題をツイートしてきた「イオ」さんと「赤ちゃん」さんも、同様に1項目・2項目のドーシャが、共にカファなのです。
 カファ体質の人は、新型コロナウイルスに感染すると病状が悪化しやすいと思われます。後遺症もまた、カファ・ドーシャの憎悪によるものですので、カファを減らす必要があります。ジム・ハンブル氏のMMSは「太陽のヴァータ」を増やすので、これがカファを相殺し「後遺症」に効くと思われるのですが、より効果が高いと考えられるのは「ひまし油」です。
 こちらの記事によれば、「交感神経系に関しては、その求心性神経インパルス(器官やその一部に向かって)の効果は、全交感神経系を活動させる」とあります。私が調べたところ、「ひまし油」は正経十二経脈の全ての経脈を活性化させるので、「コロナ後遺症」や「慢性疲労症候群」に効果的に作用すると思われます。服用ではなく、全身に塗るのです。専門家の方に検証をお願いしたいところです。
 さて、記事によると、“自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてから、ツイッターで罵倒されるようになった”とあり、「イオ」さんも身の危険を感じ、「いろいろ怖くなってきたのでYouTubeも辞めます」と言っています。
 匿名で罵倒や脅迫をする卑怯者は、「魂」がすでに消滅しているでしょうが、このような悪事を続けると深刻な事態を自らに招くことになるでしょう。中国人・韓国人を、悪し様に言う人も同様です。この悪しき性癖を改めなければ、今後体調が急激に悪化してゆくでしょう。
 この連中は、ヤマ・ニヤマに基づいた神による「最後の審判」が、今も継続的に行われていることを全く理解していないらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死ね」コロナ感染の男子高生に批判殺到 患者の苦しみと後遺症のリアル
引用元)
(前略)
新型コロナウイルスの後遺症を訴える報告が相次いでいる。退院後も学校や職場に復帰できずに苦しみ、治療法も見当たらない。いわれのない誹謗中傷を浴び、絶望の淵にいる患者が本誌に“コロナの恐怖”を語った。
(中略)
「くたばれ」「死ね」

首都圏に住む男子高校生、斉藤忍さん(仮名)のツイッターアカウントには、罵倒の言葉が日々投げつけられている。
(中略)
斉藤さんは、感染してから1週間ほど高熱で苦しみ、入院やホテルでの隔離生活を余儀なくされた。5月にPCR検査で「陰性」とわかったため、自宅に戻ることができた。だが、症状は一進一退の繰り返し。激しい頭痛や倦怠感、のどの痛み、関節痛などに今でも苦しんでいる。いわゆる「コロナ後遺症」だ。
(中略)
斉藤さんを支える家族の負担も重い。コロナは指定感染症であるため、検査費や入院費は無料だが、退院後の再入院や通院、薬剤費はすべて自費負担だ。
(中略)
ツイッターで罵倒されるようになったのは、斉藤さんが自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてからだ。
(以下略)

大手製薬企業が、ワクチンを購入する国々に対し圧力をかけている理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスの製薬大手アストラゼネカは、新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験を一時的に中断したとのことです。声明によると、「ヒトでの安全性や有効性を確かめるため」ということですが、ワクチンによる重篤な副反応の疑いのようです。「NYtimesによると、横断性脊髄炎」らしい。
 また、冒頭のニュースでは、欧米の製薬会社9社が「安全と健康を最優先する」ことを盛り込んだ誓約書に署名したということです。誓約書には「ワクチン接種を受ける個人の安全と健康を最優先する」ことや、「治験の最終段階によって安全性と有効性が確認され初めて緊急使用許可を申請する」などの方針が盛り込まれているとのことです。
 しかし、スプートニクの記事によると、この誓約書では「新しく開発されたワクチンの発ガン効果と生殖機能への影響の長期的研究が欠如している」とし、“製薬企業は…長期的な副次的効果の可能性に対し、約定で責任を負う必要があり…リスクについて説明しなければならない”としています。
 ロシアのワクチン「スプートニク V」は、約半年と言う非常に短期間で開発に成功していますが、“ヒトアデノウイルスベクターをベースとするプラットフォーム”を使用しており、“技術的なプラットフォームは何万人もの治験者に対してテストが行われながら、40年に渡って製造されてきた”ということです。
 これに対し大手製薬企業の、“伝令RNAとサルアデノウイルスベクターをベースとするプラットフォームは、長期間での研究が行なわれていない”ため、「これらの企業は、訴訟に対する完全な補償を提供させるため、ワクチンを購入する国々に対し圧力をかけている」と言っています。各国にワクチンの副作用に対する免責を要求しているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米の製薬9社が「安全を優先」 政治圧力に対抗か(2020年9月9日)
配信元)
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英製薬大手の開発中ワクチンに副作用 治験を中断(2020年9月9日)
配信元)
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配信元)
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アストラゼネカ 新型コロナのワクチン 臨床試験 一時的に中断
引用元)
イギリスの製薬大手アストラゼネカは、オックスフォード大学とともに開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験を一時的に中断したことを明らかにしました。詳細は明らかにしていませんが、安全性に関するデータを検証するためだとしています。
 
アストラゼネカは8日、声明を出し、ヒトでの安全性や有効性を確かめるためにイギリスやアメリカで行っているワクチンの最終段階の臨床試験を一時的に中断したことを明らかにしました。

声明は、「独立した委員会が、安全性のデータを検証するためだ」としたうえで、「大規模な臨床試験では、試験の参加者に何らかの症状が出ることがあり、独立した検証を行う必要がある」としています。
(以下略)

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