2023年7月24日 の記事

イーロン・マスクはトランプが創設した「宇宙軍」と連係して動いており、ワクチンもウクライナ戦争も米宇宙軍の意向を考慮していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターを利用させてもらっている身分ではあるのですが、私はイーロン・マスクがあまり好きではありません。ビル・ゲイツやジョージ・ソロスよりは好きですよ。(比較するなよ~)
 世の中にはシュワ爺の周りにいる人たちのように、完全にイカレテいるのも居るわけですが、イーロン・マスクはまだ理性がしっかりしているように思えます。
 イーロン・マスクは「ウクライナへの親近感を隠したことは一度もない」というだけではなく、ウクライナ軍をスターリンク衛星によって積極的に支援していました。ウクライナにナチスが居ることは、イーロン・マスクのような頭の良い人なら当然知っているわけで、それでウクライナを支援できるところが一般人とはかなり異なると思います。
 一般人がウクライナを支援するのは、単なる無知です。本当のことをメディアが報じれば、ほとんどの人はウクライナ支援を拒否するでしょう。しかし、イーロン・マスクの場合は、分かっていてウクライナを支援しているのです。なぜ?
 “続きはこちらから”をご覧ください。イーロン・マスクは「私たちは信じられないほどの可能性を持ったサイバーボディを実際につくることができると信じている」と言っており、そのためには人間の脳にしかるべきチップを埋め込むだけで十分なのだそうです。
 2021年6月20日の記事で紹介したように、ワクチンはホワイトハットオペレーションだったのです。
 ワクチンには、磁石的な作用を起こすヒドロジェルが入っており、“スターリンク(量子コンピューターと連結している)とテスラーヒーリング・テクノロジーは、相互にリンクされコミュニケーションを図る”ということでした。
 要するに、イーロン・マスクはトランプが創設した「宇宙軍」と連係して動いており、ワクチンもウクライナ戦争も米宇宙軍の意向を考慮しなければならないということなのでしょう。
 イーロン・マスクは以前、カバールから地球同盟(アース・アライアンス)に寝返りました。その地球同盟は、トランプたちの裏切りで瓦解。地球同盟の情報戦部隊であったQグループも存在意義はなくなりました。
 コーリー・グッド氏は、“Qはアライアンスの独立した一つの軍事作戦です。情報を拡散し、市民に自分で調べさせ、情報を「自分のもの」にさせるためのものです。その母体となるアライアンスはもっと広い存在で、退役軍人のチームがいくつか集まっている集合体です”と言っていました。そして、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。」とも言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イーロン・マスク氏、ウクライナ支援の資金がどのように使われているかを明らかにするよう米当局に呼びかける
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AP Photo / Susan Walsh

米起業家のイーロン・マスク氏は、米国のウクライナに対する約13億ドル(約1813億円)の追加支援に厳しい反応を示し、米国の納税者たちは自分たちのお金がウクライナでどのように、そして何に使われているかを知る権利があるとツイートした。

マスク氏は18日、自身のツイッターに「米当局によってキエフに送られた資金がどのように使われているかについて一般の人々がせめて何かを知っていたらいいのだが」と書き込んだ。

これに先立つ15日、マスク氏はネット上で声明を発表し、米国によるウクライナへのクラスター爆弾供与は偽善だと率直に指摘した。同氏は「米国はクラスター爆弾を使用する人々を常に悪として非難してきたが、今では私たちが使用のためにそれを送っているのだろうか?そこから何も良いことは起こらない。運命は皮肉が好きだが、偽善を嫌っている」と書いた。

そしてマスク氏は「私たちのところではウクライナに送るための普通の弾薬がなくなった。だから今度は絶望して彼らにクラスター爆弾を送り、自分自身を辱めてください。結果が変わることはないが」と続けた。マスク氏によると、ロシアは少なくともウクライナの4倍以上の大砲と10倍以上の弾薬を持っており、ロシア軍は火力に優れているため、ウクライナが勝つことはできない



マスク氏がウクライナへの親近感を隠したことは一度もない。一方、2022年10月、マスク氏は自身のツイッターに、「全面戦争」になった場合、ウクライナが勝利する可能性は低いと書き込んだ。同氏はまた、キエフは平和への道を模索すべきだと強調し、クリミア、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国、ザポロジエ(ザポリージャ)州、ヘルソン州で行われた住民投票の結果は「国の東部の一部の地域では人口の大部分がロシア人であり、彼らはロシアを好んでいる」ことと関係しているとの考えを示した。

