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岸田政権が「防衛力強化」のためとして国民の予算を削る措置法案を閣議決定 / 強化されるはずの自衛隊の待遇は刑務所以下
自衛隊では、クリスマスや自衛隊記念日に充実した食事が提供されるという動画がありますが、その他の363日はこれ!?と悲しくなるような貧相な食事内容が紹介されていました。朝食にパンとご飯を両方取って懲戒処分されたという信じられない待遇が報じられています。刑務所よりもひどい内容というツイートもありました。様々な装備品は十分でないお給料から自費で揃えなければならないとも。「防衛費倍増は大部分がアメリカの兵器購入ローン返済に使われるので、自衛隊の施設や待遇改善に使われることはありません。」と事実を突いたツイートがありました。
国防のためと抜かして国民から搾り取ったお金を日本のために使わないのは犯罪ではないか。岸田政権に必要なのは選挙ではなく監獄ではないか。
防衛財源確保の特別措置法案を閣議決定
— 桃太郎+ (@momotro018) February 3, 2023
▼外国為替資金特別会計と財政投融資特別会計からの繰入金で3兆7000億円
▼東京・大手町の国有ビル売却収入4000億円
▼新型コロナ関連予算の返納金746億円 残りは増税で賄う⁰#自民党に投票するとこうなる #自民党全員落選運動 https://t.co/GfJofMrUad
結局、子どもに食用コオロギ食わせたり、若者が風呂なしアパートにしか住めなくなり、具なしカップ麺しか食えない境遇に追い込んでるのは、こういう事だろ。
— 桃太郎+ (@momotro018) February 1, 2023
『自衛隊に入ったらまともな飯が食べれて毎日風呂にも入れるぞ、人より贅沢できてる分 奴隷のように国に尽くせ!』pic.twitter.com/XjrR82L3j2
↑ そして現実はこれ‥
— 桃太郎+ (@momotro018) February 1, 2023
なお、防衛費倍増は大部分がアメリカの兵器購入ローン返済に使われるので、自衛隊の施設や待遇改善に使われることはありません。https://t.co/z3uMuN8noJ
基地の朝食で「ご飯とパン」両方取った自衛官を懲戒処分…二択なのに両方選ぶと規則違反!? 過去には「カレー」「納豆」で処分も
— 桃太郎+ (@momotro018) February 1, 2023
自民党の政治家や官僚はどんな不正や汚職も許され放題フリーパスですが、自衛隊員はご飯とパン両方取っただけで懲戒処分になります。https://t.co/bOFgvcMZcc
↑ そしてすっかりお馴染み、誰もが知る周知の事実となりましたが、トイレットペーパーは勿論自腹です。#自衛隊 pic.twitter.com/XvsZp8dnYN
— 桃太郎+ (@momotro018) February 1, 2023
1枚目: 愛知県名古屋市の給食
— 大神 (@ppsh41_1945) December 11, 2022
2枚目:航空自衛隊横田基地の夜食
3枚目:網走刑務所の食事
刑務所の食事が一番マトモっておかしいだろ。 pic.twitter.com/tgZgNhiPKx
京都大学の福島雅典名誉教授がワクチン被害に関するデータ、ワクチンの購入契約書の開示を求めて提訴 〜 知識や才能を自分の利益のためでなく、国民のために役立てる本物の医師たち
開示請求されたのは2点、「新型コロナワクチンの詳細な安全性に関わる非臨床試験の全データ、及び臨床試験で生じた有害事象の全データ」と「新型コロナワクチン購入契約書」です。長尾先生と井上先生の解説では、“これまでの2年間の接種によって日本はこれから新しい疾病が激増し、医療構造自体が激変するだろう”、これまで動物実験でも制限のあった「リポゾームでくるんで分解されにくくしたmRNAを人体に打つ」という世界レベルでの人体実験をしてしまったわけで、“今後は最新の情報を集めながら海外とも協力して国際的に被害者を支援していくフェーズになる”、最も悲惨な被害と言われるヤコブ病の治療の突破口にすらなる可能性をも語られました。
日本は、7000万回分のワクチンを廃棄してワクチンの内容を調べさせません。日本と製薬会社は「ワクチンを調べてはいけない」という契約をしているようです。国民の健康を犠牲にした不法な契約を破棄させるためにも開示が必要です。
井上先生の言葉で心に染みたのは、「半世紀も国民の血税を使って思いっきり勉強させていただいたので、こういう時にこそ自分で勉強して得た知識を国民や全国の医師に届けるというミッションでやって参りました。」ご自身の才能や知識を、名誉やお金、野心のために使うのではなく、身を削っても広く国民のために役立てる。この本来の医師や医学者の姿がこれほど光る時代になろうとは。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
福島先生の記者会見映像はYouTubeではすべてバン。Twitterとニコ動で拡散していくしかないですね。 https://t.co/jPxQGtc4eZ
