月別アーカイブ: 2月, 2023

[Instagram]クチュールにユーモアを 2023年春夏コレクション

読者の方からの情報です。
ユーモアって❓
目新しくも無いデザイナーを逆さにしたり
横にしたり。

ハイブランドやオートクチュールの世界
おかしな感じ
(DFR)
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配信元)

福島のテレビ局「福テレ」が、新型コロナで亡くなった人の2割がワクチン未接種者だったという“分かりにくい”調査結果を報道、つまり8割の人は接種していた

 福島県のテレビ局「福テレ」が、なんとも歯切れの悪い報道をしました。2022年7月から12月までの間に新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の状況調査を報告したもので、「亡くなった人の約2割がワクチンを1回も接種していなかった。」65歳以上では「未接種者は県全体で6.1%だった一方、亡くなった人では3倍以上の19.9%を占めていた。」と伝えました。今は記事しか残っていませんが、当初テレビの音声を聞いていると、未接種者が接種者の3倍多く死亡したような印象を受けました。けれどよくよく読んでみると、コロナで亡くなったとされる人の8割が接種者であったこと、65歳以上の高齢者でも8割が接種者であったことが分かります。県全体の未接種者6.1%と比較する意味があるのかナゾです。Youさんは「もともとワクチンを打てないような脆弱者が2割いただけにすぎない。」と考察されていました。番組のツイートをされたLaughing Manさんは、これがメディアとしてのギリギリの報道ではないかと善意に解釈されていました。確かにメディアは嘘を言っていない。しかし、まのじのような早とちりな人間は「未接種者は3倍死ぬ!」と思い込みそうです。
 「ワクチンは自然感染による免疫よりもはるかに優れている」と述べていた宮坂昌之氏は当時から確信犯だったと思われますが、現実はワクチンが全然効果がなかったことが確認されました。
 ところで、ツイッター解禁のプロジェクトベリタス、かつての映像をオマケにつけました。ファイザー社のワクチン開発研究者が「ワクチンよりもコロナ陽性でできた自然免疫の方が断然守られる。」と言っています。懐かし映像。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナで死亡の約2割がワクチン未接種 2022年7月から12月の死者調査《福島県・新型コロナ》
引用元)
福島県は県立医大のアドバイスを受け、2022年7月から12月までに新型コロナウイルスに感染し亡くなった人を対象にした詳しい状況調査を初めて行った。
この調査結果によると、「第7波」では19.1%「第8波」では19.6%といずれも約2割がワクチンを1回も接種していなかった
さらに、65歳以上のワクチンの接種状況をみてみると、未接種者は県全体で6.1%だった一方、亡くなった人では3倍以上の19.9%を占めていた
(以下略)
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配信元)

[昆虫食カオスマップ] 日本にもある昆虫食専門の企業 〜 知らないうちに迫り来る「愚民よ、虫を食え」政策

読者の方からの情報です。
 コオロギの外骨格は発癌性、免疫系を刺激するとマローン博士も警告されています。昆虫食の発癌性については、既に時事ブログで紹介されているかもしれませんが、国連が賞を与えたと書かれている企業ASPIREのことを調べていたところ、昆虫食を扱う企業17選・昆虫食カオスマップなるものが出てきました。
「世界を救う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】」という記事があるのですが、カオスマップ以外にTAKEOのカレーの写真や、日本企業10社も載っています。要注意リストですね。この人たちは中身の危険性を知っているため、自分たちは決して口にしないのでしょうね。これって自分では毒ワク打たない、どこかのCEOみたいですが、医学的根拠が出てきている以上、犯罪ですよね。
(サトヤマダトモコ)
 投稿いただいた昆虫食のカオスマップを見ると、アメリカやヨーロッパの企業が多いのは分かるとして、日本にもかなり存在することが分かりました。「日本の企業10選」から、各社のサイトを訪ねると、多くがオシャレでヘルシ〜な印象です。これらは未知の分野に果敢に挑戦するベンチャー企業なのか、はたまた補助金がしこたま出る、内閣府の「ムーンショット目標5」に沿った「『愚民よ、虫を食え』政策」バックアップの御用企業なのか。昆虫を口にしたくない者にとっては、いっそ「BugsFarm」や「Bugoom」のように気色悪さを前面に出してくれる方が良心的かもです。
(まのじ)
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配信元)
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昆虫食を扱う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】
引用元)
(前略)
昆虫食:日本の企業10選

TAKEO→昆虫食の通販・販売店を展開
BugMo→コオロギのプロテインバー製造販売
昆虫食のentomo→いもむしカレーをクラファンで!
Ellie→おしゃれなシルクフードのスタートアップ企業
FUTURENAUT→大学発のベンチャー
株式会社MNH→コオロギに特化した商品づくり
ODD FUTURE→クリケットコーヒー開発で話題!
GRYLLUS→コオロギ×テクノロジーで課題解決
BugsFarm→昆虫食通販&メーカーとの共同商品開発
Bugoom→日本サプリメントフーズの昆虫食ブランド