そしてマスク氏は、これに対するウクライナ当局の批判に「私はウクライナの大ファンだが、第三次世界大戦には反対だ」と答えた。

スプートニク通信は先に、米国はウクライナ軍の反転攻勢の失敗に備えているとする米メディアの報道にマスク氏が賛同したことについて報じた。

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布地の周波数に関する研究を行ったハイジ・イエレン医師は、健康な人体の特徴的な周波数を100mHzとし、100mHz未満の素材を身に着けていると、私たちの健康が損なわれることを示した ~オーガニックコットンの検査値は110mHz、ポリエステルは約10mHz、ウールとリネンはともに5000mHz

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートにリンクされた記事によれば、「2003年、ユダヤ人医師ハイディ・イエレンは、布地の周波数について研究を行い、健康な人体には100の特徴周波数があり、100未満のエネルギーを測定する素材を身につけると、私たちの健康が損なわれることを示した。各生地はmHz(メガヘルツ)で測定できる周波数を持つ。オーガニックコットンの検査値は110mHzで、ポリエステルは約10mHz。一般的に病気の人は15 mHzを測定する。ウールとリネンはともに5000mHzのシグネチャーを持っている! この驚くべき自然が作り出した生地の特性は、身につけることであなたの体にもエネルギーを与える。ただし、リネンとウールを一緒に着ないことが重要です。リネンとウールの繊維に含まれる周波数は、電流の方向が逆だからです。リネンとウールを一緒に着ると、2つの周波数が互いに打ち消しあって0になってしまうのです。」ということらしい。
 ウチは、衣類のほとんどが綿です。ポリエステルは不快なので、決して身につけません。それで困ったのが、息子の小学校の制服です。ポリエステル製なのです。息子に着せるわけにいかないので、小学校の校長に綿の制服を許可してもらうために校長室に出向き、ポリエステルが体によくないのでウチでは着ないことを説明するのですが、感性がイカレテいる校長、教頭を説得するのが非常に困難であることは、お分かりいただけると思います。それでも何とか許可を取り付け、妻が制服を縫って何とか入学式に間に合わせました。子供を学校に通わせるのは、ある意味で戦いなのです。
 息子は我が家で非常に健やかに(病院は行ったことがない)、穏やかに育ったため、小学校の同級生とは違いがあり過ぎました。どうやら、あまりの落ち着きぶりに、ついたあだ名は「竹下ジイサン」だったらしい。
 結局、学校が合わないということで、週に3日だけ通っていました。ウチでは「積極的登校拒否」と呼んでいます。あまり学校に行かなかったおかげで、頭の良い子に育ちました。IQは天才の範疇に入るようです。
 普通の子のように学校に来てくれないということで、気にしていた小学校1年、2年の時の担任の先生の息子さんが数年後に登校拒否になってしまい、先生はひどく落ち込んでしまったのです。似たような登校拒否のウチの子は明るく落ち着いているのに、先生の息子さんの場合は深刻な問題になっているのです。
 我が家と先生の場合、何が違うのでしょう。それは親の態度です。ウチは学校に行かないことを、何も問題だとは見なしておらず、息子が元気でいてくれればそれでいい、という態度で接していたため、息子に心の負担はありませんでした。 
 ただ、息子は息子で、「なぜ竹下君は特別で、普通に学校に来なくて良いのか?」という同級生の嫉妬が辛かったようです。家庭という帰るべきところ、守られるところがある場合、問題があればそれを克服する力が人間にはもともと備わっています。
 しかし、そうではなく家庭が崩壊していて帰るところがない子供は、居場所を求めて悪い友達と多くの時を過ごすようになり、最悪の場合、取り返しのつかない状況になることもあり得ます。 
 話が随分とそれてしまいましたが、「ポリエステルが体によくない」「LED電球が体によくない」「学校はいかなくてもいい」などなど、ウチでは完全に常識です。と・こ・ろ・が、世間ではどうやらこの常識は通用せず、むしろ異端なのではないか?
 私は20年以上前から、政治家、官僚、医者というのはアホばかりだと言っていたのですが、この常識はこれまでの3年間で、一般に理解されるようになってきたと思っています。
 「ポリエステルが体によくない」はどうですかね。ポリエステル生地に触れてみてください。呼吸が浅くなるか、止まりますよ。
(竹下雅敏)
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[Instagram]愛溢れるピヨちゃん

