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辺野古の陰で、石垣島への陸自配備計画が強引に着工される 〜 どこまでも住民の意思を無視し、切り捨てる安倍政権
菅野完氏の記事によると、石垣島への陸自の受け入れについては、平成27年に当時の防衛副大臣と石垣市長との会談があったのみで、以来、具体的な議論や地元住民への説明はないまま急に3月から造成工事が始まることになりました。大袈裟太郎氏はこの状況を「高江が始まった頃に酷似している」とツイートされています。
石垣市民の危機感は住民投票を求める1万4千票余の署名となって表れましたが、実施は否決されました。奇怪なことにその住民投票否決の前日に、防衛省は石垣市の民有地を買収し、さらにそれは幸福の科学関係者からである事実を菅野氏は掴んでいます。
27日に行われた沖縄防衛局との面談では、地元住民から「着工ありき」との批判が噴出した模様です。本来、地元の合意が前提の陸自配備を市長の一存で進められる不信感とともに、配備により有事の際の攻撃対象になる懸念も多く出されたようです。
住民の意向は一切無視、環境アセスも逃れて強引に着工するとは、徹底してやることが同じだな、安倍政権。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「説明も議論も一切なかったのです。」
— 大袈裟太郎💿おだやかTARO💿 (@oogesatarou) 2019年2月25日
今の石垣島の状況は、高江が始まった頃の状況に酷似している。
そう直感的に思っていたら、説明会に現れたのが高江の森の中で会った沖縄防衛局企画部長でした、、、そして露骨に現れる幸福の科学の影、、、 https://t.co/Ten9rwlZWU
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メキシコ便り(31):面白い展開になってきたメキシコ🌟

流刑島が道徳の学び場へ!
1905年より流刑島となったマリア・マドレ島#México Anuncia AMLO cierre de las Islas Marías y crea centro de culturas y artes https://t.co/sFIPWwbBnd pic.twitter.com/xDCxtBbbjj
— La PortadaMX (@La_PortadaMX) 2019年2月18日
(ちなみにMaria Madreを訳すと聖母マリア)
先日、2月18日、ロペス・オブラドール大統領は、朝のプレス・コンファレンスの冒頭で、マリア・マドレ島にあるメキシコ連邦刑務所の閉鎖を発表!そして、その場で正式署名。まだメキシコにはこんなものがあったなんでpopoちゃんびっくり!😱
Por decreto dejan de ser cárcel las #IslasMarías : @lopezobrador_
— Stephanie Ochoa (@StefyOchoa) 2019年2月18日
🏝️ Se crea el Centro de Educación Ambiental y Capacitación de Niños y Jóvenes "Muros de Agua- José revueltas".
⚖️ 200 de los 656 presos de alta peligrosidad se liberarán.
⛓️ El resto va a penales federales. pic.twitter.com/OGZrzGVcZX
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「日本母親連盟」が主催した講演会で、当の「日本母親連盟」を完膚なきまでに叩きのめした山本太郎氏! ~“ブレない山本太郎氏”に対する賞賛の声あふれる
冒頭の動画のコメントでも、“ブレない山本太郎氏”に対する賞賛の声にあふれています。講演会の要点は「山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り!」というハーバービジネスオンラインの記事が、大変わかりやすい。また、「別班マン」さんは、要点のみをまとめた7分割の動画を挙げています。時間の無い方は、こちらをご覧ください。
“続きはこちらから”は、Buzzap!さんの記事です。「日本母親連盟」の関係者らの主張を、山本太郎氏の講演会のスライドから一部を抜粋しています。赤字にしたところは、私も同様に考えている部分です。例えば、3.11に関しては、フルフォード氏を始めとする何人もの人たちの情報を考慮すると、核による人工地震だった可能性が高いと思われます。ただ、それが、“アメリカの空母”によって引き起こされたとは思っていません。
また、日本だけではなく、歴史は徹底的に嘘を教えられており、人類は本当の歴史を知らないと思っています。しかし、時事ブログで何度もお伝えしているように、慰安婦問題や南京大虐殺は無かったとする歴史修正主義は、証拠となる記事を添付して否定しています。
記事では、日本母親連盟が、“エセ科学とスピリチュアリズムに満たされた、日本会議とも関わりの深い自称保守界隈のカルト団体”だと書かれています。これはこの通りだと言って良いのではないでしょうか。
誤解を招かないためにも言っておきますが、ホメオパシーは非常に優れた医学です。エリザベス女王がホメオパシーの信奉者であることを見ても、“本当に優れた医学は支配層のもので、庶民には西洋医学を与えておけば良い”という感覚が見えるように思います。
また、エセ科学の代表のように言われている「水からの伝言」は、意識と波動の観点から見て正しいものだと言えます。スピリチュアル系の人たちが好んで取り上げるフリーエネルギーやUFO関連にしても、真面目な研究者からすれば、これをエセ科学と言われれば、人類の意識のレベルの低さを嘆くものでしかありません。
コーリー・グッド氏の情報やニール・キーナン氏の情報を見れば、フリーエネルギーは実在しており、米軍がそれを基にした宇宙船を実際に運用している証拠は、いくらでもネット上に挙がっていることがわかるでしょう。
要するに、真剣に人類を解放しようとしている人たちと、偽情報に簡単に惑わされ、結局ある種の団体に利用され地球の混乱に拍車をかけ、結果的に悪に加担することになる人たちが居るのがわかります。
山本太郎氏は、“私たちに判断材料を与え、うっかり取り込まれないようにしてくれた”のです。
時事ブログでは、チャネリング関係の情報には近づかないようにと何度も警告しています。情報の真偽がわからない人にとって、その情報のほとんどが闇からのものであるチャネリング関連の情報は、あまりにも危険なのです。まさしく、こうしたスピリチュアル系の団体に関わると、善意から、結果として地球の破壊に協力することになりかねません。
その最も代表的な例として、コブラの情報と彼を支援する団体があります。闇と、闇の協力者には近づいてはいけません。その闇の大元が神智学であり、ハイアラーキーの覚者たちであったのですが、当の神智学信奉者たちはそのことをまったく理解しようとしません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

