竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
📢衝撃だがこの動画が事実だった。次ページの研究結果と同じ事を言っていたのだ。極悪非道のmRNAワクチンだ。
🔽ワクチンメーカーの内部告発者:コロナワクチンがプラセボ、猛毒ワクチン、比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される
初回投稿2022年4月23日 連新社さんpic.twitter.com/yE0AKRmkDj— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) April 19, 2023
🔽mRNAワクチンは無害なロットと1,000倍も有害なロットがまじっていたので大衆の分断を煽る設計だった。何ともなかった人間はかたくなに推進し続けるのだ。
縦軸:有害事象(=副反応)
横軸:接種回数
⚠️垂直の青線がロシアンルーレットと言われている死のロット。黄色の水平な線は何も起きないロット。 https://t.co/H7sC2LYh6f pic.twitter.com/bnWGgD9Hht— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) April 19, 2023
📢長尾先生
⚠️mRNAワクチン
危険ロット「EX3617」#ワクチン薬害#ワクチン後遺症#ワクチン接種後死亡pic.twitter.com/o9erMHOUqR— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) April 20, 2023
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“コロナワクチンは3種類のロットに分かれている”という内部告発者からの情報は、二つ目のツイートのグラフから正しかったことが分かります。In Deepさんの『ファイザーワクチンの「最も有害なロット」は全体の4.2%だということを示したデンマークの研究…』という記事に、日本語を付け加えた分り易いグラフがあります。
長尾和宏氏は、“EX3617何かわかりますか?…コロナワクチンのロット番号なんです。…実はですね、81人そこから死亡ということが分かっています。…実は当たるロットと当たらないロットがあって…極端です。この厚労省の資料見るともう明らかです。死ぬロットと死なないロットがあるってことはもう厚労省は知ってるんです。だから厚労省の職員は打たないです”と言っています。
京都大学の宮沢孝幸氏は、“コロナワクチンはスパイクタンパク量によって免疫誘導能(抗体量)と健康被害が変わる。…そして厚労省は製品(ロット番号)によって、スパイクタンパク量にバラツキがあることを認めた。そのデータも持っていることも認めた。しかし厚労省はデータがあるのに出さないから私は怒ってる。…厚労省はファイザーとの契約で公表できない”と言っています。
ツイート動画の再生がうまくいかない場合は、こちらのYouTube動画「ロット差について:連続講義第3回」の31分55秒の所からご覧ください。
“「危険ロット番号がある」は誤り。他に、プラセボを混ぜて治験をしているという話もあるが、これも全くのデマ”と言っているファクトチェック記事から、逆に「危険ロット番号がある」ことと、「プラセボを混ぜて治験をしている」ことが分かります。
ファクトチェッカーがデマ情報ばかり流しているのは、こちらの記事『「治験が終わっていない」は誤り』を見ても明らか。記事には、“治験とは承認の為の臨床試験なので承認時点で終了”と書いてあります。
これがデマ情報であることは、『治験は継続中でもワクチンが承認される訳とは? - 新型コロナワクチンの安全性評価について専門家が解説』という記事がYahoo!ニュースから出ています。また、“ファイザーの新型コロナワクチン治験終了予定日は2023年3月24日”という情報もあります。
しかし、最大のデマ情報の発信元は厚労省です。