ライターからの情報です。
名前といい、
愛といい
ここにぴったり!
(メリはち)
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「IAEAは汚染水をろ過するALPSの性能検証を一度もしていなかった」韓国ハンギョレ新聞が報道 / IAEAは東電の言うとおりに報告書を作成 / 東電はハンギョレ新聞を現場取材から排除

 2023年7月12日のハンギョレ新聞が「ALPSは、2013年に設置されて以来、国際原子力機関(IAEA)から実際の性能検証を一度も受けていないことが確認された。『ALPSの性能検証が行われた』という韓国政府のこれまでの説明とは異なる」と伝えました。IAEAの「(ALPSは)日常的かつ持続的に作動し、トリチウムを除く62種の放射性核種を排出規制基準以下に除去することができる」という報告は、日本で実地の検証をして確認したものではなく、「当時IAEA職員6人で構成された検討チームが、日本にいる東京電力の関係者などと、2020年2~3月の間にオーストリアのウィーンで3回のテレビ会議を行ったことを土台にこの報告書を作成したと明らかにした」そうです。というか、そもそもそのような検証は日本の経産省が求めたミッションに無く、東電の言い分をテレビ電話で聞いて報告書を作っただけだと発覚しました。ジャーナリストの白坂和哉氏は「これは本当なのだろうか? 仮にそうでないとするなら、日本政府やIAEAは反論に足るだけのエビデンスを出す必要がある。存在するなら容易なことだろう。」とコメントしています。先日の「ザ・探査」のスクープを見ても、日本政府や東電がIAEAを利用しているのは明らかです。こうした本当に大事な調査報道をするのが海外のジャーナリズムだというのも悔しい。
 東京電力は、汚染水の海洋放出にあたって、海外メディアの現場取材を提案していましたが、このIAEAの報道の後、「ハンギョレ」と「文化放送」という、いずれも「韓国でこの問題を最も批判的に報道してきた2つの報道機関のみを」現場取材から排除したという、どこまでも姑息な隠蔽を行っています。もはや汚染水が危険であることを自ら認めているようなもの。
 しかもこの白坂氏のツイートには「例によって」あのフェイクなコミュニティ・ノートがぶら下がっていました。うっとおしい。今のところ「カルト壺ウヨ&ネトウヨバイト」らの仕業ではないかと推測されていますが、白坂氏は丁寧にノートの内容に反論しておられました。
今後、ツイートにこれらのノートがぶら下がっていたら、重要かつ信ぴょう性が高い内容のツイートだと判断して良さそうです。
(まのじ)
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23/7/17 フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北

