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2024年までにNATOが東京に連絡事務所を開設、7月のNATO首脳会議までに署名の予定と報道 / あからさまな対中国包囲網はアジアを危険に晒す
中国が即座に反応し、中国外交部の毛寧報道官は「アジアは平和と安定のための錨であり、協力と発展のための有望な土地であって、地政学的競争のためのレスリング場ではない」「NATOがアジア太平洋に東進し、地域問題に干渉し続けることは、必然的に地域の平和と安定を損ない、陣営対立をあおることになる。このため、地域諸国は高い警戒心を持つ必要がある」と述べました。
日本がNATOに参加するという軽率で敵対的な振る舞いによって、日本だけでなく中国と友好関係を望むアジア地域までも危険に晒されることになります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
NATOは日本で中国との戦いの最前線を設定することを計画しています
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 5, 2023
ー>日本はディープステートの最終処分場https://t.co/WbGmpgY8sp
NATO の使者はすでに、東京に通信局を開設する可能性について日本人を調査している。…
改憲急かされます
— 野田CEO (@nodaworld) May 6, 2023
↓
“NATOが東京にアジア初の拠点”
政府は既にNATOとの連携「戦略的コミュニケーション室」創設を発表、徹底した情報統制と言論弾圧により大本営=虚偽情報で危機を煽り戦争やむなしを演出して改憲、緊急事態条項で徴兵制導入され代理戦争に突入するシナリオ
日本にNATOは要らない! https://t.co/08ZVJkfWmu
これは大いに疑問💢
— hach5mos1ke (@hach5mos1ke2) May 6, 2023
何故?日本に関係ないNATOの事務所を日本に置くの⁉️
米に命令されると、理不尽なことでもホイホイ愛想笑いをして容認するおバカな日本の政治家ども💢
戦争の仲間入りして平気な【平和憲法】の国の政治家共💢
憲法違反をする政治家は違憲政治家💢
やめさせる必要あり💢 https://t.co/034XmXwVOB
🇨🇳中国外務省の毛寧報道官「アジアは協力と発展のための有望な土地であり、地政学の戦いの場であってはならない」
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) May 4, 2023
「NATOがアジア太平洋で東方拡大を進め、地域の問題に干渉し、地域の平和と安定の破壊を試み、ブロック対立を推進することについて、地域各国は高度の警戒」👇https://t.co/0CkZCvu8FW pic.twitter.com/cp94EQvILJ
日経アジアによると、東京に連絡事務所を設置することで、中国やロシアなどを巡る地政学的な課題を念頭に、韓国、オーストラリア、ニュージーランドなどのNATOの安全保障パートナーとの協議が可能になる。NATOと日本は、サイバー脅威、破壊的技術、偽情報に関する協力の深化に向け、7月に開かれるNATO首脳会議までにパートナーシップ・プログラムの署名を目指しているという。
設置される連絡事務所の場所を日本が提供するのか、もしくはNATOが資金を提供するかなどの詳細は交渉中という。
NATOはニューヨーク、ウィーン、ウクライナなどに連絡事務所を設置している。
NATOのオアナ・ルンゲスク報道官はこの報道について、現在行われている交渉の詳細には踏み込まないとしながらも、NATOは日本との緊密なパートナーシップを築いているとし、「実践的な協力には、サイバー防衛、海洋安全保障、人道支援、災害救援、核不拡散、科学技術などの幅広い分野が含まれる」と述べた。
日本の外務省報道官はコメントを控えている。
(以下略)
ファイザー社元副社長のマイケル・イェードン博士の警告「我々は継続中の犯罪の真っただ中にいます。…世界規模の犯罪であり、全人類の自由を奪い取り完全に支配することを目的としています。」 / 「買収スキームの条件の一部が、オランダの農民が他の国への移動や海外での農場の立ち上げを禁止される」という合法とは思えない強引な農場閉鎖計画を立てるオランダ政府
イェードン博士は、「我々は継続中の犯罪の真っただ中にいます。…世界規模の犯罪であり、全人類の自由を奪い取り完全に支配することを目的としています。」と話していますが、この3年間の異常な出来事を客観的に見れば、イェードン博士の見解に同意せざるを得ないでしょう。
グローバルエリートが大飢饉、戦争、世界規模の民族の大移動(大量移民)、さらに経済崩壊を引き起こそうとしていることは、点と点を結び付けることさえ出来れば、かなり明白だと言えるでしょう。
“続きはこちらから”をご覧ください。オランダ政府はEUの気候目標を遵守するために、最初に3000農場閉鎖、2030年までに11200農場を閉鎖する計画を立てています。「買収スキームの条件の一部が、オランダの農民が他の国への移動や海外での農場の立ち上げを禁止される」という、とても合法とは思えない強引な計画なのですが、“ブリュッセルの欧州委員会は、この計画は欧州グリーンディールの幅広い目標に合致しており「必要かつ適切」であると述べ、計画を支持した”とのことです。
日本も将来の食糧危機に備えて、新たなタンパク源としてコオロギを推奨しながら、牛を1頭減らせば15万円の補助金を出すという支離メチャメチャ(支離滅裂より酷い様子)な政策を取っています。
感染症で死ぬ人の数は知れていますが、世界的な食糧危機ではかなりの人が死ぬはずです。サプライチェーンと経済の崩壊で大飢饉となり、世界規模の大量移民が出現します。そしてそれを演出するために戦争が利用されることは、ウクライナを見ていればよく分かります。
こうしたことが「人口削減」のために意図的に行われているということは、新型コロナが人工ウイルスであり、ワクチンが医薬品ではなく兵器であることを理解していれば分かるはずです。
こうした考え方は「陰謀論」と呼ばれます。しかし、タマホイさんのツイートにあるように、グローバリストの世界経済フォーラム(WEF)の著名なメンバーでローマクラブの名誉会員であるデニス・メドウズは、“人間の人口の86%の削減を求め、生存者が「自由」と「高い生活水準」を持つことができるように、世界の人口のほとんどを一掃しなければならない”と主張しているのです。これは人類への宣戦布告ととらえるべきでしょう。
デニス・メドウズは、ローマクラブへの報告「成長の限界」のプロジェクトリーダーを務めた人物ですが、最後のツイート動画でクラウス・シュワブは気候変動への取り組みについて、“私は1973年から取り組んでますよ。「ローマクラブ」に最初の大きなプラットフォームを与えたのは私です、それだけはお伝えしておきます。このような問題は、地球規模の構造と地球規模のシステムの修復によってのみ解決できると考えています”と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
BREAKING: Former VP at Pfizer, Dr. Mike Yeadon, says there is a plan to kill millions, if not billions of people.