日本母親連盟の講演会にて。太郎さんすごい。https://t.co/esWanilyiL pic.twitter.com/aZt1J8cUIJ
— Tad (@CybershotTad) February 26, 2019
私も目撃した。
— ヨーコ・cocomooth (@yonkutu) February 26, 2019
鳥肌が立った。
山本太郎さんはホンモノだと確信した。
主催者の前で、主催者の真実を暴露。
私たちに判断材料を与え、
うっかり取り込まれないようにしてくれた。
並大抵の覚悟でできることじゃない。
衝撃を受けた。#山本太郎#日本母親連盟
山本太郎議員、#日本母親連盟 の胡散臭さを説明してます。日本会議、体罰の会、生長の家、似非科学、ホメオパシー、スピリチュアル(スピ系)、水の記憶、歴史修正主義、改憲勢力、ずるずる芋ずるで説明されていきます。生活保護不正受給バッシングも。カルトだね。 https://t.co/IFr94AnMNY
— リスコ@🐬EVER BLUE⚽ ⛸️WORLD 🍤🍤 (@risuko_ryo_s) February 26, 2019
今日の山本太郎の「エセ科学・トンデモ科学批判」の良かったところは、エセ科学批判に止まらず、「日本で、エセ科学やってたり、スピってるヤツ、だいたい極右。な?昭恵見てみろ バカな極右しかおらんだろ?」という話まで発展してること。ありゃ、お手本ですよ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) February 26, 2019
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非核化問題の合意に至らなかったという今回の失敗に見せた米朝首脳会談は、予定調和だった!
トランプ大統領は記者会見で、「北朝鮮は制裁の完全な解除を求めたが、我々はそれには応じられなかった」と述べました。アメリカ側が求める核施設の廃棄の要求も折り合わなかったようです。報道によると、“予定していた合意文書の署名や昼食会をキャンセルして終わった”とあり、今回の首脳会談は、失敗であったかに見えます。
ところが、今朝の板垣英憲氏の情報を見ると、米朝交渉は2017年5月のオスロの「秘密合意」に基づいて進められており、「北朝鮮を核保有国と認める。そのうえで核兵器の不拡散に関する条約(NPT)に復帰して、核軍縮に努める」ということのようです。この方向でお互いに合意しているなら、非核化について進展するはずがありません。なので、今回の失敗に見せた米朝首脳会談は、予定調和だったということになりそうです。
“続きはこちらから”の、“トラちゃんとジョンウン君”の会話は面白い。案外、こんな感じなのかも知れません。
どう考えても、トランプ大統領と金正恩氏の会談は、“あの金を上手に使って”、新金融システムを立ち上げるという計画が進行している上での話です。
最後の記事は、その新金融システムの中核銀行が、みずほ銀行であるという話です。背後では、着々と準備が進んでいます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

トランプ氏は記者会見で、北朝鮮について「巨大な可能性がある」と指摘した。「27日の会談で金委員長は核の実験をしないと約束した」とも明かした。「彼を信じている。金委員長とは良好な関係で、今後も関係を維持していきたい」と述べた。
首脳会談は同日、予定していた合意文書の署名や昼食会をキャンセルして終わった。
(以下略)
ベトナム訪問中のトランプ大統領と金正恩党委員長は2月27日午後8時29分、ハノイの高級ホテル「ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイ」で夕食会を開いた。トランプ大統領の右隣に金正恩党委員長が座った。米側からはポンペイオ国務長官やマルバニー大統領首席補佐官代行、北朝鮮側から金英哲(ヨンチョル)党副委員長らが同席した。トランプ大統領は前日「とても明日は忙しい日になる。明日の会談によって、とてもすばらしい状況になり、二国の関係はとても特別なものになるだろう」と話していた。米朝交渉を北朝鮮北米局長時代から、担当してきた北朝鮮の崔善姫外務次官は、金正恩党委員長が、ハノイ入りすると直ぐに、これまでの米朝協議の経緯について報告した。それは、2017年5月8日~10日、ノルウェーの首都オスロで「秘密合意」した「北朝鮮を核保有国と認める。そのうえで核兵器の不拡散に関する条約(NPT)に復帰して、核軍縮に努める」ということを北朝鮮は実行するということだ。従って北朝鮮は、トランプ大統領が表明しているように「ただちに非核化する必要はない」ということだ。何よりも大事なのは、第2次世界大戦の延長戦である朝鮮戦争(1950年6月25日勃発~1953年7月27日休戦)に一刻も早く「終戦宣言」して、いい加減「区切り」をつけて、「新しい時代」に踏み出さなくてはならないということである。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、今回の米朝首脳会談の結果について、以下のように予測している。
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ローラさん、ありがとう。
「そしてダンボちゃんがたくさんのタネ(在来種♪)を運べますように・・・たとえ転ぶことがあろうとも」