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月別アーカイブ: 1月, 2023
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FLCCCのポール・マリック医師がワクチンの真実を語る動画 〜 なぜ真実を語る医師がわずかしかいないのか、未来をより改善するために
[パート1] イベルメクチンは完全に安全で安価な薬です。クロロキンも安価で安全かつ効果的な転用薬だったが新型コロナが発生した途端、突然、異端視された。医学部でのワクチンについての教え方は「一種の洗脳のようなもの」。従来、ワクチンの安全性が評価されたことは一度もない。ワクチンに関しては全てウソ。安全でもなければ効果的でもないと断言できる。接種を重ねるほど入院リスクが高いことがわかる。
[パート2] 不健全な政府機関とビッグファーマ。規制機関は業界を規制せず、逆に支配されている。利益相反を無くさねばならない。私は誤情報を流すとみなされているが政府の方が誤情報を流している。
ワクチンの有害事象はスパイクタンパク質が持続することで引き起こされる。接種すればするほどスパイクタンパクが増え、合併症や臓器不全を招く。早期に治療をすればスパイクタンパクの量を抑えることができる。スパイクタンパクは炎症を誘発する。血栓を引き起こし血流を妨げる。スパイクタンパク質は2つの外来タンパク質をもつ。一つはプリオンタンパク質で、狂牛病のリスクが高まる。もう一つはアミロイドタンパク質で、血栓の形成と関係がある。あらゆる自己免疫疾患が見られる。
連邦政府はワクチン被害者の存在を認識していない。国からも医師からも見放された被害者は治療も補償も拒否されている。
[パート3] ワクチン被害の発生率6.8%をアメリカの接種者数に当てはめると1000万人から1500万人のワクチン接種被害者がいることになる。人道的大惨事だ。被害者であるという客観的な証拠があるにもかかわらず、医療界から無視されている。ワクチンの被害者はコロナ後遺症の重大性をはるかに超えている。私たちは彼らを治療しなければならない。真実を認めなければならない。
イベルメクチンという注目すべき薬がある。必要な全ての特性を備えている。なぜ真実を語る医師がわずかしかいないのか。医学部の行っている訓練の結果、独立した思考のプロセスを失った手下が出来上がる。キャリアを失う恐怖もある。
2020年の時点では分からなかったが、時間が経つにつれ、何か計画があり邪悪な力が存在することがはっきりしてきて、私は黙らせられた。仕事を辞めさせられた。米国医学委員会を追放され、バージニア州委員会を追放され、医学雑誌から追放された。真実を話そうとすると追われる。私は誤情報屋とみなされているが、私の唯一の目標は科学的な真実を伝えることだ。
現状を改善する方法は、真実を広めること。世界中のより多くの人々、人類全体が何が起こっているのか知る必要がある。今の医学は多くの点で完全に失敗している。最も重要なのは政府機関のあり方を変革しなければならない。政府機関は規制をしなければならない。人類を教育することと医師を教育することと、代替医療システムが必要。製薬会社ではなく代替医療システムによって健康と福祉と幸福が促進されるようにしよう。私たちは基本に立ち返り、加工食品ではなくホールフードを食べましょう。運動をして外を歩いて陽の光を浴びましょう。親切で思いやりのある人間でありましょう。
ポール•マリック博士。
— トッポ (@w2skwn3) January 23, 2023
ワクワクは大切な命を守らず最初からど毒が与えられた。
イベルメクチンが何故使えなくなったか、全てを教えてくれます。
長いので数部に分けますね
本日は最初から
1/23パート1 pic.twitter.com/h3dBaDdcNB※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
ポール•マリック博士。ワクチンの真実。昨日上げた続きです。
— トッポ (@w2skwn3) January 23, 2023
治験1度も成功しないで使うとか狂ってますpic.twitter.com/FTYO19E67i
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
ポール•マリック博士衝撃告白
— トッポ (@w2skwn3) January 24, 2023の最後です。イベルメクチンの原価は2円。
だから使わせない。
3部合計1時間半くらいのを1.5倍速でわけ、いらないとこカットしたので全部見ると全部分かりますpic.twitter.com/q5iskUhgpV
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

トライベイキャピタル事件の背後には再エネ利権に群がる業者、政治家、政商の闇 〜 国民一人当たりの負担10万円、約22兆円が投資対象にされ貪られている
まずFIT制が問題です。再生可能エネルギーを普及させるという目的で始まったのが「再生エネルギーの固定価格買取制度(FIT制)」です。太陽光、風力、バイオマスなど再エネによって発電された電気は電力会社が買い取ることを国が義務付けたもので、これはプロジェクトがそのまま「政府が利回りを保証した国債のようなもの」となって利権化しました。三浦瑠麗氏が「成長戦略会議」の有識者として「グリーン資産への証券投資」を売り込んだ、その5ヶ月後にトライベイ社は「グリーンボンド(環境債)」を発売しています。このような投資証券は転売が繰り返され「太陽光発電は事件の温床」とまで書かれています。FIT制の原資は国民一人当たり10万円の負担金で約22兆円、ここに再エネ業者と政界と、それらを繋ぐ「政界フィクサー」が集まりました。東京地検特捜部の本命は、財務省、経産省、厚労省に深く関わる大樹総研の矢島義也氏ではないかと見られています。「これ,JC/大樹の捜査案件なら,一連の太陽光詐欺のついでにトライベイ的な小物を掴み,テラ事件,maneo/テクノシステム事件をはさんで,松下政経+民主党ラインで野田佳彦,細野豪志,更には自民党ラインで菅義偉,二階俊博…的に一大疑獄事件にする気なのですかね…」と、途方もない広がりを示唆するツイートもありました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

