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[temita] 「日本の技術はまだ世界でTOPだと思ってるの?」技術をコピーしてるのは今は日本側
なかなかシビアな内容で、日本はここまで来ていたのか、と。
イタリアはミラノ在住のデザイナーの方が、日本製品が海外で売れなくなった理由、日本製品よりも「断然高い」韓国製品の方が「断然売れている」理由を淡々とツイートされています。
この方は、他のツイートで「日本語の情報は全てバイアスの掛かり方が非常に強いので、日本語だけの情報で国際情勢を分析するとかなり歪な結果が出る」とも語っておられました。
今や韓国製品も中国製品も、安かろう悪かろうではなく、「ハイエンド製品(ラインナップ中、最上級のもの)」を目指しているのだそうです。自動車にしても、かつてはドイツ車、日本車が選ばれていたのが、15年以上も前から「信頼度」において韓国車がトップなのだと。知らなかった。
そう言えば、同じ国産メーカーのトースターを買い換えた時、以前の物よりもガタピシ不安定で、安っぽくなっていたのを思い出しました。
日本のもの作り、本気で心配になって参りました。
ちょっと他の人のリプで書いた続きですが、日本製品が海外で売れなくなったのは、他の国の製品の方が断然安くて同じ程度の製品ならそっちを選ぶからと思っている人が未だに多いみたいだけれど、これは全くの誤解で、むしろ韓国製品やレノボの方が日本製品よりも「断然高い」けれど断然売れてるのです。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
サムスンはどんどんハイエンド製品に向かっていて、中国ブランドの本格的国外展開を想定し、生き延びるために一番高くてもちゃんと売れるブランド力を高める戦略進行中。だから韓国の家電は超洗練された製品が多い。中国だって、シャオミの家電シリーズ検索してごらん、めっちゃ洗練されてるから。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
あと、韓国や中国のメーカーは日本からエンジニアを引き抜いて云々説も多いけれど、それは10年以上昔の話で、今はあっちの方が技術力も開発力も上なんだから、技術コピーするのはむしろ日本側。ITでもLineは中国のWechatのコピーだしね。現実逃避して日本すごいに溺れてると国ごと下町ボブスレーだよ。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
中国クラスタが親中でなく知中であることが大切と書くけれど、実際、海外市場で競合する相手を知りもしないでディスる嫌中嫌韓の人は現状を知ろうともしないでしょ。ヨーロッパの家電屋さん覗くとそれぞれの立ち位置が明確に分かります。現状が理解できれば何すればいいか見えてくると思う。
— hiroshi ono (@hiroshimilano) 2018年2月10日
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ぴょんぴょんの「ゴミラvsウンコウイルス」
がんとウイルスの関係についても、複雑なことをむつかしく語る専門家に、医者たちはまんまとだまされてきました。ただ真実は意外とシンプルで、幼稚園児でもわかるくらい、単純なものかもしれません。

インフルエンザの新薬『ゾフルーザ』

「服用1回の新薬承認へ 塩野義『ゾフルーザ』」

Author:Pieria[Public Domain]

そんだけ毒性が少ないし、くり返して飲まねえと効果が切れちまうんだ。
ところが、1回でいいってのは、そんだけ効き目がシャープで持続的ってことだ。
体にとって、負担はねえのかあ?
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悪の勢力は、現実に存在する危険〜地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い! ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないこと!
