読者の方からの情報です。
読者の方から届いた情報の元記事はこちらです。日本語の内容をツイッターに上げてくださった方がありましたので、著作権の観点からそちらを掲載しました。
世界保健機関(WHO)の国際保健規則検討委員会(IHRRC)は、2023年1月9日(月)から1月13日(金)まで秘密裏に会合を開く予定であることが明らかになりました。そうであるならば、IHRRCは現在、国際保健規則(IHR)の改正案を含む最終報告をまとめているはずです。今年5月に予定されている第76回世界保健総会の場でこの改正案を審議するためには、IHRRCは1月15日までに改正案をWHOに提出する必要があるそうです。
改正案の要約を見ると、「世界保健機構の宣言に法的拘束力を持たせる」「国際保健規則の適用範囲を拡大して公衆衛生に影響を与える可能性」「人間の尊厳、人権、基本的自由の尊重の削除」「WHOに対し、健康診断、予防の証明、ワクチンの証明を要求し、接触者追跡、隔離、治療を実施する権限を与える」「世界保健機関が誤った情報と誤った情報と考えられるものを検閲する能力を大幅に拡大する」など、異常な強制力をかけています。この改正案が可決されてしまったら、もはや国家は無力になると記事にあります。この悪事を止めさせるために、多くの人に知らせて秘密を天下に晒してしまおう。
世界保健機関(WHO)の国際保健規則検討委員会(IHRRC)は、2023年1月9日(月)から1月13日(金)まで秘密裏に会合を開く予定であることが明らかになりました。そうであるならば、IHRRCは現在、国際保健規則(IHR)の改正案を含む最終報告をまとめているはずです。今年5月に予定されている第76回世界保健総会の場でこの改正案を審議するためには、IHRRCは1月15日までに改正案をWHOに提出する必要があるそうです。
改正案の要約を見ると、「世界保健機構の宣言に法的拘束力を持たせる」「国際保健規則の適用範囲を拡大して公衆衛生に影響を与える可能性」「人間の尊厳、人権、基本的自由の尊重の削除」「WHOに対し、健康診断、予防の証明、ワクチンの証明を要求し、接触者追跡、隔離、治療を実施する権限を与える」「世界保健機関が誤った情報と誤った情報と考えられるものを検閲する能力を大幅に拡大する」など、異常な強制力をかけています。この改正案が可決されてしまったら、もはや国家は無力になると記事にあります。この悪事を止めさせるために、多くの人に知らせて秘密を天下に晒してしまおう。
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配信元)
WHOが既存の条約に基づく強制力のある法律に転換するために秘密裏に会合
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 11, 2023
強制ワクチン
WHOの国際保健規則検討委員会は、2023年1月9日〜13日まで秘密裏に会合を開く予定であることが明らかになりました https://t.co/E6zTuoMevH
【記事翻訳】
— 神の宮 (@apocalypse20xx) January 10, 2023
世界保健機関 #WHO の
国際保健規則検討委員会 #IHRRC は
2023年1月9日から
1月13日まで
秘密裏に会合を開く
予定であることが
明らかになった。
IHRRCは国際保健規則 #IHR の #改正案 を含む
現在46ページに及ぶ文書を最終化する作業を
行う予定。
改正案は以下の通り
・世界保健機関の全体的な性格を、単に勧告を行うだけの諮問機関から、その宣言に #法的拘束力 を持つ管理機関へと変更する
— 神の宮 (@apocalypse20xx) January 10, 2023
(第1条)
・国際保健規則の #適用範囲を大幅に拡大 し単に
"公衆衛生に影響を与える可能性 "を持つシナリオを含む
» 続きはこちらから
この改正案が正式に採用されることになれば非常にやばい。
絶対に阻止すべきです。