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東京五輪の酷暑対策でサマータイム導入検討 〜 過去何度も導入を図る狙いは?
このサマータイム制度は、昔から胡散臭いもののようで、何度も法案が浮上しては反対されてきたようです。それというのも、毎回サマータイム導入の根拠に説得力がない上に、労働時間が延長する可能性が極めて高いものだからです。「ご飯論法」を見逃さない上西教授は、菅官房長官の「導入を目指すと決めたわけではない」との火消し発言に「そりゃ検討に入っただけですから」とゴマカシを指摘されています。
この思いつきのような、その実、怪しい狙いのありそうなサマータイム導入は、IT業界では大変な事態のようで、事実上対応できずに様々な通信障害を懸念する声もあります。
勝手に朝から走れと言って済まない迷惑な状況が発生しそうな珍対策です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
(中略)国民生活に直結する案件だけに、政府提出法案ではなく、議員立法として超党派で成立を目指すべきだという方針に傾いたという。
(中略)最も暑い6~8月を軸に数カ月間だけ2時間繰り上げる方向で検討に入った。(中略)導入すれば、午前7時スタート予定のマラソンが、もっとも涼しい午前5時スタートとなり、日が高くなる前にレースを終えることができる。
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝8 ― 乗っ取られたイギリス(下)
それでは、題名の「乗っ取られたイギリス」ですが、誰にイギリスが乗っ取られたのか? ①に関して、イングランド銀行創設は、ウィリアム3世の特許認可もありますが、その主体はクロムウェルを雇ったマナセ・ベン・イズラエルに連なるアムステルダムの自称ユダヤの金融勢力でしょう。
それでは英国を追放されていた金融ユダヤ人がイギリスを乗っ取ったのか? これについては「それで間違ってはいないでしょう」という答えになると思います。
次の②に関して、オランダの王子が英国王になっているので、オランダ王室がイギリスを乗っ取ったのか?の見解もあるでしょう。それは「見方によっては間違ってはいないでしょう」という答えになりそうです。
少少曖昧な答えにならざるを得ないのは、イギリスと一口に言ってもその成り立ちは複雑で、地域はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドに分かれ、支配層民族もゲルマン民族の流入に、ノルマン人(バイキング)の征服と言った具合に変化しています。
この複雑さ故に「誰がイギリスを乗っ取ったのか?」の答えは一口で表されない面があるのです。
しかし正確な答えもあると見ています。それは「黒い貴族が乗っ取った」でもいいのですが、黒い貴族全体を「それは何か」をこれまで規定できていないので、より正確には「悪魔崇拝主義がイギリスを乗っ取った」です。
これが1600年代のイギリスに数々起きた重大な事柄の本質だと見ています。

ウィリアム3世からハノーヴァー朝へ ~恣意的な英王朝の変遷

イギリス議会の要請で、オランダ・オレンジ家のウィレム3世が英国に上陸し、英国王ジェームズ2世は亡命の身となります。ウィレム3世はジェームズ2世の娘メアリと既に政略結婚しており、メアリ2世と共にイギリスを共同統治します。これが名誉革命とされています。
ウィレム3世がウィリアム3世として即位した5年後の1694年に、「国家に貸し付けを行う」世界最初の近代中央銀行とされる「イングランド銀行」(「イングランド銀行」は非常に重要なのでそれ単体を別枠で見ていくつもりです。)が設立されたのです。
この英国革命を経て、イングランド銀行設立に大きく関わったウィリアム3世ですが、メアリ2世との間に子供はなく、英国王位は、メアリ2世の妹のアンに継承されます。
しかしアンにも王位継承者の子息はなく、アンの死去と共にスチュアート朝は断絶です。スチュアート朝断絶には1701年ウィリアム3世時に制定された王位継承法が大きく関係しています。
この王位継承法により、アンの王位を継承する候補者が次々に王位の権利を失い、必然的な形で外国ドイツのハノーヴァー選帝侯ゲオルク・ルートヴィヒが国王として迎えられます。彼は選帝侯を兼ねたまま英国王ジョージ1世となったのです。