三浦瑠麗は朝まで生テレビのレギュラーだが、3・11の直後は原発容認だったのに、次第に反原発になり、番組で異様に細かい再エネの「政策論」をするようになった。おかしいなと思ったら、旦那が外務省をやめて再エネファンドに転職したのだった。 https://t.co/sHpU4SbcP4
— 池田信夫 (@ikedanob) January 20, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
【夫婦連携の証拠?】三浦瑠麗が「グリーン資産への証券投資」を政府提言→5ヵ月後に夫が環境債発売を発表していた《地検特捜部が三浦瑠璃夫妻に襲いかかった理由》 https://t.co/qgHsNcaokh これは良いまとめ.血税を搾取した政商ビジネスだったと.あと,FACTA, 選択には矢島ルートの反社絡みも…
— Yuta Kashino (@yutakashino) January 26, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
JCサービス事件、テクノシステム事件、遠山事件、テラ事件、トライベイ事件……。事件は別であり問われる罪も違う。だが、太陽光バブル、FIT制度、再エネブームと事件の背景は共通で、いずれも「政商」の矢島氏が深く関わり、そこに政官ルートが見え隠れするという意味で同じ地下茎で結ばれている。特捜部は、「太陽光の闇」「再エネの不正」を暴くべく、ここ数年、勢力を傾けており、連鎖する事件なのだ。従って三浦夫妻の名は、今回突然飛び出したわけではない。
(中略)
二つ目は矢島氏が、「政商」としてどう動いたかの解明である。前述のように昨年2月の家宅捜索以降、テラ事件「矢島ルート」は手つかずで終わっている。矢島氏がJCルート絡みで引き受けた「四国まんのうプロジェクト」と呼ばれる太陽光案件では、「許認可を巡り経産官僚の跳梁があった」と、公判で竹森被告は証言した。中久保、矢島の両氏と親しい清志氏は、彼らとどう関わったのか。
(以下略)
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イギリス秘密情報部(MI6)の元長官「(新型コロナウイルスは)武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」 / 「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われた ~ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告
リチャード・ディアラブ(1945年1月23日生まれ)は、1999年から2004年5月6日までイギリス秘密情報部(MI6)の長官で、非公式に「C」と呼ばれる人物だということです。そのMI6元長官が、新型コロナウイルスは「武漢の研究所で行われた機能獲得実験から漏れたものだと思います。その証拠は圧倒的です」と言っています。
J Sato氏のツイートによれば、「中国のウイルス研究所から19年時点の最古のSARS-CoV-2の配列が見つかった」とのことで、その配列から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、“19年に誰かがフーリン切断部位(FCS)を挿入した人工ウイルスであることがほぼ確定”とのことです。
時事ブログでは当初から新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、武漢研究所で作られた「生物兵器」だと主張して来ましたが、ようやくこの自明な事柄が共通認識になって来ました。
「2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーション」が行われたとのことです。重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025が発生したという想定です。「ビル・ゲイツとWHOの新しい犯行予告」と見ておいた方が良いでしょう。
武漢研究所で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を作成した実行犯と疑われているエコヘルス・アライアンスが、「米国国防総省から新規で3百万ドルの研究助成金を受け取った」ということです。リチャード・H・エブライト氏のツイートには、「エコヘルス・アライアンスは、パンデミックを引き起こした可能性があり、米国政府の助成金の条件に繰り返し重大な違反をしたことは間違いないにもかかわらず、現在12件の米国政府の助成金と契約が有効で、その総額は3400万ドル以上である」とあります。
米国防総省からのこの最新の助成金は、公式には「フィリピンの野生生物からのウイルスの波及の脅威を減らす」ことを目的としているということですが、“新型エンテロウイルスか、何かですか?”と思って間違いないでしょうね。新しいウイルスの脅威に対するワクチン接種が想定されている事は間違いないでしょう。
“続きはこちらから”をご覧ください。「岸田総理によるランセット誌への寄稿文」が首相官邸から出ています。
「世界的な健康危機に対する予防・備え・対応(PPR)を強化し、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)につながるより強靱(きょうじん)で持続可能な保健システムを構築するために、より良いガバナンスと財政措置が緊急に求められている。…
