[X]おはよう…😊

竹下雅敏氏からの情報です。
にゃんということでしょう!!!
(竹下雅敏)
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奥能登の被災者の生活は厳しさを増している / 石川県の自衛隊派遣要請を受け付けない防衛省、国の災害救助費の活用を認める石破総理の意向を邪魔する内閣府

 能登の被災地で1年以上も支援活動を続けておられる「おいこらちゃん」の投稿から、被災された方々の変化が伝わってきます。これまでの炊き出しでは、呼びかけをしても出向いて来られるのは2〜30人程だったそうですが、ひな祭り支援の炊き出しでは過去最高、開始前から150人程が並んだそうです。移動スーパーでもお客さんが少なくなってきたそうです。「おいこらちゃん」の聞き取りなどを通じて「家屋や生活の再建にお金が足りないのは勿論ですが、収入を得ようにも、まず仕事がありません(中略) 先行きも見えないまま、出せるお金はありません」という、地元の状況が見えてきました。「こんな状況で、更に米やガソリンの異常な高騰… 特に米の問題なんて死活問題です 一部の余裕のある方以外、震災の被害を受けながら、どうやって生活できますか? 単純にお金が無いんですよ」という切実な声を上げておられました。
 日々のささやかな生活費にも苦労する国民の一方で、何千万円もの裏金を平然と懐に入れる国会議員がいます。「おいこらちゃん」の活動に全国からいろんな支援をする国民がある一方で、真っ先に支援して当然の県や国はどうして助けないのかと考えてしまいます。
 3月14日参議院予算委員会の山本太郎議員の質疑で、奥能登への県と国の対応が見えてきました。
元旦の地震に加えてさらに発生した9月の豪雨では、国の事業の対象分だけでも16万7000立米の途方もない土砂被害が町に堆積しました。これは令和元年に9つの県で発生した災害廃棄物で自衛隊が撤去した65000立米をはるかに上回る量だそうです。
石川県知事は2024年11月に非公式に自衛隊派遣を求めましたが「防衛省幹部の危機感の無さから派遣されず」ほぼボランティア任せの復旧に移行しました。災害NPOの持ち込んだ重機だけでは足りず、石川県は企業からの重機を災害NPOに無償で貸し出し、その費用は2月末までで3000万円に逹しました。石川県は国に対してこの3000万円の費用を災害救助費から賄えないかと問い合わせをしました。2月25日まで計4回確認したものの国は回答せず、2月27日に山本事務所からの確認を受け、やっと2月28日国から県に「出る」と回答を出したようです。
国は回答を遅らせ、暗に無償貸し出しを打ち切るようなメッセージを県に送っていたかのようです。
3月10日予算委員会の質疑では、国の災害救助費が使えることを「直ちに周知する」と総理が約束したにもかかわらず、官吏は総理の意向に背いて「たった一本、たった一回の県へのメール」で済ませ、市町の担当者に連絡しなかったことも明かされました。総理の足を引っ張る内閣府は誰のために働いているのか。
(まのじ)
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山本太郎の国会質問!参議院・予算委員会(2025年3月14日16:50頃~)
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ロズウェル事件で米軍に保護されていた宇宙人「エアル」から伝えられた非常に重要なメッセージ(2) ~最も衝撃的なエアルの証言は「地球は刑務所惑星である」というもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月9日の記事でエイリアンインタビューを紹介しました。この時のコメントで、1947年7月のロズウェル事件で米軍に保護された宇宙人「エアル」と世話係のマチルダ・オードネル・マックエルロイの間で、テレパシーを通じたコミュニケーションが行われた経緯を簡単に記しました。
 今回の動画は、アメリカの作家ローレンス・R・スペンサー によって2008年に出版された書籍『エイリアン インタビュー』に基づいた内容で、とても分かり易くまとめられています。
 動画の後半で、エアルはマチルダに、“私はあなたに真実を伝える。もちろん真実は他のあらゆる真実と相対的なものだが、私はできるだけ誠実に、また正確に私の観点からの真実を、自分自身と自分の種族の誠実さの境界の中で、私が仕え、それを保持し、守ると誓った組織に対する責務に違反せずに、あなたに伝えたい。(28分2秒)”と伝えていたことを紹介しています。
 そして動画の最後のところで、“エアルが明かした驚愕の事実とは何だったのでしょうか? 最も衝撃的なエアルの証言は、「地球は刑務所惑星である」というものです。エアルは人類が真実に目覚めなければ、このまま無限ループの中で苦しみ続けることになると警告していました。(32分4秒)”と話し、エアルが伝えた内容の急所の部分を紹介しています。
 ツイートの動画では「地球は刑務所惑星である」ということを、“この地球という星は犯罪をした「IS-BE」を閉じ込める刑務所であり、本来は閉じ込めることができない「IS-BE」を、強力な装置により記憶喪失にさせ、一度死んでも逃げ出せないように、地球の周りを強力なバリアで覆う装置で閉じ込めている。人類は一度死んだときに再び記憶を消され、別の肉体に入れられ一生を過ごす。つまり私たち地球人は犯罪を犯した囚人であり、この地球は牢獄で、私たちは閉じ込められ続けているということなのだ。”と説明しています。
 エアルによれば、“今まで2人の地球人が、この刑務所から出ることに成功した”ということですが、エアルはその2人を釈迦老子と考えていたようです。
 エアルの情報は誤りが非常に多く、多くの人は上記のような情報を真に受けてしまいます。今後、エアルの情報のどこが誤りなのかを詳しく解説してゆくつもりです。
(竹下雅敏)
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エイリアン・インタビュー👽極秘記録に基づく真実を完全再現!
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[Instagram]動物管理局から動物虐待を疑われるハスキー