 リトアニアの首都ヴィリニュスで、先日行われたNATO大規模会合は、「第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北」、そして「ハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北した」ことを意味していると言っています。ただ、大量虐殺は中止されたものの、「デジタル奴隷制に対する戦い」はいまだ続いていると主張しています。また、ロシアによるウクライナのナチス政権に対する完全な勝利は、「何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせた」とも言っています。
 ロシア政府は過去18ヶ月間、国連において、「アメリカがウクライナの研究所で生物兵器の製造に資金を提供していたことを証明する徹底した証拠を提出してきた。」と言っており、バイデンが「ウクライナを拠点とするバイオラボ企業メタビオタを通じて生物兵器の製造を指揮した」として非難しているとのこと。
 また、ロバート・F・ケネディ・ジュニアはツイートで、『COVID-19ウイルスの2021年の研究では、特定の人種に不釣り合いな影響を与えることが示されている。(中略)...フーリン*切断部位は、黒人や白人と最も適合し、中国人、フィンランド人、アシュケナジユダヤ人とは最も適合しないとされている。その意味では、人種を標的にした生物兵器の概念実証として機能していると言える。』と言っています。
 米国司法省(DOJ)は「『未成年者の国際的な性売買』を『懸念事項』から外した」そうなのですが、こうした動きに反発したものなのか、「ちょうどその頃、反児童売買映画『サウンド・オブ・フリーダム』が興行収入を独占」していたとのことです。こういった犯罪者たちは「アドレナリンを採取するために子供たちを拷問することを切望しており、今ではワクチンでダメージにを受けた自閉症の子供たちを狙っている」と言っています。オランダの医師が見つけた自閉症の『治療法』、それは『安楽死』だと言っています。フロリダ州司法長官は「マーク・ザッカーバーグ[ロックフェラー]に対し、人身売買審議会で証言するよう求めた。」とのこと。
 アメリカでは社会秩序がかなり崩壊してるらしく、「この1年間で殺人、性的虐待、強盗、暴力犯罪、窃盗、放火の件数がそれぞれ17%、35%、52%、33%、117%、300%増加し、すでに記録的な水準となった」そうで、「白人が多いワシントン州では、2019年と比較して殺人件数が96%増加しており、過去最高となっている」そうです。こうしたことに対処すべく、「ワシントンD.C.議会は7月11日、裁判官と法執行官にさらなる権限を与える緊急公共安全法案を可決」という動きになっているそうです。
 アメリカでは「最近の金利引き上げによって、経済的に追い込まれている」として、損害保険相互会社協会のニール・アルドレッジ最高経営責任者の言葉を紹介しています。『自動車保険会社にとっては、少なくともこの30年間では最悪の時期だろう』
 今後、「デジタル検閲、中央銀行のデジタル通貨、そして『気候変動』」によって支配をしていくつもりらしい
 まず、ツイッターについては、「ユダヤ人解放の闘士ヘンリー・マコウやカトリックの自由の闘士カルロ・ヴィガーノ大司教のような人々のアカウントが閉鎖」されており、さらに「新しいアルゴリズムが導入」されて「投稿やアカウントを削除し、アカウントごとの投稿数などが監視されている。」と言っています。また、EUでは、「デジタルサービス法が8月25日に施行される」らしく、「『ヘイトスピーチ』や『偽情報』をさらに取り締まれるようにするためのものだ」と言っています。
 世界経済フォーラムは各国政府に対して、「数十億人の『社会的信用の囚人』に備えるよう伝えている」そうで、「『政治的に正しくない』意見を持ち、『間違った言葉』を使うユーザーの『ブラックリスト』を作成するために、数十億台の携帯電話へのバックドア*アクセスをひそかに得ている。」とのこと。その「ブラックリストは、数年後の社会信用システムとCBDCの正式導入に先立ち、人々に『社会信用スコア』を割り当てるために使われる予定」だという。こうした中央銀行デジタル通貨(CBDC)のことを「全体主義者の夢のシナリオだ。」と言っています。デジタル化の流れなのか、ナイジェリアでは、「紙幣を破棄している」ということで、映像を載せています。また、ロシアの中央銀行デジタル通貨(CBDC)であるデジタル・ルーブルは、「金に裏打ち」されてはいるものの、「その『金』をオフにすることもできる。」と言っています。フランスとインドの間では、「インドの統一決済インターフェース(UPI)の決済システムを使用することで合意」がなされたそうです。これらの中央銀行のデジタル通貨に対して、フルフォード氏は「強く立ち向かえ!決して現金を廃止させてはならない。」と言っています。
 「気候変動」については、「大量虐殺を行うナチス派が敗北した今、地球温暖化派は何兆ドルもの資金を奪おうと全面的な攻勢に出ている」と主張しており、こうしたものは「すべては嘘に基づいている」として、以下の情報を伝えています。
  • CO2濃度は現在、地球の歴史の95%以上の期間よりも低くなっている。
  • 本当の専門家は、『過去1万年で最も寒かった時期より1℃ほど高い』と言っている。
  • 2022年のノーベル物理学賞の共同受賞者であるジョン・F・クラウザー博士は、気候緊急事態のシナリオを『世界経済と数十億の人々の幸福を脅かす危険な科学の堕落』と批判している。
 こうした気候変動パンデミックとデマは、「ロックダウン、罰金、炭素税、規制強化を通じて、現在の経済システムをより大きく支配し、破壊することを達成する方法である。これらはすべて、物価の上昇と大衆の経済力の低下につながる。」として、人々をより盲目的で絶望的な立場に追い込んで、「貧弱なベーシックインカム」を受け入れさせるようにしたいようです。

