注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
すべての死亡事例は免疫力の下がった80歳以上の高齢者で確認された。
同機関は、「通常の副作用が高齢者では病気のより深刻な経過の原因となったおそれがある」と説明した。
今後同様の事故を避けるため、国立保健研究所は重症の高齢患者へのワクチン接種の推奨を若干変更する。
11月27日、ノルウェーではファイザー社とバイオエヌテック社の製薬による市民へのワクチン接種が開始され、オスローの高齢者施設の入居者がまず対象となった。ノルウェーではすでに合計2万5000人超がワクチン接種を受けている。
12月9日、ファイザー社製ワクチン治験中に6人が死亡していたと明らかになった。また、ファイザー社製ワクチンを接種した88歳のイスラエル人男性が死亡したと12月31日に公開された。
1月6日、ノルウェーの一カ所の老人ホームでワクチンの接種から数日後に2人の入居者が相次いで死亡するケースが確認されたと報じられた。
ノルウェーではまだ2万5千人ちょっとしかファイザー社の安全なワクチンを接種していないのに既に「23人」亡くなった
— You (@You3_JP) January 14, 2021
当局は13人がワクチン関連死だろうと認定済。他の亡くなった人々も調査中
うーん。「安全な」から「ほぼ安全な」に変更しておくかな。自信なくなってきたhttps://t.co/3r539oVrHy https://t.co/mJwaEgxQ8O pic.twitter.com/LlWc3y639p
ファイザー社の安全なワクチンを接種して日常生活が送れなくなる人が2.3%いるらしいのだけど、なんとなくイメージが沸いた。割合は少ないから問題はないな。ほとんどの人は平気。https://t.co/w1poE9l56K https://t.co/E6ghI6yEY7 pic.twitter.com/61ksFBGM5c
— You (@You3_JP) January 14, 2021
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“ファイザー社とバイオエヌテック社のワクチン接種後に23 人が死亡した”ということです。
致死率0.092 %(=23÷25,000×100)ですか。Youさんのツイートは、上が新しいものです。最後のツイートには、治験でのファイザー社のワクチンの致死率は0.01%と言うことになっていますが、9倍以上高いわけですね。
「安全なファイザーのワクチン」によって、日常生活を送ること、仕事ができなくなる中等症以上の副反応は2.3%だという事です。二つめのツイートにある動画が、“日常生活を送ること、仕事ができなくなる中等症以上の副反応”の参考になるかと思います。
また、他のツイートからは、ワクチンを接種することで新型コロナウイルスに感染し、“だんだん体が弱って疲労を感じ、筋肉痛があり、匂いや味がほとんど効かなくなり、3日後に陽性となった“という例もあるようで、“ワクチン接種後…安全にコロナと診断され、安全に有症状患者となる”というケースが見られるようです。
こうした例は、長期的な視点のものではなく、“ファイザー社のワクチンのインフォームド・コンセントには…深刻且つ予測もつかない副作用が発生する可能性がある。長期的にどんなダメージがあるか現時点では予測がつかない”と書かれているとのことです。