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 3, 2023
福島教授
— You (@You3_JP) February 2, 2023
「病理学会や法医学会は、ワクチンにより死亡した人を解剖するように声明を出した。因果関係の評価を不能とし続けるのであれば訴訟を行う。科学者として責任のある行動をとる。ワクチンを打った人は原爆の被爆者のようなものだから、ワクチン接種手帳が必要だ」 https://t.co/hOvyKaSz0t pic.twitter.com/jLPC4HViyL
司法記者クラブでの記者会見に同席した。
これから長い長い司法での闘いが始まる。
今回の行政文書開示請求は以下の2点。
「新型コロナワクチンの詳細な安全性に関わる非臨床試験の
全データ、及び臨床試験で生じた有害事象の全データ」
「新型コロナワクチン購入契約書」
(中略)
闘いの場が、国会や厚労省から、裁判所に移ったのが昨日2月2日2時だった。
(中略)
薬害なので、被爆者手帳のような「ワクチン被害手帳」が発行されて
それをベースにした医療・医学に大きく転換することになるのだろう。
大きなメデイアも来ていて活発な質疑応答がなされたけども、
おそらく、NHKなどの主要なメデイアは絶対に報じないかも。
共犯関係にありるからだ。
(以下略)
ブラジルのルーラ政権は、2022年のブラジル選挙の公式結果に抗議した1,500人以上を逮捕…医療班が収容所に配備され、彼らの意思に反してCovid-19ワクチンを注射している!
就任したばかりのルーラ大統領は「我々は資金提供者やブラジリアで暴動を起こした者たちを特定します。このような無責任で、非民主主義的な行為を犯したファシストや狂信者を法律にのっとって罰します」と言っていましたが、“続きはこちらから”の記事をご覧になると、ルーラ政権は「2022年のブラジル選挙の公式結果に抗議した1,500人以上を逮捕…医療班が収容所に配備され、彼らの意思に反してCovid-19ワクチンを注射している」というのだから驚きです。
それだけではありません。冒頭の記事によれば、“ブラジル議会は、公衆衛生上の緊急時にワクチン接種を拒否した者、フェイクニュースでワクチンを批判した者は2~8年の禁固刑と罰金、子供へのワクチン接種を怠った親は1~3年の禁固刑に処されるとする法案を提出している”というのです。
「公衆衛生上の緊急事態において、強制的な予防接種を受けない行為は犯罪と見なされなければなりません」「ワクチンに関する誤ったニュースの拡散は、公共の安全に対する犯罪として、例示的に処罰されなければならない」というのが、この法案の要点です。
mRNAワクチンに限らず、いかなるワクチンでも予防接種を強制する行為は犯罪だし、ワクチンに関する誤ったニュースを拡散して、人々にワクチンを強要する事は犯罪です。
「ワクチンに関する誤ったニュースの拡散は、公共の安全に対する犯罪として、例示的に処罰されなければならない」というのであれば、「ワクチンに関する誤ったニュース」を流し続けたWHOやCDC、そして政府の人間が処罰されるべきであることは、mRNAワクチンの当初の説明と実態が異なることから明らかです。
しかし、ルーラ政権に代表される完全に狂った政権は、善と悪が逆転しています。彼らは科学的事実を捻じ曲げ、データを改ざん、ワクチン被害を隠蔽して、ワクチンが効果的だと偽り、国民にワクチン接種を強制し、従わない者を犯罪者だと糾弾するのです。二つ目の記事のタイトルに「純粋な悪」とある通りです。
ブラジルの件は他人事ではありません。ツイート動画をご覧ください。オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員は、“WHOは、ワクチン接種の義務化や都市、国境、企業の封鎖など…の保険政策を決定する権利を要求している。最悪なのは、最新のワクチン規制に従わない者を拘束し、医療処置を強制することだ”と警告しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブラジル議会を通過中の法案によると、公衆衛生上の緊急時にワクチン接種を拒否したブラジル国民は、2~8年の禁固刑と罰金を科されることになる。公衆衛生上の緊急時に、「フェイクニュース」とされる内容で公にワクチンを批判した者にも同じ刑が適用される。
さらに、公衆衛生上の緊急時に政府が定めたワクチンを子どもに注射することを怠った親や法定保護者は、1~3年の禁固刑に処されることになる。
リオ・タイムズ紙によると、もともとアンジェロ・コロネル上院議員(PSD)が2021年に提出したこの法案(PL 5555/2020)は、連邦上院の立法事務局を通過している。先日ソーシャルメディアに掲載された上院のウェブサイト上のオンライン投票では、11万9551人がNo、1万299人がYesと回答し、ブラジル人が圧倒的にこの法案に反対していることが示されている。
(中略)