その他のトピックとしては以下のものがありました。
  • 英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていない
  • ドイツでは、強力な支持を集める極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が、EUの統制解消を次期欧州選挙の主要目標のひとつに掲げている。また、EU通貨統合の解消とドイツマルクの復活も訴えている。
  • 今やフランス人の74%が自国に移民が多すぎると考え、62%が移民を阻止するためにフランスがEU条約やEU法に背くことを望んでいる。
  • 英国の『勝者』たちは、NATOの軍事請負業者を満足させるために、ドイツを30万人規模の軍事用の重要な物流拠点にする計画を提案している。
  • 敗北したゼレンスキーは、ウクライナの広大にして世界で最も肥沃な農地の一部をブラックロックに譲渡する契約を結んだ。彼の派閥が敗北した今、これらの契約の多くは無効となる。
  • FBIのレイ長官が、ジョー・バイデンがウクライナの賄賂に関して犯罪捜査を受けていることを認めた
(ぺりどと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:第二次世界大戦が終結、ナチス派がついに敗北
転載元)

有権者の77.5%に望まれているプーチンと、死に体のゼレンスキー


World War II ends as Nazi faction finally defeated
By
Benjamin Fulford
July 17, 2023
13 Comments
The big NATO meeting in Vilnius, Lithuania last week marked the real end of World War II and the final defeat of the Nazis, according to British MI6, Russian FSB and Mossad sources. This means the Khazarian Mafia, also known as Sabbatean-Frankist Jews, have been defeated in their plan to kill 90% of humanity.
先週、リトアニアのヴィリニュスで開催されたNATOの大規模会合は、イギリスのMI6【《英》軍事情報活動第6部】、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】、モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、第二次世界大戦の真の終結とナチスの最終的な敗北を意味しているという。これは、サバタイ派・フランキスト・ユダヤ人としても知られるハザール・マフィアが、人類の90%を殺す計画で敗北したことを意味する。

However, the KM faction that wants to turn this planet into a giant animal farm ruled by “a good shepherd,” remains to be defeated. As the saying goes, the sheep spends his life in fear of the wolf but it is the shepherd who kills him. This means that while the genocide has been called off, the battle against digital slavery continues. しかし、この惑星を「良い羊飼い」が支配する巨大な動物牧場に変えようとするハザール・マフィア一派は、まだ敗北していない。諺にあるように、羊は狼を恐れて一生を過ごすが、彼を殺すのは羊飼いである。つまり、大量虐殺は中止されたのだが、デジタル奴隷制に対する戦いは続いているということだ。

From a bloodline perspective, this battle has been between the British faction headed by Queen Elizabeth II and the German Nazi faction related to Adolf Hitler. Hitler’s relatives include former German Chancellor Angela Merkel, Hillary Clinton Rockefeller and Barack Obama. 血統的な観点から見ると、この戦いはエリザベス2世が率いるイギリス派と、アドルフ・ヒトラーに関係するドイツ・ナチス派の間で行われてきた。ヒトラーの親族には、アンゲラ・メルケル元ドイツ首相、ヒラリー・クリントン・ロックフェラー、バラク・オバマがいる。

As with the “official” end of World War II in 1945, we have to thank the Russians. Their total victory over the Nazi regime in the Ukraine ended the centuries-old plan KM to restore the ancient Satanic kingdom of Khazaria and rule the world from there. 1945年の第二次世界大戦の『公式な』終結と同様、我々はロシアに感謝しなければならない。彼らのウクライナでのナチス政権に対する完全な勝利は、古代の悪魔の王国ハザールを復活させ、そこから世界を支配するという何世紀にもわたるハザール・マフィアの計画を終わらせたのだ。

People in the West know this too. A Twitter poll of British politician David Courten showed 77.5% of voters would prefer to be led by Putin. Note that “Biden” can’t get even 5%, but somehow got 80 million votes in 2020? 欧米の人々もこのことを知っている。英国の政治家デイビッド・コートンのツイッター世論調査によれば、有権者の77.5%がプーチンに率いられることを望んでいる。なお、『バイデン』は5%さえ獲得できていないのに、どうして2020年には8000万票も獲得できたのだろうか?


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