厳密には、神と神霊は異なる概念ですが、ここでは触れません。多くの生命は鉱物から順次進化し人間となり、終には神々になります。その過程で闇の側に落ち込み、悪をなし、地球を破壊する行為に加担する者が出てきます。
悪霊の中でも進化段階が4.0に近い存在になると、神智学における世界観での、アストラル界や下位メンタル界に侵入出来る者がでてきます。彼らは上位メンタル界には侵入出来ないため、この階層まで意識を拡大出来た者を、解放に到達した者(アセンションした者)と呼びます。魂(プルシャ)は、チャネリング関係ではハイアーセルフと表現しますが、ハイアーセルフは上位メンタル界に存在するので、ハイアーセルフと繋がるには、4.0の進化段階が必要だということになります。
チャネリング関連の情報で、ハイアーセルフに繋がることを勧めているチャネラー自身が、その状態から程遠いというのは問題だと思います。
コーリー・グッド氏は、稀有な体験をしている人で、その情報の信頼度は極めて高い人物ですが、氏は自分自身について、解放から程遠い状態であることを、ブルーエイビアンズから告げられたと言っています。このことは、私の直感からも確認出来ます。
コーリー・グッド氏ですら解放に届かないとすれば、キリスト教の牧師程度では、霊的な初心者でしかありません。このことは、地球上のほぼすべての人が、悪霊から危害を加えられる可能性が高い水準にあるということになります。
神の化身と言われたラーマクリシュナ・パラマハンサの写真を見ると、彼ですらチャクラに憑依されているのがわかります。ところが、チャネリング関連の人は安易に、“意識を高めれば悪霊に影響されることは無い”というような妄想を吹聴します。
悪の勢力は、現実に存在する危険です。ガヤトリー・マントラで身を守ることを怠らないでください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ファースト・レディMelania Trumpは、入居する前に、ホワイトハウスを“悪霊の力”から霊的に洗浄すること要望した、とある牧師が主張している。 http://www.neonnettle.com/tags/white-house
Paul Begley牧師は、TheWeekendVigilanteの、シェイラ・リジンスキーとのインタビューで、ホワイトハウスを、ネガティヴな諸力から、「完全に悪魔払いする」ことを希望したのは、メラニアだったことを明らかにした。
「大統領が、40人もの牧師をホワイトハウスに迎え入れて、聖油式とともに、手を置いて祈ってもらったとき、彼はこれを7回繰り返したが、これほどのやり方は聞いたことがない」と、ポール・ベグリー牧師は言った。
(中略)
トランプが、アメリカ合衆国第45代大統領として宣誓して以来、メラニアは彼に向って、ホワイトハウスが「完全に悪魔払い」されなければ、自分はそこに移り住む気はない、と言っていた。トランプ大統領はそれに合意したと言われる。
Infowarsによれば、ペグリー牧師はこう言った:――「彼らがカーペットを引きはがしたり、掛け布を取り換えたりしたりしていた5時間の間に、大勢の人が入ってきて、あらゆる偶像を荷造りしたのだ。残った唯一のものは、シェイラ(聞き手)、壁にかかった十字架だけだったよ。彼らはホワイトハウスを清めた。多くの人びとが入ってきて、あらゆる場所を聖油と祈りで清めたのだ。」 https://www.infowars.com/melania-had-white-house-spiritually-cleansed-before-moving-in-pastor-claims/
ベグリーは付け加えて、前のいくつかの政権は、この屋敷に悪魔的なシンボルを残したと言い、クリントンが、ハイチとヴードゥー教に魅せられていたことを、詳しく語った:――
「明らかに、オバマがそこにいた8年の間に、そしておそらく、それ以前の何人かの大統領の間に、あらゆる種類の神の偶像や画像、あらゆる種類の悪魔的な工芸品が持ち込まれ、そのいくつかがクリントン時代からあったのは、彼らが本当にハイチ人と結びついていたからだった。
「これは確かなことだが、『蛇と虹』という物語を読んでみれば、いかにハイチの魔術師が、ビルとヒラリーの人生に影響を与えていたかがわかるだろう」と、ベグリーは加えた。
(中略)
ベグリー牧師は、トランプの行動は大げさに見えるかもしれないが、それは霊的安寧という面からみれば、必要なものだと言っている。
「これは大がかりな霊的処置であり、少しやり過ぎではないかと思われるかもしれない」と、彼は言った。「しかし、権威ある地位に就くということは、霊的な安寧を必要とするということだ。あなたは霊的な基礎固めから出発し、そこから外側のことが始まる。私は、このすべてが、こういうやり方、つまり強力な悪魔祓いというやり方で始まって、よかったと思う。」
(以下略)
下町ボブスレーの中心人物、細貝淳一氏はあべぴょんのお友達〜あべぴょんの周りに群がる連中は日本の水準を著しく下げている!
