ブチャの大虐殺を行ったのはウクライナ軍であるhttps://t.co/1wTn0sWroO
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 28, 2022
ウクライナの法医学者とフランス国家憲兵隊が関与する捜査が開始され、メディアは一斉に沈黙した
文中のダーツはフレシェット弾のこと(4枚目写真)、非常にえぐい武器でウクライナ軍が2014年から使用している pic.twitter.com/Pwr4g6qFEU
一応別の記事も https://t.co/jCZOzP1BA6
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 28, 2022
ブチャの集団墓地から回収した遺体の頭や胸から「フレシェット弾」という致死性のダーツが発見されたと報じられた。
— matatabi (@matatabi_catnip) April 28, 2022
※フレシェット弾とは、主に対人攻撃に用いられる小型の翼を持った矢のような形状の銃弾、およびそれらを子弾として多数内蔵した砲弾。(Wikiより)https://t.co/Ag8MTGP7uv https://t.co/OPqGkwSjSF
アゾフスタルの人道回廊の話し合い
— MK✝️ (@sofimari21) April 28, 2022
🇺🇦出して
🇷🇺どうぞ、攻撃全て停止
🇺🇦瓦礫が邪魔
🇷🇺掃除手伝う
🇺🇦民間人と負傷者も出したい
🇷🇺どうぞ、でも🪖負傷者はうちで治療し、捕虜にします
🇺🇦嫌です、負傷者も引き渡さないと、民間人出さない
これがもう何日も続いてる
歴史に残る兵士の盾 (イタリア発)
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 28, 2022
①ローマ兵の盾 ②スパルタ兵の盾 ③ウクラ兵の盾 pic.twitter.com/graIZ21jL1
ブチャの検証は「反ロシア」の立場で行われたようで、フランス国家憲兵隊の法医学部門の専門家18人とキエフの法医学調査チームが、ロシア軍が町から撤退した後の死因を記録しました。その結果、ウクライナの法医学者ウラジスラフ・ピロフスキー氏は「私たちは、この地域(ブチャ)の他の同僚と同じように、男女の遺体から本当に細い釘のようなものをいくつか発見しました」と語りました。問題はこの釘のような金属ダーツで、これは2014年以降、ウクライナ軍がドンバスの住民に対して広く使用したものと同じ、現代戦ではほとんど使われないものだそうです。ダーツは、ロシアとウクライナの両方にありますが、ロシア軍はこの戦争で今回発見されたD-30タイプは使用していない。ブチャで見つかったダーツの写真を調べた英国の団体「フェニックス・インサイト」の武器専門家ニール・ギブソン氏は、これは122ミリのZSh1砲弾のもので「珍しい、めったに見られない発射物 」「これはアメリカの対人弾シリーズに相当するものだ」と述べています。イスラエルがガザやレバノン領でよく使用した無差別殺傷兵器だそうです。
調査によって「砲撃により民間人が死亡したことが確認されており、明らかにウクライナの砲弾はロシアの陣地に落下した。ブチャに配備されたロシア軍は、明らかに自軍の陣地に発砲していない。そのため、ウクライナ軍が行った銃撃で民間人が死亡した」ことを証明してしまいました。
これまで西側メディアが伝えた物語、平和なウクライナ人を大量虐殺したロシア軍という特徴は排除されたとし、逆に、ウクライナ軍からの砲撃による多数の民間人殺害と結論しています。
さて問題はメディアの報道です。英国ガーディアン紙、そしてその報道を元に多くの日本のメディアがロシア軍の砲撃によるものと報じています。今回の調査で、結果的にAFU(ウクライナ軍)の残虐性を裏付けたと判明したことを伝えるでしょうか。