月別アーカイブ: 9月, 2020
COVID-19ワクチンの真相:キャリー・マディ医師の告発「人間であることの意味を変えてしまうことを知ってください」前編
キャリー・マディ医師の魂からの訴えが、全ての日本人に伝わりますように。
20分の動画にもかかわらず情報量が半端なく多いので、2回に分けて掲載します。お時間のある方は、ぜひ動画をご覧ください。
前編の主な内容は次の通りです。人間に対して遺伝子組換えを施した場合、どこまでの操作が「人間」だと言えるのだろう。新型コロナウイルスのワクチンは、組み替えDNA、組み替えRNA技術をヒトに対して行うよう作られており、それはちょうどモンサントが作物の遺伝子組換えをするのと同じ操作であること。さらにその操作を施されたものには、作物同様に特許権や所有権が発生し、「人間」に対しても所有者ができることになる。
このタイプのDNAワクチンはこれまでただの一度も人間に使われたことはないにもかかわらず、正規の科学的な検証を経ずに、いきなり人への臨床試験を行なっていること、そもそもワクチン自体には、「MRC-5」や「二倍体細胞」などの名称で「がん細胞」が含まれていること、これらを告発しようとしてきた専門家は常に抑え込まれてきたこと、などが語られています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
COVID-19のワクチンについての話です。
緊急性の高い情報です。拡散を希望します。
私はキャリー・マディ医師。内科医であり、20年間ワクチンについて研究してきて、情報に精通し、情熱も持っている医師です。
私はいかなる企業や団体の代表でもありません。
「人間であるとはどういうことでしょうか?」
私たちはDNAを持っている 螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。
生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、などなどの情報を含みます。
DNAはコンピューターコードやバイナリコードに似ています。
つまり、小さな変化を加えるだけで非常に大きな影響があります。
ゲノムや遺伝子の中に余計なものを入れたり、取り除いて欠損部分を作ったり、ある部分を別の場所に移したり反転させたりもできます。
ヒトゲノムを切り取ったところに別の合成物や別の生物のゲノムを入れることさえできます。
ソフトウエアプログラムを書き換えるように遺伝子コードを書き換えることができます。
そのコードをどのくらい書き換えたら「人間」ではないと見なされるのでしょうか。
「彼らは」今年中にこの記述を普及させようとしています。(4:33)
書き換えられたものは「人工細胞株」「合成細胞株」「遺伝子組み換え株」と見なされます。
興味深い点として、自然のものや自然由来のものは特許を取得することはできませんが
作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を取得できるということです。
良い例がモンサントで、モンサントは遺伝子組換えを行なっていて、組み替えられたトウモロコシやトマトは外見は同じに見えても中身が違っています。彼らは中身を変えることでコントロールし、所有し特許を取ることができます。
同様に、ヒトの細胞株や人間に加工すると「私たちが特許を取られる対象になる可能性がある」ということになります。
つまり特許を取得する「所有者」が出現することになります。
もしも人間のDNAが他の遺伝子で改変されるとしたら、私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
トランスヒューマニズムでしょうか?(6:00)
もし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得され、所有する(される)ことができるとしたら?
