
「絶歌」を書いたのは元少年Aじゃない?!
絶歌(元少年A)2015年06月発売|楽天|https://t.co/5vGgBSIp8n pic.twitter.com/b1AEDLReiP
— 新作/人気の書籍 【人文・思想・社会】 (@nairuwani) March 23, 2025



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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
金融グレート・リセットとは何なのか?私たちの生活にどのような影響があるのか?
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 20, 2023
家族と資産を守りたい人は必見
全編『The Great Taking|大収奪』
元動画:https://t.co/cegGJQMUzr pic.twitter.com/zxVPZ7Xrni
ハープを弾いていたら白鳥が近づいてきて、ずっと聞き入ってくれた!!
— Ikuru Suto 須藤 生 (@IkuruSuto) March 31, 2025
白鳥が現れた時は動揺してミスしまくったりとヘタっぴな演奏なのに、もっと弾いてと催促までされて嬉しかった。
DIC川村記念美術館の営業最終日、素敵な思い出が出来ました。 @kawamura_dic pic.twitter.com/h8yI26EoGi
中世動物譚によれば
— mare nostrum (@marenostrum2) April 1, 2025
「白鳥はハープを奏でていると、やってきて歌いハモりだします。」
とされる。
事実なの?
1309-1325年 BL MS. Douce 308 f. 88r pic.twitter.com/qNcuowwBc8
第二章 総突撃
— 澤田晃宏 / SAWADA AKIHIRO (ジャーナリスト) (@sawadaa078) April 13, 2025
東ゲート前着くも、行軍動かず。雨降らんこと願ふ。ただただ、願ふ。 pic.twitter.com/JUHu4dBITC
#万博 来場者
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) April 13, 2025
運営が本当によくない
私たちは入るのに2時間待って、いまは出るのに1時間待たないといけない
雨の中、食べる場所もなければ待つ場所もない
これだけの人数おったらやっぱりネットがつながりにくい
風がすごいじゃない、大屋根リングの下も横殴りだから風吹いちゃうとビショビショ pic.twitter.com/z6Zbbw6qmy
第八章 大屋根リング
— 澤田晃宏 / SAWADA AKIHIRO (ジャーナリスト) (@sawadaa078) April 13, 2025
雨、風、吹き荒れる大屋根リング。撤退する人々を横に突進するも、1000円の折り畳み傘は竹槍に過ぎない。
万博の目玉、大屋根リングより撤退。地階にて、温かい飲み物を探すも、自動販売機にはcold drinkしか売られていなかった。 pic.twitter.com/lH3r886TJW
13:20 関西パビリオン近くの大屋根リングの下で、雨水が落ちてきていた。通りがかりのスタッフが見つけ、「雨漏りしております。お気をつけてお通りください」と通行人に呼びかけていた。 pic.twitter.com/rKL59mskQP
— 朝日新聞 大阪政治行政取材班 (@asahi_gyousei) April 13, 2025
大阪・関西万博の開幕は悪天候も重なり、波乱の幕開け。万博の完全キャッシュレス化は、日本全体のキャッシュレス化推進に向けた実験場となっているが、「並ばない万博」を掲げたものの、初日の混雑により「ネット障害」や「スマホの充電」問題が発生。このため「紙地図」の利用が推奨されている。 pic.twitter.com/JgB2kTnYK3
— あいひん (@BABYLONBU5TER) April 13, 2025
これは人為的な金融市場・世界経済クラッシュ
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 12, 2025
─4月の暴落を予想したデイビッド・ウェッブ(元ヘッジファンドマネージャー) pic.twitter.com/MBhzxPhr9L
トランプ関税の公式物語は真っ赤な嘘〜逆進的な増税
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 12, 2025
─4月の暴落を予想したデイビッド・ウェッブ pic.twitter.com/VAwxWBju7C
少年Aは、事件(1997年)から8年後の2005年に、医療少年院を本退院して社会に出ました。それから10年後(2015年)、「元少年A」の作となる「絶歌」が出版されました。
もし「絶歌」が、本物の少年Aによって書かれたものであったら、Aの冤罪を信じる人たちはショックを受けたと思います。というのも、「絶歌」の85ページに「1997年5月24日、僕はタンク山で淳君を殺害した」と、ハッキリ書かれているからです。
ただこの本は、とてもふしぎな本です。A自身の体験を書いているはずなのに、両親の書いた「『少年A』この子を生んで‥」を引用したようなヶ所があるかと思えば、少年Aしか知らないはずのことが、やたら詳しく書かれていたり。
ガッカリしたのは、一番知りたかった、医療少年院時代の記載が一切なかったことです。わざと書かなかったのか? 書けなかったのか?
にしても、「絶歌」を書いたのは、本当に少年Aなのでしょうか?
もし、そうでなかったら、誰が書いたのでしょうか?