(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語る ~「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまう

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんとコーリー・グッド氏がメドベッドについて語っています。
 コーリー・グッド氏の語るメドベッドの話は、氏の波動を反映しているためか、非常にネガティブなものです。オリオングループは、エレナ・ダナーンが接触した「世界の銀河連邦」を、地球を解放するために来た救世主として表に出そうとしていると言っています。
 彼らが提供するメドベッドによって人々は健康になり若返るが、“あなたがメドベッドに入ると…ナナイト(ナノロボット)を注射される…それを彼らはあなたに説明しません”ということです。
 2021年3月18日の記事で、「長年の間、大勢の人が誘拐されて来ましたし、今も尚、誘拐は続いています…銀河宇宙ではあらゆるET達が、同じことをやっている」というウィリアム・トンプキンス氏の証言を紹介し、“その「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちからのメッセージが「無条件の愛」なので、なかなか笑わしてくれるなというのが、私の素直な感想です。地球人に先進的な医療機器であるメドベッドの技術を提供し、それによって地球人を完全支配するつもりなのですが、これが彼らの言う「無条件の愛」なのです。「無条件」ほど、高いものはない”とコメントしました。コーリー・グッド氏の話から、「世界の銀河連邦」から提供されたメドベッドを使うと、「ロボット人間」にされてしまうことが分かりました。
 キンバリー・ゴーグエンさんの話では、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。…(彼らは)フリーエネルギーで動く本物の医療用ベッド(メドベッド)を理解している”と言っています。
 “今朝(1月27日)、このグループが CARE(友好と地球再生のセンター)の科学・研究開発部門で働くことを約束しました! キムは彼らの加入をとても喜んでいます”と書かれています。
 私はこの集団が誰かを分かっています。しかし、“今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループ”だということなので、ここでは書けません。いずれ映像配信で話すことになるでしょう。
 実はこうなることは予想していました。この科学者・技術者のグループのように、彼らがキンバリーさんのチームと連絡を取ろうとしても、それを妨げていた者が居たのです。1月25日の夜に、それが誰なのかが突然分かり、その人物(宇宙人)を処刑しました。
 これで障害が消えたので、キンバリーさんの情報にその関連の情報が出るだろうと見ていたのです。私の日記には「…がキンバリーさんに接触したことを確認(1月28日)」「……が私のことを認識している事を確認(1月31日)」と書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融システムの私たちの側は好調で、ディープステートはその逆を体験している|神の介入による拘束の契約が切れる前に、あらゆるものの暗黒版が複製された|完全な無機世界が闇のタイムラインの目標だった|闇の鏡の崩壊をもたらすキムのクリアリング|人類の専門科学者と技術者がCAREの科学技術部門に参加!
引用元)
このキム・ゴグエンによる状況報告は、2023年1月27日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されている。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/27-jan-23-news
(中略)
嬉しいニュースです。
 
残りの移行期間中、キムが安全を確保するために、今のところ隠しておかなければならない科学者・技術者のグループがある。彼らはJASON協会やそのほかの団体に属しているわけではありません。彼らは人間であり、おそらく世界でも有数の専門家です。彼らは本当に優れた技術を生み出しましたが、それが悪用されたのです。中には、「私たちは地球と人類を救う」という名目で、悪者にリクルートされた者もいます。それがどういうことか、私たちは知っています。しかし、いったんその世界に入り込むと、闇の計画を目の当たりにし、逃げ場がなくなってしまうのです。しかし、今、この人たちには出口があるのです。
(中略)
CARE(友好と地球再生のセンター)にエキスパート・ヒューマン・サイエンティスト&テクノロジストが加わりました。
 
今朝、このグループがCAREの科学・研究開発部門で働くことを約束しました!キムは彼らの加入をとても喜んでいます。彼らは長年かけて多くの知識を身につけ、それを人類と分かち合うことができるのです。彼らは、修復計画の概要を説明し、計画を理解した上で、私たちの惑星を修復するために、喜んで協力するつもりです。
(中略)
彼らは量子力学と本物の医療ベッド(メドベッド)を理解する人達です。
 
彼らは量子的な人々であり、キムのノートを理解しています。彼女は明らかに、このグループに対して非常に興奮していました。
(中略)
キムは、「アザーズ」の他に、人体の回復を助けるフリーエネルギーで動く本物の医療用ベッドを理解していると言った。本物の医療ベッドは、植物や動物、この地球上のあらゆる種類のものの修復にも使うことができます。また、海の毒を脱分子化することもできます。
(中略)
現在、保護とアーキビスト(公文書担当官)による更なる情報提供の支援を受けています。