ライターからの情報です。
人がどんなに「お入り!」と言っても
「No!」と言いはる、雪の日。
(メリはち)
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日米首脳会談で石破首相が提案した米国製輸送機購入への的外れな批判 〜 隠された国産輸送機C-2の欠陥と米国製C17滑走路の嘘

読者の方からの情報です。
(米国製の輸送機購入は)トランプに媚びているという側面はあるかもしれませんが、国産のC2輸送機があまりにひどいので、軍事的合理性の観点から言えば、C17輸送機の調達に合理性があるように思えます。
報道も一般の意見も軍事的知識に乏しい印象です。
国防よりも前例踏襲と組織の権益維持拡大が優先の組織では、国防に意欲をもつ人から辞めていく傾向にあります。
(匿名)
 石破茂首相が今年2月7日、米ワシントンでトランプ大統領と会談した際に、米国製の輸送機を購入したいとの考えを伝えていたという報道がありました。日本政府関係者によるリークでは「米空軍が運用する大型のC17輸送機が念頭にあるとみられる」とあり、続いて「C17輸送機は国内では使用できる滑走路が限られる上に、米国での製造は終了しており、購入する場合は中古品となる」と懸念を伝えています。防衛費増額を要求するトランプ大統領に対して石破首相が忖度して使えない輸送機を希望したと思わせる報道でした。ネット上のコメントも散々で「C17を購入するなら国産C2を増やせ」「現場に迷惑かけるタイプの軍事オタク」とまで言われていました。
 ところがそこに、軍事に詳しい読者の方から「できれば取り上げてもらいたい」と多くの情報が届きました。石破首相を擁護するものではなく、あまりにも恣意的な嘘で防衛費が損なわれているという問題がありました。
 令和5年から6年にかけて国会では、定評のある海外製兵器の導入を回避して、失敗作で世界で全く売れていない国産C2の購入を誘導している問題が度々取り上げられていました(安全保障委員会財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会外交防衛委員会)。C17と同じ単価のC2を比較すると積載量は半分以下、そのためC2に搭載する装甲車両の乗員用クーラーや機銃、装甲化を省くという「性能に問題がある車両を幾つも導入することになってしまった」などと恐ろしい質疑が行われていました。質疑に立った高良鉄美議員は「私はそもそも防衛力の強化や装備品輸出に反対する立場です。しかし、政府・与党の皆さんが言う防衛力の抜本的強化を仮に行うとしても、予算増、増税を行う前に防衛省の改革をきちんと行うべきではないでしょうか。」と指摘しています。
また、軍事ジャーナリストの清谷信一氏はこの記事でC2の欠点をこれでもかと解説されています。また、「他国の何倍も維持費が高い輸送機を漫然と調達、運用していいのか?仮にC-17を導入しなくても輸送機のポートフォリオの見直しは必至であり、C-2の早期退役という話もでてくる」と述べ、そもそも報道にあった日本の短い滑走路ではC17が使用できないというのが嘘で「短い距離での離着陸を想定した機体」「日本でも運用可能でしょう。」と反論しています。
 この問題の根底には、防衛省・自衛隊の組織が抱える積年の闇があるようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破首相、米輸送機購入に意欲 トランプ大統領に伝達
引用元)
 石破茂首相が米ワシントンで7日にトランプ大統領と会談した際、米国製の輸送機を購入したいとの考えを伝えていたことが分かった。個別の機種名には言及しなかったが、米空軍が運用する大型のC17輸送機が念頭にあるとみられる。日本政府関係者が27日明らかにした。
(中略)
 先の日米首脳会談では、トランプ氏が日本に防衛費の増額を要求してくるかが焦点となっていた。首相は米側を納得させる提案の一つとして米製装備品の調達拡大に言及したとみられる

 C17輸送機は物資や人員の輸送力向上が見込める一方、国内では使用できる滑走路が限られるなどの課題もある。米国での製造は終了しており、購入する場合は中古品となる
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配信元)
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石破首相がC-17導入とUS-2批判をする理由
(前略)
つまりC-2は国内で平時の運用しか考えていない「お嬢様」輸送機です。まともな「専門家」であればこんな仕様はつくりません。
そして輸出しようと防衛省が意気込で売り込んだら、売り込み先から「不整地で運用できないよね?」と言われて、防衛省の「専門家」たちは慌てて不整地運用試験を始めました。試験してもそもそも仕様にないのですから、運用できるようになるわけがないでしょう。運用可能にするのであれば着陸装置含めて大規模な改修が必要でそれには巨額の費用がかかります。それを防衛省が出すのでしょうか
(中略)
C-17の導入を検討し、それを公開するとなるとC-2に関する「不都合な真実」が暴かれることになります。その金食い虫のC-2で派生型2種類を調達しようとしているのはぼくから見れば犯罪的です。米空軍のようにビジネスジェットを使えばよほど安く上がりました。防衛予算を拡大してもこのようなムダ遣いで浪費されるなら防衛費を上げないほうがよろしい
(以下略)
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石破C-17発言のキモはC-17ではなく、欠陥機、C-2だ
(前略)
他国の何倍も維持費が高い輸送機を漫然と調達、運用していいのか?仮にC-17を導入しなくても輸送機のポートフォリオの見直しは必至であり、C-2の早期退役という話もでてくるでしょう。そうなればそれはP-1やUS-2、国産ヘリなどの将来性がまったくなく、税金を食いつぶして「子供部屋おじさん兵器産業」を維持することが見直される、アリの一穴になり得ます。それは国益より自分たちの組織の利益や天下り権益を維持したい勢力にとって何よりも避けたいことでしょう
(以下略)