2023年5月に日本は、広島でG7サミットを、また長崎でG7保健大臣会合を、これら平和都市にて開催する。これらの会合において私は…人間の安全保障とUHCに取り組むことの戦略的重要性を強調するつもりである。…
この観点から、日本政府は、国際保健規則(IHR)の改正とあわせて、WHO(世界保健機関)のパンデミックへの対応に関する法的文書(WHOCA+)の作成を重視している。…
日本は、この分野における世界の取組を導いていくべく、新たな時代におけるUHC推進のためのグローバルなハブとなる拠点について取組を更に進めていく。…
また、次世代の健康危機管理のためのデジタル・トランスフォーメーションが推進されるべきである。」とあり、一言で表現すると、“WHOが世界中の人々の健康(と人権を)を管理する社会を構築するためガンガン行くから日本もバシバシついてくぜ”ということのようです。
日本の政治家はグローバルエリートの提灯持ちの優等生と言ったところです。実に情けない限りですが、これが日本の実情です。まともな政治家は一人も居ません。
タマホイさんのツイートによれば、「Future Today Institute」の創設者兼 CEOのエイミー・ウェッブ(Amy Webb)は、「私たちは有益な目的のために生物を再設計し、生物学を改善することを提案しています。ゲノムの編集だけでなく、生命に関する新しいコードを書き込むこともできるようになり、書き込むための権限が与えられるようになります。今年、すでにその一端が見え始めています。コロナワクチンでは、mRNAという形でコードを操作しています」と言っています。
要するにmRNAワクチンは、“生命に関する新しいコードを書き込むための技術の始まり”だと言っているわけです。
マイナンバーカードは、人々が「手をかざして電子決済、マイクロチップ埋め込み技術の未来」を受け入れるようにするための準備段階です。
「あと10年で人体と通信デバイスは融合する」と予想されています。これは陰謀論ではありません。クラウス・シュワブはマイクロチップの人体への埋め込みに関して、「数年以内には確実です。まずは人の服の中に埋め込みます。それから脳や皮膚にチップを埋め込む事を想像してみましょう。最終的に我々はデジタルな世界でコミュニケーションを行うでしょう」と言っています。
MI16(英国情報機関)の元局長は新型コロナは武漢での機能増殖の研究の産物であるとして、自然発生した可能性は低いと言っている。 https://t.co/QI7b7KfB3u— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 26, 2023 ※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
中国のウイルス研究所から19年時点の最古のSARS-CoV-2の配列が見つかった。武漢株スパイク蛋白からフーリン切断部位FCSを除いたものと配列が100%一致
→19年に誰かがFCSを挿入した人工ウイルスであることがほぼ確定
※FCSの挿入は、NC大のバリック教授+武漢の石正麗が研究、CIA/国防省/NIHが資金提供 https://t.co/ijiarvycmw— J Sato (@j_sato) January 25, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
ビル・ゲイツと
WHOの新しい犯行予告
コロナのシミュレーション「イベント201」
の背後にいた連中が
3年後の2025年に起こる新たなパンデミックのシミュレーションを完了しました pic.twitter.com/r45j9HZToE— やったるぞ(@qat8EJFlDVwxKGG) December 28, 2022
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
武漢でのコロナウイルス作成で、米国国防総省と中国の間で暗躍した実行犯と疑われているエコエルス・アライアンスが、米国国防総省から新規で3百万ドルの研究助成金を受け取った。研究テーマは「フィリピンの野生生物からのウイルスの波及の脅威を減らす」https://t.co/S5xf7AHac4— J Sato (@j_sato) January 26, 2023 ※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
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プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像が大きなインパクトを与えている様子 ~動画はTwitterだけで1,600万回再生
ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しているということでした。ジョーダン・ウォーカー氏は、“やりたいことの一部は、ウイルスの変異を、ある程度解明・予想しようとすることだ。新種や亜種がどんどん出てきているのを知っているでしょ? 自然界に変異種が出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できたらいいですよね? 研究室で制御された形で行えば、新しいエピトープを見つけられると考えている。そして、後で外界に変異種が出た時に、すでに機能するワクチンがあるということになる”と言っていました。
動画はTwitterだけで1,600万回再生され、Foxニュースのタッカー・カールソンも動画の内容を詳しく取り上げました。
