注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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衝撃:英国が保守派・ブレクジット派の銀行口座閉鎖を開始
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 1, 2023
元ツイート「私達は本当に自由の国に住んでいるのでしょうか?」 https://t.co/k12skvV2do pic.twitter.com/UPplGt29hD
ナイジェル・ファラージ(元ブレグジット賛成政党党首)
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 19, 2023
「銀行が口座を閉鎖した理由は、ブレグジット等の政治的発言・行動」https://t.co/WCZsurYlh9 pic.twitter.com/kTrRtXTsCL
英銀ナットウエストCEOが辞任、ファラージ氏口座閉鎖巡る問題で https://t.co/9CjSobpLTx
— ロイター (@ReutersJapan) July 26, 2023
ロシア - アフリカ首脳会議が本日サンクトペテルブルクで始まる。米国とEUからアフリカ諸国に出席しないよう多大な圧力をかけられているにもかかわらず、アフリカ54か国中49か国が会議に出席している… pic.twitter.com/HLZKLemkyD
— himuro (@himuro398) July 27, 2023
欧米先進国による強い警告にも関わらず、27日から開催される露-Africaサミットに、54ヶ国中49ヶ国の代表が参加を表明し、到着している。
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 27, 2023
欧州は先週のEU-CELACサミットでも中南米代表に露非難声明を求めたが、失敗。欧州は自らの孤立にパニックになりつつある。 https://t.co/ZHNMViZAP6
FT - 「ロシア-アフリカ・サミット、参加国が減りPutin赤っ恥」
— すらいと.Slight. (@slightsight) July 27, 2023
(参加国49中、元首17、副大統領5、政府主席4、国会議長1、副首相or大臣17、大使5 ... 結論として露は孤立) pic.twitter.com/Y0WR7v2NVR
ロシア・アフリカ首脳会議
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 27, 2023
プーチン大統領と首脳たちの挨拶 pic.twitter.com/puYUrEdUNT
彼女がワクチン3回以上接種済みということには一切触れず、新型コロナ後遺症だと報じるテレビ。どう見てもワクチン薬害。風邪の後遺症でこんなことにはならない。それに、どのみちワクチンに重症化を防ぐ効果はなかったということやん。 pic.twitter.com/4mgr7FmH6Z
— Mitz (@hellomitz3) July 27, 2023
ワクチンを少なくとも3回接種して副反応で苦しんだ挙句、重い後遺症になった17才の女子高生である。
— You (@You3_JP) July 26, 2023
コロナにも感染し、寝たきりになり、介護が必要となった。
ワクチン後遺症をコロナ後遺症と偽った悪質な報道だ。NHKと同じである。こういう件を追及すべきだ。 https://t.co/GbyUBFRD6l pic.twitter.com/paXTwy11OD
信濃毎日新聞のキャッシュには、「新型コロナワクチンの3回目を接種した旨が記載されている」が、課金記事にして肝心なところが読めないようにしている。とても悪質。https://t.co/TScpgNzNkD pic.twitter.com/XBLsOog9j2
— You (@You3_JP) July 26, 2023
隠された部分には、ワクチンを3回接種し、1週間も副反応で苦しんだ旨の記載がある。https://t.co/VKDGnrIJ4G pic.twitter.com/6oOSTmodTJ
— You (@You3_JP) July 26, 2023
この発言には同意できません。アメリカ、中国、ロシア、その他いくつかの国は、“力を追い求め、最も強い国になる”ことを目指しているのかもしれませんが、地球上のほとんどの国はそのような野望を持っているとは思えません。力よりも外交の方がより重要だと考えているでしょう。
7分25秒で、“アメリカは中国を経済的に発展させるべきではありませんでした。あれは本当に愚かな政策でした。…そしてロシアに関してはNATO拡大をすべきではありませんでした”と話し、12分30秒のところで、“中国の台頭を支援すれば世界の平和につながると多くの人が考えていたのです”と言って、その理由を説明しています。
この部分も、私の考えとは異なります。4月1日の記事で紹介した『ロックフェラーによるBRICS新世界秩序の計画...彼らの言葉』をもう一度ご覧ください。
1956年にロックフェラー兄弟基金が行った「特別研究プロジェクト」には、現在私たちの周りで具体化している多国間/多極化した新世界秩序の青写真を描いていて、“西ヨーロッパを本拠地とするイルミナティは、「中国の人々は、外国のあからさまな支配には反抗するが、自分たちが支配していると信じれば、NWO の中での自分たちの立場を受け入れるだろう」との観点から、“西側同盟に対抗する勢力として、中国を中心とした同盟(BRICS)を立ち上げる。世界の大衆を中国同盟の手中に追い込む。”という戦略を立てた、ということでした。
ジョン・ミアシャイマー教授は「国際社会に国家を超える権威的組織がない以上、各国は力を追い求め、最も強い国になるしかない」と言っているのですが、これは表層的なもので、各国の首脳レベルでは「国家を超える権威的組織」をハッキリと認識しており、そもそも殆どの政治家はイルミナティのメンバーです。
「あれは本当に愚かな政策でした」という中国の台頭は、イルミナティの中核組織である「300人委員会」の計画でした。
300人委員会のメンバーには、イギリス王室、ロスチャイルド家、ロックフェラー家はもちろん、ナチスの総統であったジョージ・H・W・ブッシュも入っています。
“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの情報をご覧ください。「中国への世界権力の移行と100年計画」には、“1975年、彼らは次の国をすでに計画しており、それは中国と決定されていました。…ブッシュ・シニアはその後、中国に権力を移行させる計画を進めるために、ラングレーのようなところ、米軍、アメリカの他のいくつかの部門を利用しました”とあります。
日本の半導体技術を台湾に移転させ、台湾経由で軍事技術を中国に渡したのは、パパ・プッシュの命令であったことが分かります。日本ではナチスの下部組織である戦略国際問題研究所(CSIS)の指示だったということになります。
すべてが「ハルマゲドン計画」の一部であり、“選ばれた5億人から10億人の人間が生き残り、チップを埋め込まれ、極限まで管理され、彼らのテクノロジーや装置のバッテリーとしてこの惑星に存在する”というものだったようです。
幸いなことに、こうしたオメガ・プロジェクトは、“私たちのタイムラインには存在せず…事態は変わり始めました”ということです。