これはSF映画や未来の出来事ではなく、今、現在起こっていることです。
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政府は予備費の中からワクチン購入のため6,714億円を計上、契約内容は不明ながら「ワクチンメーカーが賠償を迫られた時のため」に使われる
8日、衆参の予算委員会の理事懇談会がありました。政府は先の国会で使途を決めない予備費10兆円を無理やり通しています。その時、予備費を使う際には国会で使途を説明することを野党側は約束させています。この度、その予備費の中から6,714億円を新型コロナの感染症対策に使用したいということで理事懇での説明が行われたものです。内容はニュース報道にはならず、わずかなツイートで確認できたのみですが、山添拓議員のツイートや原口一博議員の解説で大筋がうかがえました。財務省、厚労省はたった1枚の資料で、1億4000万人分のワクチンの入手に使うこと、購入先は米国3社と英国1社であることだけを示し、契約の内訳も時期も明かされませんでした。何に使うのかという質問に対しては「事故が起きた時」「メーカーが賠償を迫られた時」に使うと回答があったそうですが今回の予算には含まれないとの回答もあるらしく不明なことだらけ。外国のメーカーのリスクヘッジを日本の国民の税金で賄うことを、契約が確定もしない段階で決定していることになります。いかにもワクチンの事故が起こることを前提で予算を立てている上に、そもそも「未完成のワクチンに依存」することの異常を国会で説明する必要があります。
参院予算委員会の理事懇談会で予備費6714億円の支出について財務省・厚労省が説明。ただし、出された資料はこの一枚のみ。安全性や有効性の確認はもとより、契約自体が交渉途上でなにを聞いても「公にできない」という。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) September 8, 2020
多額の、かつ不確定要素の多い執行であり本来は委員会を開きただすことが必要。 pic.twitter.com/cRnuhsejY4
英国アストラゼネカ社、米国ファイザー社、米国モデルナ社の3社で1億4000万人分といいますが…
— 山添 拓 (@pioneertaku84) September 8, 2020
また、ワクチン接種にかかる費用や健康被害が生じた場合の補償なども、ここには含まれないようです。
「ワクチン確保に6700億円」ということ自体あまり知られていない。これほどの金額を議論ナシ、ペラ紙通告一枚で決裁できてしまう。予備費10兆円とは、国会ギライの与党にとって大変助かる仕組みになのだ。pic.twitter.com/O2PKpm38DO
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) September 8, 2020
アストラゼネカのワクチン治験で治験事故の疑い。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 9, 2020
英国人治験被検者一が病気になり、分析のため一時治験中止。
CNN DON LEMON
←この治験事故で治験は少なくとも数週間中止。最悪失敗。アストラゼネカのワクチンは、日本政府が1.2億回分青田買いしたもの。治験は博打成分があるので仕方ないが。 pic.twitter.com/iUO1zNA9cU
なお、まだ治験事故の疑い。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 9, 2020
治験が失敗したわけではない。
しかし、治験が数週間から数ヶ月遅れる事にはなる。本邦政府の目論見とは別に、アストラゼネカワクチンの実用化は来年1Qは絶望的で、2Qから3Qに供給開始となろう。
要するに、当たり前だがオリンピックにはまず間に合わない。
そもそも未完成のワクチンに依存した計画など論外というほかない。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 9, 2020
新型コロナウイルスの病状悪化と後遺症に効果が高いと思われる、ジム・ハンブル氏のMMSと「ひまし油」 / コロナ後遺症の深刻さ
カファ体質の人は、新型コロナウイルスに感染すると病状が悪化しやすいと思われます。後遺症もまた、カファ・ドーシャの憎悪によるものですので、カファを減らす必要があります。ジム・ハンブル氏のMMSは「太陽のヴァータ」を増やすので、これがカファを相殺し「後遺症」に効くと思われるのですが、より効果が高いと考えられるのは「ひまし油」です。
こちらの記事によれば、「交感神経系に関しては、その求心性神経インパルス(器官やその一部に向かって)の効果は、全交感神経系を活動させる」とあります。私が調べたところ、「ひまし油」は正経十二経脈の全ての経脈を活性化させるので、「コロナ後遺症」や「慢性疲労症候群」に効果的に作用すると思われます。服用ではなく、全身に塗るのです。専門家の方に検証をお願いしたいところです。