— Leading Report (@LeadingReport) May 4, 2023
pic.twitter.com/T2Db0OQRac
マイク・イェードン博士が次のように警告しています。
「我々は継続中の犯罪の真っただ中にいます。これがいつまで続くのかはわかりません。しかしこれは人類史上最大の犯罪です。そしてこれは世界規模の犯罪であり、全人類の自由を奪い取り完全に支配することを目的としています。彼らが目指しているのは数十億人とはいわないまでも、今後さらに何百万人を殺害するつもりであると個人的にみています。
(中略)
現在、原材料や仕上げ材量の世界的なサプライチェーンが(意図的)に放置されています。船舶の位置を特定すればわかります。食品生産や肥料も同様に必要なところに届いていません。彼らはこれらを破壊しており、食品産業は世界人口を生存させ続けるのに十分な食品を生産することができなくなっています。これによって我々が辿り着くところは、大飢饉、戦争、世界規模の民族の大移動(大量移民)です。我々がこのまま何もしないことを選択したなら、これらが必ず起きます。さらに経済崩壊も世界中で進行中です。
巨額な負債で金利が上昇し多くの銀行が破綻します。そして不況が起きます。またお金に対する信用もなくなり、預金も消滅するでしょう。預金していたお金の価値がなくなります。このまま何もしなければ手遅れになります。しかし我々は人類史上最悪の犯罪から逃れることができます。それは我々は同意していたものを撤回するのです。いかなる理由があっても絶対にデジタルIDを受け入れないでください。そして常に勇敢に抵抗してください。
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[Twitter]ラクダが大量の水を飲める理由
他の哺乳類とは異なり、ラクダの赤血球は楕円形です。これにより、大量の水を飲むときに破裂することなく、高い浸透圧変動に耐えることができます.600kgのラクダは3分で200Lの水を飲むことができます🐫
— マサミ (@masami777777) April 13, 2023
pic.twitter.com/qQ04mQabTJ
「植民地の総統」ラーム・エマニュエル駐日大使が進めるLGBTQイデオロギー 〜 LGBT法案は当事者ですら望んでいない / 日本が植民地であることをクリアに見せている
もぎせかチャンネルでは、「性的少数者への権利保護を求める法案ながら一方で性犯罪を助長し、女性の権利を侵害し、文化破壊が懸念される」法案を、岸田首相が前のめりに進めていることについて、その背後にラーム・エマニュエルの存在があると述べています。「ラーム・エマニュエルの本当の肩書きは植民地の総統」だそうです。マフィアのやり方で政敵を脅すなど民主党内でも人望がなく、駐日大使の指名の際は同じ民主党からの猛反対があったそうです。それでもバイデンの指名を取り付けたのは共和党の有力議員とうまく取引をしたためと説明されていました。本来、駐日大使はセレモニーを担うもので、彼にこれほど傲岸不遜な内政干渉を許すのは日本政府の責任だと話しています。ただ、彼の功績があるとすれば、「日米関係の現実をクリアに見せてくれたこと」「これほど植民地の配下の扱いを受けていることを日本人が知る良い機会」になったと語っています。この支配者気取りの駐日大使に尻尾をふる国会議員もよく見ておきましょう。
今こそ、日本が日本らしくある時。東京レインボープライドには、エネルギーが満ち溢れ、意義あるパレードとなりました。 https://t.co/PL829WAA23
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) April 24, 2023
選任前から問題視されていたエマニュエル大使。日本大使になれたのは、共和党の大物ハガティ議員に、彼の選挙区出身でゴーンの共犯に問われた元代表取締役グレッグ・ケリー被告を助けると約束したから。最初から内政干渉が目的。大使の功績は日本が属国なのを明白にしたこと。 https://t.co/z4KMh66Ct7
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) May 5, 2023
全て逆さま。国旗が逆。中心人物も真逆。まあ、露骨に日本はグローバリスト(米国極左)の事実上植民地であると馬鹿にして教えてくれるからいいかな。本物に日本人であればこれ見て愛国心出して怒よね。でも臆病で独立する意思が無いと亡国かな。 https://t.co/lVYIB2Vwdq
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 4, 2023
しかしなぜ他国の憲法の話に口出してまでLGBT法を成立させたいんだろう。もはや日本はアメリカの植民地なのだから従えとハッキリ言って欲しいわ笑
— CEOセオ@連続起業家兼アーティスト (@ceo_01music) April 29, 2023
この法案の成立は世界統一政府に必要なんだろうな。。
LGBT法成立に期待 「憲法の枠内、難しくない」―駐日米大使 https://t.co/BP9DPKZGNQ