長尾和宏(医師)「僕らは最前線なので、薬害エイズやサリドマイド事件の始まりのような薬害問題の予兆が見える。患者側の弁護士が受診歴やカルテ開示を求めてくるというのも、リアルタイムに起こっている。今後、コロナワクチンの後遺症や死者に関する薬害裁判が増えていくと思う。」 pic.twitter.com/oFoP44IQ32
— 付箋 (@KDystopia) October 2, 2021
「安全なワクチンです」
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) October 2, 2021
なのに製造者が免責されているのは何故?
イベルメクチンの有効性を知っていましたので、問屋に注文しました。日頃取引している会社なので問題ないと思っていました、もちろん患者さんに処方するわけではありません。問屋からの返事は「厚生労働省の出荷規制がかかっています。」でした。厚生労働省が犯人です。#コロナ #イベルメクチン
— 希みが丘クリニック 精神科 福岡県小郡市 (@nozomigaoka_cl) October 2, 2021
いやほんと、疥癬の人に処方しても患者さんが彷徨う状態ってなに。
— 皮膚科学会認定専門女医デルマーナ (@hifuka0710) September 17, 2021
さすがにマルホに怒りの電話
「コロナに使用されないよう出荷規制が。。」
いやいやいや今は本当に疥癬なんだけど、それにコロナに使う使わないは、製薬会社が決めることじゃないでしょ💢
医師の裁量権どこいったん
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以前からイベルメクチンへの迫害が続いていますが、現場のドクターが疥癬の処方のためにイベルメクチンを求めても製造元のマルホ株式会社からは「コロナに使用されないよう出荷制限がかかっている」と回答があるようです。また厚労省も「イベルメクチンの保険診療を認めるか確約できない」と回答し、つまり国会で田村厚労相が答弁した保険適用も虚偽だったことが判明しました。何が何でもイベルメクチンを使用させない方針のようです。
ワクチンの安全性についてもイベルメクチンの有効性についても、受け取る情報によって判断が真逆になってしまい、その判断が世界の見方をも左右する。絶望的な気持ちになりますが、ままぴよ日記(80)を拝見して救われたような気持ちになりました。