さて、記事によると、“自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてから、ツイッターで罵倒されるようになった”とあり、「イオ」さんも身の危険を感じ、「いろいろ怖くなってきたのでYouTubeも辞めます」と言っています。
匿名で罵倒や脅迫をする卑怯者は、「魂」がすでに消滅しているでしょうが、このような悪事を続けると深刻な事態を自らに招くことになるでしょう。中国人・韓国人を、悪し様に言う人も同様です。この悪しき性癖を改めなければ、今後体調が急激に悪化してゆくでしょう。
この連中は、ヤマ・ニヤマに基づいた神による「最後の審判」が、今も継続的に行われていることを全く理解していないらしい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BBCニュース - COVID-19の症状がなくならない……イギリス感染者の訴えhttps://t.co/5iXeLynDu1 pic.twitter.com/cE3ol5SvdV
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) September 9, 2020
いろいろ怖くなってきたのでYouTubeも辞めます。応援してくださった方ありがとうございました。コロナの真実についてここまで発信できてよかったです。 pic.twitter.com/JrlQ28kwCZ
— イオ@コロナ闘病中(21歳)学生 (@ioio060) September 9, 2020
新型コロナウイルスの後遺症を訴える報告が相次いでいる。退院後も学校や職場に復帰できずに苦しみ、治療法も見当たらない。いわれのない誹謗中傷を浴び、絶望の淵にいる患者が本誌に“コロナの恐怖”を語った。
(中略)
「くたばれ」「死ね」
首都圏に住む男子高校生、斉藤忍さん(仮名)のツイッターアカウントには、罵倒の言葉が日々投げつけられている。
(中略)
斉藤さんは、感染してから1週間ほど高熱で苦しみ、入院やホテルでの隔離生活を余儀なくされた。5月にPCR検査で「陰性」とわかったため、自宅に戻ることができた。だが、症状は一進一退の繰り返し。激しい頭痛や倦怠感、のどの痛み、関節痛などに今でも苦しんでいる。いわゆる「コロナ後遺症」だ。
(中略)
斉藤さんを支える家族の負担も重い。コロナは指定感染症であるため、検査費や入院費は無料だが、退院後の再入院や通院、薬剤費はすべて自費負担だ。
(中略)
ツイッターで罵倒されるようになったのは、斉藤さんが自ら経験したコロナ後遺症の深刻さについてインターネットで発信を始めてからだ。
(以下略)
大手製薬企業が、ワクチンを購入する国々に対し圧力をかけている理由
また、冒頭のニュースでは、欧米の製薬会社9社が「安全と健康を最優先する」ことを盛り込んだ誓約書に署名したということです。誓約書には「ワクチン接種を受ける個人の安全と健康を最優先する」ことや、「治験の最終段階によって安全性と有効性が確認され初めて緊急使用許可を申請する」などの方針が盛り込まれているとのことです。
しかし、スプートニクの記事によると、この誓約書では「新しく開発されたワクチンの発ガン効果と生殖機能への影響の長期的研究が欠如している」とし、“製薬企業は…長期的な副次的効果の可能性に対し、約定で責任を負う必要があり…リスクについて説明しなければならない”としています。
ロシアのワクチン「スプートニク V」は、約半年と言う非常に短期間で開発に成功していますが、“ヒトアデノウイルスベクターをベースとするプラットフォーム”を使用しており、“技術的なプラットフォームは何万人もの治験者に対してテストが行われながら、40年に渡って製造されてきた”ということです。
これに対し大手製薬企業の、“伝令RNAとサルアデノウイルスベクターをベースとするプラットフォームは、長期間での研究が行なわれていない”ため、「これらの企業は、訴訟に対する完全な補償を提供させるため、ワクチンを購入する国々に対し圧力をかけている」と言っています。各国にワクチンの副作用に対する免責を要求しているわけです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
NYtimesによると、横断性脊髄炎。
— bokemontaro (@hichachu) September 9, 2020
完全対麻痺、両下肢麻痺。
頸髄レベルの場合は、四肢麻痺。
重篤な副反応疑い。 https://t.co/91eSz8aQam
アストラゼネカは8日、声明を出し、ヒトでの安全性や有効性を確かめるためにイギリスやアメリカで行っているワクチンの最終段階の臨床試験を一時的に中断したことを明らかにしました。
声明は、「独立した委員会が、安全性のデータを検証するためだ」としたうえで、「大規模な臨床試験では、試験の参加者に何らかの症状が出ることがあり、独立した検証を行う必要がある」としています。
(以下略)
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