竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
※ツイッターをクリックして、スペースの「録音を再生」ボタンを押してご視聴くださいコロナワクチン最終章「終わりの始まり」。ゲノム解析をした研究者がDNAの混入を発見。しかも不可解すぎる内容。コロワク疑惑の最重要局面を語る両先生の緊急対談。拡散をお願いします!https://t.co/W33GnEsAZk— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 16, 2023
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください即刻接種を中止して全ロット検査を! pic.twitter.com/6Zj8ItM0ud— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 16, 2023
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【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】
引用元)
(前略)
■村上「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者が配列を読もうとした訳ですよね。メッセンジャーのね。 そうしたらばDNAが入っていたということを認識して、それもですね、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドのDNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミドDNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよね。 で、そのあたりそれはどういう問題点を有しているかっていうあたりから、少しお話できればと思います。 じゃ、よろしくお願いします。」
(中略)
■荒川「そうなんです。世界でその何十億人の人が打ってるワクチンにDNAが残っていているとしたら、ワクチン、RNA打ってるつもりが、DNAも打ってた。しかもその脂質ナノ粒子にDNA入ってるとしたら、動物に遺伝子導入実験、トランスフェクションと同じような方法やないか。」
(中略)
■村上「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」
■荒川「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」
■村上「そうなんですよ。ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです。」
(以下略)
■村上「それで発端はですね、ひとりのアメリカの研究者が配列を読もうとした訳ですよね。メッセンジャーのね。 そうしたらばDNAが入っていたということを認識して、それもですね、メッセンジャーの合成に利用したプラスミドのDNAが丸々残っていたという話になりまして、これは大変だということなんですけども、もう1つ分かったのは、どういう配列のプラスミドDNAを利用して合成をしたかっていう情報も初めて出てきたということだと思うんですよね。 で、そのあたりそれはどういう問題点を有しているかっていうあたりから、少しお話できればと思います。 じゃ、よろしくお願いします。」
(中略)
■荒川「そうなんです。世界でその何十億人の人が打ってるワクチンにDNAが残っていているとしたら、ワクチン、RNA打ってるつもりが、DNAも打ってた。しかもその脂質ナノ粒子にDNA入ってるとしたら、動物に遺伝子導入実験、トランスフェクションと同じような方法やないか。」
(中略)
■村上「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです。 法令上は人間にある有害な遺伝子ですよね。 スパイクっていうような有害な遺伝子を導入してしまった時には、その人を隔離しないといけないやつなんですよ。」
■荒川「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」
■村上「そうなんですよ。ていうことなんでね、これは非常にまず大きな問題ですので、あらゆるロットを調べるようなことを多分メーカーサイドとしてはやるべきだと思うんです。」
(以下略)
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この問題に関して、『緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語るコロナワクチンDNA混入疑惑』というTwitterスペースと、その「全編文字起こし」がありましたので一部を貼り付けました。
17分30秒のところで村上康文氏が、「そうなんですよ。冗談の様な話なんですけどね、人にスパイクの遺伝子を入れてしまったらば、その人は普通に表を歩いていいのかって話なんです…隔離しないといけないやつなんですよ。」と言い、荒川央氏は「実際、バイオセーフティレベル2か3かも知れへんです。」という衝撃的な会話をしているのです。
「バイオセーフティレベル2か3」の隔離しないといけないやつが、大量にそこら辺を歩き回っているという事なのかも知れないわけですね。
“ワクチンがプラスミドに汚染されている”という情報は、メディシナル・ゲノミクスのケビン・マッカーナン博士のチームによってもたらされたものです。
In Deepさんのこちらの記事には、“ファイザーワクチンの汚染の度合いは、欧州医薬品庁の規定の10倍、1回の接種で数十億個のプラスミド(DNA)が注射される、スパイクタンパク質が無期限に生産される可能性がある、私たちのゲノムへの統合に影響を与える”とあります。
また、こちらのケビン・マッカーナン博士のインタビュー動画で博士は、“ワクチンのmRNAは検出できるが、その遺伝子の10%~30%はRNA複製に使用される発現ベクターのDNAに由来する。…欧州医薬品庁は、二本鎖DNAを含有できるナノグラム数に制限を設けている。…我々の検査結果はその数百倍だ。…これを解明するには、それほど高度な研究室は必要ない。…定量PCRとゲル電気泳動法でDNAを測定できる。…事実として、DNA含有量が基準値より遥かに超えている。しかし、誰もそれについて一言も言わなかったのは、かなり恐ろしいことだ”と言っています。
東京大学の新田剛氏は「本当に混入率20-35%なら、バイアル1本あたり40~70μgのDNAが含まれることになる! バイオ研究のプロならこの数字だけで、信じがたい、と感じるはず。」「鋳型DNAは入っています。メーカーの言う通りならRNAの1/3000以下の量のDNA断片が入ってます。RNAの20~35%もの量、しかも完全長プラスミドDNAが混入していると発信されたから話題になったわけです。量と構造の問題が証明されないまま極端な話だけが拡散されている現状は良くないと思います。」とツイートしています。
しかし、先のケビン・マッカーナン博士のインタビュー動画の発言を見る限り、博士がウソを言っている様には思えません。