このグループは保護されており、アーキビスト(公文書担当官)たちは、起きているすべての多元的な変化に関するさらなる情報を得るために、彼らを支援しています。
(中略)
彼女はお互いを知るようになったばかりだと言っていました。
(以下略)

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ウクライナでの戦争は終わらせる方向に転換し、「米国が中国との戦争に集中できること」が大きくクローズアップされている ~マイケル・A・ミニハン空軍大将「中国が今から2年後に米国と戦争する可能性がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のツイートを先にご覧ください。ランド研究所は新しい報告書の冒頭で「この戦争はどのように終わるのか? この問いが、ワシントンをはじめとする西側諸国の首都で、ロシア・ウクライナ戦争に関する議論を支配するようになってきている」とし、ウクライナに勢いがありロシア軍を国外に追い出すことが可能だとする見解に対して、「過去の紛争を研究し、今回の紛争の経過をよく見てみると、この楽観的なシナリオはあり得ない」としています。
 また、“ウクライナが2月24日以降に奪われた領土を取り戻す”というタカ派の主張に対しては、「領土の支配はウクライナにとって非常に重要であるが、米国にとって戦争の行方を左右する最も重要な次元ではない。我々は、ロシアと北大西洋条約機構(NATO)の戦争やロシアの核使用へのエスカレーションの可能性を回避することに加え、長期戦を回避することは、米国にとってウクライナの領土支配を大幅に促進することよりも優先度が高い」と結論づけています。
 J Sato氏のツイートに、“ランド研究所のウクライナ戦争の方針転換を受けて、米英主要メディア、報道を一斉に転回”とあるように、ウクライナでの戦争は終わらせる方向に転換したようです。
 「23/1/23 フルフォード情報英語版」には、“(ウクライナ)戦争がすでに負けていることを知っているので、アメリカ、ドイツ、イギリスはウクライナに戦車を送ることを拒否した。…世界のパワーエリートは、ロスチャイルド家とロックフェラー家が負けたことを知っている”と書かれていましたが、どうやらこれがハッキリとした形で表れてきたようです。
 しかし、“ランド研究所が代理戦争を終わらせる理由は多岐にわたるが、「米国が中国との戦争に集中できること」が大きくクローズアップされている”というのでは、私たちには迷惑な話です。
 キット・クラレンベルグ(Kit Klarenberg)氏のツイートは1月27日のものですが、同じ日の記事で、航空機動司令部のトップであるマイケル・A・ミニハン空軍大将は「中国が今から2年後に米国と戦争する可能性がある」と警告しているのです。「私の直感では、我々は2025年に戦うことになる」と言っていますが、直観がある人物とはとても思えないので、直観ではなく計画だと思います。
 この発言に対しジミー・ドア氏が激おこぷんぷん丸(死語)で、“台湾戦争を起こそうと挑発しているのは、私たちです。ウクライナ戦争を挑発して起こしたのと同じように。私たちは今、中国との戦争を起こそうと挑発しているのです。誰が得をするのか? 教えてあげます。あなたの敵は中国ではありません。あなたの敵はロシアではありません。あなたの敵は、軍産複合体です。この国から何兆円という金を巻き上げてきた。国防相に何回言わせるんだ。国防総省の予算のうち2兆ドルが使途不明で、どこにいったかわかりませんと。…止まらない戦争マシーンだ。…皆さんに思い出していただきたい。米国は世界のテロリストである。…そして今、私たちは中国とサーベルを鳴らそうとしていて、米軍は戦争を予言しています”と言ってます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍大将、2年以内に中国との戦争もあり得ると部隊に警告
空軍の輸送機と給油機の艦隊を監督するマイケル・A・ミニハン将軍は、その根拠の一部として、2024年の台湾と米国の総統選挙を挙げています。
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
航空機動司令部のトップであるマイケル・A・ミニハン空軍大将は、2025年に中国との戦争が起こる可能性があるとメモで部隊に警告した。(Isaac Olivera/375th Air Mobility Wing Public Affairs)
 
中国が今から2年後に米国と戦争する可能性があると、空軍トップの将軍が指揮下の部隊に向けた大胆かつ異例のメモで予測し、他の米国国防高官よりも潜在的紛争までのタイムラインが短いと主張した。
(中略)
「私が間違っていることを願う」とミニハン氏は書いている。
私の直感では、我々は2025年に戦うことになる。習近平は3期目を確保し、2022年10月に軍議を設定した。台湾の総統選挙は2024年であり、習近平に理由を提供することになる。アメリカの総統選挙は2024年であり、習近平に気の抜けたアメリカを提供することになる。習近平のチーム、理由、機会がすべて2025年に向けて整列している。
(以下略)
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配信元)

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