「ジョージ1世は英語をほとんど解せず、しかもロンドンに馴染まずにハノーヴァーに滞在することが多かった。イギリス国政に関与することが少なかったので、イギリスの政党政治が定着し、責任内閣制の原則が確立していった。」(「世界史の窓」)とのことです。

こうやって、どう見てもかなり恣意的な形で開始されたハノーヴァー朝、それが現在にまでそのまま至っているのです。
途中、1901年から王朝名をサックス=ゴバーグ=ゴータ朝にしましたが中身は同じです。そして現在の王朝名はウィンザー朝ですが、1917年に第一次世界大戦が始まり、ドイツの王朝名はまずいということでウィンザー朝と名乗っただけで、中身はやはり同じなのです。
ハノーヴァー家について重要なポイントはウィキペディアの「ウィンザー朝」の記事で冒頭記されているように、ハノーヴァー家はゲルフ家に繋がっている点です。この点はジョン・コールマン博士も幾度も指摘しています。『300人委員会』の最後部分で次のよう記す通りです。
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“人を人と思っていない”悪人かつ無能な人間が権力を掌握していた昭和史 ~責任を全て部下に押しつけ、肝心な人物は誰も裁かれていない~
冒頭のツイートの動画をご覧ください。誰が考えても馬鹿げた戦争。しかし、当時の上層部は、“人を人と思っていない”のです。
ロスチャイルド家に武器を与えられた薩長のテロリストたちが権力を掌握し、偽の天皇を立てたのが明治維新です。彼らは、多くの日本の婦女子を海外に売って武器を購入し、大陸に進出して行きました。武器を売って巨万の富を蓄えたものが財閥となり、財閥の頂点には天皇家があったわけです。先の戦争では、昭和天皇と、大陸で好き勝手にやっていた裏天皇・堀川辰吉郎とその一味こそがA級戦犯であり、彼らが戦争責任を免れるはずがありません。ところが、肝心な人物が誰も裁かれていないのです。責任を全て部下に押しつけ、自分は何の罪も無かったようにのうのうと生きていました。この部分も、今の安倍政権に通じるものがあります。
今上天皇は、こうした連中とは違っていると感じています。実際に、過去にお伝えした情報によれば、今上天皇は昭和天皇の子ではなく、大正天皇の血筋だからです。
私は、権力欲のある者が権力を握ってはならないと考えています。しかし、そのような社会は、人々が金や権力を求めている限りは不可能だと思います。誰もが幸福を求めているのですが、幸福と金や権力は無関係であることを、人々は、はっきりと自覚する必要があるでしょう。
この意味で、人工知能とロボットが労働力を肩代わりし、人間らしい生活をベーシックインカムが保障する社会は、人類が正しい価値観に気付くきっかけになると思われます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

歴史は人が作るのです。だから、歴史は良質な人間に作って欲しい。 昔も今も、「生きている構図」は同じです。そこまで大きくは社会は変わっていない。だから、昭和の教訓を現代の中で考え直さなければならないのです。
たとえば、東條英機という人間を、現代に生きる私たちはどう考えれば良いか。
(中略)… 中国から撤兵するかどうか議論するときも、「10万人の血を流して獲得したものをなぜ捨てるかの?」と言うんです。
撤兵しなければそれ以上の血が流れるかもしれない。そういう発想が軍人である東條にはできなかったのです。だから、東條のことを考えていると、軍人は政治に関わってはいけないと改めて強く思います。
(以下略)
#TBS #学徒出陣
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) August 5, 2018
「大学生はなぜ死んだ」
“人間機雷・伏竜”
…潜水した兵士が、機雷を付けた棒で敵艦の底を突き、爆破させるというもの。
岩井忠正さん(98)
「回天よりも馬鹿げた兵器。上なんか見えない」
「大和魂なんて人を騙して死に追いやるなんて、けしからんと思っていた」 pic.twitter.com/vKj1u2ruWu
今の日本も同じですね。
— Green frog (肉球新党🐾) (@gomagoma1125) August 5, 2018
なんかおかしいと思いながら、声を上げない人がまだまだ多い。
首吊り用の紐でも、長けりゃ安心して巻かれる感じです(-_-;)
これを、遠い昔の馬鹿げた話として受け取れないのが怖い...