この法案は、新たに就任したルルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領の支持を得られそうだ。彼は12月、COVID-19ワクチンに反対した人々に、就任後に謝罪させることを誓ったのである。
「私たちは、性急に、ワクチンを発表すれば、国民がそれを手にすると考えることはできません。ワクチンの有効性をもう一度納得してもらわなければならないし、ワクチンに反対した多くの人たちに謝罪してもらわなければならない」とルーラは語ったとCNNブラジルは報じている。
(以下略)
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なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは
マーク・シーゲル医師は昆虫食について、“合衆国で昆虫を食べることはFDAによって合法化されています。…問題はFDAの基準の欠陥です。…パスタ1箱に昆虫片の混入が450個まで認められています。…しかし、私は医師として別のことをお伝えしたい。昆虫は甲殻類によく似ているため、こういったものにアレルギーを起こすかもしれない”と言っています。
また、食料価格が高騰し、卵も肉も高騰している中で昆虫が登場していることから、マーク・シーゲル医師は「私は昆虫食が義務化されても驚かないよ」と言っています。
さて、ここからが本題です。なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。“何故、コオロギなのか?”という疑問に対して、冒頭の動画は非常に面白い視点を与えてくれます。
1分5秒のところで「タイ・ウボンラチャターニー県における食品・農業廃棄物からのグラフェン合成」というタイトルの論文を紹介しています。論文の要約には、「ココナッツの殻やコオロギの脚などの出発物質を使用してグラフェンを合成しました」と書かれていて、動画の1分12秒で、“ココナッツの殻とコオロギの脚がグラフェンの特性に似ていると判明した…体内の物質と化合することで酸化グラフェンになる”と言っています。
1分37秒では、“NTT東日本は、食用コオロギのベンチャー「グリラス」と協業し、飼育のスマート化と効率化を後押し”というニュースを紹介しています。NTTが昆虫食事業に参入する理由として、『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張技術解説篇 フルバージョン』と『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張篇 30秒』という二つのYouTube動画を紹介しています。これらの動画の説明には、“ドコモは、6G時代へ向けて、人の動きや感覚を他の人やロボットに伝送する技術、シンクロさせる技術”である「人間拡張」のプラットフォームを開発中だとあります。
「人間拡張」が意味するのは、“インターネットと身体が繋がるということです。IoB(Internet of Bodies)が必要不可欠なのです。…つまり貴方の身体が、インターネットに接続されることになるのです。もっと、分かりやすくいうと貴方がスマホになるというイメージです(4分7秒)”ということであり、その実現のためには、“スマホには電池(バッテリー)が必要ですよね? それと同じでIoBにも電池が必要なのです。つまり、酸化グラフェンで、人体を電池化させる必要があるのです。コオロギをたべさせる目的は、人体を電池化させるために、継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか?(4分44秒)”と言っています。
FoxNews
タッカー・カールソン&マーク・シーゲル医師
「昆虫食は甲殻類アレルギーに注意」
食品の価格高騰、相次ぐ食品工場の不審な火災によって、WEF・クラウス・シュワブたちが推進する昆虫食の足音が近づいている
食品ラベルのサステナブル=コオロギ pic.twitter.com/v3nbquCMN3— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 1, 2023
Tucker: サステナブル食品の定義わかりますか。実は多くの企業がスナックに昆虫を混入している。知らずに食べても大丈夫なのか?
Siegel医師: 昆虫食は合法で、コオロギは小麦にもスナックにも入ってる。蛋白が豊富で他国で食用になってるが、貝と同様のアレルギー作用がある
T: ゴキも安全ですか? → https://t.co/UYIBBZ9ktC— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023
Dr.S: 今卵や肉が高騰しており、(ワクに続き)次は昆虫食の義務化が来るかもしれない。コオロギはゴキよりは美味しいし、食感もいいですが、バッタにしても、好んで食べたくはないですね
T: 次は、ネ○ミ肉推奨が来るのかもしれない— すらいと.Slight. (@slightsight) February 1, 2023