投稿者:フルフォード
ローマとバビロンの分裂、ローマの勝利間違いなし
The undeclared civil war in the West has opened a long-hidden schism in Western civilization: the contradiction between Egyptian and Mesopotamian traditions (Babylon) and Greco-Roman-Germanic European traditions (Rome). This schism has been revealed for all to see by the ongoing fake pandemic.
西洋における宣言されていない内戦は、西洋文明で長く隠されていた分裂をオープンにした。すなわち、エジプト・メソポタミアの伝統(バビロン)とグレコ・ローマン・ゲルマンのヨーロッパの伝統(ローマ)の間の矛盾である。この分裂は、現在進行中の偽のパンデミックによって、誰の目にも明らかになった。
Babylon gave us monotheism, financial accounting, and much of modern medicine, while Rome gave us a strong military, science, the rule of law, and Democracy.
バビロンは、一神教、財務会計、多くの現代医学をもたらしたが、ローマは、強力な軍隊、科学、法の支配、民主主義をもたらした。
So now in the news, we see Babylon using control of money to bribe governments and control of medicine to scare people into a single, monolithic, totalitarian power structure. Those who believe in the rule of law and democracy are fighting this structure.
そこで今、ニュースでは、バビロンがお金を支配することで政府を買収したり、医療を支配することで人々を脅したりして、一枚岩の全体主義的な権力構造を作っていることがわかる。法の支配と民主主義を信じる人々は、この構造と戦っている。
In this battle, there can be no doubt that Rome will prevail. The reason is that the creator is on their side. What this means is that science, the study of facts based on observation, will prevail over lies, even endlessly repeated lies. The facts are that overmagnified PCR creates bogus numbers to instill fear, and Covid-19 is a collection of symptoms for a virus that has not been truly “isolated” and therefore does not exist, which means the entire pandemic martial law and coerced vaccination scam are war crimes.
この戦いで、ローマが勝つことは間違いない。なぜなら、科学の生みの親が彼らの側にいるからである。つまり、観察に基づく事実の研究である科学は、たとえ果てしなく繰り返される嘘にも勝るということだ。事実とは、過剰表示されたPCR【検査】は恐怖心を煽るためにインチキな数値を作り出し、Covid-19は、真の意味で「分離」されていない、存在しないウイルスの症状を集めたものであり、つまりパンデミック戒厳令と強制的なワクチン接種の詐欺は全て戦争犯罪であるということだ。
西側情報機関はパンデミックが戦争犯罪であることを証明する裁判を待っている
OK let’s get a bit more concrete here. Sources in Western intelligence, including MI6, the P3 Freemasons, and Mossad tell us they are waiting for court cases to prove the pandemic is a war crime before taking full military action against the Cabal. They say they support the various legal actions being taken by Reiner Fuellmich and his colleagues around the world against the pandemic and vaccine pushers. https://www.bitchute.com/video/jmftRSEAzudj/
では、もう少し具体的に説明しよう。
MI6【《英》軍事情報活動第6部】
、P3フリーメイソン、モサド【イスラエル政府の情報機関】
などの西側情報機関の情報源によると、カバールに対して完全な軍事行動を取る前に、パンデミックが戦争犯罪であることを証明する裁判を待っていると言う。彼らは、ライナー・フュルミッヒ【法廷弁護士】と彼の世界中の同僚が、パンデミックとワクチンの推進者に対して取っている様々な法的措置を支持していると言う。
https://www.bitchute.com/video/jmftRSEAzudj/
動画はシャンティ・フーラが挿入
ライナー・フュルミッヒ博士【法廷弁護士】
In the testimony at the link above Dr. Fuellmich says that if you told him a year ago that a small cabal wanted to kill a huge portion of humanity and enslave the rest, he would have suggested you need to go to a mental hospital. Now, having obtained testimony from hundreds of experts in various fields, he can and is proving in courts of law that this is exactly what has been happening. https://www.usnews.com/news/business/articles/2021-07-14/spains-top-court-rules-pandemic-lockdown-unconstitutional
上記リンクの証言の中で、フュルミッヒ博士は、もし1年前に「わずかなカバールが人類の大部分を殺し、残りを奴隷にしようとしている」と言ったら、精神病院に行くべきだと言っただろうと語っている。今では、様々な分野の何百人もの専門家から証言を得て、これがまさに起こっていることを法廷で証明することができるし、そうしている。
https://www.usnews.com/news/business/articles/2021-07-14/spains-top-court-rules-pandemic-lockdown-unconstitutional
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コズミック・エージェンシーでは「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」からの情報を提供しているのですが、引用元には、「2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された」と書かれています。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動”していたという事です。
昨日の午前中のことですが、アレニム1世と思われる女性のヴィジョンを見ました。30歳前後の地球の女性のように見えましたが、身体から出ているエネルギーが非常に清らかで、それが顔の表情にもあらわれていました。驚いたのは、薄い生地のブラウスを羽織っていましたが、宝石などのいかなる装飾品も身に付けていなかったことです。これは、内面が充実している人の特徴です。タイゲタの人々は、たいへん優れた指導者を女王として選んだと思います。
さて、今日の記事でスワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、「連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています」と言っています。時事ブログでは、ハイアラーキーを「ルシファー(サナット・クマーラ)の魔の軍団」と表現していたのですが、間違っていないわけです。
もっとも、彼らタイゲタ人は、この様な表現を不快に思うかもしれません。何故なら、彼らは、自分たちがこれまで、インドで崇拝されているラーマやクリシュナに仕えていたことを知らないからです。引用元の記事をご覧になると、ヤスヒ・スワルーが「連邦」の真の支配者が誰なのかを知らないことが分かります。
「連邦」は、ラー、ヌン(シリウスハイアラーキーの支配者)、ラーマ、クリシュナ(太陽ハイアラーキーの支配者)、サナカ、サナット・クマーラ(地球ハイアラーキーの支配者)たちによって支配されていたのです。こうしたハイアラーキーの真の支配者は、サナット・クマーラであったことも、すでにお伝えしています。また、これらのハイアラーキーの最高顧問のような立場に、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)と五比丘が居ましたが、「天界の改革」で、これらの連中は全て滅ぼされたことをお伝えしています。
地球の改革が思うように進まない背景は、地球人はもちろんですが、地球に関与する宇宙人もマトリックスの中にいて、真相が見えないようにされているためなのです。時事ブログでは、こうした背景の全体像をお伝えしているのですが、宇宙人を含めて、ほとんどの人が信じないので、ニューエイジの人々は、大量殺人をしている「連邦」を支持し、集団瞑想によってその支持を表明するのです。その結果、彼らの表面的な願いとは裏腹に、「共同創造集団意識」によって、グレートリセット計画が推進されてしまいます。なぜなら、グレートリセット計画、トランスヒューマニズムは、「連邦」によって支持されているからです。