— KJay (@tiki04KJ) August 5, 2018
美しいニッポンの伝統とかいって人を騙して、国民を熱中症や過労死に追いやり続ける日本社会は、あれから70年以上たってもけしからんままだと思います。
人を人と思っていない。当時の軍部はどこをどう間違ったらこんなことができたのか。人間ではない。
— The Rust(Never Sleeps) Official (@therustofficial) August 5, 2018
アベの周辺の人たち 日本会議など こんなやつばかりじゃないんですか?
— グーチョキパー (@sasukenyan88) 2018年8月5日
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西日本豪雨災害から1カ月経った今も、全く手付かずという所もある ~復旧が進まない地域の要望は、ベルトコンベヤーの大量投入や軽ダンプなどの配備、そして“調整のできる人間が必要”~
1ヶ月経った今も全く手付かずという所もあるとのことです。結局のところ、パフォーマンスだけで、“出来るだけ金も人も出したくない、ボランティアで勝手にやれ”というスタンスを貫くつもりなのでしょうか。
あべぴょんの頭の中は総裁選一色で、支持率が下がらない程度にパフォーマンスをしておけばよいという風に見えます。本来なら、補正予算を早急に組まなければならないはずなのに、臨時国会を召集すると、例の赤坂自民亭に代表される様々な不手際を間違いなく追及されてしまいます。総裁選にダメージを与えることはなるべく避けたいという思惑なのでしょう。
山本太郎氏が、復旧が進まない地域の要望として、ベルトコンベヤーの大量投入や軽ダンプなどの配備を要請しています。それともう一つ、“調整のできる人間が必要”とのこと。
要するに、現場での有能な人材が必要だということですが、それを無能な安倍政権にお願いしなければならないところが辛い。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(動画はシャンティ・フーラが挿入)
西日本豪雨から6日で1カ月。豪雨による死者は219人、不明者は11人となっています。広島県では6人の行方が依然、分かっておらず、6日も捜索が続いています。
(小島佑樹記者報告)
広島県坂町小屋浦です。土砂やがれきがうずたかく積まれていて、すぐ脇で今も警察による行方不明者の捜索が続けられています。小屋浦では、避難しようとした40代の女性が自宅近くで流されて今も行方が分かっていません。坂町では、原爆が投下された午前8時15分に合わせて黙祷(もくとう)が行われました。豪雨災害から1カ月、広島県では108人が亡くなり、6人が今も行方不明のままです。県のまとめでは、住宅約1万5000棟が全半壊や浸水といった被害を受け、今も934人が避難所での生活を強いられています。1カ月経った今なお、全く手つかずという所もあります。
(以下略)
①豪雨災害から1ヶ月が経ちました。
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) August 6, 2018
総理にお願いしたい「必要なもの」をお伝え致します。
生活復旧が進まない地域での要望です。
どうかお力をお貸し下さい。
以下、連続ツイート致します。@AbeShinzo @kantei
②先週、私がお邪魔した広島県坂町・小屋浦は、
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年8月6日
未だ行方不明の方もおられる地域です。
土砂に埋もれた家屋が多く存在し、将来が見通せない状況です。 pic.twitter.com/UiuPXn1ttE
③「大胆な策・必要なもの」
— 山本太郎 反緊縮・財政出動! (@yamamototaro0) 2018年8月6日
ベルトコンベアーの大量投入をお願いします。
室内から掻き出した側から土砂を屋外まで、
又は近くの仮置き場所までコンベアで流せる様に繋ぐ。
実現できれば、劇的に生活復旧が進みます。 pic.twitter.com/nRZYxPOtqO
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