【銃撃事件のニュース原稿は事前に編集されていた。そのカラクリが明らかに】
銃撃事件のニュースがなぜ当日に「2日前」(他にも12時間前、24時間前となっていたメディアあり)と表示されたかのカラクリについて詳しく説明した解説ビデオ。
🈁https://t.co/iiv3YHvUIj https://t.co/w0WIaRUuzc pic.twitter.com/XiJn0GgDJd— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 12, 2022
複数メディアが犯人の名前入り銃撃事件記事を2日前に発信時刻指定で登録の疑い。編集日時を検索エンジンが表示する盲点を見落としたのだ。自民圧勝もきな臭い。我々は一体何を見せられているのか。動じる事なくおかしな事象を検証していこう。それが”彼ら”にとって最大の脅威。https://t.co/iiv3YHvUIj— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 12, 2022
元総理が殺害された世界が注目する大事件だというのに、特別捜査本部も設けず共犯の有無も現場にいた人達も調べない。謎と矛盾だらけで皆の頭は??なのに早々に単独犯で完結。あげく葬儀も終わらぬうちに「故人の弔いだ、改憲を急げ」。深い靄の中でその薄っぺらい魂胆だけが際立って分かりやすい。— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 12, 2022
» 続きはこちらから
2分35秒~4分10秒で、“記事のプログラムコードに、検索エンジンはこれを拾わないでと書いておかないと、自分たちのシステムでは2日後に表示になっていても、検索エンジンは表示はしませんが、そのソースコードがいつアップされたかっていうのをインデックスするんですよ、拾って。…拾われたくない時は、記事を何月何日に公開ってするだけじゃなくて、ソースコードにクローラーさん、スパイダーさん、これインデックスしないでねって書かないと、インデックスされるんですよ。それで、奴らは2日後に公開ってやって、2日後に公開されたじゃないですか。2日前に場所と犯人名を特定して書いてあったのが、昨日表示されたんですけど、検索エンジンはもう2日前にそれを拾ってたんで、検索結果に「2日前」って出るんですよ。”と言っています。
7分40秒以降では、より具体的な説明をしています。船瀬俊介氏は、「システムのことは詳しく分からんが、要するに記事は予約投稿で、投稿日が2日前で、公開日が事故当日。投稿日の表示を消すためのコードnoindex、nofollowを入れ忘れたのか」とツイートしています。
このように「あべぴょん銃撃事件」は、山上徹也容疑者の単独犯ではなく組織的なもので、山上徹也容疑者の銃は空包だったと思います。何故なら、あべぴょんを本当に暗殺するつもりなら、あのような「手作り銃」を使わせるはずがないからです。
「ソードオフであの距離で鹿玉打ったら脳みそ飛び散るよ。背面血まみれで服もボロボロになる。」というのは、amon氏のツイートです。amon氏は、「ワイは元陸自で89もミニミ87MATも打って海外旅行で射撃して00バックも鹿も打った事あるから不自然なのがよーわかる。」「散弾なら当たる可能性ある。単発式ならほぼ無理やな。で確実に殺すなら手製散弾はあり得ない。殺傷力が低い上に製造が難しい。じゃ拳銃弾ならばと言うとあんな雑な銃では当たらない可能性が高いから、事件を起こす動機が不鮮明になる。」と言っています。
そもそも本物のあべぴょんは、2年ほど前に死亡しています。“続きはこちらから” のあべぴょんの遺影の腹回りに注目。一方の事件現場で横たわっているあべぴょんの腹回りを見てください。
トランプ大統領と一緒に映っているのは本物です。この写真の2人には、肉体(狭義)の波動が感じられません。死亡しているはずです。ところが岸信夫氏のツイートのあべぴょんは、肉体(狭義)の波動があります。別人なのです。
事件現場で横たわっているあべぴょんには、肉体(狭義)の波動が今でも感じられるので、生きていると判定できるのです。