この案件、詳しい経緯を書いているリテラによると、“モリカケとそっくりなアベ疑惑が浮上”とのこと。どうやら、下町ボブスレーの中心人物である細貝淳一氏は、あべぴょんのお友達らしい。大田区を選挙区とする自民党の平将明議員は、細貝氏を“安倍総理に最も影響力がある中小企業の社長”と言っているようです。平将明氏といえば、不正選挙のニセ票でよく出てくる名前ですね。なんかいっぱい、色んなところで繋がって来ます。
お友達の細貝氏のために、あべぴょんは“政権に帰り咲いた最初の国会の施政方針演説で、いきなりこの下町ボブスレーを紹介”し、下町ボブスレーのソリに乗り込むパフォーマンスを披露したとのこと。この後、政府はこのプロジェクトに資金を投入。海外への売り込みは外務省が行ったとのこと。しかし、親分のあべぴょんよろしく、「言うだけ番長」で実力が伴わないらしい。
この一件でもわかるのは、あべぴょんの周りに集まる連中は親分と同レベルの者たちばかりだということ。自民党の法案が合憲だという憲法学者は、確か3人くらいしかいませんでしたよね。それと同じです。
今回の件で思うのは、このレベルが日本の技術水準だと思われると甚だ迷惑する、本物の実力を持った中小企業があるのではないかということ。
あべぴょんの周りに群がるアホな連中の“日本スゴイ!”にはウンザリとします。こいつらが日本の水準を著しく下げているのは、明らかだからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
安倍首相が国会で宣伝、補助金交付、外務省がジャマイカに売り込み
(中略)
2013年2月、安倍首相が政権に返り咲いて最初の国会の施政方針演説で、いきなりこの下町ボブスレーのことを紹介する。
(中略)
さらに、2013年6月30日、自民党が開いて中小企業小規模事業者政策緊急フォーラムなる会合には、下町ボブスレーのソリの現物が会場に運び込まれ、安倍首相が乗り込むパフォーマンスを披露。
(中略)
政府は、このプロジェクトに直接、資金を投入することを決めた。
(中略)
上限2000万円の補助金を交付し続けたのだ。
(以下略)
ジャマイカ代表から「遅い、安全でない、検査不合格」との理由で平昌五輪での不使用を通達された下町ボブスレー、実は安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトでありJAPANブランド育成支援事業として補助金も注ぎ込まれていたことが判明。 pic.twitter.com/l9AbgoHUDs
— ロジ (@logicalplz) 2018年2月7日
下町ボブスレーとはいうものの、カーボン繊維強化プラスチック製の本体は言わずと知れた大企業「東レ」の子会社が作っており、大田区の町工場が作ったのは赤いフレーム部分だけ。そして、道徳の教科書にも載っている写真で目立っているのは何故か安倍首相。一体誰の為のプロジェクトだったのやら。 pic.twitter.com/kR5mi9r0Ft
— 異星人共済組合 (@Beriozka1917) 2018年2月8日
「下町ボブスレー」と言いながら実際には炭素繊維世界シェア1位の東レの子会社が本体を作り、町工場が作ったのは画像の赤いフレームのみ。
— 大神@肉球新党 (@T_oogami) 2018年2月8日
それがラトビアにある従業員6人の町工場の作った「本物」に惨敗して、日本との契約を打ち切ったジャマイカ側に損害賠償を求めるとか、見てて哀れ過ぎるぜ日本。 pic.twitter.com/ouLOWuYiaq
1枚目:ラトビアの下町ボブスレー
— ボビー・ブラウン (@po_jama_people) 2018年2月8日
2枚目:日本の下町ボブスレー
目ン玉と脳みそが腐ってなければ、下町ボブスレー問題とは何がどうだったのか、これ見ただけで瞬時に把握できるだろう。 pic.twitter.com/evPCM3Ifwz
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