この動画には続きがありました。3つ目のツイートの動画です。プロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフ氏が潜入取材であったことを明らかにした時のジョーダン・ウォーカー氏のうろたえ方は見ものです。我那覇真子さんは、「人間の命を何とも思わない人が、自分の正体をバラされたらこうもパニックになるんだ」とツイートしていますが、まさにそんな感じの場面です。
“続きはこちらから”は、この動画の内容を記事にしたものです。驚いたことに、ジョーダン・ウォーカー氏はこの潜入取材を「デート」だと思っていたと書かれているのです。デート相手の男性の顔は映っていませんが、イケメンだったのかも知れませんね。相手の気を引くために、知っていることをベラベラと喋ったのをすべて録画されていたわけです。
J Sato氏のツイートによれば、ジョーダン・ウォーカー氏の学生時代のブログが発掘されたとのことで、ブログには「悪の大企業である製薬会社の役に立ちたい、臨床試験を行う製薬会社で働きたい、バイアグラのような治療法を開発する研究を行っている会社で」と書かれているようです。
また、タマホイさんのツイートには、「プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像を受け、米上院が調査を開始」とあります。
プロジェクト・ヴェリタスの暴露映像が大きなインパクトを与えている様子が分かります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

BREAKING: @Pfizer Exploring "Mutating" COVID-19 Virus For New Vaccines
"Don't tell anyone this...There is a risk...have to be very controlled to make sure this virus you mutate doesn't create something...the way that the virus started in Wuhan, to be honest."#DirectedEvolution pic.twitter.com/xaRvlD5qTo— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
「このことは誰にも言わないでください・・・リスクがあります・・・変異させたウイルスが何かを生み出さないように、非常にコントロールしなければなりません・・・正直なところ、武漢で始まったウイルスのやり方と同じです。」
Amazing reporting by James O'Keefe showing us what we already knew: Pfizer is a craven venal homicidal morally bankrupt criminal enterprise that has captured and corrupted its regulators.— Robert F. Kennedy Jr (@RobertKennedyJr) January 26, 2023 ※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
Heroic handy work by our talented videographer @GavinElwes protecting himself and his colleagues when Walker got violent during this confrontation.
AND HE DIDN’T EVEN DROP HIS CAMERA! Follow @GavinElwes! pic.twitter.com/83OWqlKd4t— Project Veritas (@Project_Veritas) January 26, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
CRITICAL MASS: @FoxNews: @TuckerCarlson Gives Incredible Breakdown of #DirectedEvolution Undercover Investigation pic.twitter.com/vy2f536Gsg— Project Veritas (@Project_Veritas) January 27, 2023 ※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
We’ve obtained internal Pfizer docs verifying Jordan Walker as Pfizer Director, Research & Development Strategic Operations
Graduated Yale 2013
Doctor Med at U of Texas Southwestern medical school.
His supervisor reports to Mikael Dolsten who reports to Albert Bourla, CEO pic.twitter.com/7t0tAzHUo6— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) January 26, 2023※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)
2013年イェール大学卒業
テキサス大学サウスウェスタン校メディカルスクールで医学博士号取得
彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO のアルバート・ブーラに報告します
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