@user-wh1iz2ex4w
八幡神本社は鹿児島神宮です。
鹿児島神宮は主祭神が海幸彦です。
海幸彦の役職名が八幡で『正八幡』として祀られています。
古代、宇佐は本家争いで15名の刺客を送り込み焼き討ちをしましたが13名が討ち死にし『十三塚原』という史跡で残っています。2人は瀕死で宇佐へ帰りましたが口も聞けず死んだと宇佐の『放生会』にて伝えられているとのこと。
鹿児島神宮は隼人族熊襲族を中心に神兵が500人以上常に護りを固めていたため15人での焼き討ちは無謀ですね。因みに鹿児島神宮をコピーしたのが伊勢神宮です。神宮周囲の宮等の配置や地名が同じように造られています。隼人町内→宇治や内山田を宇治山田と濁点で変えてあります。
国の大事があった時など何かと動くのが薩摩ですね。あまり多く語らない民族なので埋もれた歴史は深いです。
@user-ld3qi4pd2m
美智子さんは第二子を流産したのですが包状奇胎だったので癌化する恐れがある為子宮全摘出するのが当時の常識でした。それなのに秋篠宮が生まれたので多くの国民が不思議がって「何故子どもが産まれるの?」ってその後美智子さんの妹夫妻の子どもをもらったのでは?という噂が出ましたがいまだに真意が不明です。紀宮様も生まれたので何も言わなくなりました。明治天皇の玄孫と言われる竹田さんがYouTubeで秋篠宮は美智子さんの妹夫妻の子どもをもらったと発言したがいつの間にか削除してもう二度と触れないようです。
@YK-yb1ej
夢泉樹Ch.に出演した華頂博一氏は旧伏見宮当主に確認した所血縁関係は全く関係ない人物と言われてましたし、
華頂家の家系図にも名前が無いですし、
本名 岡崎祐一でFacebookやってるので疑問ですね。
土御門兼続氏は、天社土御門神道および土御門家とは一切関係がない人物との証言されていますが、、、どうなんでしょう。。。
@stone4512
コメント欄のほうが面白い
それについて、まのじなど当面の選挙のことしか思いつきませんが、少し前に泉房穂氏が日本をよみがえらせる新・シナリオを紹介されていました。「政権交代なんてスタートのスタートに過ぎない」。パッと見、「そんな先のこと頭が追いつかないよ」と思えたのですが、よくよく聞くと、多くの国民の気持ちが一緒になれば、ものの数年で達成できそうな具体的なアイデアでした。
むしろこのようなスケジュールを想定していれば、たった一度の選挙で日本がコロっと変化するはずがない、粘り強く着実に駒を進めるイメージが持てました。
泉氏の構想は3つ、「あきらめを希望に」「政治の目的は政権交代ではない。政治の目的は庶民の笑顔であり、安心である、これが目的」「そこにたどり着くやり方は色々あって良い」泉氏の提案する救民内閣構想も叩き台の1つなので一緒に考えましょうと述べています。
ここからがスゴイです(4:30〜)。まずは衆議院の定数465人の過半数233人を「国民の味方チーム」のような形で心を1つにして1人を総理にする。これは今続いている国民負担増を押し付けるような政治を止めることができる。政権交代というものは一旦ストップをかけて、これ以上ひどくならないようにするための段階なのだそうです。
その後がいよいよ国民を救う政治への転換となります。そこから国民を楽にする法案を出します。泉氏は「例えば食料品などの生活必需品は一定期間であっても良いので消費税をゼロにして、国民の負担を一気に軽減する」「加えて、子育て費用、医療費、保育費、給食費などの無償化や教育の無償化」などこれらの予算案を通すことが次のステップです。こうなると「抵抗勢力というか、反対勢力というか族議員も含め」激しい抵抗が予想されます。予算が通らない時は、総理が決断をしてすぐに解散総選挙に移ります。あきらめるのではなく、その選挙で国民のための法案に賛成する議員を「国民の味方チーム」として公認し、当選させ過半数を取る。そうすると予算案が通り、これでやっと負担軽減が始まります。
「国民の負担軽減」と、もう1つの大きなテーマ「金権政治からの脱却」は法律を通す必要があります。法律を通すためには、予算案と違って衆議院も参議院も通す必要があるので、参議院の過半数の賛成が必要です。
「衆議院の1回目の選挙で総理を取り、2回目の解散総選挙で過半数を取って予算を通し、そして参議院の過半数を目指す」。参議院は3年ごとの半数改選で2025年、2028年の2回。それまでにもう一度衆議院選挙が必要になります。「すなわち衆議院選挙3回、参議院選挙2回の最低5回の選挙に勝ち切って初めて国民のための政策が通り、法律も通る」という構想です。ふぅ。
しかし泉氏は「そこからがいよいよ本格的なスタートです。それもゴールではないんです。そこから抜本的な明治維新に匹敵するような大改革をやり遂げる必要がある!」
思えば2028年なんてアッという間です。気を引き締めて、この大改革に見てみたい。